トヨタ クラウンの性能まとめ [GWS224型|3.5L/299PS|FR/CVT|2018年] Hybrid-S


画像はトヨタ自動車より引用
http://toyota.jp/
投稿:2018/07/19|更新:2021/02/05

トヨタ自動車の4ドア・5人乗りセダン、6AA-GWS224型の15代目クラウンは2018/06から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量3456cc(299PS/36.3kgm)の8GR-FXS型エンジンを搭載する[Hybrid-S|2018/06モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4910mm×全幅1800mm×全高1465mm、排気量は3456ccであることから、大雑把に分類すると3.5リットルクラス(3500cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4910mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

GWS224型 クラウン [3456cc/299PS FR/CVT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

15代目クラウンの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
FR/8AT
460.6万円
ARS220型
[B]
(2018/06)
245PS
35.7kgm
12.4km/L
2.0L-TB
FR/8AT
559.4万円
ARS220型
[RS-Advance]
(2018/06)
245PS
35.7kgm
12.4km/L
2.5L-NA
FR/CVT
497.9万円
AZSH20型
[Hybrid-S]
(2018/06)
184PS
22.5kgm
20.0km/L
15代目クラウンの車両型式・グレード一覧【全6車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー TOYOTA
車名&
グレード
クラウン
Hybrid-S
その他 RS-Advance|G-Executive|モータ型式2NM型(132kW/300Nm)
お値段 6237000円
車両型式 6AA-GWS224
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
CVT(無段変速機・連続可変T/M)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4910×幅1800×高1465mm
室内寸法 長1980×幅1500×高1185mm
軸距&
輪距
2920mm
前1550mm/後1550mm
最小半径 5.5m
最低高 135mm
タイヤ 前輪:225/45R18
後輪:225/45R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1860kg
エンジン諸元
原動機型式 8GR-FXS
気筒配列 V型6気筒+モーター
排気量3456cc
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 299PS[220kW]/6600rpm
最大トルク 36.3kgm[356Nm]/5100rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
WLTC燃費 16.0km/L(37.6mpg)
JC08燃費 18.0km/L(42.3mpg)
100km燃費 6.2L/100km
8GR-FXS型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。
※これまでに登場したハイブリッドカーの一覧
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、クラウンの新車を717.3万円(諸費用として93.6万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3500cc以下 13年未満 58000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷16.0km/L×155円/L 96880円
オイル交換(5000km毎) 1回6000円×2回 12000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本18000円×4本÷4年 18000円
任意保険料(月額7000円) 月額7000円×12ヶ月 84000円
ローン完済後の年間維持費 299200円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額119540円×12ヶ月 1434480円
ローン返済中の年間維持費 1733680円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 96880円
オイル交換(5000km毎) 12000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 18000円
任意保険料(月額7000円) 84000円
ローン完済後の年間維持費 299200円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1434480円
ローン返済中の年間維持費 1733680円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から3年経過車の場合、自動車税の区分は「3500cc以下の13年未満」で税額は58000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると24,933円(完済前は144,473円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。


●クラウンの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、クラウンの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 17940円
ガソリン税(暫定) 15690円
石油税 1750円
消費税(10%) 8810円
合計納税額 44190円

例として年間走行距離を10000km、燃費を16.0km/L、ガソリンを1リットルあたり155円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は625.0Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計17940円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで15690円、石油税が2.8円/Lで1750円になります。

ガソリン車の場合は本体価格84.3円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては8810円となり、これらを合計した税額は44190円、1年間に燃料代として支払う96880円のうち45.6%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計118590円がクラウンに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 29060円
オイル交換(年1回) 6000円
タイヤ交換(3万km/6年) 5400円
任意保険料(月額5600円) 67200円
合計
[差額]
195980円
[-103220円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 48440円
オイル交換(年1回) 6000円
タイヤ交換(3万km/6年) 9000円
任意保険料(月額5950円) 71400円
合計
[差額]
223160円
[-76040円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 67820円
オイル交換(年1回) 8400円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 12600円
任意保険料(月額6300円) 75600円
合計
[差額]
252740円
[-46460円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて103220円安い195980円に、5000km走行では76040円安い223160円に、7000km走行では46460円安い252740円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率を変えるとどうなるの?

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(12.7km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(16.4km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(17.7km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(16.0km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費での燃料代96880円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。

  • 1リットル155円として計算。
  • []内の金額は低燃費タイヤ(エコタイヤ)装着で燃費が3%向上すると仮定した場合の燃料代。
    「差額で元が取れるかな?どうかな?」という、なかなかに絶妙なラインです。
参考:燃費が3%向上すると…?
市街地12.7km/L → 13.1km/L
郊外16.4km/L → 16.9km/L
高速道路17.7km/L → 18.2km/L

●例1:都市部にお住まい

まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。

市街地90%・郊外5%・高速5%
市街地9000km109850円
[106490円]
郊外500km4730円
[4590円]
高速道路500km4370円
[4260円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
118950円
+22070円
13.0km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
115340円
-3610円
13.4km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が12.7km/Lでは708.7Lを消費して、燃料代は109850円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が16.4km/Lでは30.5Lを消費して、燃料代は4730円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が17.7km/Lでは28.2Lを消費して、燃料代は4370円になります。

このパターンでは使用した燃料量が767.4L、かかった燃料代が118950円となり、平均燃費は13.0km/L(-3.0km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+22070円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行すると燃料代は115340円となり、3610円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの4年間で14440円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?

●例2:市街地と郊外を行き来

次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。

市街地50%・郊外50%・高速0%
市街地5000km61020円
[59160円]
郊外5000km47260円
[45860円]
高速道路0km0円
[0円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
108280円
+11400円
14.3km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
105020円
-3260円
14.8km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が12.7km/Lでは393.7Lを消費して、燃料代は61020円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が16.4km/Lでは304.9Lを消費して、燃料代は47260円になります。

このパターンでは使用した燃料量が698.6L、かかった燃料代が108280円となり、平均燃費は14.3km/L(-1.7km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+11400円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が105020円となり、1年間で3260円、4年間で13040円の経費削減になる計算です。

●例3:市街地・郊外・高速道路をMix

続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。

市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3%
市街地3330km40640円
[39400円]
郊外3340km31570円
[30630円]
高速道路3330km29160円
[28370円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
101370円
+4490円
15.3km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
98400円
-2970円
15.8km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が12.7km/Lでは262.2Lを消費して、燃料代は40640円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が16.4km/Lでは203.7Lを消費して、燃料代は31570円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が17.7km/Lでは188.1Lを消費して、燃料代は29160円になります。

このパターンでは使用した燃料量が654.0L、かかった燃料代が101370円となり、平均燃費は15.3km/L(-0.7km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+4490円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が98400円となり、1年間で2970円、4年間で11880円の経費削減になる計算です。

●例4:農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km6110円
[5920円]
郊外9000km85060円
[82540円]
高速道路500km4370円
[4260円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
95540円
-1340円
16.2km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
92720円
-2820円
16.7km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が12.7km/Lでは39.4Lを消費して、燃料代は6110円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が16.4km/Lでは548.8Lを消費して、燃料代は85060円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が17.7km/Lでは28.2Lを消費して、燃料代は4370円になります。

このパターンでは使用した燃料量が616.4L、かかった燃料代が95540円となり、平均燃費は16.2km/L(+0.2km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は-1340円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が92720円となり、1年間で2820円、4年間で11280円の経費削減になる計算です。

以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(13.0km/L・14.3km/L・15.3km/L・16.2km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(118950円・108280円・101370円・95540円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km100円2200円2.6万円
20km190円4200円4.9万円
30km290円6400円7.5万円
50km480円10600円12.5万円
100km970円21300円25.2万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を155円、燃費を16.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは9.69円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は100円/日となり、20km走行なら190円/日、30km走行なら290円/日、50km走行なら480円/日、100km走行なら970円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は6400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は7.5万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

8GR-FXS型エンジン簡易性能曲線図
8GR-FXS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
5100回転時の馬力 258PS
6600回転時の馬力 299PS
各回転域でのトルク
5100回転時のトルク 36.3kgm
6600回転時のトルク 32.5kgm
8GR-FXS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している8GR型3456cc、V型6気筒+モーターの自然吸気エンジンは6600回転時に最高出力299馬力を、5100回転時に最大トルク36.3kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する5100rpmから最高出力が発生する6600rpmまで」の1500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は22.7%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ6.221kg/PS(1860kg/299PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ6.221kg/PS
車体+1人6.405kg/PS
車体+5人7.140kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg6.421kg/PS
車体+70kg6.455kg/PS
車体+80kg6.488kg/PS
車体+90kg6.522kg/PS
車体+100kg6.555kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.405kg/PS(1915kg/299PS)となり、数値としては0.184kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.140kg/PS(2135kg/299PS)となり、0.919kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

クラウンのライバル候補車たち

2018/06

-
クラウン
6.405kg/PS
1915kg/299PS|3.5L-NA
[車体のみPWR:6.221]
2010/02

車種詳細
クラウン ハイブリッド
6.368kg/PS
1885kg/296PS|3.5L-NA
[車体のみPWR:6.182]
2001/05

車種詳細
アコード
6.295kg/PS
1385kg/220PS|2.2L-NA
[車体のみPWR:6.045]
2015/01

車種詳細
レジェンド
6.481kg/PS
2035kg/314PS|3.5L-NA
[車体のみPWR:6.306]
2009/08

車種詳細
SC
6.411kg/PS
1795kg/280PS|4.3L-NA
[車体のみPWR:6.214]
2009/12

車種詳細
エスティマ
6.518kg/PS
1825kg/280PS|3.5L-NA
[車体のみPWR:6.321]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.405kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

6.213kg/PSから6.597kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りセダン「GWS204型 クラウン ハイブリッド」、ホンダの5人乗りセダン「CL1型 アコード」、ホンダの5人乗りセダン「KC2型 レジェンド」、レクサスの4人乗りオープンカー「UZZ40型 SC」、トヨタの8人乗りミニバン「GSR50W型 エスティマ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

GWS224型 クラウン [Hybrid-S]とパワーウェイトレシオが近い車種|6.405kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は160.8PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.884
平均ピストンスピード 18.26m/s
トルクウェイトレシオ 51.2kg/kgm
1馬力あたりのお値段 20860円
排気量1Lあたり馬力 86.52PS/L
排気量1Lあたりトルク 10.50kgm/L
1気筒あたりの馬力 49.8PS
1気筒あたりのトルク 6.0kgm
パワーバンド比率 22.7%
各種ランキング
セダンのPWR
3.0~3.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは51.2kg/kgm(1860kg/36.3kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が6237000円、最高出力が299馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は20860円、逆に1万円あたりでは0.48馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は171818円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
トヨタ編
3500cc以下の車編
セダン編

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は86.52PS/L、トルクは10.50kgm/L、1気筒あたりの馬力は49.8馬力、トルクは6.0kgmとなり、このエンジンが299馬力を6600回転で発生させているときの平均ピストンスピードは18.26m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が83.0mmである8GR型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7230回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.884になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.52m³
1人あたりのスペース 約0.70m³
室内長/全長 40.3%
室内幅/全幅 83.3%
室内高/全高 80.9%
室内容積/車両体積 27.2%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.52m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.70m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は40.3%、同じく室内幅と全幅の比率は83.3%、同じく室内高と全高の比率は80.9%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は27.2%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.72m
期待される荷室の幅 1.40m
対角線の長さ 2.22m
期待される荷室の面積 2.41m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.72m(対角線では2.22m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費 16.0km/L
燃料タンク容量 66L
航続距離(カタログ燃費) 1056.0km
航続距離(80%燃費) 844.8km
満タンプライス 10230円
1万円でどこまで行ける? 1032.3km
車両価格/航続距離 5906円/km

WLTCモード燃費が16.0km/Lですので、燃料タンクの容量が66リットルですと航続可能距離は1056.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(14.4km/L)とすると950.4km、80%(12.8km/L)だと844.8km、70%(11.2km/L)では739.2kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン66リットルの給油で10230円、上で計算した航続距離を踏まえると1056.0km(80%燃費時844.8km)を走行するのに10230円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1032.3km(往復なら片道516.1km)、カタログ値の80%なら825.8km(片道412.9km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1056.0kmの距離を移動できるGWS224型 クラウン [Hybrid-S]という乗り物を、623.7万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「5906円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離

各モード燃費と航続距離
WLTCモード燃費
16.0km/L
1056.0km
市街地燃費
12.7km/L
838.2km
[-217.8km]
郊外燃費
16.4km/L
1082.4km
[+26.4km]
高速道路燃費
17.7km/L
1168.2km
[+112.2km]

WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。

燃料タンクの容量を66Lとしたとき、市街地モード燃費12.7km/Lでの航続距離は838.2km(-217.8km)、郊外モード燃費16.4km/Lでの航続距離は1082.4km(+26.4km)、高速道路モード燃費17.7km/Lでの航続距離は1168.2km(+112.2km)となります。

ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。


純正装着タイヤの225/45R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 225/45R18 | 直径 660mm

-20mm
幅205mm
-10mm
幅215mm
変更なし
幅225mm
+10mm
幅235mm
+20mm
幅245mm
-5%
40
扁平
205/40R18
37.6km/h
直径621mm
径差-39mm
215/40R18
38.1km/h
直径629mm
径差-31mm
225/40R18
38.6km/h
直径637mm
径差-23mm
235/40R18
39.1km/h
直径645mm
径差-15mm
245/40R18
39.6km/h
直径653mm
径差-7mm
0%
45
扁平
205/45R18
38.9km/h
直径642mm
径差-18mm
215/45R18
39.5km/h
直径651mm
径差-9mm
225/45R18
40.0km/h
660mm
0mm
235/45R18
40.5km/h
直径669mm
径差+9mm
245/45R18
41.1km/h
直径678mm
径差+18mm
+5%
50
扁平
205/50R18
40.1km/h
直径662mm
径差+2mm
215/50R18
40.7km/h
直径672mm
径差+12mm
225/50R18
41.3km/h
直径682mm
径差+22mm
235/50R18
41.9km/h
直径692mm
径差+32mm
245/50R18
42.5km/h
直径702mm
径差+42mm
+10%
55
扁平
205/55R18
41.4km/h
直径683mm
径差+23mm
215/55R18
42.1km/h
直径694mm
径差+34mm
225/55R18
42.7km/h
直径705mm
径差+45mm
235/55R18
43.4km/h
直径716mm
径差+56mm
245/55R18
44.1km/h
直径727mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、205/45R18 、215/40R18、215/45R18 、225/40R18 、235/40R18 、245/40R18あたりのタイヤがおすすめです。

225/45R18のタイヤ幅を205mmから255mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを18インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが225/45R18のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


GWS224型クラウン[3.5L-NA FR/CVT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト6.221kg/ps59.49
1速ギヤ加速性能-39.41
1L換算馬力86.52ps/L60.30
1L換算トルク10.50kgm/L62.25
WB/TR比1.88438.11
ワイド&ロー指数0.81454.81
前面の面積2.637m²48.66
最低地上高135mm57.79
スポーツ性能部門の得点420.82

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費16.0km/L47.88
年間維持費299200円50.50
100kmh回転数-42.91
航続距離1056.0km71.21
車の大きさ12.948m³56.85
室内の広さ3.519m³51.65
最小回転半径5.5m42.98
馬力単価20860円50.03
ユーティリティ部門の得点414.01

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した GWS224型クラウン[3.5L-NA FR/CVT] の総合得点は 834.83 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したGWS224型クラウン(FR/CVT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「3500ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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