純正装着タイヤが335/30R18のとき互換可能なタイヤサイズ

ここでは、335/30R18タイヤのホイールサイズはそのままに、タイヤ幅を-20mmから+30mm(315mm-365mm)まで、扁平率を-15%から+15%(15%-45%)までの間で変化させ、タイヤ直径(外径)の変化量と時速40km時のスピードメーター誤差、最低地上高(車高)への影響を調べています。

335/30R18のタイヤを装着する車種の例としては、謎型ムルシエラゴ ロードスター、謎型ムルシエラゴ、謎型バイパー、謎型ディアブロなどが該当します。

純正タイヤ 335/30R18 | 径 658mm | ホイールサイズ変更なし

-20mm
幅315mm
-10mm
幅325mm
変更なし
幅335mm
+10mm
幅345mm
+20mm
幅355mm
+30mm
幅365mm
-15%
15
扁平
315/15R18
33.6km/h
外径 552mm
径差 -106mm
車高 -53mm
325/15R18
33.7km/h
外径 555mm
径差 -103mm
車高 -52mm
335/15R18
33.9km/h
外径 558mm
径差 -100mm
車高 -50mm
345/15R18
34.1km/h
外径 561mm
径差 -97mm
車高 -49mm
355/15R18
34.3km/h
外径 564mm
径差 -94mm
車高 -47mm
365/15R18
34.5km/h
外径 567mm
径差 -91mm
車高 -46mm
-10%
20
扁平
315/20R18
35.4km/h
外径 583mm
径差 -75mm
車高 -38mm
325/20R18
35.7km/h
外径 587mm
径差 -71mm
車高 -36mm
335/20R18
35.9km/h
外径 591mm
径差 -67mm
車高 -34mm
345/20R18
36.2km/h
外径 595mm
径差 -63mm
車高 -32mm
355/20R18
36.4km/h
外径 599mm
径差 -59mm
車高 -30mm
365/20R18
36.7km/h
外径 603mm
径差 -55mm
車高 -28mm
-5%
25
扁平
315/25R18
37.4km/h
外径 615mm
径差 -43mm
車高 -22mm
325/25R18
37.7km/h
外径 620mm
径差 -38mm
車高 -19mm
335/25R18
38.0km/h
外径 625mm
径差 -33mm
車高 -17mm
345/25R18
38.3km/h
外径 630mm
径差 -28mm
車高 -14mm
355/25R18
38.6km/h
外径 635mm
径差 -23mm
車高 -12mm
365/25R18
38.9km/h
外径 640mm
径差 -18mm
車高 -9mm
変更
なし
30
扁平
315/30R18
39.3km/h
外径 646mm
径差 -12mm
車高 -6mm
325/30R18
39.6km/h
外径 652mm
径差 -6mm
車高 -3mm
335/30R18
40.0km/h
外径 658mm
径差 0mm
車高 0mm
345/30R18
40.4km/h
外径 664mm
径差 +6mm
車高 +3mm
355/30R18
40.7km/h
外径 670mm
径差 +12mm
車高 +6mm
365/30R18
41.1km/h
外径 676mm
径差 +18mm
車高 +9mm
+5%
35
扁平
315/35R18
41.2km/h
外径 678mm
径差 +20mm
車高 +10mm
325/35R18
41.6km/h
外径 685mm
径差 +27mm
車高 +14mm
335/35R18
42.1km/h
外径 692mm
径差 +34mm
車高 +17mm
345/35R18
42.5km/h
外径 699mm
径差 +41mm
車高 +21mm
355/35R18
42.9km/h
外径 706mm
径差 +48mm
車高 +24mm
365/35R18
43.3km/h
外径 713mm
径差 +55mm
車高 +28mm
+10%
40
扁平
315/40R18
43.1km/h
外径 709mm
径差 +51mm
車高 +26mm
325/40R18
43.6km/h
外径 717mm
径差 +59mm
車高 +30mm
335/40R18
44.1km/h
外径 725mm
径差 +67mm
車高 +34mm
345/40R18
44.6km/h
外径 733mm
径差 +75mm
車高 +38mm
355/40R18
45.0km/h
外径 741mm
径差 +83mm
車高 +42mm
365/40R18
45.5km/h
外径 749mm
径差 +91mm
車高 +46mm
+15%
45
扁平
315/45R18
45.0km/h
外径 741mm
径差 +83mm
車高 +42mm
325/45R18
45.6km/h
外径 750mm
径差 +92mm
車高 +46mm
335/45R18
46.1km/h
外径 759mm
径差 +101mm
車高 +51mm
345/45R18
46.7km/h
外径 768mm
径差 +110mm
車高 +55mm
355/45R18
47.2km/h
外径 777mm
径差 +119mm
車高 +60mm
365/45R18
47.8km/h
外径 786mm
径差 +128mm
車高 +64mm
335/30R18からのインチダウン・インチアップは下記リンク先をご覧ください。
16インチに
サイズダウン
17インチに
サイズダウン
19インチに
サイズアップ
20インチに
サイズアップ
21インチに
サイズアップ

※H19年1月1日以降に製造された車両の基準ではスピードメーターが時速40kmを示すとき、実際の速度が30.9km/hから42.5km/h(-22%から+6%くらい)の範囲になければ車検に合格することができません。(H18年12月31日までの車両は30.9km/hから44.4km/h)

※マイナス方向は大きな誤差でも許されるので原則として水色、38.0km/hから40.8km/h(-5.0%から+2.0%)の範囲にある現実的な互換タイヤは緑色、42.5km/h(+6.0%)までにある少し危うい雰囲気の漂うタイヤは橙色に着色しています。(同サイズでも直径に多少の差異があるため非推奨)

※各欄の一番下にある「車高 ○○mm」は、タイヤを変更したことで上下する全高および最低地上高の量を表示しています。車高を下げたいからとタイヤを小さくすると、確かに車高は下がりますがホイールアーチとの隙間も大きくなりますので、見かたによっては格好が悪くなります。逆にタイヤを大きくすると車高を上げることはできますが、ホイールアーチと干渉するなど物理的に入らない場合があります。

もし335/30R18からサイズ変更するのであれば、誤差が小さく車検も安心な-5.0%から0%までの範囲にある、315/30R18、325/30R18、335/25R18、345/25R18、355/25R18、365/25R18あたりがおすすめです。

エンジン回転数から考えるスピードメーター誤差

画像はクライスラーより引用

バイパー FR/6MT
純正サイズ|335/30R18
直径 658mm
円周長 2.067m
時速 105.4km/h
小さいサイズ|315/15R18
直径 552mm -106mm
円周長 1.734m -0.333m
時速 88.4km/h -17.0km/h
大きいサイズ|365/45R18
直径 786mm +128mm
円周長 2.469m +0.402m
時速 125.9km/h +20.5km/h

ここでは335/30R18を装着した代表的な車種であるバイパー(GTS Coupe)の諸元を参考に、タイヤ径の変化がスピードメーターと実際の速度にどのような影響を及ぼすかを見てみます。

たとえばエンジンが1300rpmで回っているとき、最も高い減速比(変速比)が0.500とすると、ここでまずトルクが0.500倍になる代わりに回転数が2600rpmまで上がります。その先にあるファイナルギヤの減速比(終減速比)が3.070とすると、さらにトルクが3.070倍になる代わりに回転数が850rpmまで下がります。

この850rpmがタイヤの回転数となるわけですが、標準サイズの335/30R18の直径は658mmですから、タイヤ1回転あたりの円周長は2.067m、これが1分間に850回転しますと1757.0mの距離を進むことになります。これを時速換算すると105.4km/hで、ここからはこの時速を基準に進めていきます。

純正タイヤ装着時のメーター誤差がゼロとして、もしタイヤ幅-20mm、扁平率-15%の315/15R18(直径552mm/純正タイヤとの差-106mm)の小さなタイヤに変更しますと円周長は1.734mとなり、同じ850回転でも進む距離は1473.9m(-283.1m)まで減少します。メーター読みの時速では同じ105.4km/hでも、実際の速度は-17.0km/hの88.4km/hまで低下します。

逆にタイヤ幅+30mm、扁平率+15%の365/45R18(直径786mm/純正タイヤとの差+128mm)の大きなタイヤに変更しますと円周長は2.469mとなり、同じ850回転でも進む距離は2098.7m(+341.7m)まで伸びます。メーター読みは105.4km/hでも実際の速度は+20.5km/hの125.9km/hとなりますので、その気もないのに速度違反キップを授与されかねません。

実走行距離とオドメーターでの走行距離の乖離

純正サイズ|335/30R18
走行距離 500km
燃費 20km/L
小さいサイズ|315/15R18
走行距離 596.0km +96.0km
燃費 23.8km/L +3.8km/L
大きいサイズ|365/45R18
走行距離 418.6km -81.4km
燃費 16.7km/L -3.3km/L

たとえば純正タイヤで500kmの長距離ドライブをしたとき、給油量が25L、満タン法での燃費が20km/Lだったとします。

小さな315/15R18のタイヤでは実際の距離を500km走行するために必要なタイヤの回転数が増えますので、オドメーター(走行距離計)の走行距離も伸びて596.0kmを示します。この距離をもとに25Lの給油をすると燃費は23.8km/Lで本来よりも良好に出て、カタログ燃費を超えた!と糠喜びをすることになります。

大きな365/45R18ではタイヤの必要回転数が減りますので、見かけ上の走行距離も減って418.6kmを示し、燃費は16.7km/Lと短く出てきて必要以上にガッカリしてしまいます。

タイヤサイズの変更は乗り心地や操縦安定性および走行安定性の変化だけでなく、お財布にダイレクトな不都合(特に純正比で大きくなる方向のタイヤ)もいろいろとありますので、くれぐれも保安基準から逸脱しないよう用法用量を守って正しくご変更ください。

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