VW ゴルフ ヴァリアントの性能まとめ [AUCJZ型|1.2L/105PS|FF/7AT|2014年] TSI ComfortLine


画像はフォルクスワーゲンより引用
http://www.volkswagen.co.jp/
投稿:2014/01/01|更新:2019/09/26

フォルクスワーゲンの5ドア・5人乗りワゴン、AUCJZ型の7代目ゴルフ ヴァリアントは2014/01から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1197cc(105PS/17.8kgm)のCJZ型エンジンを搭載する[TSI ComfortLine|2014/01モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4575mm×全幅1800mm×全高1485mm、排気量は1197ccであることから、大雑把に分類すると1.2リットルクラス(1200cc、自動車税は1.5L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4575mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

AUCJZ型 ゴルフ ヴァリアント [1197cc/105PS FF/7AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

7代目ゴルフ ヴァリアントの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
FF/6AT
369.0万円
AUCHH型
[BaseGrade]
(2013/09)
220PS
35.7kgm
15.9km/L
2.0L-TB
4WD/6AT
510.0万円
AUCJXF型
[BaseGrade]
(2014/02)
280PS
38.7kgm
14.4km/L
1.2L-TB
FF/7AT
249.0万円
AUCJZ型
[TSI Trend-Line BMT]
(2013/06)
105PS
17.8kgm
21.0km/L
1.4L-TB
FF/7AT
322.5万円
AUCHP型
[TSI HighLine]
(2014/01)
140PS
25.5kgm
19.5km/L
1.4L-TB
FF/6AT
499.0万円
AUCUK型
[GTE]
(2015/09)
150PS
25.5kgm
23.8km/L
7代目ゴルフ ヴァリアントの車両型式・グレード一覧【全23車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー VOLKSWAGEN
車名&
グレード
ゴルフ ヴァリアント
TSI ComfortLine
その他 ブルーモーションテクノロジー 4.437(1-4)/3.227(5-7)/4.176(B)
お値段 2695000円
車両型式 DBA-AUCJZ
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
7AT(7段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4575×幅1800×高1485mm
軸距&
輪距
2635mm
前1545mm/後1515mm
最小半径 5.2m
最低高 140mm
タイヤ 前輪:205/55R16
後輪:205/55R16
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1300kg
エンジン諸元
原動機型式 CJZ
気筒配列 直列4気筒
排気量1197cc
圧縮比10.5
吸気方式 ターボ
最高出力 105PS[77kW]/4500-5500rpm
最大トルク 17.8kgm[175Nm]/1400-4000rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 21.0km/L(49.4mpg)
100km燃費 4.8L/100km
CJZ型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(34500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(12300円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、ゴルフ ヴァリアントの新車を309.9万円(諸費用として40.4万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 1500cc以下 13年未満 34500円
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 13年未満 12300
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷19.5×160円/L 82050円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本12000円×4本÷3年 16000円
任意保険料(月額5000円) 月額5000円×12ヶ月 60000円
ローン完済後の年間維持費 227770円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額51650円×12ヶ月 619800円
ローン返済中の年間維持費 847570円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 55440円
名目 金額
自動車税(1年分) 34500円
自動車重量税(1年分) 12300
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 82050円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 16000円
任意保険料(月額5000円) 60000円
ローン完済後の年間維持費 227770円
名目 金額
車のローン額(1年分) 619800円
ローン返済中の年間維持費 847570円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
55440円
  • 初度登録から6年経過車の場合、自動車税の区分は「1500cc以下の13年未満」で税額は34500円、重量税の区分は「1.5トン以下の13年未満」で税額は12300円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本12000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額55,440円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して18,981円(完済前は70,631円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。

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●ゴルフ ヴァリアントの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、ゴルフ ヴァリアントの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 14720円
ガソリン税(暫定) 12870円
石油税 1440円
消費税(10%) 7460円
合計納税額 36490円

例として年間走行距離を10000km、燃費を19.5km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は512.8Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計14720円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで12870円、石油税が2.8円/Lで1440円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては7460円となり、これらを合計した税額は36490円、1年間に燃料代として支払う82050円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で34500円、自動車重量税が年換算で12300円ですから、合計83290円がゴルフ ヴァリアントに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 34500円
自動車重量税(1年分) 12300
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 24620円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 4800円
任意保険料(月額4000円) 48000円
合計
[差額]
142640円
[-85130円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 34500円
自動車重量税(1年分) 12300
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 41030円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 8000円
任意保険料(月額4250円) 51000円
合計
[差額]
165250円
[-62520円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 34500円
自動車重量税(1年分) 12300
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 57440円
オイル交換(年1回) 6300円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 11200円
任意保険料(月額4500円) 54000円
合計
[差額]
189660円
[-38110円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料60000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて85130円安い142640円に、5000km走行では62520円安い165250円に、7000km走行では38110円安い189660円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km80円1800円2.1万円
20km150円3300円3.9万円
30km230円5100円6.0万円
50km380円8400円9.9万円
100km760円16700円19.8万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を21.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは7.62円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は80円/日となり、20km走行なら150円/日、30km走行なら230円/日、50km走行なら380円/日、100km走行なら760円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は5100円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は6.0万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CJZ型エンジン簡易性能曲線図
CJZ型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1400回転時の馬力 35PS
4000回転時の馬力 99PS
4500回転時の馬力 105PS
5500回転時の馬力 105PS
各回転域でのトルク
1400回転時のトルク 17.8kgm
4000回転時のトルク 17.8kgm
4500回転時のトルク 16.7kgm
5500回転時のトルク 13.7kgm
CJZ型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCJZ型1197cc、直列4気筒のターボエンジンは4500-5500回転時に最高出力105馬力を、1400-4000回転時に最大トルク17.8kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1400rpmから最高出力が発生する5500rpmまで」の4100rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は74.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
1500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
1500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ12.380kg/PS(1300kg/105PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ12.380kg/PS
車体+1人12.90kg/PS
車体+5人15.00kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg12.95kg/PS
車体+70kg13.05kg/PS
車体+80kg13.14kg/PS
車体+90kg13.24kg/PS
車体+100kg13.33kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは12.90kg/PS(1355kg/105PS)となり、数値としては0.52kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは15.00kg/PS(1575kg/105PS)となり、2.62kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ゴルフ ヴァリアントのライバル候補車たち

12.789kg/PS
ポロ
1.0L/95PS|FF/7AT
12.862kg/PS
オデッセイ
2.0L/145PS|FF/CVT
12.797kg/PS
ランドクルーザー プラド
2.8L/177PS|4WD/6AT
12.905kg/PS
CX-3
1.5L/105PS|4WD/6MT
12.981kg/PS
アルト
0.7L/52PS|FF/5AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ12.905kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

12.78kg/PSから13.03kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AWCHZ型 ポロ」、ホンダの8人乗りミニバン「RC4型 オデッセイ」、トヨタの7人乗りSUV「GDJ150W型 ランドクルーザー プラド」、マツダの5人乗りSUV「DK5AW型 CX-3」、スズキの4人乗り軽ハッチバック「HA36S型 アルト」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

AUCJZ型 ゴルフ ヴァリアント [TSI ComfortLine]とパワーウェイトレシオが近い車種|12.905kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.72
平均ピストンスピード 11.3m/s
トルクウェイトレシオ 73.0kg/kgm
1馬力あたりのお値段 25667円
排気量1Lあたり馬力 87.7PS/L
排気量1Lあたりトルク 14.87kgm/L
1気筒あたりの馬力 26.2PS
1気筒あたりのトルク 4.5kgm
パワーバンド比率 74.5%
各種ランキング
ステーションワゴンのPWR
1.0~1.3L以下のPWR

トルクウェイトレシオは73.0kg/kgm(1300kg/17.8kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が2695000円、最高出力が105馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は25667円、逆に1万円あたりでは0.39馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は151404円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は87.7PS/L、トルクは14.87kgm/L、1気筒あたりの馬力は26.2馬力、トルクは4.5kgmとなり、このエンジンが105馬力を5500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは11.3m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が75.6mmであるCJZ型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7940回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.72になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.60m
期待される荷室の幅 1.40m
対角線の長さ 2.13m
期待される荷室の面積 2.24m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.60m(対角線では2.13m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 21.0km/L
燃料タンク容量 50L
航続距離(カタログ燃費) 1050.0km
航続距離(80%燃費) 840.0km
満タンプライス 8000円
1万円でどこまで行ける? 1312.5km
車両価格/航続距離 2567円/km

JC08モード燃費が21.0km/Lですので、燃料タンクの容量が50リットルですと航続可能距離は1050.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(18.9km/L)とすると945.0km、80%(16.8km/L)だと840.0km、70%(14.7km/L)では735.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン50リットルの給油で8000円、上で計算した航続距離を踏まえると1050.0km(80%燃費時840.0km)を走行するのに8000円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1312.5km(往復なら片道656.2km)、カタログ値の80%なら1050.0km(片道525.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1050.0kmの距離を移動できるAUCJZ型 ゴルフ ヴァリアント [TSI ComfortLine]という乗り物を、269.5万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「2567円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4500-5500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6000rpm|タイヤサイズ 205/55R16|タイヤ直径 63.2cm|円周長 198.5cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.764 16.70 43km/h 14020rpm 940.7kgm
2速 2.272 10.08 0.604 1-2/3620rpm 71km/h 8460rpm 567.8kgm
3速 1.531 6.793 0.674 2-3/4040rpm 105km/h 5700rpm 382.6kgm
4速 1.121 4.974 0.732 3-4/4390rpm 144km/h 4180rpm 280.2kgm
5速 0.855 3.794 0.763 4-5/4580rpm 188km/h 3190rpm 213.7kgm
6速 0.692 3.070 0.809 5-6/4850rpm 233km/h 2580rpm 173.0kgm
7速 0.578 2.565 0.835 6-7/5010rpm 279km/h 2150rpm 144.5kgm
Final 4.437 レシオカバレッジ(変速比幅)6.512

ギヤの繋がりイメージ
AUCJZ型ゴルフ ヴァリアント7AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1400-4000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.437)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(17.8kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.437)÷タイヤの有効半径(0.316m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は7速ギヤの279km(5500rpmでは255.4km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ39km/h
2速ギヤ65km/h3320rpm
3速ギヤ96km/h3710rpm
4速ギヤ132km/h4030rpm
5速ギヤ173km/h4200rpm
6速ギヤ213km/h4450rpm
7速ギヤ255km/h4590rpm

AUCJZ型ゴルフ ヴァリアントに搭載されたCJZ型1197ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5500rpmまで引っ張ると39km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5500rpmから3320rpmまで落ち、そこから5500rpmまで加速を続けると速度は65km/h(+26km/h)になります。

3速ギヤでは3710rpmまで落ちて5500rpmで96km/h(+31km/h)に、4速ギヤでは4030rpmまで落ちて5500rpmで132km/h(+36km/h)に、5速ギヤでは4200rpmまで落ちて5500rpmで173km/h(+41km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4450rpmまで落ちて5500rpmで213km/h(+40km/h)に、7速ギヤでは4590rpmまで落ちて5500rpmで255km/h(+42km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1400-4000回転で最大トルク17.8kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば73.0kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(12.380kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと940.7kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1300kg)を1速ギヤの最大駆動力(940.7kgm)で割ってみると1.38kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5500回転でのトルク(13.7kgm)からTWRを算出すると1.80kg/kgmとなり、1400-5500回転の回転域では1.38-1.80kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 5610 8410 11220 14020 16830 19630 25240
2速 3390 5080 6770 8460 10160 11850 15240
3速 2280 3420 4560 5700 6840 7990 10270
4速 1670 2510 3340 4180 5010 5850 7520
5速 1270 1910 2550 3190 3820 4460 5730
6速 1030 1550 2060 2580 3090 3610 4640
7速 860 1290 1720 2150 2580 3010 3880
※赤い数字は暫定レブリミット(6000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.578)を選択して時速100kmにて走行すると2150回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1290回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1510回転、一般的な高速道路の80km/hでは1720回転、100km/hでは2150回転、制限速度が120km/hになると2580回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3880回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 7 14 21 29 36 43 50 57
2速 12 24 35 47 59 71 83 95
3速 18 35 53 70 88 105 123 140
4速 24 48 72 96 120 144 168 192
5速 31 63 94 126 157 188 220 251
6速 39 78 116 155 194 233 272 310
7速 46 93 139 186 232 279 325 372

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの205/55R16と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 205/55R16 | 直径 632mm

-20mm
幅185mm
-10mm
幅195mm
変更なし
幅205mm
+10mm
幅215mm
+20mm
幅225mm
-5%
50
扁平
185/50R16
37.4km/h
直径591mm
径差-41mm
195/50R16
38.0km/h
直径601mm
径差-31mm
205/50R16
38.7km/h
直径611mm
径差-21mm
215/50R16
39.3km/h
直径621mm
径差-11mm
225/50R16
39.9km/h
直径631mm
径差-1mm
0%
55
扁平
185/55R16
38.6km/h
直径610mm
径差-22mm
195/55R16
39.3km/h
直径621mm
径差-11mm
205/55R16
40.0km/h
632mm
0mm
215/55R16
40.7km/h
直径643mm
径差+11mm
225/55R16
41.4km/h
直径654mm
径差+22mm
+5%
60
扁平
185/60R16
39.7km/h
直径628mm
径差-4mm
195/60R16
40.5km/h
直径640mm
径差+8mm
205/60R16
41.3km/h
直径652mm
径差+20mm
215/60R16
42.0km/h
直径664mm
径差+32mm
225/60R16
42.8km/h
直径676mm
径差+44mm
+10%
65
扁平
185/65R16
40.9km/h
直径647mm
径差+15mm
195/65R16
41.8km/h
直径660mm
径差+28mm
205/65R16
42.6km/h
直径673mm
径差+41mm
215/65R16
43.4km/h
直径686mm
径差+54mm
225/65R16
44.2km/h
直径699mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、185/55R16、185/60R16 、195/50R16、195/55R16 、205/50R16 、215/50R16 、225/50R16あたりのタイヤがおすすめです。

205/55R16のタイヤ幅を185mmから235mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、205/55R16の適応サイズと性能の変化 [AUCJZ型ゴルフ ヴァリアント編]のページをご覧ください。

205/55R16のタイヤ銘柄と通販価格


AUCJZ型ゴルフ ヴァリアント[1.2Lターボ FF/7AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト12.380kg/ps41.86
1速ギヤ加速性能1.38kg/kgm54.60
1L換算馬力87.7ps/L44.98
1L換算トルク14.87kgm/L48.32
WB/TR比1.7255.42
ワイド&ロー指数0.82553.79
前面の面積2.673m²47.54
最低地上高140mm55.58
スポーツ性能部門の得点402.09

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費21.0km/L56.28
年間維持費227770円59.13
100kmh回転数2150rpm55.26
航続距離1050.0km71.20
車の大きさ12.229m³53.91
室内の広さ(仮) 2.217m³37.97
最小回転半径5.2m49.36
馬力単価25667円43.32
ユーティリティ部門の得点426.43

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した AUCJZ型ゴルフ ヴァリアント[1.2Lターボ FF/7AT] の総合得点は 828.52 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したAUCJZ型ゴルフ ヴァリアント(FF/7AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのワゴン」、「1500ccのワゴン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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