オペル ベクトラ セダンの性能まとめ [XH260型|2.6L/170PS|FF/4AT|2001年] CDX


画像はオペルより引用
http://www.opel.com/
投稿:2012/01/20|更新:2019/09/26

オペルの4ドア・5人乗りセダン、XH260型の2代目ベクトラ セダンは1996/04から生産が開始され、2002/07に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2596cc(170PS/25.5kgm)のY26型エンジンを搭載する[CDX|2001/03モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4495mm×全幅1710mm×全高1425mm、排気量は2596ccであることから、大雑把に分類すると2.6リットルクラス(2600cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4495mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

XH260型 ベクトラ セダン [2596cc/170PS FF/4AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目ベクトラ セダンの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.8L-NA
FF/4AT
283.0万円
XH182型
[GL]
(2001/03)
125PS
17.3kgm
11.2km/L
1.8L-NA
FF/4AT
268.0万円
XH182型
[GL]
(2001/03)
125PS
17.3kgm
11.2km/L
2.2L-NA
FF/4AT
314.0万円
XH220型
[CD]
(2001/03)
147PS
20.7kgm
11.0km/L
2.0L-NA
FF/4AT
308.0万円
XH201型
[CD]
(1999/12)
136PS
19.2kgm
9.5km/L
2.2L-NA
FF/4AT
299.0万円
XH220型
[CD]
(2001/03)
147PS
20.7kgm
11.0km/L
2代目ベクトラ セダンの車両型式・グレード一覧【全10車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー OPEL
車名&
グレード
ベクトラ セダン
CDX
その他 ベクトラB
お値段 3250000円
車両型式 GF-XH260
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
4AT(4段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4495×幅1710×高1425mm
室内寸法 長1760×幅1365×高1170mm
軸距&
輪距
2635mm
前1475mm/後1475mm
最小半径 5.4m
タイヤ 前輪:205/55R16
後輪:205/55R16
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1410kg
エンジン諸元
原動機型式 Y26
気筒配列 V型6気筒
排気量2596cc
圧縮比10.0
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 170PS[125kW]/5800rpm
最大トルク 25.5kgm[250Nm]/3600rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 11.0km/L(25.9mpg)
100km燃費 9.1L/100km
Y26型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58600円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(18900円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2001/03モデルのベクトラ セダンを19年落ちの中古で35.8万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    ベクトラ セダンの2001/03モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である32.5万円に諸経費として3.3万円を足した35.8万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2001年式を19年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3000cc以下 13年経過で増税 58600
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 18年経過で増税 18900
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷9.3km/L×140円/L 150540円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本12000円×4本÷3年 16000円
任意保険料(月額6500円) 月額6500円×12ヶ月 78000円
ローン完済後の年間維持費 346960円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額29790円×12ヶ月 357480円
ローン返済中の年間維持費 704440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 68640円
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 150540円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 16000円
任意保険料(月額6500円) 78000円
ローン完済後の年間維持費 346960円
名目 金額
車のローン額(1年分) 357480円
ローン返済中の年間維持費 704440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
68640円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年経過で増税」で税額は58600円、重量税の区分は「1.5トン以下の18年経過で増税」で税額は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本12000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額68,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると28,913円(完済前は58,703円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

ベクトラ セダンの中古車をGoo-netで検索!


●ベクトラ セダンの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、ベクトラ セダンの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 30860円
ガソリン税(暫定) 26990円
石油税 3010円
消費税(10%) 13690円
合計納税額 74550円

例として年間走行距離を10000km、燃費を9.3km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1075.3Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計30860円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで26990円、石油税が2.8円/Lで3010円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては13690円となり、これらを合計した税額は74550円、1年間に燃料代として支払う150540円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58600円、自動車重量税が年換算で18900円ですから、合計152050円がベクトラ セダンに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 45160円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 4800円
任意保険料(月額5200円) 62400円
合計
[差額]
209280円
[-137680円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 75270円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 8000円
任意保険料(月額5530円) 66360円
合計
[差額]
246550円
[-100410円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 105380円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 11200円
任意保険料(月額5850円) 70200円
合計
[差額]
285900円
[-61060円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて137680円安い209280円に、5000km走行では100410円安い246550円に、7000km走行では61060円安い285900円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km130円2900円3.4万円
20km250円5500円6.5万円
30km380円8400円9.9万円
50km640円14100円16.6万円
100km1270円27900円33.0万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を11.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは12.73円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は130円/日となり、20km走行なら250円/日、30km走行なら380円/日、50km走行なら640円/日、100km走行なら1270円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は8400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.9万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

Y26型エンジン簡易性能曲線図
Y26型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3600回転時の馬力 128PS
5800回転時の馬力 170PS
各回転域でのトルク
3600回転時のトルク 25.5kgm
5800回転時のトルク 21.0kgm
Y26型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているY26型2596cc、V型6気筒の自然吸気エンジンは5800回転時に最高出力170馬力を、3600回転時に最大トルク25.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3600rpmから最高出力が発生する5800rpmまで」の2200rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は37.9%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ8.290kg/PS(1410kg/170PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ8.290kg/PS
車体+1人8.62kg/PS
車体+5人9.91kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg8.65kg/PS
車体+70kg8.71kg/PS
車体+80kg8.76kg/PS
車体+90kg8.82kg/PS
車体+100kg8.88kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは8.62kg/PS(1465kg/170PS)となり、数値としては0.33kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは9.91kg/PS(1685kg/170PS)となり、1.62kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ベクトラ セダンのライバル候補車たち

8.708kg/PS
ヤリス
1.5L/120PS|FF/CVT
8.520kg/PS
CX-30
2.0L/179PS|FF/6MT
8.694kg/PS
MAZDA3 ファストバック
2.0L/180PS|4WD/6AT
8.694kg/PS
MAZDA3 セダン
2.0L/180PS|4WD/6AT
8.500kg/PS
A1 スポーツバック
1.5L/150PS|FF/7AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ8.618kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

8.45kg/PSから8.79kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りハッチバック「MXPA10型 ヤリス」、マツダの5人乗りSUV「DMFP型 CX-30」、マツダの5人乗りセダン「BPEP型 MAZDA3 セダン」、マツダの5人乗りハッチバック「BPEP型 MAZDA3 ファストバック」、アウディの5人乗りハッチバック「GBDAD型 A1 スポーツバック」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

XH260型 ベクトラ セダン [CDX]とパワーウェイトレシオが近い車種|8.618kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は120.6PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.786
平均ピストンスピード 15.4m/s
トルクウェイトレシオ 55.3kg/kgm
1馬力あたりのお値段 19118円
排気量1Lあたり馬力 65.5PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.82kgm/L
1気筒あたりの馬力 28.3PS
1気筒あたりのトルク 4.2kgm
パワーバンド比率 37.9%
各種ランキング
セダンのPWR
2.5~3.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは55.3kg/kgm(1410kg/25.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3250000円、最高出力が170馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は19118円、逆に1万円あたりでは0.52馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は127451円、1万円あたりでは0.08kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は65.5PS/L、トルクは9.82kgm/L、1気筒あたりの馬力は28.3馬力、トルクは4.2kgmとなり、このエンジンが170馬力を5800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは15.4m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が79.6mmであるY26型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7540回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.786になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 2.8m³
1人あたりのスペース 約0.6m³
室内長/全長 39.2%
室内幅/全幅 79.8%
室内高/全高 82.1%
室内容積/車両体積 25.5%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.8m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.6m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は39.2%、同じく室内幅と全幅の比率は79.8%、同じく室内高と全高の比率は82.1%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は25.5%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.57m
期待される荷室の幅 1.26m
対角線の長さ 2.01m
期待される荷室の面積 1.98m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.57m(対角線では2.01m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 11.0km/L
燃料タンク容量 60L
航続距離(カタログ燃費) 660.0km
航続距離(80%燃費) 528.0km
満タンプライス 8400円
1万円でどこまで行ける? 785.7km
車両価格/航続距離 4924円/km

10・15モード燃費が11.0km/Lですので、燃料タンクの容量が60リットルですと航続可能距離は660.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.9km/L)とすると594.0km、80%(8.8km/L)だと528.0km、70%(7.7km/L)では462.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン60リットルの給油で8400円、上で計算した航続距離を踏まえると660.0km(80%燃費時528.0km)を走行するのに8400円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば785.7km(往復なら片道392.9km)、カタログ値の80%なら628.6km(片道314.3km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で660.0kmの距離を移動できるXH260型 ベクトラ セダン [CDX]という乗り物を、325.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「4924円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5800rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6300回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6300rpm|タイヤサイズ 205/55R16|タイヤ直径 63.2cm|円周長 198.5cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6300rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.672 10.32 73km/h 8660rpm 832.6kgm
2速 2.098 5.895 0.571 1-2/3600rpm 127km/h 4950rpm 475.7kgm
3速 1.391 3.909 0.663 2-3/4180rpm 192km/h 3280rpm 315.4kgm
4速 1.000 2.810 0.719 3-4/4530rpm 267km/h 2360rpm 226.8kgm
Final 2.810 レシオカバレッジ(変速比幅)3.672

ギヤの繋がりイメージ
XH260型ベクトラ セダン4AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3600rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.810)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(25.5kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.810)÷タイヤの有効半径(0.316m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は4速ギヤの267km(5800rpmでは245.8km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5800rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5800rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ67km/h
2速ギヤ117km/h3310rpm
3速ギヤ177km/h3850rpm
4速ギヤ246km/h4170rpm

XH260型ベクトラ セダンに搭載されたY26型2596ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5800rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5800rpmまで引っ張ると67km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5800rpmから3310rpmまで落ち、そこから5800rpmまで加速を続けると速度は117km/h(+50km/h)になります。

3速ギヤでは3850rpmまで落ちて5800rpmで177km/h(+60km/h)に、4速ギヤでは4170rpmまで落ちて5800rpmで246km/h(+69km/h)に、という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3600回転で最大トルク25.5kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば55.3kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(8.290kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと832.6kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1410kg)を1速ギヤの最大駆動力(832.6kgm)で割ってみると1.69kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5800回転でのトルク(21.0kgm)からTWRを算出すると2.06kg/kgmとなり、3600-5800回転の回転域では1.69-2.06kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 3470 5200 6930 8660 10400 12130 15590
2速 1980 2970 3960 4950 5940 6930 8910
3速 1310 1970 2630 3280 3940 4590 5910
4速 940 1420 1890 2360 2830 3300 4250
※赤い数字は暫定レブリミット(6300rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(1.000)を選択して時速100kmにて走行すると2360回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1420回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1650回転、一般的な高速道路の80km/hでは1890回転、100km/hでは2360回転、制限速度が120km/hになると2830回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4250回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 12 23 35 46 58 69 81 92
2速 20 40 61 81 101 121 141 162
3速 30 61 91 122 152 183 213 244
4速 42 85 127 170 212 254 297 339

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6300回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの205/55R16と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 205/55R16 | 直径 632mm

-20mm
幅185mm
-10mm
幅195mm
変更なし
幅205mm
+10mm
幅215mm
+20mm
幅225mm
-5%
50
扁平
185/50R16
37.4km/h
直径591mm
径差-41mm
195/50R16
38.0km/h
直径601mm
径差-31mm
205/50R16
38.7km/h
直径611mm
径差-21mm
215/50R16
39.3km/h
直径621mm
径差-11mm
225/50R16
39.9km/h
直径631mm
径差-1mm
0%
55
扁平
185/55R16
38.6km/h
直径610mm
径差-22mm
195/55R16
39.3km/h
直径621mm
径差-11mm
205/55R16
40.0km/h
632mm
0mm
215/55R16
40.7km/h
直径643mm
径差+11mm
225/55R16
41.4km/h
直径654mm
径差+22mm
+5%
60
扁平
185/60R16
39.7km/h
直径628mm
径差-4mm
195/60R16
40.5km/h
直径640mm
径差+8mm
205/60R16
41.3km/h
直径652mm
径差+20mm
215/60R16
42.0km/h
直径664mm
径差+32mm
225/60R16
42.8km/h
直径676mm
径差+44mm
+10%
65
扁平
185/65R16
40.9km/h
直径647mm
径差+15mm
195/65R16
41.8km/h
直径660mm
径差+28mm
205/65R16
42.6km/h
直径673mm
径差+41mm
215/65R16
43.4km/h
直径686mm
径差+54mm
225/65R16
44.2km/h
直径699mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、185/55R16、185/60R16 、195/50R16、195/55R16 、205/50R16 、215/50R16 、225/50R16あたりのタイヤがおすすめです。

205/55R16のタイヤ幅を185mmから235mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、205/55R16の適応サイズと性能の変化 [XH260型ベクトラ セダン編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


XH260型ベクトラ セダン[2.6L-NA FF/4AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト8.290kg/ps53.57
1速ギヤ加速性能1.69kg/kgm47.61
1L換算馬力65.5ps/L43.71
1L換算トルク9.82kgm/L53.80
WB/TR比1.78648.53
ワイド&ロー指数0.83353.15
前面の面積2.437m²53.73
最低地上高43.43
スポーツ性能部門の得点397.53

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費11.0km/L45.71
年間維持費346960円45.62
100kmh回転数2360rpm52.17
航続距離660.0km47.04
車の大きさ10.953m³48.50
室内の広さ2.811m³44.19
最小回転半径5.4m45.11
馬力単価19118円52.35
ユーティリティ部門の得点380.69

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した XH260型ベクトラ セダン[2.6L-NA FF/4AT] の総合得点は 778.22 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したXH260型ベクトラ セダン(FF/4AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「3000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


コメントは停止中です。