日産 スカイライン クーペの性能まとめ [BNR34型|2.6L/280PS|4WD/6MT|2002年] GT-R M-spec Nur


画像は日産自動車より引用
http://www.nissan.co.jp/
投稿:2011/08/03|更新:2019/09/26

日産自動車の2ドア・4人乗りクーペ、BNR34型の10代目スカイライン クーペは1998/05から生産が開始され、2002/08に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2568cc(280PS/40.0kgm)のRB26DETT型エンジンを搭載する[GT-R M-spec Nur|2002/02モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4600mm×全幅1785mm×全高1360mm、排気量は2568ccであることから、大雑把に分類すると2.6リットルクラス(2600cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4600mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

BNR34型 スカイライン クーペ [2568cc/280PS 4WD/6MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

10代目スカイライン クーペの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.5L-TB
FR/5MT
299.3万円
ER34型
[25GT-Turbo]
(2000/08)
280PS
37.0kgm
10.6km/L
2.5L-TB
FR/5MT
299.8万円
ER34型
[25GT-Turbo]
(2000/08)
280PS
37.0kgm
10.6km/L
2.0L-NA
FR/5MT
199.8万円
HR34型
[GT]
(2000/08)
155PS
19.0kgm
12.0km/L
2.5L-TB
FR/4AT
310.0万円
ER34型
[25GT-Turbo]
(2000/08)
280PS
34.0kgm
9.8km/L
2.5L-TB
FR/4AT
309.5万円
ER34型
[25GT-Turbo]
(2000/08)
280PS
34.0kgm
9.8km/L
R34型スカイラインまとめ (HR34 ER34/ENR34 BNR34)【全17件】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーNISSAN
車名&
グレード
スカイライン クーペ
GT-R M-spec Nur
その他V-spec Nur. N1. MidNight-Purple
お値段6300000円
車両型式GF-BNR34
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
6MT(6段変速・手動)
ドア数&
定員
2ドア
4人
車体寸法長4600×幅1785×高1360mm
室内寸法長1780×幅1400×高1105mm
軸距&
輪距
2665mm
前1480mm/後1490mm
最小半径5.6m
最低高130mm
タイヤ前輪:245/40R18
後輪:245/40R18
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量1580kg
エンジン諸元
原動機型式RB26DETT
気筒配列直列6気筒
排気量2568cc
圧縮比8.5
吸気方式ツインターボ
最高出力280PS[206kW]/6800rpm
最大トルク40.0kgm[392Nm]/4400rpm
使用燃料ハイオクガソリン
10・15燃費8.1km/L(19.1mpg)
100km燃費12.3L/100km
RB26DETT型エンジンの諸元と性能まとめ
直列6気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に6個配置する方式。理論上では完全バランスなれど今や絶滅危惧種。
※直列6気筒エンジンを搭載する車種の一覧
直列6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58600円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(22800円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2002/02モデルのスカイライン クーペを17年落ちの中古で69.3万円にて購入し、頭金なしで2年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    スカイライン クーペの2002/02モデルの場合、2019年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である63万円に諸経費として6.3万円を足した69.3万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2002年式を17年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)3000cc以下13年経過で増税58600
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年-17年経過で増税22800円
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷6.9km/L×160円/L231880円
オイル交換(5000km毎)1回6500円×2回13000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本18000円×4本÷3年24000円
任意保険料(月額6500円)月額6500円×12ヶ月78000円
ローン完済後の年間維持費442200円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額28880円×12ヶ月346560円
ローン返済中の年間維持費788760円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度76440円
名目金額
自動車税(1年分)58600
自動車重量税(1年分)22800円
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)231880円
オイル交換(5000km毎)13000円
タイヤ交換(3年3万km毎)24000円
任意保険料(月額6500円)78000円
ローン完済後の年間維持費442200円
名目金額
車のローン額(1年分)346560円
ローン返済中の年間維持費788760円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
76440円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年経過で増税」で税額は58600円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年-17年経過で増税」で税額は22800円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額76,440円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると36,850円(完済前は65,730円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

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●スカイライン クーペの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、スカイライン クーペの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則)41590円
ガソリン税(暫定)36380円
石油税4060円
消費税(10%)21080円
合計納税額103110円

例として年間走行距離を10000km、燃費を6.9km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1449.3Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計41590円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで36380円、石油税が2.8円/Lで4060円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては21080円となり、これらを合計した税額は103110円、1年間に燃料代として支払う231880円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58600円、自動車重量税が年換算で22800円ですから、合計184510円がスカイライン クーペに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58600
自動車重量税(1年分)22800円
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)69560円
オイル交換(年1回)6500円
タイヤ交換(3万km/6年)7200円
任意保険料(月額5200円)62400円
合計
[差額]
240980円
[-201220円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58600
自動車重量税(1年分)22800円
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)115940円
オイル交換(年1回)6500円
タイヤ交換(3万km/6年)12000円
任意保険料(月額5530円)66360円
合計
[差額]
296120円
[-146080円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58600
自動車重量税(1年分)22800円
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)162320円
オイル交換(年1回)9100円
タイヤ交換(3万km/4.3年)16800円
任意保険料(月額5850円)70200円
合計
[差額]
353740円
[-88460円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて201220円安い240980円に、5000km走行では146080円安い296120円に、7000km走行では88460円安い353740円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km200円4400円5.2万円
20km400円8800円10.4万円
30km590円13000円15.3万円
50km990円21800円25.7万円
100km1980円43600円51.5万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を8.1km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは19.75円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は200円/日となり、20km走行なら400円/日、30km走行なら590円/日、50km走行なら990円/日、100km走行なら1980円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は13000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は15.3万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

RB26DETT型エンジン簡易性能曲線図
RB26DETT型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
4400回転時の馬力246PS
6800回転時の馬力280PS
各回転域でのトルク
4400回転時のトルク40.0kgm
6800回転時のトルク29.5kgm
RB26DETT型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているRB26型2568cc、直列6気筒のツインターボエンジンは6800回転時に最高出力280馬力を、4400回転時に最大トルク40.0kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4400rpmから最高出力が発生する6800rpmまで」の2400rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は35.3%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
日産の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
日産の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.64kg/PS(1580kg/280PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.64kg/PS
車体+1人5.84kg/PS
車体+4人6.43kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.86kg/PS
車体+70kg5.89kg/PS
車体+80kg5.93kg/PS
車体+90kg5.96kg/PS
車体+100kg6.00kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.84kg/PS(1635kg/280PS)となり、数値としては0.20kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの4人が搭乗した場合、車両重量に220kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.43kg/PS(1800kg/280PS)となり、0.79kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

スカイライン クーペのライバル候補車たち

5.75kg/PS
スカイライン
3.0L/305PS|FR/7AT
5.83kg/PS
スープラ
2.0L/258PS|FR/8AT
5.69kg/PS
A6 セダン
3.0L/340PS|4WD/7AT
5.84kg/PS
A6 アバント
3.0L/340PS|4WD/7AT
5.75kg/PS
A7スポーツバック
3.0L/340PS|4WD/7AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.84kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.61kg/PSから6.07kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、日産の5人乗りセダン「RV37型 スカイライン」、トヨタの2人乗りクーペ「DB22型 スープラ」、アウディの5人乗りワゴン「F2DLZF型 A6 アバント」、アウディの5人乗りセダン「F2DLZF型 A6 セダン」、アウディの5人乗りセダン「F2DLZS型 A7スポーツバック」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

BNR34型 スカイライン クーペ [GT-R M-spec Nur]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.84kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.79
平均ピストンスピード16.7m/s
トルクウェイトレシオ39.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段22500円
排気量1Lあたり馬力109.0PS/L
排気量1Lあたりトルク15.58kgm/L
1気筒あたりの馬力46.7PS
1気筒あたりのトルク6.7kgm
パワーバンド比率35.3%
各種ランキング
クーペのPWR
2.5~3.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは39.5kg/kgm(1580kg/40.0kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が6300000円、最高出力が280馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は22500円、逆に1万円あたりでは0.44馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は157500円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は109.0PS/L、トルクは15.58kgm/L、1気筒あたりの馬力は46.7馬力、トルクは6.7kgmとなり、このエンジンが280馬力を6800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは16.7m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が73.7mmであるRB26型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は8140回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.79になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高2.8m³
1人あたりのスペース約0.7m³
室内長/全長38.7%
室内幅/全幅78.4%
室内高/全高81.2%
室内容積/車両体積25.0%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.8m³です。この車の乗車定員は4人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.7m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は38.7%、同じく室内幅と全幅の比率は78.4%、同じく室内高と全高の比率は81.2%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は25.0%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.61m
期待される荷室の幅1.30m
対角線の長さ2.07m
期待される荷室の面積2.09m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.61m(対角線では2.07m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費8.1km/L
燃料タンク容量65L
航続距離(カタログ燃費)526.5km
航続距離(80%燃費)422.5km
満タンプライス10400円
1万円でどこまで行ける?506.2km
車両価格/航続距離11966円/km

10・15モード燃費が8.1km/Lですので、燃料タンクの容量が65リットルですと航続可能距離は526.5kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(7.3km/L)とすると474.5km、80%(6.5km/L)だと422.5km、70%(5.7km/L)では370.5kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン65リットルの給油で10400円、上で計算した航続距離を踏まえると526.5km(80%燃費時422.5km)を走行するのに10400円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば506.2km(往復なら片道253.1km)、カタログ値の80%なら405.0km(片道202.5km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で526.5kmの距離を移動できるBNR34型 スカイライン クーペ [GT-R M-spec Nur]という乗り物を、630.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「11966円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6800rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした7300回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 7300rpm|タイヤサイズ 245/40R18|タイヤ直径 65.3cm|円周長 205.1cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
7300rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速3.82713.5766km/h11020rpm1662.1kgm
2速2.3608.3660.6171-2/4500rpm107km/h6800rpm1025.0kgm
3速1.6855.9730.7142-3/5210rpm150km/h4850rpm731.8kgm
4速1.3124.6510.7793-4/5690rpm193km/h3780rpm569.8kgm
5速1.0003.5450.7624-5/5560rpm253km/h2880rpm434.3kgm
6速0.7932.8110.7935-6/5790rpm320km/h2280rpm344.4kgm
Final3.545レシオカバレッジ(変速比幅)4.826

ギヤの繋がりイメージ
BNR34型スカイライン クーペ6MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数4400rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.545)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(40.0kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.545)÷タイヤの有効半径(0.3265m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は6速ギヤの320km(6800rpmでは297.7km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6800rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6800rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ62km/h
2速ギヤ100km/h4200rpm
3速ギヤ140km/h4860rpm
4速ギヤ180km/h5300rpm
5速ギヤ236km/h5180rpm
6速ギヤ298km/h5390rpm

BNR34型スカイライン クーペに搭載されたRB26型2568ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6800rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6800rpmまで引っ張ると62km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6800rpmから4200rpmまで落ち、そこから6800rpmまで加速を続けると速度は100km/h(+38km/h)になります。

3速ギヤでは4860rpmまで落ちて6800rpmで140km/h(+40km/h)に、4速ギヤでは5300rpmまで落ちて6800rpmで180km/h(+40km/h)になります。

続いて5速ギヤでは5180rpmまで落ちて6800rpmで236km/h(+56km/h)に、6速ギヤでは5390rpmまで落ちて6800rpmで298km/h(+62km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが4400回転で最大トルク40.0kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば39.5kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.64kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1662.1kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1580kg)を1速ギヤの最大駆動力(1662.1kgm)で割ってみると0.95kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6800回転でのトルク(29.5kgm)からTWRを算出すると1.29kg/kgmとなり、4400-6800回転の回転域では0.95-1.29kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速44106610882011020132301543019840
2速27204080544068008160952012240
3速1940291038804850582068008740
4速1510227030203780454052906800
5速1150173023002880346040305190
6速910137018302280274032004110
※赤い数字は暫定レブリミット(7300rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.793)を選択して時速100kmにて走行すると2280回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1370回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1600回転、一般的な高速道路の80km/hでは1830回転、100km/hでは2280回転、制限速度が120km/hになると2740回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4110回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速918273645546373
2速152944597488103118
3速21416282103124144165
4速265379106132159185212
5速3569104139174208243278
6速4488131175219263306350

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(7300回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの245/40R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 245/40R18 | 直径 653mm

-20mm
幅225mm
-10mm
幅235mm
変更なし
幅245mm
+10mm
幅255mm
+20mm
幅265mm
-5%
35
扁平
225/35R18
37.7km/h
直径615mm
径差-38mm
235/35R18
38.1km/h
直径622mm
径差-31mm
245/35R18
38.5km/h
直径629mm
径差-24mm
255/35R18
39.0km/h
直径636mm
径差-17mm
265/35R18
39.4km/h
直径643mm
径差-10mm
0%
40
扁平
225/40R18
39.0km/h
直径637mm
径差-16mm
235/40R18
39.5km/h
直径645mm
径差-8mm
245/40R18
40.0km/h
653mm
0mm
255/40R18
40.5km/h
直径661mm
径差+8mm
265/40R18
41.0km/h
直径669mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
225/45R18
40.4km/h
直径660mm
径差+7mm
235/45R18
41.0km/h
直径669mm
径差+16mm
245/45R18
41.5km/h
直径678mm
径差+25mm
255/45R18
42.1km/h
直径687mm
径差+34mm
265/45R18
42.6km/h
直径696mm
径差+43mm
+10%
50
扁平
225/50R18
41.8km/h
直径682mm
径差+29mm
235/50R18
42.4km/h
直径692mm
径差+39mm
245/50R18
43.0km/h
直径702mm
径差+49mm
255/50R18
43.6km/h
直径712mm
径差+59mm
265/50R18
44.2km/h
直径722mm
径差+69mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、225/40R18 、235/35R18、235/40R18 、245/35R18 、255/35R18 、265/35R18あたりのタイヤがおすすめです。

245/40R18のタイヤ幅を225mmから275mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、245/40R18の適応サイズと性能の変化 [BNR34型スカイライン クーペ編]のページをご覧ください。


BNR34型スカイライン クーペ[2.6L-TT 4WD/6MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.64kg/ps61.13
1速ギヤ加速性能0.95kg/kgm64.31
1L換算馬力109.0ps/L53.48
1L換算トルク15.58kgm/L50.76
WB/TR比1.7948.12
ワイド&ロー指数0.76258.22
前面の面積2.428m²54.07
最低地上高130mm59.91
スポーツ性能部門の得点450.00

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費8.1km/L39.37
年間維持費442200円38.89
100kmh回転数2280rpm53.42
航続距離526.5km38.78
車の大きさ11.167m³49.43
室内の広さ2.754m³43.64
最小回転半径5.6m40.85
馬力単価22500円47.63
ユーティリティ部門の得点352.01

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した BNR34型スカイライン クーペ[2.6L-TT 4WD/6MT] の総合得点は 802.01 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したBNR34型スカイライン クーペ(4WD/6MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのクーペ」、「3000ccのクーペ」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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