トヨタ ハイエースワゴンの性能まとめ [RZH100G型|2.0L/110PS|FR/5MT|1993年] Delux


画像はトヨタ自動車より引用
http://toyota.jp/
投稿:2011/11/07|更新:2019/09/26

トヨタ自動車の4ドア・9人乗り1BOX、E-RZH100G型の4代目ハイエースワゴンは1989/08から生産が開始され、2004/08に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1998cc(110PS/17.0kgm)の1RZ-E型エンジンを搭載する[Delux|1993/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4640mm×全幅1690mm×全高1935mm、排気量は1998ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4640mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

RZH100G型 ハイエースワゴン [1998cc/110PS FR/5MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

4代目ハイエースワゴンの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.0L-TB
FR/4AT
360.6万円
KZH120G型
[Grand-Cabin G-e]
(2004/04)
130PS
33.8kgm
9.0km/L
3.0L-TB
4WD/4AT
323.8万円
KZH106G型
[Super-Custom]
(2004/04)
130PS
33.8kgm
8.5km/L
2.8L-NA
4WD/5MT
231.7万円
LH107G型
[Super-Custom]
(1992/05)
91PS
19.2kgm
2.0L-NA
FR/5MT
149.8万円
RZH110G型
[Delux-Long]
(1992/05)
110PS
17.0kgm
9.7km/L
3.0L-TB
FR/4AT
292.3万円
KZH100G型
[Super-Custom]
(2004/04)
130PS
33.8kgm
9.5km/L
H100系ハイエースワゴンまとめ【全19件】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー TOYOTA
車名&
グレード
ハイエースワゴン
Delux
その他 H100 デラックス カスタム
お値段 1869000円
車両型式 E-RZH100G
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
5MT(5段変速・手動)
ドア数&
定員
4ドア
9人
車体寸法 長4640×幅1690×高1935mm
室内寸法 長3150×幅1540×高1340mm
軸距&
輪距
2330mm
前1465mm/後1445mm
最小半径 4.7m
最低高 175mm
タイヤ 前輪:205/70R15
後輪:205/70R15
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
車両重量 1680kg
エンジン諸元
原動機型式 1RZ-E
気筒配列 直列4気筒
排気量1998cc
圧縮比9.0
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 110PS[81kW]/5200rpm
最大トルク 17.0kgm[167Nm]/2600rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
10・15燃費 10.0km/L(23.5mpg)
100km燃費 10.0L/100km
1RZ-E型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(25200円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1993/08モデルのハイエースワゴンを28年落ちの中古で20.6万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    ハイエースワゴンの1993/08モデルの場合、2021年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である18.7万円に諸経費として1.9万円を足した20.6万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1993年式を28年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年経過で増税 45400
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 18年経過で増税 25200
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.5km/L×135円/L 158820円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本10000円×4本÷4年 10000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 328340円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額17140円×12ヶ月 205680円
ローン返済中の年間維持費 534020円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 81240円
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 158820円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 10000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 328340円
名目 金額
車のローン額(1年分) 205680円
ローン返済中の年間維持費 534020円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
81240円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年経過で増税」で税額は45400円、重量税の区分は「2.0トン以下の18年経過で増税」で税額は25200円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本10000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額81,240円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると27,362円(完済前は44,502円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。


●ハイエースワゴンの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、ハイエースワゴンの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 33770円
ガソリン税(暫定) 29530円
石油税 3290円
消費税(10%) 14440円
合計納税額 81030円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.5km/L、ガソリンを1リットルあたり135円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1176.5Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計33770円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで29530円、石油税が2.8円/Lで3290円になります。

ガソリン車の場合は本体価格66.1円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては14440円となり、これらを合計した税額は81030円、1年間に燃料代として支払う158820円のうち51.0%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45400円、自動車重量税が年換算で25200円ですから、合計151630円がハイエースワゴンに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 47650円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 3000円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
192470円
[-135870円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 79410円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 5000円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
229590円
[-98750円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 111170円
オイル交換(年1回) 6300円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 7000円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
268390円
[-59950円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて135870円安い192470円に、5000km走行では98750円安い229590円に、7000km走行では59950円安い268390円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km140円3100円3.6万円
20km270円5900円7.0万円
30km410円9000円10.7万円
50km680円15000円17.7万円
100km1350円29700円35.1万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を135円、燃費を10.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは13.50円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は140円/日となり、20km走行なら270円/日、30km走行なら410円/日、50km走行なら680円/日、100km走行なら1350円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は9000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は10.7万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

1RZ-E型エンジン簡易性能曲線図
1RZ-E型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2600回転時の馬力 62PS
5200回転時の馬力 110PS
各回転域でのトルク
2600回転時のトルク 17.0kgm
5200回転時のトルク 15.2kgm
1RZ-E型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している1RZ型1998cc、直列4気筒の自然吸気エンジンは5200回転時に最高出力110馬力を、2600回転時に最大トルク17.0kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2600rpmから最高出力が発生する5200rpmまで」の2600rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は50.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ15.273kg/PS(1680kg/110PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ15.273kg/PS
車体+1人15.773kg/PS
車体+9人19.773kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg15.818kg/PS
車体+70kg15.909kg/PS
車体+80kg16.000kg/PS
車体+90kg16.091kg/PS
車体+100kg16.182kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは15.773kg/PS(1735kg/110PS)となり、数値としては0.500kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの9人が搭乗した場合、車両重量に495kgがプラスされてパワーウェイトレシオは19.773kg/PS(2175kg/110PS)となり、4.500kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ハイエースワゴンのライバル候補車たち

1993/08

ハイエースワゴン
15.773kg/PS
1735kg/110PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:15.273]
2014/12

車種詳細
アクア
15.743kg/PS
1165kg/74PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:15.000]
2014/02

車種詳細
eKスペース カスタム
15.703kg/PS
1005kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:14.844]
2012/12

車種詳細
アウトランダーPHEV
15.636kg/PS
1845kg/118PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:15.169]
2014/02

車種詳細
デイズ ルークス
15.703kg/PS
1005kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:14.844]
2013/06

車種詳細
スペーシア カスタム
15.703kg/PS
1005kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:14.840]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ15.773kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

15.615kg/PSから15.931kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りハッチバック「NHP10型 アクア」、三菱の4人乗り軽ミニバン「B11A型 eKスペース カスタム」、三菱の5人乗りSUV「GG2W型 アウトランダーPHEV」、日産の4人乗り軽ミニバン「B21A型 デイズ ルークス」、スズキの4人乗り軽ミニバン「MK32S型 スペーシア カスタム」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

RZH100G型 ハイエースワゴン [Delux]とパワーウェイトレシオが近い車種|15.773kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は65.5PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.601
平均ピストンスピード 14.91m/s
トルクウェイトレシオ 98.8kg/kgm
1馬力あたりのお値段 16991円
排気量1Lあたり馬力 55.06PS/L
排気量1Lあたりトルク 8.51kgm/L
1気筒あたりの馬力 27.5PS
1気筒あたりのトルク 4.2kgm
パワーバンド比率 50.0%
各種ランキング
ミニバン・1BOXのPWR
1.8~2.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは98.8kg/kgm(1680kg/17.0kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が1869000円、最高出力が110馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は16991円、逆に1万円あたりでは0.59馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は109941円、1万円あたりでは0.09kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
トヨタ編
2000cc以下の車編
ワンボックス編

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は55.06PS/L、トルクは8.51kgm/L、1気筒あたりの馬力は27.5馬力、トルクは4.2kgmとなり、このエンジンが110馬力を5200回転で発生させているときの平均ピストンスピードは14.91m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が86.0mmである1RZ型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6980回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.601になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 6.50m³
1人あたりのスペース 約0.72m³
室内長/全長 67.9%
室内幅/全幅 91.1%
室内高/全高 69.3%
室内容積/車両体積 42.8%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は6.50m³です。この車の乗車定員は9人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.72m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は67.9%、同じく室内幅と全幅の比率は91.1%、同じく室内高と全高の比率は69.3%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は42.8%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.62m
期待される荷室の幅 1.44m
対角線の長さ 2.17m
期待される荷室の面積 2.33m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.62m(対角線では2.17m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

多くのミニバンや1BOXは室内長の寸法が大きいことから車中泊への期待が高まりますが、2列目、3列目シートの収納がイマイチの場合は車中泊の難易度がセダンよりも跳ね上がりかねません。その場合はシートを前ではなく後に倒してのフルフラットの可否が鍵を握ります。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 10.0km/L
燃料タンク容量 70L
航続距離(カタログ燃費) 700.0km
航続距離(80%燃費) 560.0km
満タンプライス 9450円
1万円でどこまで行ける? 740.7km
車両価格/航続距離 2670円/km

10・15モード燃費が10.0km/Lですので、燃料タンクの容量が70リットルですと航続可能距離は700.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.0km/L)とすると630.0km、80%(8.0km/L)だと560.0km、70%(7.0km/L)では490.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン70リットルの給油で9450円、上で計算した航続距離を踏まえると700.0km(80%燃費時560.0km)を走行するのに9450円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば740.7km(往復なら片道370.4km)、カタログ値の80%なら592.6km(片道296.3km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で700.0kmの距離を移動できるRZH100G型 ハイエースワゴン [Delux]という乗り物を、186.9万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「2670円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5200rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした5700回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 5700rpm|タイヤサイズ 205/70R15|タイヤ直径 66.8cm|円周長 209.9cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
5700rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.928 16.89
43km/h 13410rpm 859.7kgm
2速 2.333 10.03 0.594 1-2/
3390rpm
72km/h 7970rpm 510.6kgm
3速 1.451 6.239 0.622 2-3/
3550rpm
115km/h 4950rpm 317.6kgm
4速 1.000 4.300 0.689 3-4/
3930rpm
167km/h 3410rpm 218.9kgm
5速 0.851 3.659 0.851 4-5/
4850rpm
196km/h 2910rpm 186.3kgm
Final 4.300 レシオカバレッジ(変速比幅)4.616

ギヤの繋がりイメージ
RZH100G型ハイエースワゴン5MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2600rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.300)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(17.0kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.300)÷タイヤの有効半径(0.334m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの196km(5200rpmでは179.0km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5200rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5200rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ39km/h
2速ギヤ65km/h3090rpm
3速ギヤ105km/h3230rpm
4速ギヤ152km/h3580rpm
5速ギヤ179km/h4430rpm

RZH100G型ハイエースワゴンに搭載された1RZ型1998ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5200rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5200rpmまで引っ張ると39km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5200rpmから3090rpmまで落ち、そこから5200rpmまで加速を続けると速度は65km/h(+26km/h)になります。

3速ギヤでは3230rpmまで落ちて5200rpmで105km/h(+40km/h)に、4速ギヤでは3580rpmまで落ちて5200rpmで152km/h(+47km/h)に、5速ギヤでは4430rpmまで落ちて5200rpmで179km/h(+27km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2600回転で最大トルク17.0kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば98.8kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(15.273kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと859.7kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1680kg)を1速ギヤの最大駆動力(859.7kgm)で割ってみると1.954kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5200回転でのトルク(15.2kgm)からTWRを算出すると2.19kg/kgmとなり、2600-5200回転の回転域では1.954-2.19kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 5360 8050 10730 13410 16090 18780 24140
2速 3190 4780 6370 7970 9560 11150 14340
3速 1980 2970 3960 4950 5950 6940 8920
4速 1370 2050 2730 3410 4100 4780 6150
5速 1160 1740 2320 2910 3490 4070 5230
※赤い数字は暫定レブリミット(5700rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.851)を選択して時速100kmにて走行すると2910回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1740回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは2030回転、一般的な高速道路の80km/hでは2320回転、100km/hでは2910回転、制限速度が120km/hになると3490回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは5230回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干高めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも静粛性や燃費よりも加速に重きを置いた設定なので、高速道路やバイパスを走行するとき、ふと「もう1段上のギヤがあったらなあ‥」と呟くことがあるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 7 15 22 30 37 45 52 60
2速 13 25 38 50 63 75 88 100
3速 20 40 61 81 101 121 141 161
4速 29 59 88 117 146 176 205 234
5速 34 69 103 138 172 206 241 275

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(5700回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの205/70R15と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 205/70R15 | 直径 668mm

-20mm
幅185mm
-10mm
幅195mm
変更なし
幅205mm
+10mm
幅215mm
+20mm
幅225mm
-5%
65
扁平
185/65R15
37.2km/h
直径622mm
径差-46mm
195/65R15
38.0km/h
直径635mm
径差-33mm
205/65R15
38.8km/h
直径648mm
径差-20mm
215/65R15
39.6km/h
直径661mm
径差-7mm
225/65R15
40.4km/h
直径674mm
径差+6mm
0%
70
扁平
185/70R15
38.3km/h
直径640mm
径差-28mm
195/70R15
39.2km/h
直径654mm
径差-14mm
205/70R15
40.0km/h
668mm
0mm
215/70R15
40.8km/h
直径682mm
径差+14mm
225/70R15
41.7km/h
直径696mm
径差+28mm
+5%
75
扁平
185/75R15
39.5km/h
直径659mm
径差-9mm
195/75R15
40.4km/h
直径674mm
径差+6mm
205/75R15
41.3km/h
直径689mm
径差+21mm
215/75R15
42.2km/h
直径704mm
径差+36mm
225/75R15
43.1km/h
直径719mm
径差+51mm
+10%
80
扁平
185/80R15
40.5km/h
直径677mm
径差+9mm
195/80R15
41.5km/h
直径693mm
径差+25mm
205/80R15
42.5km/h
直径709mm
径差+41mm
215/80R15
43.4km/h
直径725mm
径差+57mm
225/80R15
44.4km/h
直径741mm
径差+73mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、185/70R15、185/75R15 、195/65R15、195/70R15 、205/65R15 、215/65R15 あたりのタイヤがおすすめです。

205/70R15のタイヤ幅を185mmから235mmまで、扁平率を55%から85%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、205/70R15の適応サイズと性能の変化 [RZH100G型ハイエースワゴン編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


RZH100G型ハイエースワゴン[2.0L-NA FR/5MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト15.273kg/ps33.67
1速ギヤ加速性能1.954kg/kgm41.67
1L換算馬力55.06ps/L35.45
1L換算トルク8.51kgm/L37.38
WB/TR比1.60167.89
ワイド&ロー指数1.14530.86
前面の面積3.270m²31.19
最低地上高175mm40.77
スポーツ性能部門の得点318.88

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費10.0km/L43.52
年間維持費328340円47.53
100kmh回転数2910rpm44.29
航続距離700.0km49.44
車の大きさ15.173m³66.21
室内の広さ6.500m³83.25
最小回転半径4.7m60.00
馬力単価16991円55.29
ユーティリティ部門の得点449.53

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した RZH100G型ハイエースワゴン[2.0L-NA FR/5MT] の総合得点は 768.41 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したRZH100G型ハイエースワゴン(FR/5MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての1BOX」、「2000ccの1BOX」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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