日産 スカイライン セダンの性能まとめ [FR32型|1.9L/91PS|FR/5MT|1992年] GXi type-X


画像は日産自動車より引用
http://www.nissan.co.jp/
投稿:2011/08/03|更新:2019/09/26

日産自動車の4ドア・5人乗りセダン、FR32型の8代目スカイライン セダンは1989/05から生産が開始され、1993/08に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1809cc(91PS/14.5kgm)のCA18I型エンジンを搭載する[GXi type-X|1992/11モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4580mm×全幅1695mm×全高1340mm、排気量は1809ccであることから、大雑把に分類すると1.9リットルクラス(1900cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4580mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

FR32型 スカイライン セダン [1809cc/91PS FR/5MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

8代目スカイライン セダンの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.6L-TB
4WD/5MT
529.0万円
BNR32型
[GT-R V-specII]
(1994/02)
280PS
36.0kgm
8.2km/L
2.0L-TB
FR/5MT
268.6万円
HCR32型
[GTS-t type-M]
(1992/11)
215PS
27.0kgm
9.5km/L
2.0L-TB
4WD/5MT
308.6万円
HNR32型
[GTS-4]
(1992/11)
215PS
27.0kgm
8.3km/L
2.0L-TB
FR/4AT
278.3万円
HCR32型
[GTS-t type-M]
(1992/11)
215PS
27.0kgm
8.0km/L
2.0L-NA
FR/5MT
239.5万円
HCR32型
[GTS type-S]
(1992/11)
155PS
18.8kgm
9.8km/L
R32型スカイラインまとめ (FR32 HCR32/HNR32 ECR32 BNR32)【全24件】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー NISSAN
車名&
グレード
スカイライン セダン
GXi type-X
その他 GXi
お値段 1454000円
車両型式 E-FR32
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
5MT(5段変速・手動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4580×幅1695×高1340mm
室内寸法 長1850×幅1400×高1105mm
軸距&
輪距
2615mm
前1460mm/後1460mm
最小半径 5.2m
タイヤ 前輪:165/80R14
後輪:165/80R14
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
車両重量 1140kg
エンジン諸元
原動機型式 CA18I
気筒配列 直列4気筒
排気量1809cc
圧縮比8.8
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 91PS[67kW]/5200rpm
最大トルク 14.5kgm[142Nm]/3200rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
10・15燃費 12.6km/L(29.6mpg)
100km燃費 7.9L/100km
CA18I型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(18900円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1992/11モデルのスカイライン セダンを28年落ちの中古で16万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    スカイライン セダンの1992/11モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である14.5万円に諸経費として1.5万円を足した16万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1992年式を28年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年経過で増税 45400
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 18年経過で増税 18900
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷10.7km/L×150円/L 140190円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本8000円×4本÷3年 10670円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 304080円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額13290円×12ヶ月 159480円
ローン返済中の年間維持費 463560円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 68640円
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 140190円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 10670円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 304080円
名目 金額
車のローン額(1年分) 159480円
ローン返済中の年間維持費 463560円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
68640円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年経過で増税」で税額は45400円、重量税の区分は「1.5トン以下の18年経過で増税」で税額は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本8000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額68,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると25,340円(完済前は38,630円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

スカイライン セダンの中古車をGoo-netで検索!


●スカイライン セダンの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、スカイライン セダンの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 26820円
ガソリン税(暫定) 23460円
石油税 2620円
消費税(10%) 12740円
合計納税額 65640円

例として年間走行距離を10000km、燃費を10.7km/L、ガソリンを1リットルあたり150円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は934.6Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計26820円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで23460円、石油税が2.8円/Lで2620円になります。

ガソリン車の場合は本体価格79.8円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては12740円となり、これらを合計した税額は65640円、1年間に燃料代として支払う140190円のうち46.8%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45400円、自動車重量税が年換算で18900円ですから、合計129940円がスカイライン セダンに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 42060円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 3200円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
180780円
[-123300円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 70100円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 5340円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
214320円
[-89760円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 98130円
オイル交換(年1回) 6300円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 7470円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
249520円
[-54560円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて123300円安い180780円に、5000km走行では89760円安い214320円に、7000km走行では54560円安い249520円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km120円2600円3.1万円
20km240円5300円6.2万円
30km360円7900円9.4万円
50km600円13200円15.6万円
100km1190円26200円30.9万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を150円、燃費を12.6km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは11.90円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は120円/日となり、20km走行なら240円/日、30km走行なら360円/日、50km走行なら600円/日、100km走行なら1190円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は7900円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.4万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CA18I型エンジン簡易性能曲線図
CA18I型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3200回転時の馬力 65PS
5200回転時の馬力 91PS
各回転域でのトルク
3200回転時のトルク 14.5kgm
5200回転時のトルク 12.5kgm
CA18I型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCA18型1809cc、直列4気筒の自然吸気エンジンは5200回転時に最高出力91馬力を、3200回転時に最大トルク14.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3200rpmから最高出力が発生する5200rpmまで」の2000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は38.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
日産の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
日産の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ12.53kg/PS(1140kg/91PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ12.53kg/PS
車体+1人13.13kg/PS
車体+5人15.55kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg13.19kg/PS
車体+70kg13.30kg/PS
車体+80kg13.41kg/PS
車体+90kg13.52kg/PS
車体+100kg13.63kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは13.13kg/PS(1195kg/91PS)となり、数値としては0.60kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは15.55kg/PS(1415kg/91PS)となり、3.02kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

スカイライン セダンのライバル候補車たち

13.06kg/PS
CX-30
1.8L/116PS|FF/6AT
13.15kg/PS
MAZDA3 ファストバック
1.8L/116PS|4WD/6AT
13.11kg/PS
MAZDA3 ファストバック
1.5L/111PS|4WD/6AT
13.06kg/PS
MAZDA3 セダン
1.8L/116PS|4WD/6AT
13.07kg/PS
インサイト
1.5L/109PS|FF/CVT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ13.13kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

13.00kg/PSから13.26kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りSUV「DM8P型 CX-30」、マツダの5人乗りセダン「BP8P型 MAZDA3 セダン」、マツダの5人乗りハッチバック「BP5P型 MAZDA3 ファストバック」、マツダの5人乗りハッチバック「BP8P型 MAZDA3 ファストバック」、ホンダの5人乗りセダン「ZE4型 インサイト」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

FR32型 スカイライン セダン [GXi type-X]とパワーウェイトレシオが近い車種|13.13kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.79
平均ピストンスピード 14.5m/s
トルクウェイトレシオ 78.6kg/kgm
1馬力あたりのお値段 15978円
排気量1Lあたり馬力 50.3PS/L
排気量1Lあたりトルク 8.02kgm/L
1気筒あたりの馬力 22.8PS
1気筒あたりのトルク 3.6kgm
パワーバンド比率 38.5%
各種ランキング
セダンのPWR
1.8~2.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは78.6kg/kgm(1140kg/14.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が1454000円、最高出力が91馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は15978円、逆に1万円あたりでは0.63馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は100276円、1万円あたりでは0.10kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は50.3PS/L、トルクは8.02kgm/L、1気筒あたりの馬力は22.8馬力、トルクは3.6kgmとなり、このエンジンが91馬力を5200回転で発生させているときの平均ピストンスピードは14.5m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が83.6mmであるCA18型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7180回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.79になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 2.9m³
1人あたりのスペース 約0.6m³
室内長/全長 40.4%
室内幅/全幅 82.6%
室内高/全高 82.5%
室内容積/車両体積 27.9%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.9m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.6m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は40.4%、同じく室内幅と全幅の比率は82.6%、同じく室内高と全高の比率は82.5%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は27.9%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.60m
期待される荷室の幅 1.30m
対角線の長さ 2.06m
期待される荷室の面積 2.08m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.60m(対角線では2.06m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 12.6km/L
燃料タンク容量 60L
航続距離(カタログ燃費) 756.0km
航続距離(80%燃費) 606.0km
満タンプライス 9000円
1万円でどこまで行ける? 840.0km
車両価格/航続距離 1923円/km

10・15モード燃費が12.6km/Lですので、燃料タンクの容量が60リットルですと航続可能距離は756.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(11.3km/L)とすると678.0km、80%(10.1km/L)だと606.0km、70%(8.8km/L)では528.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン60リットルの給油で9000円、上で計算した航続距離を踏まえると756.0km(80%燃費時606.0km)を走行するのに9000円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば840.0km(往復なら片道420.0km)、カタログ値の80%なら672.0km(片道336.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で756.0kmの距離を移動できるFR32型 スカイライン セダン [GXi type-X]という乗り物を、145.4万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「1923円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5200rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした5700回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 5700rpm|タイヤサイズ 165/80R14|タイヤ直径 62.0cm|円周長 194.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
5700rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.592 14.07 47km/h 12030rpm 657.9kgm
2速 2.057 8.055 0.573 1-2/3270rpm 83km/h 6890rpm 376.8kgm
3速 1.361 5.330 0.662 2-3/3770rpm 125km/h 4560rpm 249.3kgm
4速 1.000 3.916 0.735 3-4/4190rpm 170km/h 3350rpm 183.2kgm
5速 0.821 3.215 0.821 4-5/4680rpm 207km/h 2750rpm 150.4kgm
Final 3.916 レシオカバレッジ(変速比幅)4.375

ギヤの繋がりイメージ
FR32型スカイライン セダン5MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3200rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.916)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(14.5kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.916)÷タイヤの有効半径(0.31m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの207km(5200rpmでは189.0km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5200rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5200rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ43km/h
2速ギヤ75km/h2980rpm
3速ギヤ114km/h3440rpm
4速ギヤ155km/h3820rpm
5速ギヤ189km/h4270rpm

FR32型スカイライン セダンに搭載されたCA18型1809ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5200rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5200rpmまで引っ張ると43km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5200rpmから2980rpmまで落ち、そこから5200rpmまで加速を続けると速度は75km/h(+32km/h)になります。

3速ギヤでは3440rpmまで落ちて5200rpmで114km/h(+39km/h)に、4速ギヤでは3820rpmまで落ちて5200rpmで155km/h(+41km/h)に、5速ギヤでは4270rpmまで落ちて5200rpmで189km/h(+34km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3200回転で最大トルク14.5kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば78.6kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(12.53kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと657.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1140kg)を1速ギヤの最大駆動力(657.9kgm)で割ってみると1.73kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5200回転でのトルク(12.5kgm)からTWRを算出すると2.01kg/kgmとなり、3200-5200回転の回転域では1.73-2.01kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4810 7220 9630 12030 14440 16850 21660
2速 2760 4140 5510 6890 8270 9650 12410
3速 1820 2740 3650 4560 5470 6380 8210
4速 1340 2010 2680 3350 4020 4690 6030
5速 1100 1650 2200 2750 3300 3850 4950
※赤い数字は暫定レブリミット(5700rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.821)を選択して時速100kmにて走行すると2750回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1650回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1930回転、一般的な高速道路の80km/hでは2200回転、100km/hでは2750回転、制限速度が120km/hになると3300回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4950回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干高めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも静粛性や燃費よりも加速に重きを置いた設定なので、高速道路やバイパスを走行するとき、ふと「もう1段上のギヤがあったらなあ‥」と呟くことがあるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 8 17 25 33 42 50 58 66
2速 15 29 44 58 73 87 102 116
3速 22 44 66 88 110 132 154 175
4速 30 60 90 119 149 179 209 239
5速 36 73 109 145 182 218 254 291

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(5700回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの165/80R14と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 165/80R14 | 直径 620mm

-20mm
幅145mm
-10mm
幅155mm
変更なし
幅165mm
+10mm
幅175mm
+20mm
幅185mm
-5%
75
扁平
145/75R14
37.0km/h
直径574mm
径差-46mm
155/75R14
38.0km/h
直径589mm
径差-31mm
165/75R14
39.0km/h
直径604mm
径差-16mm
175/75R14
39.9km/h
直径619mm
径差-1mm
185/75R14
40.9km/h
直径634mm
径差+14mm
0%
80
扁平
145/80R14
37.9km/h
直径588mm
径差-32mm
155/80R14
39.0km/h
直径604mm
径差-16mm
165/80R14
40.0km/h
620mm
0mm
175/80R14
41.0km/h
直径636mm
径差+16mm
185/80R14
42.1km/h
直径652mm
径差+32mm
+5%
85
扁平
145/85R14
38.9km/h
直径603mm
径差-17mm
155/85R14
40.0km/h
直径620mm
径差0mm
165/85R14
41.1km/h
直径637mm
径差+17mm
175/85R14
42.2km/h
直径654mm
径差+34mm
185/85R14
43.3km/h
直径671mm
径差+51mm
+10%
90
扁平
145/90R14
39.8km/h
直径617mm
径差-3mm
155/90R14
41.0km/h
直径635mm
径差+15mm
165/90R14
42.1km/h
直径653mm
径差+33mm
175/90R14
43.3km/h
直径671mm
径差+51mm
185/90R14
44.5km/h
直径689mm
径差+69mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、145/85R14 、155/75R14、155/80R14、155/85R14 、165/75R14 、175/75R14 あたりのタイヤがおすすめです。

165/80R14のタイヤ幅を145mmから195mmまで、扁平率を65%から95%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、165/80R14の適応サイズと性能の変化 [FR32型スカイライン セダン編]のページをご覧ください。

165/80R14のタイヤ銘柄と通販価格


FR32型スカイライン セダン[1.9L-NA FR/5MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト12.53kg/ps41.43
1速ギヤ加速性能1.73kg/kgm46.70
1L換算馬力50.3ps/L31.31
1L換算トルク8.02kgm/L31.14
WB/TR比1.7948.12
ワイド&ロー指数0.79156.18
前面の面積2.271m²58.25
最低地上高43.38
スポーツ性能部門の得点356.51

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費12.6km/L49.21
年間維持費304080円51.93
100kmh回転数2750rpm46.75
航続距離756.0km52.99
車の大きさ10.403m³46.21
室内の広さ2.862m³44.79
最小回転半径5.2m49.36
馬力単価15978円56.50
ユーティリティ部門の得点397.74

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した FR32型スカイライン セダン[1.9L-NA FR/5MT] の総合得点は 754.25 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したFR32型スカイライン セダン(FR/5MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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