純正装着タイヤが235/45R18のとき互換可能なタイヤサイズ

ここでは、235/45R18タイヤのホイールサイズはそのままに、タイヤ幅を-20mmから+30mm(215mm-265mm)まで、扁平率を-15%から+15%(30%-60%)までの間で変化させ、タイヤ直径(外径)の変化量と時速40km時のスピードメーター誤差、最低地上高(車高)への影響を調べています。

235/45R18のタイヤを装着する車種の例としては、CV3型アコード、ZB420型S60、R8AH01型508 SW、R8AH01型508、ZB420PT6型V60、ZC5型クラリティPHEV、AXVH70型カムリ、GADNUF型SQ2、718型718ボクスター、981型ケイマンなどが該当します。

関連:235/45R18のタイヤを純正装着する車種の一覧まとめ 全29件

純正タイヤ 235/45R18 | 径 669mm | ホイールサイズ変更なし

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
+30mm
幅265mm
-15%
30
扁平
215/30R18
35.0km/h
外径 586mm
径差 -83mm
車高 -42mm
225/30R18
35.4km/h
外径 592mm
径差 -77mm
車高 -39mm
235/30R18
35.8km/h
外径 598mm
径差 -71mm
車高 -36mm
245/30R18
36.1km/h
外径 604mm
径差 -65mm
車高 -33mm
255/30R18
36.5km/h
外径 610mm
径差 -59mm
車高 -30mm
265/30R18
36.8km/h
外径 616mm
径差 -53mm
車高 -27mm
-10%
35
扁平
215/35R18
36.4km/h
外径 608mm
径差 -61mm
車高 -31mm
225/35R18
36.8km/h
外径 615mm
径差 -54mm
車高 -27mm
235/35R18
37.2km/h
外径 622mm
径差 -47mm
車高 -24mm
245/35R18
37.6km/h
外径 629mm
径差 -40mm
車高 -20mm
255/35R18
38.0km/h
外径 636mm
径差 -33mm
車高 -17mm
265/35R18
38.4km/h
外径 643mm
径差 -26mm
車高 -13mm
-5%
40
扁平
215/40R18
37.6km/h
外径 629mm
径差 -40mm
車高 -20mm
225/40R18
38.1km/h
外径 637mm
径差 -32mm
車高 -16mm
235/40R18
38.6km/h
外径 645mm
径差 -24mm
車高 -12mm
245/40R18
39.0km/h
外径 653mm
径差 -16mm
車高 -8mm
255/40R18
39.5km/h
外径 661mm
径差 -8mm
車高 -4mm
265/40R18
40.0km/h
外径 669mm
径差 0mm
車高 0mm
変更
なし
45
扁平
215/45R18
38.9km/h
外径 651mm
径差 -18mm
車高 -9mm
225/45R18
39.5km/h
外径 660mm
径差 -9mm
車高 -5mm
235/45R18
40.0km/h
外径 669mm
径差 0mm
車高 0mm
245/45R18
40.5km/h
外径 678mm
径差 +9mm
車高 +5mm
255/45R18
41.1km/h
外径 687mm
径差 +18mm
車高 +9mm
265/45R18
41.6km/h
外径 696mm
径差 +27mm
車高 +14mm
+5%
50
扁平
215/50R18
40.2km/h
外径 672mm
径差 +3mm
車高 +2mm
225/50R18
40.8km/h
外径 682mm
径差 +13mm
車高 +7mm
235/50R18
41.4km/h
外径 692mm
径差 +23mm
車高 +12mm
245/50R18
42.0km/h
外径 702mm
径差 +33mm
車高 +17mm
255/50R18
42.6km/h
外径 712mm
径差 +43mm
車高 +22mm
265/50R18
43.2km/h
外径 722mm
径差 +53mm
車高 +27mm
+10%
55
扁平
215/55R18
41.5km/h
外径 694mm
径差 +25mm
車高 +13mm
225/55R18
42.2km/h
外径 705mm
径差 +36mm
車高 +18mm
235/55R18
42.8km/h
外径 716mm
径差 +47mm
車高 +24mm
245/55R18
43.5km/h
外径 727mm
径差 +58mm
車高 +29mm
255/55R18
44.1km/h
外径 738mm
径差 +69mm
車高 +35mm
265/55R18
44.8km/h
外径 749mm
径差 +80mm
車高 +40mm
+15%
60
扁平
215/60R18
42.8km/h
外径 715mm
径差 +46mm
車高 +23mm
225/60R18
43.5km/h
外径 727mm
径差 +58mm
車高 +29mm
235/60R18
44.2km/h
外径 739mm
径差 +70mm
車高 +35mm
245/60R18
44.9km/h
外径 751mm
径差 +82mm
車高 +41mm
255/60R18
45.6km/h
外径 763mm
径差 +94mm
車高 +47mm
265/60R18
46.3km/h
外径 775mm
径差 +106mm
車高 +53mm
235/45R18からのインチダウン・インチアップは下記リンク先をご覧ください。
16インチに
サイズダウン
17インチに
サイズダウン
19インチに
サイズアップ
20インチに
サイズアップ
21インチに
サイズアップ

※H19年1月1日以降に製造された車両の基準ではスピードメーターが時速40kmを示すとき、実際の速度が30.9km/hから42.5km/h(-22%から+6%くらい)の範囲になければ車検に合格することができません。(H18年12月31日までの車両は30.9km/hから44.4km/h)

※マイナス方向は大きな誤差でも許されるので原則として水色、38.0km/hから40.8km/h(-5.0%から+2.0%)の範囲にある現実的な互換タイヤは緑色、42.5km/h(+6.0%)までにある少し危うい雰囲気の漂うタイヤは橙色に着色しています。(同サイズでも直径に多少の差異があるため非推奨)

※各欄の一番下にある「車高 ○○mm」は、タイヤを変更したことで上下する全高および最低地上高の量を表示しています。車高を下げたいからとタイヤを小さくすると、確かに車高は下がりますがホイールアーチとの隙間も大きくなりますので、見かたによっては格好が悪くなります。逆にタイヤを大きくすると車高を上げることはできますが、ホイールアーチと干渉するなど物理的に入らない場合があります。

もし235/45R18からサイズ変更するのであれば、誤差が小さく車検も安心な-5.0%から0%までの範囲にある、215/45R18、225/40R18、225/45R18、235/40R18、245/40R18、255/35R18、255/40R18、265/35R18、265/40R18あたりがおすすめです。

エンジン回転数から考えるスピードメーター誤差

画像は本田技研工業より引用

アコード FF/CVT
純正サイズ|235/45R18
直径 669mm
円周長 2.102m
時速 100.9km/h
小さいサイズ|215/30R18
直径 586mm -83mm
円周長 1.841m -0.261m
時速 88.4km/h -12.5km/h
大きいサイズ|265/60R18
直径 775mm +106mm
円周長 2.435m +0.333m
時速 116.9km/h +16.0km/h

ここでは235/45R18を装着した代表的な車種であるCV3型アコード(EX)の諸元を参考に、タイヤ径の変化がスピードメーターと実際の速度にどのような影響を及ぼすかを見てみます。

たとえばエンジンが2200rpmで回っているとき、最も高い減速比(変速比)が0.805とすると、ここでまずトルクが0.805倍になる代わりに回転数が2730rpmまで上がります。その先にあるファイナルギヤの減速比(終減速比)が3.421とすると、さらにトルクが3.421倍になる代わりに回転数が800rpmまで下がります。

この800rpmがタイヤの回転数となるわけですが、標準サイズの235/45R18の直径は669mmですから、タイヤ1回転あたりの円周長は2.102m、これが1分間に800回転しますと1681.6mの距離を進むことになります。これを時速換算すると100.9km/hで、ここからはこの時速を基準に進めていきます。

純正タイヤ装着時のメーター誤差がゼロとして、もしタイヤ幅-20mm、扁平率-15%の215/30R18(直径586mm/純正タイヤとの差-83mm)の小さなタイヤに変更しますと円周長は1.841mとなり、同じ800回転でも進む距離は1472.8m(-208.8m)まで減少します。メーター読みの時速では同じ100.9km/hでも、実際の速度は-12.5km/hの88.4km/hまで低下します。

逆にタイヤ幅+30mm、扁平率+15%の265/60R18(直径775mm/純正タイヤとの差+106mm)の大きなタイヤに変更しますと円周長は2.435mとなり、同じ800回転でも進む距離は1948.0m(+266.4m)まで伸びます。メーター読みは100.9km/hでも実際の速度は+16.0km/hの116.9km/hとなりますので、その気もないのに速度違反キップを授与されかねません。

実走行距離とオドメーターでの走行距離の乖離

純正サイズ|235/45R18
走行距離 1090km
燃費 22.7km/L
小さいサイズ|215/30R18
走行距離 1244.5km +154.5km
燃費 25.9km/L +3.2km/L
大きいサイズ|265/60R18
走行距離 940.9km -149.1km
燃費 19.6km/L -3.1km/L

たとえば純正タイヤで1090kmの長距離ドライブをしたとき、給油量が48L、満タン法での燃費が22.7km/Lだったとします。

小さな215/30R18のタイヤでは実際の距離を1090km走行するために必要なタイヤの回転数が増えますので、オドメーター(走行距離計)の走行距離も伸びて1244.5kmを示します。この距離をもとに48Lの給油をすると燃費は25.9km/Lで本来よりも良好に出て、カタログ燃費を超えた!と糠喜びをすることになります。

大きな265/60R18ではタイヤの必要回転数が減りますので、見かけ上の走行距離も減って940.9kmを示し、燃費は19.6km/Lと短く出てきて必要以上にガッカリしてしまいます。

タイヤサイズの変更は乗り心地や操縦安定性および走行安定性の変化だけでなく、お財布にダイレクトな不都合(特に純正比で大きくなる方向のタイヤ)もいろいろとありますので、くれぐれも保安基準から逸脱しないよう用法用量を守って正しくご変更ください。

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