スズキ エスクードの性能まとめ [TD11W型|2.0L/145PS|PT4WD/4AT|1996年] Nomad V6-2000


画像はスズキ株式会社より引用
http://www.suzuki.co.jp/
投稿:2017/09/29|更新:2019/09/26

スズキ株式会社の5ドア・5人乗りSUV、TD11W型の初代エスクードは1988/05から生産が開始され、1997/11に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1998cc(145PS/18.7kgm)のH20A型エンジンを搭載する[Nomad V6-2000|1996/02モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4095mm×全幅1695mm×全高1695mm、排気量は1998ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4095mmであるこの車の場合は「ロア ミディアム」(Lower-Medium:3850mm超-4300mm以下|Cセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

TD11W型 エスクード [1998cc/145PS PT4WD/4AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代エスクードの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.6L-NA
4WD/5MT
149.8万円
TA01W型
[3door 1600XS]
(1996/11)
100PS
14.0kgm
13.4km/L
1.6L-NA
4WD/5MT
163.8万円
TD01W型
[5door 1600XS]
(1996/11)
100PS
14.0kgm
13.4km/L
1.6L-NA
4WD/4AT
170.1万円
TA01R型
[幌 1600]
(1996/11)
100PS
14.0kgm
11.6km/L
2.0L-NA
4WD/5MT
185.4万円
TA11W型
[HardTop V6-2000]
(1996/02)
145PS
18.7kgm
12.8km/L
2.0L-NA
4WD/4AT
182.7万円
TA51W型
[3door 2000]
(1996/10)
140PS
19.0kgm
11.8km/L
初代エスクードの車両型式・グレード一覧【全16車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー SUZUKI
車名&
グレード
エスクード
Nomad V6-2000
その他 -
お値段 2142000円
車両型式 E-TD11W
駆動方式
変速機
パートタイム4WD・四輪駆動(AWD)
4AT(4段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4095×幅1695×高1695mm
室内寸法 長1680×幅1310×高1280mm
軸距&
輪距
2480mm
前1455mm/後1450mm
最小半径 5.5m
最低高 200mm
タイヤ 前輪:215/65R16
後輪:215/65R16
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
車両重量 1330kg
エンジン諸元
原動機型式 H20A
気筒配列 V型6気筒
排気量1998cc
圧縮比9.5
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 145PS[107kW]/6500rpm
最大トルク 18.7kgm[183Nm]/4000rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
10・15燃費 10.2km/L(24.0mpg)
100km燃費 9.8L/100km
H20A型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(18900円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1996/02モデルのエスクードを24年落ちの中古で23.5万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    エスクードの1996/02モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である21.4万円に諸経費として2.1万円を足した23.5万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1996年式を24年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年経過で増税 45400
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 18年経過で増税 18900
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.7km/L×130円/L 149430円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本12000円×4本÷3年 16000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 318650円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額19620円×12ヶ月 235440円
ローン返済中の年間維持費 554090円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 68640円
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 149430円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 16000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 318650円
名目 金額
車のローン額(1年分) 235440円
ローン返済中の年間維持費 554090円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
68640円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年経過で増税」で税額は45400円、重量税の区分は「1.5トン以下の18年経過で増税」で税額は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本12000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額68,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると26,554円(完済前は46,174円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

エスクードの中古車をGoo-netで検索!


●エスクードの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、エスクードの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 32990円
ガソリン税(暫定) 28850円
石油税 3220円
消費税(10%) 13580円
合計納税額 78640円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.7km/L、ガソリンを1リットルあたり130円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1149.4Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計32990円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで28850円、石油税が2.8円/Lで3220円になります。

ガソリン車の場合は本体価格61.6円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては13580円となり、これらを合計した税額は78640円、1年間に燃料代として支払う149430円のうち52.6%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45400円、自動車重量税が年換算で18900円ですから、合計142940円がエスクードに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 44830円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 4800円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
185150円
[-133500円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 74720円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 8000円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
221600円
[-97050円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 104600円
オイル交換(年1回) 6300円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 11200円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
259720円
[-58930円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて133500円安い185150円に、5000km走行では97050円安い221600円に、7000km走行では58930円安い259720円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km130円2900円3.4万円
20km260円5700円6.8万円
30km380円8400円9.9万円
50km640円14100円16.6万円
100km1280円28200円33.3万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を130円、燃費を10.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは12.75円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は130円/日となり、20km走行なら260円/日、30km走行なら380円/日、50km走行なら640円/日、100km走行なら1280円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は8400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.9万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

H20A型エンジン簡易性能曲線図
H20A型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
4000回転時の馬力 104PS
6500回転時の馬力 145PS
各回転域でのトルク
4000回転時のトルク 18.7kgm
6500回転時のトルク 16.0kgm
H20A型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているH20A型1998cc、V型6気筒の自然吸気エンジンは6500回転時に最高出力145馬力を、4000回転時に最大トルク18.7kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4000rpmから最高出力が発生する6500rpmまで」の2500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は38.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
スズキの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
スズキの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ9.172kg/PS(1330kg/145PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ9.172kg/PS
車体+1人9.55kg/PS
車体+5人11.07kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg9.59kg/PS
車体+70kg9.66kg/PS
車体+80kg9.72kg/PS
車体+90kg9.79kg/PS
車体+100kg9.86kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは9.55kg/PS(1385kg/145PS)となり、数値としては0.38kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは11.07kg/PS(1605kg/145PS)となり、1.90kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

エスクードのライバル候補車たち

9.519kg/PS
MAZDA3 ファストバック
2.0L/156PS|4WD/6AT
9.455kg/PS
MAZDA3 セダン
2.0L/156PS|4WD/6AT
9.625kg/PS
ヤリス
1.5L/120PS|4WD/CVT
9.712kg/PS
CX-30
2.0L/156PS|4WD/6MT
9.607kg/PS
カローラ ツーリング
1.8L/140PS|FF/CVT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ9.552kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

9.36kg/PSから9.74kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りセダン「BPFP型 MAZDA3 セダン」、マツダの5人乗りハッチバック「BPFP型 MAZDA3 ファストバック」、トヨタの5人乗りハッチバック「MXPA15型 ヤリス」、マツダの5人乗りSUV「DMEP型 CX-30」、トヨタの5人乗りワゴン「ZRE212W型 カローラ ツーリング」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

TD11W型 エスクード [Nomad V6-2000]とパワーウェイトレシオが近い車種|9.552kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は109.0PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.707
平均ピストンスピード 15.1m/s
トルクウェイトレシオ 71.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段 14772円
排気量1Lあたり馬力 72.6PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.36kgm/L
1気筒あたりの馬力 24.2PS
1気筒あたりのトルク 3.1kgm
パワーバンド比率 38.5%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは71.1kg/kgm(1330kg/18.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が2142000円、最高出力が145馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は14772円、逆に1万円あたりでは0.68馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は114545円、1万円あたりでは0.09kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は72.6PS/L、トルクは9.36kgm/L、1気筒あたりの馬力は24.2馬力、トルクは3.1kgmとなり、このエンジンが145馬力を6500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは15.1m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が69.7mmであるH20A型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は8610回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.707になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 2.8m³
1人あたりのスペース 約0.6m³
室内長/全長 41.0%
室内幅/全幅 77.3%
室内高/全高 75.5%
室内容積/車両体積 23.7%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.8m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.6m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は41.0%、同じく室内幅と全幅の比率は77.3%、同じく室内高と全高の比率は75.5%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は23.7%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.43m
期待される荷室の幅 1.21m
対角線の長さ 1.87m
期待される荷室の面積 1.73m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.43m(対角線では1.87m)であれば、小柄な体型なら斜めに転げることで足を伸ばして寝られないこともなさそうです。普通体型では斜めに転げた上で腰と膝を曲げれば何とかギリギリ、大柄な体型ではダンゴ虫のように丸まって腰痛覚悟で決死の車中泊を敢行せざるを得ません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 10.2km/L
燃料タンク容量 70L
航続距離(カタログ燃費) 714.0km
航続距離(80%燃費) 574.0km
満タンプライス 9100円
1万円でどこまで行ける? 784.6km
車両価格/航続距離 3000円/km

10・15モード燃費が10.2km/Lですので、燃料タンクの容量が70リットルですと航続可能距離は714.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.2km/L)とすると644.0km、80%(8.2km/L)だと574.0km、70%(7.1km/L)では497.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン70リットルの給油で9100円、上で計算した航続距離を踏まえると714.0km(80%燃費時574.0km)を走行するのに9100円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば784.6km(往復なら片道392.3km)、カタログ値の80%なら627.7km(片道313.8km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で714.0kmの距離を移動できるTD11W型 エスクード [Nomad V6-2000]という乗り物を、214.2万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「3000円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした7000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 7000rpm|タイヤサイズ 215/65R16|タイヤ直径 68.6cm|円周長 215.5cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
7000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 2.826 10.91 - - 83km/h 8440rpm 594.9kgm
2速 1.493 5.764 0.528 1-2/3700rpm 157km/h 4460rpm 314.3kgm
3速 1.000 3.861 0.670 2-3/4690rpm 234km/h 2990rpm 210.5kgm
4速 0.730 2.819 0.730 3-4/5110rpm 321km/h 2180rpm 153.7kgm
Final 3.861 レシオカバレッジ(変速比幅)3.871

ギヤの繋がりイメージ
TD11W型エスクード4AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数4000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.861)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(18.7kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.861)÷タイヤの有効半径(0.343m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。
  • 副変速機のギヤ比が不明のものはHi側に1.000を代入しているので、実際の回転数とは大きく異なる場合があります。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は4速ギヤの321km(6500rpmでは298.2km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ77km/h-
2速ギヤ146km/h3430rpm
3速ギヤ218km/h4360rpm
4速ギヤ298km/h4750rpm

TD11W型エスクードに搭載されたH20A型1998ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6500rpmまで引っ張ると77km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6500rpmから3430rpmまで落ち、そこから6500rpmまで加速を続けると速度は146km/h(+69km/h)になります。

3速ギヤでは4360rpmまで落ちて6500rpmで218km/h(+72km/h)に、4速ギヤでは4750rpmまで落ちて6500rpmで298km/h(+80km/h)に、という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが4000回転で最大トルク18.7kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば71.1kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(9.172kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと594.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1330kg)を1速ギヤの最大駆動力(594.9kgm)で割ってみると2.24kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6500回転でのトルク(16.0kgm)からTWRを算出すると2.61kg/kgmとなり、4000-6500回転の回転域では2.24-2.61kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 3380 5060 6750 8440 10130 11810 15190
2速 1780 2670 3570 4460 5350 6240 8020
3速 1190 1790 2390 2990 3580 4180 5370
4速 870 1310 1740 2180 2620 3050 3920
※赤い数字は暫定レブリミット(7000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.730)を選択して時速100kmにて走行すると2180回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1310回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1530回転、一般的な高速道路の80km/hでは1740回転、100km/hでは2180回転、制限速度が120km/hになると2620回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3920回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 12 24 36 47 59 71 83 95
2速 22 45 67 90 112 135 157 179
3速 33 67 100 134 167 201 234 268
4速 46 92 138 183 229 275 321 367

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(7000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの215/65R16と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 215/65R16 | 直径 686mm

-20mm
幅195mm
-10mm
幅205mm
変更なし
幅215mm
+10mm
幅225mm
+20mm
幅235mm
-5%
60
扁平
195/60R16
37.3km/h
直径640mm
径差-46mm
205/60R16
38.0km/h
直径652mm
径差-34mm
215/60R16
38.7km/h
直径664mm
径差-22mm
225/60R16
39.4km/h
直径676mm
径差-10mm
235/60R16
40.1km/h
直径688mm
径差+2mm
0%
65
扁平
195/65R16
38.5km/h
直径660mm
径差-26mm
205/65R16
39.2km/h
直径673mm
径差-13mm
215/65R16
40.0km/h
686mm
0mm
225/65R16
40.8km/h
直径699mm
径差+13mm
235/65R16
41.5km/h
直径712mm
径差+26mm
+5%
70
扁平
195/70R16
39.6km/h
直径679mm
径差-7mm
205/70R16
40.4km/h
直径693mm
径差+7mm
215/70R16
41.2km/h
直径707mm
径差+21mm
225/70R16
42.0km/h
直径721mm
径差+35mm
235/70R16
42.9km/h
直径735mm
径差+49mm
+10%
75
扁平
195/75R16
40.8km/h
直径699mm
径差+13mm
205/75R16
41.6km/h
直径714mm
径差+28mm
215/75R16
42.5km/h
直径729mm
径差+43mm
225/75R16
43.4km/h
直径744mm
径差+58mm
235/75R16
44.3km/h
直径759mm
径差+73mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、195/65R16、195/70R16 、205/60R16、205/65R16 、215/60R16 、225/60R16 あたりのタイヤがおすすめです。

215/65R16のタイヤ幅を195mmから245mmまで、扁平率を50%から80%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、215/65R16の適応サイズと性能の変化 [TD11W型エスクード編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


TD11W型エスクード[2.0L-NA PT4WD/4AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト9.172kg/ps51.06
1速ギヤ加速性能2.24kg/kgm35.33
1L換算馬力72.6ps/L49.31
1L換算トルク9.36kgm/L47.97
WB/TR比1.70756.84
ワイド&ロー指数1.00041.63
前面の面積2.873m²42.31
最低地上高200mm29.87
スポーツ性能部門の得点354.32

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費10.2km/L43.96
年間維持費318650円48.47
100kmh回転数2180rpm54.73
航続距離714.0km50.36
車の大きさ11.765m³51.92
室内の広さ2.817m³44.25
最小回転半径5.5m42.98
馬力単価14772円58.25
ユーティリティ部門の得点394.92

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した TD11W型エスクード[2.0L-NA PT4WD/4AT] の総合得点は 749.24 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したTD11W型エスクード(PT4WD/4AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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