三菱 ディアマンテの性能まとめ [F36A型|3.0L/240PS|FF/5AT|2000年] 30R-SE


画像は三菱自動車より引用
http://www.mitsubishi-motors.co.jp/
投稿:2011/09/16|更新:2019/09/26

三菱自動車の4ドア・5人乗りセダン、F36A型の2代目ディアマンテは1995/01から生産が開始され、2005/12に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2972cc(240PS/31.0kgm)の6G72型エンジンを搭載する[30R-SE|2000/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4805mm×全幅1785mm×全高1435mm、排気量は2972ccであることから、大雑把に分類すると3.0リットルクラス(3000cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4805mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

F36A型 ディアマンテ [2972cc/240PS FF/5AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目ディアマンテの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.5L-NA
4WD/4AT
329.8万円
F41A型
[25V-SE]
(2000/08)
200PS
25.5kgm
11.2km/L
3.0L-NA
FF/5AT
262.5万円
F36W型
[ES]
(2000/11)
200PS
28.0kgm
8.6km/L
2.5L-NA
FF/5AT
249.4万円
F31A型
[Espada]
(1996/09)
200PS
24.5kgm
9.8km/L
3.0L-NA
4WD/5AT
440.8万円
F47A型
[30R-SE]
(1996/01)
230PS
29.2kgm
8.5km/L
2.5L-NA
FF/4AT
309.5万円
F34A型
[25V-SE]
(2004/11)
170PS
23.0kgm
10.0km/L
2代目ディアマンテの車両型式・グレード一覧【全8車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MITSUBISHI
車名&
グレード
ディアマンテ
30R-SE
その他 XE, SE-V, SE-G, SE-R, 30M デポルテ, 30M-SE, フェアウェイセレクション, エスパーダ
お値段 3745000円
車両型式 GF-F36A
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
5AT(5段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4805×幅1785×高1435mm
室内寸法 長2030×幅1490×高1160mm
軸距&
輪距
2720mm
前1545mm/後1535mm
最小半径 5.6m
最低高 155mm
タイヤ 前輪:215/60R16
後輪:215/60R16
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1600kg
エンジン諸元
原動機型式 6G72
気筒配列 V型6気筒
排気量2972cc
圧縮比11.0
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 240PS[176kW]/5750rpm
最大トルク 31.0kgm[304Nm]/3500rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 11.4km/L(26.8mpg)
100km燃費 8.8L/100km
6G72型NAエンジン諸元と性能
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58600円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(25200円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2000/08モデルのディアマンテを20年落ちの中古で41.3万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    ディアマンテの2000/08モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である37.5万円に諸経費として3.8万円を足した41.3万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2000年式を20年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3000cc以下 13年経過で増税 58600
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 18年経過で増税 25200
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷9.7km/L×160円/L 164950円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本12000円×4本÷3年 16000円
任意保険料(月額6500円) 月額6500円×12ヶ月 78000円
ローン完済後の年間維持費 367670円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額34380円×12ヶ月 412560円
ローン返済中の年間維持費 780230円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 81240円
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 164950円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 16000円
任意保険料(月額6500円) 78000円
ローン完済後の年間維持費 367670円
名目 金額
車のローン額(1年分) 412560円
ローン返済中の年間維持費 780230円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
81240円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年経過で増税」で税額は58600円、重量税の区分は「2.0トン以下の18年経過で増税」で税額は25200円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本12000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額81,240円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると30,639円(完済前は65,019円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

ディアマンテの中古車をGoo-netで検索!


●ディアマンテの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、ディアマンテの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 29590円
ガソリン税(暫定) 25880円
石油税 2890円
消費税(10%) 14990円
合計納税額 73350円

例として年間走行距離を10000km、燃費を9.7km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1030.9Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計29590円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで25880円、石油税が2.8円/Lで2890円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては14990円となり、これらを合計した税額は73350円、1年間に燃料代として支払う164950円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58600円、自動車重量税が年換算で25200円ですから、合計157150円がディアマンテに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 49490円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 4800円
任意保険料(月額5200円) 62400円
合計
[差額]
219910円
[-147760円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 82480円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 8000円
任意保険料(月額5530円) 66360円
合計
[差額]
260060円
[-107610円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58600
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 115470円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 11200円
任意保険料(月額5850円) 70200円
合計
[差額]
302290円
[-65380円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて147760円安い219910円に、5000km走行では107610円安い260060円に、7000km走行では65380円安い302290円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km140円3100円3.6万円
20km280円6200円7.3万円
30km420円9200円10.9万円
50km700円15400円18.2万円
100km1400円30800円36.4万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を11.4km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは14.04円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は140円/日となり、20km走行なら280円/日、30km走行なら420円/日、50km走行なら700円/日、100km走行なら1400円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は9200円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は10.9万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

6G72型エンジン簡易性能曲線図
6G72型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3500回転時の馬力 152PS
5750回転時の馬力 240PS
各回転域でのトルク
3500回転時のトルク 31.0kgm
5750回転時のトルク 29.9kgm
6G72型NAエンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している6G72型2972cc、V型6気筒の自然吸気エンジンは5750回転時に最高出力240馬力を、3500回転時に最大トルク31.0kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3500rpmから最高出力が発生する5750rpmまで」の2250rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は39.1%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
三菱の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
三菱の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ6.67kg/PS(1600kg/240PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ6.67kg/PS
車体+1人6.90kg/PS
車体+5人7.81kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg6.92kg/PS
車体+70kg6.96kg/PS
車体+80kg7.00kg/PS
車体+90kg7.04kg/PS
車体+100kg7.08kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.90kg/PS(1655kg/240PS)となり、数値としては0.23kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.81kg/PS(1875kg/240PS)となり、1.14kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ディアマンテのライバル候補車たち

6.75kg/PS
S60
2.0L/254PS|FF/8AT
7.07kg/PS
MAZDA6 セダン
2.5L/230PS|FF/6AT
6.88kg/PS
Eクラス セダン
2.0L/258PS|FR/9AT
6.91kg/PS
V60
2.0L/254PS|FF/8AT
6.72kg/PS
ポロ
2.0L/200PS|FF/6AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.90kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

6.69kg/PSから7.11kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ボルボの5人乗りセダン「ZB420型 S60」、マツダの5人乗りセダン「GJ5FP型 MAZDA6 セダン」、メルセデスベンツの5人乗りセダン「213083C型 Eクラス セダン」、ボルボの5人乗りワゴン「ZB420型 V60」、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AWCZP型 ポロ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

F36A型 ディアマンテ [30R-SE]とパワーウェイトレシオが近い車種|6.90kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.77
平均ピストンスピード 14.6m/s
トルクウェイトレシオ 51.6kg/kgm
1馬力あたりのお値段 15604円
排気量1Lあたり馬力 80.8PS/L
排気量1Lあたりトルク 10.43kgm/L
1気筒あたりの馬力 40.0PS
1気筒あたりのトルク 5.2kgm
パワーバンド比率 39.1%
各種ランキング
セダンのPWR
2.5~3.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは51.6kg/kgm(1600kg/31.0kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3745000円、最高出力が240馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は15604円、逆に1万円あたりでは0.64馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は120806円、1万円あたりでは0.08kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は80.8PS/L、トルクは10.43kgm/L、1気筒あたりの馬力は40.0馬力、トルクは5.2kgmとなり、このエンジンが240馬力を5750回転で発生させているときの平均ピストンスピードは14.6m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が76.0mmである6G72型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7890回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.77になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.5m³
1人あたりのスペース 約0.7m³
室内長/全長 42.2%
室内幅/全幅 83.5%
室内高/全高 80.8%
室内容積/車両体積 28.5%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.5m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.7m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は42.2%、同じく室内幅と全幅の比率は83.5%、同じく室内高と全高の比率は80.8%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は28.5%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.68m
期待される荷室の幅 1.39m
対角線の長さ 2.18m
期待される荷室の面積 2.34m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.68m(対角線では2.18m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 11.4km/L
燃料タンク容量 72L
航続距離(カタログ燃費) 820.8km
航続距離(80%燃費) 655.2km
満タンプライス 11520円
1万円でどこまで行ける? 712.5km
車両価格/航続距離 4563円/km

10・15モード燃費が11.4km/Lですので、燃料タンクの容量が72リットルですと航続可能距離は820.8kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.3km/L)とすると741.6km、80%(9.1km/L)だと655.2km、70%(8.0km/L)では576.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン72リットルの給油で11520円、上で計算した航続距離を踏まえると820.8km(80%燃費時655.2km)を走行するのに11520円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば712.5km(往復なら片道356.2km)、カタログ値の80%なら570.0km(片道285.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で820.8kmの距離を移動できるF36A型 ディアマンテ [30R-SE]という乗り物を、374.5万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「4563円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5750rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6250回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6250rpm|タイヤサイズ 215/60R16|タイヤ直径 66.4cm|円周長 208.6cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6250rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.789 12.63 62km/h 10090rpm 1179.2kgm
2速 2.057 6.856 0.543 1-2/3390rpm 114km/h 5480rpm 640.2kgm
3速 1.421 4.736 0.691 2-3/4320rpm 165km/h 3780rpm 442.2kgm
4速 1.000 3.333 0.704 3-4/4400rpm 235km/h 2660rpm 311.2kgm
5速 0.731 2.436 0.731 4-5/4570rpm 321km/h 1950rpm 227.5kgm
Final 3.333 レシオカバレッジ(変速比幅)5.183

ギヤの繋がりイメージ
F36A型ディアマンテ5AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.333)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(31.0kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.333)÷タイヤの有効半径(0.332m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの321km(5750rpmでは295.4km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5750rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5750rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ57km/h
2速ギヤ105km/h3120rpm
3速ギヤ152km/h3970rpm
4速ギヤ216km/h4050rpm
5速ギヤ295km/h4200rpm

F36A型ディアマンテに搭載された6G72型2972ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5750rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5750rpmまで引っ張ると57km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5750rpmから3120rpmまで落ち、そこから5750rpmまで加速を続けると速度は105km/h(+48km/h)になります。

3速ギヤでは3970rpmまで落ちて5750rpmで152km/h(+47km/h)に、4速ギヤでは4050rpmまで落ちて5750rpmで216km/h(+64km/h)に、5速ギヤでは4200rpmまで落ちて5750rpmで295km/h(+79km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3500回転で最大トルク31.0kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば51.6kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(6.67kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1179.2kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1600kg)を1速ギヤの最大駆動力(1179.2kgm)で割ってみると1.36kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5750回転でのトルク(29.9kgm)からTWRを算出すると1.41kg/kgmとなり、3500-5750回転の回転域では1.36-1.41kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4040 6050 8070 10090 12110 14130 18160
2速 2190 3290 4380 5480 6570 7670 9860
3速 1510 2270 3030 3780 4540 5300 6810
4速 1070 1600 2130 2660 3200 3730 4790
5速 780 1170 1560 1950 2340 2730 3500
※赤い数字は暫定レブリミット(6250rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.731)を選択して時速100kmにて走行すると1950回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1170回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1360回転、一般的な高速道路の80km/hでは1560回転、100km/hでは1950回転、制限速度が120km/hになると2340回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3500回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 10 20 30 40 50 59 69 79
2速 18 37 55 73 91 110 128 146
3速 26 53 79 106 132 159 185 211
4速 38 75 113 150 188 225 263 300
5速 51 103 154 205 257 308 360 411

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6250回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの215/60R16と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 215/60R16 | 直径 664mm

-20mm
幅195mm
-10mm
幅205mm
変更なし
幅215mm
+10mm
幅225mm
+20mm
幅235mm
-5%
55
扁平
195/55R16
37.4km/h
直径621mm
径差-43mm
205/55R16
38.1km/h
直径632mm
径差-32mm
215/55R16
38.7km/h
直径643mm
径差-21mm
225/55R16
39.4km/h
直径654mm
径差-10mm
235/55R16
40.1km/h
直径665mm
径差+1mm
0%
60
扁平
195/60R16
38.6km/h
直径640mm
径差-24mm
205/60R16
39.3km/h
直径652mm
径差-12mm
215/60R16
40.0km/h
664mm
0mm
225/60R16
40.7km/h
直径676mm
径差+12mm
235/60R16
41.4km/h
直径688mm
径差+24mm
+5%
65
扁平
195/65R16
39.8km/h
直径660mm
径差-4mm
205/65R16
40.5km/h
直径673mm
径差+9mm
215/65R16
41.3km/h
直径686mm
径差+22mm
225/65R16
42.1km/h
直径699mm
径差+35mm
235/65R16
42.9km/h
直径712mm
径差+48mm
+10%
70
扁平
195/70R16
40.9km/h
直径679mm
径差+15mm
205/70R16
41.7km/h
直径693mm
径差+29mm
215/70R16
42.6km/h
直径707mm
径差+43mm
225/70R16
43.4km/h
直径721mm
径差+57mm
235/70R16
44.3km/h
直径735mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、195/60R16、195/65R16 、205/55R16、205/60R16 、215/55R16 、225/55R16 あたりのタイヤがおすすめです。

215/60R16のタイヤ幅を195mmから245mmまで、扁平率を45%から75%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、215/60R16の適応サイズと性能の変化 [F36A型ディアマンテ編]のページをご覧ください。

215/60R16のタイヤ銘柄と通販価格


F36A型ディアマンテ[3.0L-NA FF/5AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト6.67kg/ps58.18
1速ギヤ加速性能1.36kg/kgm55.06
1L換算馬力80.8ps/L56.05
1L換算トルク10.43kgm/L61.65
WB/TR比1.7750.21
ワイド&ロー指数0.80455.27
前面の面積2.561m²50.53
最低地上高155mm49.09
スポーツ性能部門の得点436.04

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費11.4km/L46.59
年間維持費367670円45.92
100kmh回転数1950rpm58.10
航続距離820.8km57.01
車の大きさ12.308m³54.24
室内の広さ3.509m³51.63
最小回転半径5.6m40.85
馬力単価15604円57.01
ユーティリティ部門の得点411.35

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した F36A型ディアマンテ[3.0L-NA FF/5AT] の総合得点は 847.39 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したF36A型ディアマンテ(FF/5AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「3000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


コメントは停止中です。