トヨタ クラウンの性能まとめ [LS151H型|2.5L/97PS|FR/4AT|1998年] Royal-Saloon


画像はトヨタ自動車より引用
http://toyota.jp/
投稿:2011/07/30|更新:2019/09/26

トヨタ自動車の4ドア・5人乗りセダン、KD-LS151H型の10代目クラウンは1995/08から生産が開始され、1999/09に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2446cc(97PS/22.5kgm)の2L-TE型エンジンを搭載する[Royal-Saloon|1998/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4820mm×全幅1760mm×全高1435mm、排気量は2446ccであることから、大雑把に分類すると2.5リットルクラス(2500cc、自動車税は2.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4820mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

LS151H型 クラウン [2446cc/97PS FR/4AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

10代目クラウンの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.5L-NA
FR/4AT
302.0万円
JZS151型
[Royal-Extra]
1998/08モデル
200PS
26.0kgm
10.2km/L
3.0L-NA
FR/5AT
368.0万円
JZS155型
[Royal-Touring]
1998/08モデル
220PS
30.0kgm
9.4km/L
3.0L-NA
FR/4AT
408.0万円
JZS155型
[E-type]
1998/08モデル
220PS
30.0kgm
9.0km/L
2.0L-NA
FR/4AT
247.0万円
GS151型
[Super-Deluxe]
1998/10モデル
160PS
20.4kgm
11.2km/L
2.0L-NA
FR/5MT
234.5万円
GS151型
[Super-Deluxe]
1998/08モデル
160PS
20.4kgm
12.0km/L
S150系 10代目クラウン&マジェスタまとめ (S151 S153 S155 S157)【全13件】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー TOYOTA
車名&
グレード
クラウン
Royal-Saloon
その他 Royal-Extra
お値段 3330000円
車両型式 KD-LS151H
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
4AT(4段変速・自動)
ドア/定員 4ドア/5人
車体寸法 長4820×幅1760×高1435mm
室内寸法 長1990×幅1485×高1165mm
軸距&
輪距
2780mm
前1485mm/後1490mm
最小半径 5.5m
タイヤ 前輪:205/65R15
後輪:205/65R15
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1530kg
エンジン諸元
原動機型式 2L-TE
気筒配列 直列4気筒
排気量2446cc
圧縮比21.0
吸気方式 ターボ
最高出力 97PS[71kW]/3800rpm
最大トルク 22.5kgm[221Nm]/2400rpm
使用燃料 軽油(ディーゼル燃料)
2L-TE型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(51700円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(25200円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1998/08モデルのクラウンを23年落ちの中古で36.6万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    クラウンの1998/08モデルの場合、2021年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である33.3万円に諸経費として3.3万円を足した36.6万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1998年式を23年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2500cc以下 11年経過で増税 51700円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 18年経過で増税 25200円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷6.8km/L×135円/L 198530円
オイル交換(5000km毎) 1回6000円×2回 12000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本10000円×4本÷4年 10000円
任意保険料(月額6000円) 月額6000円×12ヶ月 72000円
ローン完済後の年間維持費 382350円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額30530円×12ヶ月 366360円
ローン返済中の年間維持費 748710円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 79240円
名目 金額
自動車税(1年分) 51700円
自動車重量税(1年分) 25200円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 198530円
オイル交換(5000km毎) 12000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 10000円
任意保険料(月額6000円) 72000円
ローン完済後の年間維持費 382350円
名目 金額
車のローン額(1年分) 366360円
ローン返済中の年間維持費 748710円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
79240円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2500cc以下の11年経過で増税」で税額は51700円、重量税の区分は「2.0トン以下の18年経過で増税」で税額は25200円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本10000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額79,240円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると31,863円(完済前は62,393円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。


●クラウンの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、クラウンの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則) 22060円
軽油引取税(暫定) 25150円
石油税 4120円
消費税(10%) 13760円
合計納税額 65090円

例として年間走行距離を10000km、燃費を6.8km/L、軽油を1リットルあたり135円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は1470.6Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計22060円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで25150円、石油税が2.8円/Lで4120円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては13760円となり、これらを合計した税額は65090円、1年間に燃料代として支払う198530円のうち32.8%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で51700円、自動車重量税が年換算で25200円ですから、合計141990円がクラウンに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 51700円 24%
自動車重量税 1年分 25200円 11%
自賠責保険料 1年分 12920円 6%
燃料代 3000km分 59560円 27%
オイル交換 年1回 6000円 3%
タイヤ交換 6年毎 6670円 3%
任意保険料 80% 57600円 26%
合計
[1万kmとの差額]
219650円
-162700円
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 51700円 20%
自動車重量税 1年分 25200円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 5000km分 99270円 38%
オイル交換 年1回 6000円 2%
タイヤ交換 6年毎 6670円 3%
任意保険料 85% 61200円 22%
合計
[1万kmとの差額]
262960円
-119390円
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 51700円 17%
自動車重量税 1年分 25200円 8%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 7000km分 138970円 45%
オイル交換 年1回 8400円 3%
タイヤ交換 6年毎 6670円 2%
任意保険料 90% 64800円 21%
合計
[1万kmとの差額]
308660円
-73690円

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料72000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて162700円安い219650円に、5000km走行では119390円安い262960円に、7000km走行では73690円安い308660円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 51700円 10%
自動車重量税 1年分 25200円 5%
自賠責保険料 1年分 12920円 3%
燃料代 15000km分 297800円 58%
オイル交換 年3回 36000円 7%
タイヤ交換 2.7年毎 15000円 3%
任意保険料 100% 72000円 14%
合計
[1万kmとの差額]
510620円
+128270円
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 51700円 8%
自動車重量税 1年分 25200円 4%
自賠責保険料 1年分 12920円 2%
燃料代 20000km分 397060円 63%
オイル交換 年4回 48000円 8%
タイヤ交換 2年毎 20000円 3%
任意保険料 100% 72000円 12%
合計
[1万kmとの差額]
626880円
+244530円

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km200円4400円5.2万円
20km400円8800円10.4万円
30km600円13200円15.6万円
50km990円21800円25.7万円
100km1990円43800円51.7万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を135円、燃費を6.8km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは19.85円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は200円/日となり、20km走行なら400円/日、30km走行なら600円/日、50km走行なら990円/日、100km走行なら1990円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は13200円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は15.6万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

2L-TE型エンジン簡易性能曲線図
2L-TE型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2400回転時の馬力 75PS
3800回転時の馬力 97PS
各回転域でのトルク
2400回転時のトルク 22.5kgm
3800回転時のトルク 18.3kgm
2L-TE型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している2L型2446cc、直列4気筒のターボエンジンは3800回転時に最高出力97馬力を、2400回転時に最大トルク22.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2400rpmから最高出力が発生する3800rpmまで」の1400rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は36.8%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ15.773kg/PS(1530kg/97PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ15.773kg/PS
車体+1人16.340kg/PS
車体+5人18.608kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg16.392kg/PS
車体+70kg16.495kg/PS
車体+80kg16.598kg/PS
車体+90kg16.701kg/PS
車体+100kg16.804kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは16.340kg/PS(1585kg/97PS)となり、数値としては0.567kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは18.608kg/PS(1805kg/97PS)となり、2.835kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

クラウンのライバル候補車たち

1998/08

クラウン
16.340kg/PS
1585kg/97PS|2.5L-TB
[車体のみPWR:15.773]
2015/02

車種詳細
エブリイワゴン
16.328kg/PS
1045kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:15.469]
2011/10

車種詳細
フリードスパイク ハイブリッド
16.307kg/PS
1435kg/88PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:15.682]
2016/11

車種詳細
トール
16.304kg/PS
1125kg/69PS|1.0L-NA
[車体のみPWR:15.507]
2014/02

車種詳細
デイズ ルークス
16.484kg/PS
1055kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:15.625]
2010/08

車種詳細
テリオスキッド
16.328kg/PS
1045kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:15.469]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ16.340kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

16.177kg/PSから16.503kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、スズキの4人乗り軽1BOX「DA17W型 エブリイワゴン」、ホンダの5人乗りミニバン「GP3型 フリードスパイク ハイブリッド」、ダイハツの5人乗りミニバン「M900S型 トール」、日産の4人乗り軽ミニバン「B21A型 デイズ ルークス」、ダイハツの4人乗り軽SUV「J111G型 テリオスキッド」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

LS151H型 クラウン [Royal-Saloon]とパワーウェイトレシオが近い車種|16.340kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は63.4PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.868
平均ピストンスピード 11.65m/s
トルクウェイトレシオ 68.0kg/kgm
1馬力あたりのお値段 34330円
排気量1Lあたり馬力 39.66PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.20kgm/L
1気筒あたりの馬力 24.2PS
1気筒あたりのトルク 5.6kgm
パワーバンド比率 36.8%
燃費×馬力 No data
各種ランキング
セダンのPWR
2.0~2.5Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは68.0kg/kgm(1530kg/22.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3330000円、最高出力が97馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は34330円、逆に1万円あたりでは0.29馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は148000円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
トヨタ編
2500cc以下の車編
セダン編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は39.66PS/L、トルクは9.20kgm/L、1気筒あたりの馬力は24.2馬力、トルクは5.6kgmとなり、このエンジンが97馬力を3800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは11.65m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.868になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.44m³
1人あたりのスペース 約0.69m³
室内長/全長 41.3%
室内幅/全幅 84.4%
室内高/全高 81.2%
室内容積/車両体積 28.3%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.44m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.69m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は41.3%、同じく室内幅と全幅の比率は84.4%、同じく室内高と全高の比率は81.2%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は28.3%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.69m
期待される荷室の幅 1.39m
対角線の長さ 2.19m
期待される荷室の面積 2.35m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.69m(対角線では2.19m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費 6.8km/L
燃料タンク容量 73L
航続距離(カタログ燃費) 496.4km
航続距離(80%燃費) 394.2km
満タンプライス 9855円

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので6.8km/Lを仮の燃費とすると、燃料タンクの容量が73リットルですと航続可能距離は496.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(6.1km/L)とすると445.3km、80%(5.4km/L)だと394.2km、70%(4.8km/L)では350.4kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)73リットルの給油で9855円、上で計算した航続距離を踏まえると496.4km(80%燃費時394.2km)を走行するのに9855円かかる計算です。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合3800rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした4300回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 4300rpm|タイヤサイズ 205/65R15|タイヤ直径 64.8cm|円周長 203.6cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
4300rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 2.531 10.38
51km/h 8490rpm 720.6kgm
2速 1.531 6.28 0.605 1-2/
2600rpm
84km/h 5140rpm 435.9kgm
3速 1.000 4.10 0.653 2-3/
2810rpm
128km/h 3360rpm 284.7kgm
4速 0.705 2.89 0.705 3-4/
3030rpm
182km/h 2370rpm 200.7kgm
Final 4.100 レシオカバレッジ(変速比幅)3.590

ギヤの繋がりイメージ
LS151H型クラウン4AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2400rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.100)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(22.5kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.100)÷タイヤの有効半径(0.324m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は4速ギヤの182km(3800rpmでは160.6km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:3800rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

3800rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ45km/h
2速ギヤ74km/h2300rpm
3速ギヤ113km/h2480rpm
4速ギヤ161km/h2680rpm

LS151H型クラウンに搭載された2L型2446ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する3800rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで3800rpmまで引っ張ると45km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は3800rpmから2300rpmまで落ち、そこから3800rpmまで加速を続けると速度は74km/h(+29km/h)になります。

3速ギヤでは2480rpmまで落ちて3800rpmで113km/h(+39km/h)に、4速ギヤでは2680rpmまで落ちて3800rpmで161km/h(+48km/h)に、という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2400回転で最大トルク22.5kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば68.0kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(15.773kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと720.6kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1530kg)を1速ギヤの最大駆動力(720.6kgm)で割ってみると2.123kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する3800回転でのトルク(18.3kgm)からTWRを算出すると2.61kg/kgmとなり、2400-3800回転の回転域では2.123-2.61kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 3400 5100 6800 8490 10190 11890 15290
2速 2060 3080 4110 5140 6170 7190 9250
3速 1340 2010 2690 3360 4030 4700 6040
4速 950 1420 1890 2370 2840 3310 4260
※赤い数字は暫定レブリミット(4300rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.705)を選択して時速100kmにて走行すると2370回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1420回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1660回転、一般的な高速道路の80km/hでは1890回転、100km/hでは2370回転、制限速度が120km/hになると2840回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4260回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 12 24 35 47 59 71 82 94
2速 19 39 58 78 97 117 136 156
3速 30 60 89 119 149 179 209 238
4速 42 85 127 169 211 254 296 338

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(4300回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの205/65R15と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 205/65R15 | 直径 648mm

-20mm
幅185mm
-10mm
幅195mm
変更なし
幅205mm
+10mm
幅215mm
+20mm
幅225mm
-5%
60
扁平
185/60R15
37.2km/h
直径603mm
径差-45mm
195/60R15
38.0km/h
直径615mm
径差-33mm
205/60R15
38.7km/h
直径627mm
径差-21mm
215/60R15
39.4km/h
直径639mm
径差-9mm
225/60R15
40.2km/h
直径651mm
径差+3mm
0%
65
扁平
185/65R15
38.4km/h
直径622mm
径差-26mm
195/65R15
39.2km/h
直径635mm
径差-13mm
205/65R15
40.0km/h
648mm
0mm
215/65R15
40.8km/h
直径661mm
径差+13mm
225/65R15
41.6km/h
直径674mm
径差+26mm
+5%
70
扁平
185/70R15
39.5km/h
直径640mm
径差-8mm
195/70R15
40.4km/h
直径654mm
径差+6mm
205/70R15
41.2km/h
直径668mm
径差+20mm
215/70R15
42.1km/h
直径682mm
径差+34mm
225/70R15
43.0km/h
直径696mm
径差+48mm
+10%
75
扁平
185/75R15
40.7km/h
直径659mm
径差+11mm
195/75R15
41.6km/h
直径674mm
径差+26mm
205/75R15
42.5km/h
直径689mm
径差+41mm
215/75R15
43.5km/h
直径704mm
径差+56mm
225/75R15
44.4km/h
直径719mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、185/65R15、185/70R15 、195/65R15 、205/60R15 、215/60R15 あたりのタイヤがおすすめです。

205/65R15のタイヤ幅を185mmから235mmまで、扁平率を50%から80%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、205/65R15の適応サイズと性能の変化 [LS151H型クラウン編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


LS151H型クラウン[2.5Lターボ FR/4AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト15.773kg/ps32.16
1速ギヤ加速性能2.123kg/kgm37.93
1L換算馬力39.66ps/L26.06
1L換算トルク9.20kgm/L28.67
WB/TR比1.86839.79
ワイド&ロー指数0.81554.62
前面の面積2.526m²51.77
最低地上高43.50
スポーツ性能部門の得点314.50

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費382350円22.23
100kmh回転数2370rpm51.75
航続距離25.15
車の大きさ12.173m³53.44
室内の広さ3.443m³50.80
最小回転半径5.5m43.19
馬力単価34330円31.98
ユーティリティ部門の得点320.09

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した LS151H型クラウン[2.5Lターボ FR/4AT] の総合得点は 634.59 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したLS151H型クラウン(FR/4AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2500ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

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