ルノー メガーヌの性能まとめ [DZF4R型|2.0L/265PS|FF/6MT|2012年] Renault-Sport


画像はルノーより引用
http://www.renault.jp/
投稿:2012/07/18|更新:2019/09/26

ルノーの3ドア・5人乗りハッチバック、ABA-DZF4R型の3代目メガーヌは2011/02から生産が開始され、2017/11に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1998cc(265PS/36.7kgm)のF4R型エンジンを搭載する[Renault-Sport|2012/07モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4320mm×全幅1850mm×全高1435mm、排気量は1998ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4320mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

DZF4R型 メガーヌ [1998cc/265PS FF/6MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目メガーヌの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
FF/6MT
426.0万円
DZF4R型
[R.S.TROPHY]
2015/01モデル
273PS
36.7kgm
2.0L-TB
FF/6MT
319.0万円
KZF4R型
[GT220]
2013/05モデル
220PS
34.7kgm
13.0km/L
2.0L-TB
FF/6MT
499.0万円
DZF4R型
[R.S.TROPHY-R]
2015/01モデル
273PS
36.7kgm
2.0L-TB
FF/6MT
385.0万円
DZF4R型
[Renault-Sport]
2011/02モデル
250PS
34.7kgm
2.0L-NA
FF/6MT
278.0万円
KZM4R型
[GT-Line]
2012/12モデル
140PS
19.9kgm
3代目メガーヌの車両型式・グレード一覧【全10車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー RENAULT
車名&
グレード
メガーヌ
Renault-Sport
その他 ルノースポール RS トロフィー(30台限定) LSD付き
お値段 3850000円
車両型式 ABA-DZF4R
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
6MT(6段変速・手動)
ドア/定員 3ドア/5人
車体寸法 長4320×幅1850×高1435mm
軸距&
輪距
2640mm
前1590mm/後1545mm
最低高 130mm
タイヤ 前輪:235/40R18
後輪:235/40R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1430kg
エンジン諸元
原動機型式 F4R
気筒配列 直列4気筒
排気量1998cc
圧縮比8.6
吸気方式 ターボ
最高出力 265PS[195kW]/5500rpm
最大トルク 36.7kgm[360Nm]/3000rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
F4R型の過給エンジン諸元と性能
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(12300円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2012/07モデルのメガーヌを9年落ちの中古で169.4万円にて購入し、頭金なしで3年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    メガーヌの2012/07モデルの場合、2021年現在では9年が経過しているため、新車価格の40%である154万円に諸経費として15.4万円を足した169.4万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2012年式を9年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年未満 39500円
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 13年未満 12300円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.3km/L×34円/L 40960円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本18000円×4本÷4年 18000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 200680円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額47060円×12ヶ月 564720円
ローン返済中の年間維持費 765400円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 53440円
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円円
自動車重量税(1年分) 12300円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 40960円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 18000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 200680円
名目 金額
車のローン額(1年分) 564720円
ローン返済中の年間維持費 765400円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
53440円
  • 初度登録から9年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「1.5トン以下の13年未満」で税額は12300円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額53,440円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して16,723円(完済前は63,783円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。


●メガーヌの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、メガーヌの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 34580円
ガソリン税(暫定) 30240円
石油税 3370円
消費税(10%) 3720円
合計納税額 71910円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.3km/L、ガソリンを1リットルあたり34円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1204.8Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計34580円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで30240円、石油税が2.8円/Lで3370円になります。

ガソリン車の場合は本体価格-25.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては3720円となり、これらを合計した税額は71910円、1年間に燃料代として支払う40960円のうち175.6%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で12300円ですから、合計123710円がメガーヌに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 39500円 27%
自動車重量税 1年分 12300円 8%
自賠責保険料 1年分 12920円 9%
燃料代 3000km分 12290円 8%
オイル交換 年1回 5500円 4%
タイヤ交換 6年毎 12000円 8%
任意保険料 80% 52800円 36%
合計
[1万kmとの差額]
147310円
-53370円
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 39500円 25%
自動車重量税 1年分 12300円 8%
自賠責保険料 1年分 12920円 8%
燃料代 5000km分 20480円 13%
オイル交換 年1回 5500円 3%
タイヤ交換 6年毎 12000円 8%
任意保険料 85% 56160円 35%
合計
[1万kmとの差額]
158860円
-41820円
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 39500円 23%
自動車重量税 1年分 12300円 7%
自賠責保険料 1年分 12920円 7%
燃料代 7000km分 28670円 17%
オイル交換 年1回 7700円 4%
タイヤ交換 6年毎 12000円 7%
任意保険料 90% 59400円 35%
合計
[1万kmとの差額]
172490円
-28190円

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて53370円安い147310円に、5000km走行では41820円安い158860円に、7000km走行では28190円安い172490円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 39500円 16%
自動車重量税 1年分 12300円 5%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 15000km分 61440円 24%
オイル交換 年3回 33000円 13%
タイヤ交換 2.7年毎 27000円 11%
任意保険料 100% 66000円 26%
合計
[1万kmとの差額]
252160円
+51480円
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 39500円 13%
自動車重量税 1年分 12300円 4%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 20000km分 81920円 28%
オイル交換 年4回 44000円 15%
タイヤ交換 2年毎 36000円 12%
任意保険料 100% 66000円 24%
合計
[1万kmとの差額]
292640円
+91960円

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km40円900円1.0万円
20km80円1800円2.1万円
30km120円2600円3.1万円
50km210円4600円5.5万円
100km410円9000円10.7万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を34円、燃費を8.3km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは4.10円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は40円/日となり、20km走行なら80円/日、30km走行なら120円/日、50km走行なら210円/日、100km走行なら410円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は2600円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は3.1万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

F4R型エンジン簡易性能曲線図
F4R型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3000回転時の馬力 154PS
5500回転時の馬力 265PS
各回転域でのトルク
3000回転時のトルク 36.7kgm
5500回転時のトルク 34.5kgm
F4R型の過給エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているF4R型1998cc、直列4気筒のターボエンジンは5500回転時に最高出力265馬力を、3000回転時に最大トルク36.7kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3000rpmから最高出力が発生する5500rpmまで」の2500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は45.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.396kg/PS(1430kg/265PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.396kg/PS
車体+1人5.604kg/PS
車体+5人6.434kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.623kg/PS
車体+70kg5.660kg/PS
車体+80kg5.698kg/PS
車体+90kg5.736kg/PS
車体+100kg5.774kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.604kg/PS(1485kg/265PS)となり、数値としては0.208kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.434kg/PS(1705kg/265PS)となり、1.038kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

メガーヌのライバル候補車たち

2012/07

メガーヌ
5.604kg/PS
1485kg/265PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.396]
2014/06

車種詳細
レヴォーグ
5.383kg/PS
1615kg/300PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.200]
2005/10

車種詳細
RX-8
5.460kg/PS
1365kg/250PS|1.4L-NA
[車体のみPWR:5.240]
2008/01

車種詳細
マツダスピード アクセラ
5.473kg/PS
1445kg/264PS|2.3L-TB
[車体のみPWR:5.265]
2012/09

車種詳細
レガシィ ツーリングワゴン
5.517kg/PS
1655kg/300PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.333]
2004/09

車種詳細
インテグラ
5.659kg/PS
1245kg/220PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:5.409]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.604kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.380kg/PSから5.828kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、スバルの5人乗りワゴン「VMG型 レヴォーグ」、マツダの4人乗りクーペ「SE3P型 RX-8」、マツダの5人乗りハッチバック「BK3P型 マツダスピード アクセラ」、スバルの5人乗りワゴン「BRG型 レガシィ ツーリングワゴン」、ホンダの4人乗りクーペ「DC5型 インテグラ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

DZF4R型 メガーヌ [Renault-Sport]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.604kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は185.3PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.684
平均ピストンスピード 17.05m/s
トルクウェイトレシオ 39.0kg/kgm
1馬力あたりのお値段 14528円
排気量1Lあたり馬力 132.63PS/L
排気量1Lあたりトルク 18.37kgm/L
1気筒あたりの馬力 66.2PS
1気筒あたりのトルク 9.2kgm
パワーバンド比率 45.5%
燃費×馬力 No data
各種ランキング
ハッチバックのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは39.0kg/kgm(1430kg/36.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3850000円、最高出力が265馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は14528円、逆に1万円あたりでは0.69馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は104905円、1万円あたりでは0.10kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
2000cc以下の車編
ハッチバック編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は132.63PS/L、トルクは18.37kgm/L、1気筒あたりの馬力は66.2馬力、トルクは9.2kgmとなり、このエンジンが265馬力を5500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは17.05m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が93.0mmであるF4R型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6450回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.684になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.51m
期待される荷室の幅 1.45m
対角線の長さ 2.09m
期待される荷室の面積 2.19m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.51m(対角線では2.09m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費 8.3km/L
燃料タンク容量 60L
航続距離(カタログ燃費) 498.0km
航続距離(80%燃費) 396.0km
満タンプライス 2040円

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので8.3km/Lを仮の燃費とすると、燃料タンクの容量が60リットルですと航続可能距離は498.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(7.5km/L)とすると450.0km、80%(6.6km/L)だと396.0km、70%(5.8km/L)では348.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン60リットルの給油で2040円、上で計算した航続距離を踏まえると498.0km(80%燃費時396.0km)を走行するのに2040円かかる計算です。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6000rpm|タイヤサイズ 235/40R18|タイヤ直径 64.5cm|円周長 202.6cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.077 12.87
57km/h 10590rpm 1465.1kgm
2速 1.947 8.15 0.633 1-2/
3800rpm
90km/h 6700rpm 927.0kgm
3速 1.387 5.80 0.712 2-3/
4270rpm
126km/h 4770rpm 660.4kgm
4速 1.026 4.29 0.740 3-4/
4440rpm
170km/h 3530rpm 488.5kgm
5速 0.816 3.41 0.795 4-5/
4770rpm
214km/h 2810rpm 388.5kgm
6速 0.647 2.71 0.793 5-6/
4760rpm
269km/h 2230rpm 308.1kgm
Final 4.184 レシオカバレッジ(変速比幅)4.756

ギヤの繋がりイメージ
DZF4R型メガーヌ6MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.184)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(36.7kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.184)÷タイヤの有効半径(0.3225m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は6速ギヤの269km(5500rpmでは247.0km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ52km/h
2速ギヤ82km/h3480rpm
3速ギヤ115km/h3920rpm
4速ギヤ156km/h4070rpm
5速ギヤ196km/h4370rpm
6速ギヤ247km/h4360rpm

DZF4R型メガーヌに搭載されたF4R型1998ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5500rpmまで引っ張ると52km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5500rpmから3480rpmまで落ち、そこから5500rpmまで加速を続けると速度は82km/h(+30km/h)になります。

3速ギヤでは3920rpmまで落ちて5500rpmで115km/h(+33km/h)に、4速ギヤでは4070rpmまで落ちて5500rpmで156km/h(+41km/h)になります。

続いて5速ギヤでは4370rpmまで落ちて5500rpmで196km/h(+40km/h)に、6速ギヤでは4360rpmまで落ちて5500rpmで247km/h(+51km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3000回転で最大トルク36.7kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば39.0kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.396kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1465.1kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1430kg)を1速ギヤの最大駆動力(1465.1kgm)で割ってみると0.976kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5500回転でのトルク(34.5kgm)からTWRを算出すると1.04kg/kgmとなり、3000-5500回転の回転域では0.976-1.04kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4240 6350 8470 10590 12710 14830 19060
2速 2680 4020 5360 6700 8040 9380 12060
3速 1910 2860 3820 4770 5730 6680 8590
4速 1410 2120 2830 3530 4240 4940 6360
5速 1120 1690 2250 2810 3370 3930 5060
6速 890 1340 1780 2230 2670 3120 4010
※赤い数字は暫定レブリミット(6000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.647)を選択して時速100kmにて走行すると2230回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1340回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1560回転、一般的な高速道路の80km/hでは1780回転、100km/hでは2230回転、制限速度が120km/hになると2670回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4010回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 19 28 38 47 57 66 76
2速 15 30 45 60 75 90 104 119
3速 21 42 63 84 105 126 147 168
4速 28 57 85 113 142 170 198 227
5速 36 71 107 142 178 214 249 285
6速 45 90 135 180 225 269 314 359

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/40R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/40R18 | 直径 645mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
35
扁平
215/35R18
37.7km/h
直径608mm
径差-37mm
225/35R18
38.1km/h
直径615mm
径差-30mm
235/35R18
38.6km/h
直径622mm
径差-23mm
245/35R18
39.0km/h
直径629mm
径差-16mm
255/35R18
39.4km/h
直径636mm
径差-9mm
0%
40
扁平
215/40R18
39.0km/h
直径629mm
径差-16mm
225/40R18
39.5km/h
直径637mm
径差-8mm
235/40R18
40.0km/h
645mm
0mm
245/40R18
40.5km/h
直径653mm
径差+8mm
255/40R18
41.0km/h
直径661mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
215/45R18
40.4km/h
直径651mm
径差+6mm
225/45R18
40.9km/h
直径660mm
径差+15mm
235/45R18
41.5km/h
直径669mm
径差+24mm
245/45R18
42.0km/h
直径678mm
径差+33mm
255/45R18
42.6km/h
直径687mm
径差+42mm
+10%
50
扁平
215/50R18
41.7km/h
直径672mm
径差+27mm
225/50R18
42.3km/h
直径682mm
径差+37mm
235/50R18
42.9km/h
直径692mm
径差+47mm
245/50R18
43.5km/h
直径702mm
径差+57mm
255/50R18
44.2km/h
直径712mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/40R18 、225/35R18、225/40R18 、235/35R18 、245/35R18 、255/35R18あたりのタイヤがおすすめです。

235/40R18のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/40R18の適応サイズと性能の変化 [DZF4R型メガーヌ編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


DZF4R型メガーヌ[2.0Lターボ FF/6MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.396kg/ps61.80
1速ギヤ加速性能0.976kg/kgm63.19
1L換算馬力132.63ps/L62.00
1L換算トルク18.37kgm/L59.14
WB/TR比1.68459.16
ワイド&ロー指数0.77657.42
前面の面積2.655m²48.28
最低地上高130mm59.87
スポーツ性能部門の得点470.86

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費200680円49.72
100kmh回転数2230rpm53.72
航続距離25.15
車の大きさ11.469m³50.49
室内の広さ(仮) 2.080m³36.41
最小回転半径38.98
馬力単価14528円58.73
ユーティリティ部門の得点354.75

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した DZF4R型メガーヌ[2.0Lターボ FF/6MT] の総合得点は 825.61 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したDZF4R型メガーヌ(FF/6MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのハッチバック」、「2000ccのハッチバック」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

0

コメントは停止中です。