イエス! イエス!の性能まとめ [3.2L/355PS|MR/6MT|2007年] RoadSter 3.2-Turbo


画像はイエス!より引用

投稿:2012/01/25|更新:2019/09/26

イエス!の2ドア・2人乗りオープンカー、謎型の初代イエス!は2005/01から生産が開始され、2009/12に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量3189cc(355PS/49.5kgm)のエンジンを搭載する[RoadSter 3.2-Turbo|2007/05モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長3809mm×全幅1804mm×全高1236mm、排気量は3189ccであることから、大雑把に分類すると3.2リットルクラス(3200cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が3809mmであるこの車の場合は「スモール」(Small:3500mm超-3850mm以下|Bセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の中央(運転席より後、後輪よりは前)に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるMR方式(ミッドシップエンジン/リヤドライブ)を採用しています。エンジンやミッションといった重量物が車体の中心近くにあるため切れ味鋭いハンドリングを実現するとされ、生粋のスポーツカー、スーパーカーの代名詞的な駆動方式です。

イエス! [3189cc/355PS MR/6MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代イエス!の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.8L-TB
MR/5MT
955.5万円
型式不明
[Club-Sport]
(2005/01)
286PS
35.7kgm
3.2L-NA
MR/6MT
1144.5万円
型式不明
[RoadSter-3.2]
(2007/05)
255PS
33.7kgm
1.8L-TB
MR/5MT
1039.5万円
型式不明
[RoadSter 1.8-Turbo]
(2007/05)
286PS
35.7kgm

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーYES
車名&
グレード
イエス!
RoadSter 3.2-Turbo
その他ロードスター3.2ターボ
お値段13545000円
車両型式
駆動方式
変速機
MR・後輪駆動(RWD,2WD)
6MT(6段変速・手動)
ドア数&
定員
2ドア
2人
車体寸法長3809×幅1804×高1236mm
軸距&
輪距
2454mm
前1509mm/後1544mm
タイヤ前輪:215/40R18
後輪:245/35R18
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量930kg
エンジン諸元
原動機型式不明
気筒配列V型6気筒
排気量3189cc
吸気方式ターボ
最高出力355PS[261kW]/rpm
最大トルク49.5kgm[485Nm]/rpm
使用燃料ハイオクガソリン

V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(8200円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2007/05モデルのイエス!を12年落ちの中古で223.5万円にて購入し、頭金なしで4年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    イエス!の2007/05モデルの場合、2019年現在では12年が経過しているため、新車価格の15%である203.2万円に諸経費として20.3万円を足した223.5万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2007年式を12年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)3500cc以下13年未満58000円
自動車重量税(1年分)1.0トン以下13年未満8200
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷11.1km/L×160円/L144140円
オイル交換(5000km毎)1回7500円×2回15000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本18000円×4本÷3年24000円
任意保険料(月額7000円)月額7000円×12ヶ月84000円
ローン完済後の年間維持費347260円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額46570円×12ヶ月558840円
ローン返済中の年間維持費906100円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度47240円
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)8200
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)144140円
オイル交換(5000km毎)15000円
タイヤ交換(3年3万km毎)24000円
任意保険料(月額7000円)84000円
ローン完済後の年間維持費347260円
名目金額
車のローン額(1年分)558840円
ローン返済中の年間維持費906100円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
47240円
  • 初度登録から12年経過車の場合、自動車税の区分は「3500cc以下の13年未満」で税額は58000円、重量税の区分は「1.0トン以下の13年未満」で税額は8200円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに7500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額47,240円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると28,938円(完済前は75,508円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

イエス!の中古車をGoo-netで検索!


●イエス!の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、イエス!の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則)25860円
ガソリン税(暫定)22610円
石油税2520円
消費税(10%)13100円
合計納税額64090円

例として年間走行距離を10000km、燃費を11.1km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は900.9Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計25860円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで22610円、石油税が2.8円/Lで2520円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては13100円となり、これらを合計した税額は64090円、1年間に燃料代として支払う144140円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58000円、自動車重量税が年換算で8200円ですから、合計130290円がイエス!に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)8200
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)43240円
オイル交換(年1回)7500円
タイヤ交換(3万km/6年)7200円
任意保険料(月額5600円)67200円
合計
[差額]
205260円
[-142000円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)8200
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)72070円
オイル交換(年1回)7500円
タイヤ交換(3万km/6年)12000円
任意保険料(月額5950円)71400円
合計
[差額]
243090円
[-104170円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)8200
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)100900円
オイル交換(年1回)10500円
タイヤ交換(3万km/4.3年)16800円
任意保険料(月額6300円)75600円
合計
[差額]
283920円
[-63340円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて142000円安い205260円に、5000km走行では104170円安い243090円に、7000km走行では63340円安い283920円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km140円3100円3.6万円
20km290円6400円7.5万円
30km430円9500円11.2万円
50km720円15800円18.7万円
100km1440円31700円37.4万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を11.1km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは14.41円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は140円/日となり、20km走行なら290円/日、30km走行なら430円/日、50km走行なら720円/日、100km走行なら1440円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は9500円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は11.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

まずおさらいとして、搭載しているV型6気筒、3189ccのターボエンジンは回転時に最高出力355馬力を、回転時に最大トルク49.5kgmを発生します。

最高出力ランキング リスト
3500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ2.62kg/PS(930kg/355PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ2.62kg/PS
車体+1人2.77kg/PS
車体+2人2.93kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg2.79kg/PS
車体+70kg2.82kg/PS
車体+80kg2.85kg/PS
車体+90kg2.87kg/PS
車体+100kg2.90kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは2.77kg/PS(985kg/355PS)となり、数値としては0.15kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの2人が搭乗した場合、車両重量に110kgがプラスされてパワーウェイトレシオは2.93kg/PS(1040kg/355PS)となり、0.31kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

イエス!のライバル候補車たち

2.78kg/PS
R8 クーペ
5.3L/620PS|4WD/7AT
2.93kg/PS
R8 スパイダー
5.3L/620PS|4WD/7AT
2.83kg/PS
R8 クーペ
5.3L/610PS|4WD/7AT
3.11kg/PS
エヴォーラ
3.5L/435PS|MR/6MT
2.93kg/PS
AMG GT
4.0L/585PS|FR/7AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ2.77kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

2.35kg/PSから3.19kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、アウディの2人乗りクーペ「4SDMWF型 R8 クーペ」、アウディの2人乗りオープンカー「4SDMWF型 R8 スパイダー」、アウディの2人乗りクーペ「4SDKAD型 R8 クーペ」、ロータスの2人乗りクーペ「謎型 エヴォーラ」、メルセデスベンツの2人乗りクーペ「190379型 AMG GT」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

イエス! [RoadSter 3.2-Turbo]とパワーウェイトレシオが近い車種|2.77kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.61
トルクウェイトレシオ18.8kg/kgm
1馬力あたりのお値段38155円
排気量1Lあたり馬力111.3PS/L
排気量1Lあたりトルク15.52kgm/L
1気筒あたりの馬力59.2PS
1気筒あたりのトルク8.2kgm
パワーバンド比率
各種ランキング
オープンカーのPWR
3.0~3.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは18.8kg/kgm(930kg/49.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が13545000円、最高出力が355馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は38155円、逆に1万円あたりでは0.26馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は273636円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は111.3PS/L、トルクは15.52kgm/L、1気筒あたりの馬力は59.2馬力、トルクは8.2kgmとなります。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.61になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費11.1km/L
燃料タンク容量45L
航続距離(カタログ燃費)499.5km
航続距離(80%燃費)400.5km
満タンプライス7200円

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので11.1km/Lを仮の燃費とすると、燃料タンクの容量が45リットルですと航続可能距離は499.5kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.0km/L)とすると450.0km、80%(8.9km/L)だと400.5km、70%(7.8km/L)では351.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン45リットルの給油で7200円、上で計算した航続距離を踏まえると499.5km(80%燃費時400.5km)を走行するのに7200円かかる計算です。


純正装着タイヤの245/35R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 245/35R18 | 直径 629mm

-20mm
幅225mm
-10mm
幅235mm
変更なし
幅245mm
+10mm
幅255mm
+20mm
幅265mm
-5%
30
扁平
225/30R18
37.6km/h
直径592mm
径差-37mm
235/30R18
38.0km/h
直径598mm
径差-31mm
245/30R18
38.4km/h
直径604mm
径差-25mm
255/30R18
38.8km/h
直径610mm
径差-19mm
265/30R18
39.2km/h
直径616mm
径差-13mm
0%
35
扁平
225/35R18
39.1km/h
直径615mm
径差-14mm
235/35R18
39.6km/h
直径622mm
径差-7mm
245/35R18
40.0km/h
629mm
0mm
255/35R18
40.4km/h
直径636mm
径差+7mm
265/35R18
40.9km/h
直径643mm
径差+14mm
+5%
40
扁平
225/40R18
40.5km/h
直径637mm
径差+8mm
235/40R18
41.0km/h
直径645mm
径差+16mm
245/40R18
41.5km/h
直径653mm
径差+24mm
255/40R18
42.0km/h
直径661mm
径差+32mm
265/40R18
42.5km/h
直径669mm
径差+40mm
+10%
45
扁平
225/45R18
42.0km/h
直径660mm
径差+31mm
235/45R18
42.5km/h
直径669mm
径差+40mm
245/45R18
43.1km/h
直径678mm
径差+49mm
255/45R18
43.7km/h
直径687mm
径差+58mm
265/45R18
44.3km/h
直径696mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、225/35R18 、235/30R18、235/35R18 、245/30R18 、255/30R18 、265/30R18あたりのタイヤがおすすめです。

245/35R18のタイヤ幅を225mmから275mmまで、扁平率を20%から50%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを18インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが245/35R18のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

245/35R18のタイヤ銘柄と通販価格


イエス![3.2Lターボ MR/6MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト2.62kg/ps69.77
1速ギヤ加速性能39.27
1L換算馬力111.3ps/L54.40
1L換算トルク15.52kgm/L50.55
WB/TR比1.6166.88
ワイド&ロー指数0.68563.64
前面の面積2.230m²59.35
最低地上高43.38
スポーツ性能部門の得点447.24

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費347260円47.85
100kmh回転数42.85
航続距離24.75
車の大きさ8.493m³38.15
室内の広さ(仮) 1.540m³30.81
最小回転半径39.00
馬力単価38155円26.32
ユーティリティ部門の得点291.28

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計したイエス![3.2Lターボ MR/6MT] の総合得点は 738.52 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したイエス! [RoadSter 3.2-Turbo] (MR/6MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのオープンカー」、「3500ccのオープンカー」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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