トヨタ カリーナの性能まとめ [CT195型|2.0L/73PS|4WD/5MT|1994年] SG


画像はトヨタ自動車より引用
http://toyota.jp/
投稿:2011/07/22|更新:2019/09/26

トヨタ自動車の4ドア・5人乗りセダン、KD-CT195型の6代目カリーナは1992/08から生産が開始され、1996/08に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1974cc(73PS/13.2kgm)の2C型エンジンを搭載する[SG|1994/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4455mm×全幅1695mm×全高1410mm、排気量は1974ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。ディーゼル燃料を使用する車両は排気量に関係なく、車体の大きさのみで判断される点がガソリン車とは異なるポイントとなっています。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4455mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

CT195型 カリーナ [1974cc/73PS 4WD/5MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

6代目カリーナの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.5L-NA
FF/4AT
142.7万円
AT192型
[SG]
1994/08モデル
105PS
13.8kgm
13.0km/L
1.8L-NA
FF/4AT
155.2万円
AT191型
[SG-i]
1994/08モデル
115PS
15.8kgm
14.6km/L
2.0L-NA
4WD/4AT
183.9万円
ST195型
[SG]
1994/08モデル
135PS
18.5kgm
10.6km/L
1.8L-NA
FF/5MT
144.4万円
AT191型
[SG-i]
1994/08モデル
115PS
15.8kgm
17.6km/L
2.0L-NA
FF/5MT
147.2万円
CT190型
[SG]
1994/08モデル
73PS
13.2kgm
6代目カリーナの車両型式・グレード一覧【全11車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー TOYOTA
車名&
グレード
カリーナ
SG
その他 SE SC-Package
お値段 1737000円
車両型式 KD-CT195
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
5MT(5段変速・手動)
ドア/定員 4ドア/5人
車体寸法 長4455×幅1695×高1410mm
室内寸法 長1955×幅1445×高1165mm
軸距&
輪距
2580mm
前1465mm/後1435mm
最小半径 5.3m
タイヤ 前輪:185/65R14
後輪:185/65R14
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
車両重量 1240kg
エンジン諸元
原動機型式 2C
気筒配列 直列4気筒
排気量1974cc
圧縮比23.0
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 73PS[54kW]/4700rpm
最大トルク 13.2kgm[129Nm]/2800rpm
使用燃料 軽油(ディーゼル燃料)
2C型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(18900円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1994/08モデルのカリーナを27年落ちの中古で19.1万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    カリーナの1994/08モデルの場合、2021年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である17.4万円に諸経費として1.7万円を足した19.1万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1994年式を27年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 11年経過で増税 45400円
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 18年経過で増税 18900円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.3km/L×135円/L 162650円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本8000円×4本÷4年 8000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 322870円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額15950円×12ヶ月 191400円
ローン返済中の年間維持費 514270円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 66640円
名目 金額
自動車税(1年分) 45400円
自動車重量税(1年分) 18900円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 162650円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 8000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 322870円
名目 金額
車のローン額(1年分) 191400円
ローン返済中の年間維持費 514270円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
66640円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の11年経過で増税」で税額は45400円、重量税の区分は「1.5トン以下の18年経過で増税」で税額は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本8000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額66,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると26,906円(完済前は42,856円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。


●カリーナの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、カリーナの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則) 18070円
軽油引取税(暫定) 20600円
石油税 3370円
消費税(10%) 11270円
合計納税額 53310円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.3km/L、軽油を1リットルあたり135円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は1204.8Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計18070円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで20600円、石油税が2.8円/Lで3370円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては11270円となり、これらを合計した税額は53310円、1年間に燃料代として支払う162650円のうち32.8%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45400円、自動車重量税が年換算で18900円ですから、合計117610円がカリーナに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 24%
自動車重量税 1年分 18900円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 7%
燃料代 3000km分 48800円 26%
オイル交換 年1回 4500円 2%
タイヤ交換 6年毎 5330円 3%
任意保険料 80% 52800円 28%
合計
[1万kmとの差額]
188650円
-134220円
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 20%
自動車重量税 1年分 18900円 8%
自賠責保険料 1年分 12920円 6%
燃料代 5000km分 81330円 36%
オイル交換 年1回 4500円 2%
タイヤ交換 6年毎 5330円 2%
任意保険料 85% 56160円 26%
合計
[1万kmとの差額]
224540円
-98330円
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 17%
自動車重量税 1年分 18900円 7%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 7000km分 113860円 43%
オイル交換 年1回 6300円 2%
タイヤ交換 6年毎 5330円 2%
任意保険料 90% 59400円 24%
合計
[1万kmとの差額]
262110円
-60760円

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて134220円安い188650円に、5000km走行では98330円安い224540円に、7000km走行では60760円安い262110円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 11%
自動車重量税 1年分 18900円 4%
自賠責保険料 1年分 12920円 3%
燃料代 15000km分 243980円 57%
オイル交換 年3回 27000円 6%
タイヤ交換 2.7年毎 12000円 3%
任意保険料 100% 66000円 16%
合計
[1万kmとの差額]
426200円
+103330円
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 9%
自動車重量税 1年分 18900円 4%
自賠責保険料 1年分 12920円 2%
燃料代 20000km分 325300円 62%
オイル交換 年4回 36000円 7%
タイヤ交換 2年毎 16000円 3%
任意保険料 100% 66000円 13%
合計
[1万kmとの差額]
520520円
+197650円

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km160円3500円4.2万円
20km330円7300円8.6万円
30km490円10800円12.7万円
50km810円17800円21.1万円
100km1630円35900円42.4万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を135円、燃費を8.3km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは16.27円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は160円/日となり、20km走行なら330円/日、30km走行なら490円/日、50km走行なら810円/日、100km走行なら1630円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は10800円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は12.7万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

2C型エンジン簡易性能曲線図
2C型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2800回転時の馬力 52PS
4700回転時の馬力 73PS
各回転域でのトルク
2800回転時のトルク 13.2kgm
4700回転時のトルク 11.1kgm
2C型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している2C型1974cc、直列4気筒の自然吸気エンジンは4700回転時に最高出力73馬力を、2800回転時に最大トルク13.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2800rpmから最高出力が発生する4700rpmまで」の1900rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は40.4%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ16.986kg/PS(1240kg/73PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ16.986kg/PS
車体+1人17.740kg/PS
車体+5人20.753kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg17.808kg/PS
車体+70kg17.945kg/PS
車体+80kg18.082kg/PS
車体+90kg18.219kg/PS
車体+100kg18.356kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは17.740kg/PS(1295kg/73PS)となり、数値としては0.754kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは20.753kg/PS(1515kg/73PS)となり、3.767kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

カリーナのライバル候補車たち

1994/08

カリーナ
17.740kg/PS
1295kg/73PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:16.986]
2006/10

車種詳細
ライフ
17.596kg/PS
915kg/52PS|0.7L-NA
[車体のみPWR:16.538]
2008/07

車種詳細
ディアスワゴン
17.845kg/PS
1035kg/58PS|0.7L-SC
[車体のみPWR:16.897]
2000/06

車種詳細
Z
17.807kg/PS
1015kg/57PS|0.7L-NA
[車体のみPWR:16.842]
2010/06

車種詳細
バモス
17.578kg/PS
1125kg/64PS|0.7L-TB
[車体のみPWR:16.719]
2011/06

車種詳細
ミラココア
17.596kg/PS
915kg/52PS|0.7L-NA
[車体のみPWR:16.538]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ17.740kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

17.563kg/PSから17.917kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの4人乗り軽ミニバン「JB5型 ライフ」、スバルの4人乗り軽1BOX「TW1型 ディアスワゴン」、ホンダの4人乗り軽SUV「PA1型 Z」、ホンダの4人乗り軽1BOX「HM2型 バモス」、ダイハツの4人乗り軽ハッチバック「L685S型 ミラココア」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

CT195型 カリーナ [SG]とパワーウェイトレシオが近い車種|17.740kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は58.9PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.779
平均ピストンスピード 13.32m/s
トルクウェイトレシオ 93.9kg/kgm
1馬力あたりのお値段 23795円
排気量1Lあたり馬力 36.98PS/L
排気量1Lあたりトルク 6.69kgm/L
1気筒あたりの馬力 18.2PS
1気筒あたりのトルク 3.3kgm
パワーバンド比率 40.4%
燃費×馬力 No data
各種ランキング
セダンのPWR
1.8~2.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは93.9kg/kgm(1240kg/13.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が1737000円、最高出力が73馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は23795円、逆に1万円あたりでは0.42馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は131591円、1万円あたりでは0.08kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
トヨタ編
2000cc以下の車編
セダン編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は36.98PS/L、トルクは6.69kgm/L、1気筒あたりの馬力は18.2馬力、トルクは3.3kgmとなり、このエンジンが73馬力を4700回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.32m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.779になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.29m³
1人あたりのスペース 約0.66m³
室内長/全長 43.9%
室内幅/全幅 85.3%
室内高/全高 82.6%
室内容積/車両体積 30.9%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.29m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.66m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は43.9%、同じく室内幅と全幅の比率は85.3%、同じく室内高と全高の比率は82.6%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は30.9%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.56m
期待される荷室の幅 1.34m
対角線の長さ 2.06m
期待される荷室の面積 2.09m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.56m(対角線では2.06m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費 8.3km/L
燃料タンク容量 60L
航続距離(カタログ燃費) 498.0km
航続距離(80%燃費) 396.0km
満タンプライス 8100円

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので8.3km/Lを仮の燃費とすると、燃料タンクの容量が60リットルですと航続可能距離は498.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(7.5km/L)とすると450.0km、80%(6.6km/L)だと396.0km、70%(5.8km/L)では348.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)60リットルの給油で8100円、上で計算した航続距離を踏まえると498.0km(80%燃費時396.0km)を走行するのに8100円かかる計算です。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4700rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした5200回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 5200rpm|タイヤサイズ 185/65R14|タイヤ直径 59.6cm|円周長 187.2cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
5200rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.833 16.23
36km/h 14450rpm 719.0kgm
2速 2.045 8.66 0.534 1-2/
2780rpm
67km/h 7710rpm 383.6kgm
3速 1.333 5.65 0.652 2-3/
3390rpm
103km/h 5030rpm 250.1kgm
4速 0.918 3.89 0.689 3-4/
3580rpm
150km/h 3460rpm 172.2kgm
5速 0.775 3.28 0.844 4-5/
4390rpm
178km/h 2920rpm 145.4kgm
Final 4.235 レシオカバレッジ(変速比幅)4.946

ギヤの繋がりイメージ
CT195型カリーナ5MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2800rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.235)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(13.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.235)÷タイヤの有効半径(0.298m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの178km(4700rpmでは160.8km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:4700rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

4700rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ33km/h
2速ギヤ61km/h2510rpm
3速ギヤ94km/h3060rpm
4速ギヤ136km/h3240rpm
5速ギヤ161km/h3970rpm

CT195型カリーナに搭載された2C型1974ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する4700rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで4700rpmまで引っ張ると33km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は4700rpmから2510rpmまで落ち、そこから4700rpmまで加速を続けると速度は61km/h(+28km/h)になります。

3速ギヤでは3060rpmまで落ちて4700rpmで94km/h(+33km/h)に、4速ギヤでは3240rpmまで落ちて4700rpmで136km/h(+42km/h)に、5速ギヤでは3970rpmまで落ちて4700rpmで161km/h(+25km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2800回転で最大トルク13.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば93.9kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(16.986kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと719.0kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1240kg)を1速ギヤの最大駆動力(719.0kgm)で割ってみると1.725kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する4700回転でのトルク(11.1kgm)からTWRを算出すると2.05kg/kgmとなり、2800-4700回転の回転域では1.725-2.05kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 5780 8670 11560 14450 17340 20230 26010
2速 3080 4630 6170 7710 9250 10790 13880
3速 2010 3020 4020 5030 6030 7040 9050
4速 1380 2080 2770 3460 4150 4850 6230
5速 1170 1750 2340 2920 3510 4090 5260
※赤い数字は暫定レブリミット(5200rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.775)を選択して時速100kmにて走行すると2920回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1750回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは2050回転、一般的な高速道路の80km/hでは2340回転、100km/hでは2920回転、制限速度が120km/hになると3510回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは5260回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干高めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも静粛性や燃費よりも加速に重きを置いた設定なので、高速道路やバイパスを走行するとき、ふと「もう1段上のギヤがあったらなあ‥」と呟くことがあるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 7 14 21 28 35 42 48 55
2速 13 26 39 52 65 78 91 104
3速 20 40 60 80 99 119 139 159
4速 29 58 87 116 144 173 202 231
5速 34 68 103 137 171 205 240 274

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(5200回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの185/65R14と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 185/65R14 | 直径 596mm

-20mm
幅165mm
-10mm
幅175mm
変更なし
幅185mm
+10mm
幅195mm
+20mm
幅205mm
-5%
60
扁平
165/60R14
37.2km/h
直径554mm
径差-42mm
175/60R14
38.0km/h
直径566mm
径差-30mm
185/60R14
38.8km/h
直径578mm
径差-18mm
195/60R14
39.6km/h
直径590mm
径差-6mm
205/60R14
40.4km/h
直径602mm
径差+6mm
0%
65
扁平
165/65R14
38.3km/h
直径571mm
径差-25mm
175/65R14
39.2km/h
直径584mm
径差-12mm
185/65R14
40.0km/h
596mm
0mm
195/65R14
40.9km/h
直径610mm
径差+14mm
205/65R14
41.8km/h
直径623mm
径差+27mm
+5%
70
扁平
165/70R14
39.4km/h
直径587mm
径差-9mm
175/70R14
40.3km/h
直径601mm
径差+5mm
185/70R14
41.3km/h
直径615mm
径差+19mm
195/70R14
42.2km/h
直径629mm
径差+33mm
205/70R14
43.2km/h
直径643mm
径差+47mm
+10%
75
扁平
165/75R14
40.5km/h
直径604mm
径差+8mm
175/75R14
41.5km/h
直径619mm
径差+23mm
185/75R14
42.6km/h
直径634mm
径差+38mm
195/75R14
43.6km/h
直径649mm
径差+53mm
205/75R14
44.6km/h
直径664mm
径差+68mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、165/65R14、165/70R14 、175/60R14、175/65R14 、185/60R14 、195/60R14 あたりのタイヤがおすすめです。

185/65R14のタイヤ幅を165mmから215mmまで、扁平率を50%から80%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、185/65R14の適応サイズと性能の変化 [CT195型カリーナ編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


CT195型カリーナ[2.0L-NA 4WD/5MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト16.986kg/ps28.69
1速ギヤ加速性能1.725kg/kgm46.70
1L換算馬力36.98ps/L21.15
1L換算トルク6.69kgm/L14.63
WB/TR比1.77949.16
ワイド&ロー指数0.83253.41
前面の面積2.390m²55.45
最低地上高43.50
スポーツ性能部門の得点312.69

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費322870円31.23
100kmh回転数2920rpm44.00
航続距離25.15
車の大きさ10.647m³47.05
室内の広さ3.291m³49.20
最小回転半径5.3m47.45
馬力単価23795円46.21
ユーティリティ部門の得点331.84

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した CT195型カリーナ[2.0L-NA 4WD/5MT] の総合得点は 644.53 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したCT195型カリーナ(4WD/5MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

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