トヨタ カムリの性能まとめ [AXVH75型|2.5L/178PS|4WD/CVT|2020年] X E-four


画像はトヨタ自動車より引用
http://toyota.jp/
投稿日:2021/03/11

トヨタ自動車の4ドア・5人乗りセダン、6AA-AXVH75型の10代目カムリは2017/07から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量2487cc(178PS/22.5kgm)のA25A-FXS型エンジンを搭載する[X E-four|2020/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4885mm×全幅1840mm×全高1455mm、排気量は2487ccであることから、大雑把に分類すると2.5リットルクラス(2500cc、自動車税は2.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4885mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

AXVH75型 カムリ [2487cc/178PS 4WD/CVT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

10代目カムリの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.5L-NA
FF/CVT
329.4万円
AXVH70型
[X]
(2017/07)
178PS
22.5kgm
33.4km/L
2.5L-NA
FF/CVT
419.6万円
AXVH70型
[G Leather-pack]
(2017/07)
178PS
22.5kgm
28.4km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー TOYOTA
車名&
グレード
カムリ
X E-four
その他 6AA-AXVH75-AEXDB|G WS:215/55R17|レザーパッケージ:235/45R18|モータ型式 前:3NM型(88kW/205Nm) 後:1MM型(5.3kW/55Nm)
お値段 3683000円
車両型式 6AA-AXVH75
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
CVT(無段変速機・連続可変T/M)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4885×幅1840×高1455mm
室内寸法 長2010×幅1535×高1185mm
軸距&
輪距
2825mm
前1600mm/後1610mm
最小半径 5.7m
最低高 155mm
タイヤ 前輪:205/65R16
後輪:205/65R16
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1620kg
エンジン諸元
原動機型式 A25A-FXS
気筒配列 直列4気筒+モーター
排気量2487cc
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 178PS[131kW]/5700rpm
最大トルク 22.5kgm[221Nm]/3600-5200rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
WLTC燃費 21.6km/L(50.8mpg)
JC08燃費 24.6km/L(57.9mpg)
100km燃費 4.6L/100km
A25A-FXS型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。
※これまでに登場したハイブリッドカーの一覧
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、カムリの新車を423.5万円(諸費用として55.2万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2500cc以下 13年未満 45000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷21.6km/L×145円/L 67130円
オイル交換(5000km毎) 1回5000円×2回 10000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本12000円×4本÷4年 12000円
任意保険料(月額6000円) 月額6000円×12ヶ月 72000円
ローン完済後の年間維持費 236450円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額70590円×12ヶ月 847080円
ローン返済中の年間維持費 1083530円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 45000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 67130円
オイル交換(5000km毎) 10000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 12000円
任意保険料(月額6000円) 72000円
ローン完済後の年間維持費 236450円
名目 金額
車のローン額(1年分) 847080円
ローン返済中の年間維持費 1083530円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から1年経過車の場合、自動車税の区分は「2500cc以下の13年未満」で税額は45000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本12000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して19,704円(完済前は90,294円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。


●カムリの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、カムリの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 13290円
ガソリン税(暫定) 11620円
石油税 1300円
消費税(10%) 6100円
合計納税額 32310円

例として年間走行距離を10000km、燃費を21.6km/L、ガソリンを1リットルあたり145円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は463.0Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計13290円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで11620円、石油税が2.8円/Lで1300円になります。

ガソリン車の場合は本体価格75.2円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては6100円となり、これらを合計した税額は32310円、1年間に燃料代として支払う67130円のうち48.1%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計93710円がカムリに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 20140円
オイル交換(年1回) 5000円
タイヤ交換(3万km/6年) 3600円
任意保険料(月額4800円) 57600円
合計
[差額]
161660円
[-74790円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 33570円
オイル交換(年1回) 5000円
タイヤ交換(3万km/6年) 6000円
任意保険料(月額5100円) 61200円
合計
[差額]
181090円
[-55360円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 46990円
オイル交換(年1回) 7000円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 8400円
任意保険料(月額5400円) 64800円
合計
[差額]
202510円
[-33940円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料72000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて74790円安い161660円に、5000km走行では55360円安い181090円に、7000km走行では33940円安い202510円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率を変えるとどうなるの?

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(17.1km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(24.3km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(22.5km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(21.6km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費での燃料代67130円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。

  • 1リットル145円として計算。
  • []内の金額は低燃費タイヤ(エコタイヤ)装着で燃費が3%向上すると仮定した場合の燃料代。
    「差額で元が取れるかな?どうかな?」という、なかなかに絶妙なラインです。
参考:燃費が3%向上すると…?
市街地17.1km/L → 17.6km/L
郊外24.3km/L → 25.0km/L
高速道路22.5km/L → 23.2km/L

●例1:都市部にお住まい

まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。

市街地90%・郊外5%・高速5%
市街地9000km76310円
[74150円]
郊外500km2990円
[2900円]
高速道路500km3220円
[3130円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
82520円
+15390円
17.6km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
80180円
-2340円
18.1km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が17.1km/Lでは526.3Lを消費して、燃料代は76310円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が24.3km/Lでは20.6Lを消費して、燃料代は2990円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が22.5km/Lでは22.2Lを消費して、燃料代は3220円になります。

このパターンでは使用した燃料量が569.1L、かかった燃料代が82520円となり、平均燃費は17.6km/L(-4.0km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+15390円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行すると燃料代は80180円となり、2340円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの4年間で9360円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?

●例2:市街地と郊外を行き来

次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。

市街地50%・郊外50%・高速0%
市街地5000km42400円
[41190円]
郊外5000km29840円
[29000円]
高速道路0km0円
[0円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
72240円
+5110円
20.1km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
70190円
-2050円
20.7km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が17.1km/Lでは292.4Lを消費して、燃料代は42400円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が24.3km/Lでは205.8Lを消費して、燃料代は29840円になります。

このパターンでは使用した燃料量が498.2L、かかった燃料代が72240円となり、平均燃費は20.1km/L(-1.5km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+5110円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が70190円となり、1年間で2050円、4年間で8200円の経費削減になる計算です。

●例3:市街地・郊外・高速道路をMix

続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。

市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3%
市街地3330km28230円
[27430円]
郊外3340km19920円
[19370円]
高速道路3330km21460円
[20810円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
69610円
+2480円
20.8km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
67610円
-2000円
21.4km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が17.1km/Lでは194.7Lを消費して、燃料代は28230円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が24.3km/Lでは137.4Lを消費して、燃料代は19920円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が22.5km/Lでは148.0Lを消費して、燃料代は21460円になります。

このパターンでは使用した燃料量が480.1L、かかった燃料代が69610円となり、平均燃費は20.8km/L(-0.8km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+2480円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が67610円となり、1年間で2000円、4年間で8000円の経費削減になる計算です。

●例4:農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km4230円
[4120円]
郊外9000km53710円
[52200円]
高速道路500km3220円
[3130円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
61160円
-5970円
23.7km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
59450円
-1710円
24.4km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が17.1km/Lでは29.2Lを消費して、燃料代は4230円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が24.3km/Lでは370.4Lを消費して、燃料代は53710円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が22.5km/Lでは22.2Lを消費して、燃料代は3220円になります。

このパターンでは使用した燃料量が421.8L、かかった燃料代が61160円となり、平均燃費は23.7km/L(+2.1km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は-5970円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が59450円となり、1年間で1710円、4年間で6840円の経費削減になる計算です。

以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(17.6km/L・20.1km/L・20.8km/L・23.7km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(82520円・72240円・69610円・61160円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km70円1500円1.8万円
20km130円2900円3.4万円
30km200円4400円5.2万円
50km340円7500円8.8万円
100km670円14700円17.4万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を145円、燃費を21.6km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは6.71円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は70円/日となり、20km走行なら130円/日、30km走行なら200円/日、50km走行なら340円/日、100km走行なら670円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は4400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は5.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

A25A-FXS型エンジン簡易性能曲線図
A25A-FXS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3600回転時の馬力 113PS
5200回転時の馬力 163PS
5700回転時の馬力 178PS
各回転域でのトルク
3600回転時のトルク 22.5kgm
5200回転時のトルク 22.5kgm
5700回転時のトルク 22.4kgm
A25A-FXS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているA25A型2487cc、直列4気筒+モーターの自然吸気エンジンは5700回転時に最高出力178馬力を、3600-5200回転時に最大トルク22.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3600rpmから最高出力が発生する5700rpmまで」の2100rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は36.8%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ9.101kg/PS(1620kg/178PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ9.101kg/PS
車体+1人9.410kg/PS
車体+5人10.646kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg9.438kg/PS
車体+70kg9.494kg/PS
車体+80kg9.551kg/PS
車体+90kg9.607kg/PS
車体+100kg9.663kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは9.410kg/PS(1675kg/178PS)となり、数値としては0.309kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは10.646kg/PS(1895kg/178PS)となり、1.545kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

カムリのライバル候補車たち

2020/08

-
カムリ
9.410kg/PS
1675kg/178PS|2.5L-NA
[車体のみPWR:9.101]
2012/02

車種詳細
CX-5
9.571kg/PS
1675kg/175PS|2.2L-TB
[車体のみPWR:9.257]
2014/06

車種詳細
レヴォーグ
9.265kg/PS
1575kg/170PS|1.6L-TB
[車体のみPWR:8.941]
2017/07

車種詳細
エスクード
9.375kg/PS
1275kg/136PS|1.4L-TB
[車体のみPWR:8.971]
2011/12

車種詳細
インプレッサ スポーツ
9.300kg/PS
1395kg/150PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:8.933]
2016/07

車種詳細
レヴォーグ
9.441kg/PS
1605kg/170PS|1.6L-TB
[車体のみPWR:9.118]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ9.410kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

9.222kg/PSから9.598kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りSUV「KE2AW型 CX-5」、スバルの5人乗りワゴン「VM4型 レヴォーグ」、スズキの5人乗りSUV「YEA1S型 エスクード」、スバルの5人乗りハッチバック「GP7型 インプレッサ スポーツ」、スバルの5人乗りワゴン「VM4型 レヴォーグ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

AXVH75型 カムリ [X E-four]とパワーウェイトレシオが近い車種|9.410kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は109.9PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.760
平均ピストンスピード 19.65m/s
トルクウェイトレシオ 72.0kg/kgm
1馬力あたりのお値段 20691円
排気量1Lあたり馬力 71.57PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.05kgm/L
1気筒あたりの馬力 44.5PS
1気筒あたりのトルク 5.6kgm
パワーバンド比率 36.8%
各種ランキング
セダンのPWR
2.0~2.5LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは72.0kg/kgm(1620kg/22.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3683000円、最高出力が178馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は20691円、逆に1万円あたりでは0.48馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は163689円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
トヨタ編
2500cc以下の車編
セダン編

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は71.57PS/L、トルクは9.05kgm/L、1気筒あたりの馬力は44.5馬力、トルクは5.6kgmとなり、このエンジンが178馬力を5700回転で発生させているときの平均ピストンスピードは19.65m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が103.4mmであるA25A型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は5800回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.760になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.66m³
1人あたりのスペース 約0.73m³
室内長/全長 41.1%
室内幅/全幅 83.4%
室内高/全高 81.4%
室内容積/車両体積 28.0%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.66m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.73m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は41.1%、同じく室内幅と全幅の比率は83.4%、同じく室内高と全高の比率は81.4%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は28.0%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.71m
期待される荷室の幅 1.44m
対角線の長さ 2.24m
期待される荷室の面積 2.46m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.71m(対角線では2.24m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費 21.6km/L
燃料タンク容量 50L
航続距離(カタログ燃費) 1080.0km
航続距離(80%燃費) 865.0km
満タンプライス 7250円
1万円でどこまで行ける? 1489.7km
車両価格/航続距離 3410円/km

WLTCモード燃費が21.6km/Lですので、燃料タンクの容量が50リットルですと航続可能距離は1080.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(19.4km/L)とすると970.0km、80%(17.3km/L)だと865.0km、70%(15.1km/L)では755.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン50リットルの給油で7250円、上で計算した航続距離を踏まえると1080.0km(80%燃費時865.0km)を走行するのに7250円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1489.7km(往復なら片道744.8km)、カタログ値の80%なら1191.7km(片道595.9km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1080.0kmの距離を移動できるAXVH75型 カムリ [X E-four]という乗り物を、368.3万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「3410円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離

各モード燃費と航続距離
WLTCモード燃費
21.6km/L
1080.0km
市街地燃費
17.1km/L
855.0km
[-225.0km]
郊外燃費
24.3km/L
1215.0km
[+135.0km]
高速道路燃費
22.5km/L
1125.0km
[+45.0km]

WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。

燃料タンクの容量を50Lとしたとき、市街地モード燃費17.1km/Lでの航続距離は855.0km(-225.0km)、郊外モード燃費24.3km/Lでの航続距離は1215.0km(+135.0km)、高速道路モード燃費22.5km/Lでの航続距離は1125.0km(+45.0km)となります。

ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。


純正装着タイヤの205/65R16と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 205/65R16 | 直径 673mm

-20mm
幅185mm
-10mm
幅195mm
変更なし
幅205mm
+10mm
幅215mm
+20mm
幅225mm
-5%
60
扁平
185/60R16
37.3km/h
直径628mm
径差-45mm
195/60R16
38.0km/h
直径640mm
径差-33mm
205/60R16
38.8km/h
直径652mm
径差-21mm
215/60R16
39.5km/h
直径664mm
径差-9mm
225/60R16
40.2km/h
直径676mm
径差+3mm
0%
65
扁平
185/65R16
38.5km/h
直径647mm
径差-26mm
195/65R16
39.2km/h
直径660mm
径差-13mm
205/65R16
40.0km/h
673mm
0mm
215/65R16
40.8km/h
直径686mm
径差+13mm
225/65R16
41.5km/h
直径699mm
径差+26mm
+5%
70
扁平
185/70R16
39.5km/h
直径665mm
径差-8mm
195/70R16
40.4km/h
直径679mm
径差+6mm
205/70R16
41.2km/h
直径693mm
径差+20mm
215/70R16
42.0km/h
直径707mm
径差+34mm
225/70R16
42.9km/h
直径721mm
径差+48mm
+10%
75
扁平
185/75R16
40.7km/h
直径684mm
径差+11mm
195/75R16
41.5km/h
直径699mm
径差+26mm
205/75R16
42.4km/h
直径714mm
径差+41mm
215/75R16
43.3km/h
直径729mm
径差+56mm
225/75R16
44.2km/h
直径744mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、185/65R16、185/70R16 、195/60R16、195/65R16 、205/60R16 、215/60R16 あたりのタイヤがおすすめです。

205/65R16のタイヤ幅を185mmから235mmまで、扁平率を50%から80%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを16インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが205/65R16のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


AXVH75型カムリ[2.5L-NA 4WD/CVT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト9.101kg/ps51.27
1速ギヤ加速性能-39.41
1L換算馬力71.57ps/L48.49
1L換算トルク9.05kgm/L44.13
WB/TR比1.76051.16
ワイド&ロー指数0.79156.48
前面の面積2.677m²47.56
最低地上高155mm49.28
スポーツ性能部門の得点387.78

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費21.6km/L59.98
年間維持費236450円56.89
100kmh回転数-42.91
航続距離1080.0km72.68
車の大きさ13.078m³57.40
室内の広さ3.656m³53.10
最小回転半径5.7m38.72
馬力単価20691円50.26
ユーティリティ部門の得点431.94

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した AXVH75型カムリ[2.5L-NA 4WD/CVT] の総合得点は 819.72 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したAXVH75型カムリ(4WD/CVT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2500ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


コメントは停止中です。