ベンツ GLSの性能まとめ [166873型|4.7L/455PS|4WD/9AT|2016年] GLS550 4Matic Sports X166


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2016/07/21|更新:2019/09/26

メルセデスベンツの5ドア・7人乗りSUV、166873型の初代GLSは2016/04から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量4663cc(455PS/71.4kgm)のM278型エンジンを搭載する[GLS550 4Matic Sports X166|2016/04モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5140mm×全幅1980mm×全高1850mm、排気量は4663ccであることから、大雑把に分類すると4.7リットルクラス(4700cc、自動車税は6.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5140mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

166873型 GLS [4663cc/455PS 4WD/9AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代GLSの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.0L-TB
4WD/9AT
1070.0万円
166824型
[GLS350d 4Matic X166]
(2016/04)
258PS
63.2kgm
12.4km/L
5.5L-TB
4WD/7AT
1900.0万円
166874型
[AMG GLS63 4Matic X166]
(2016/04)
585PS
77.5kgm
7.4km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーMERCEDES_BENZ
車名&
グレード
GLS
GLS550 4Matic Sports X166
その他副変速機(Hi:1.000/Lo:2.930)
お値段15000000円
車両型式CBA-166873
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
9AT(9段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
7人
車体寸法長5140×幅1980×高1850mm
室内寸法長2620×幅1560×高1310mm
軸距&
輪距
3075mm
前1675mm/後1695mm
最小半径5.7m
最低高200mm
タイヤ前輪:295/40R21
後輪:295/40R21
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量2560kg
エンジン諸元
原動機型式M278
気筒配列V型8気筒
排気量4663cc
圧縮比10.5
吸気方式ツインターボ
最高出力455PS[334kW]/5250-5500rpm
最大トルク71.4kgm[700Nm]/1800-3500rpm
使用燃料ハイオクガソリン
JC08燃費8.2km/L(19.3mpg)
100km燃費12.2L/100km
M278型エンジンの諸元と性能まとめ
V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中~大排気量のスタンダード。
V型8気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(88000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(24600円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額8500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、GLSの新車を1725万円(諸費用として225万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)6000cc以下13年未満88000円
自動車重量税(1年分)3.0トン以下13年未満24600
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷7.6×160円/L210530円
オイル交換(5000km毎)1回9500円×2回19000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本28000円×4本÷3年37330円
任意保険料(月額8500円)月額8500円×12ヶ月102000円
ローン完済後の年間維持費495380円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額287500円×12ヶ月3450000円
ローン返済中の年間維持費3945380円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度80040円
名目金額
自動車税(1年分)88000円
自動車重量税(1年分)24600
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)210530円
オイル交換(5000km毎)19000円
タイヤ交換(3年3万km毎)37330円
任意保険料(月額8500円)102000円
ローン完済後の年間維持費495380円
名目金額
車のローン額(1年分)3450000円
ローン返済中の年間維持費3945380円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
80040円
  • 初度登録から3年経過車の場合、自動車税の区分は「6000cc以下の13年未満」で税額は88000円、重量税の区分は「3.0トン以下の13年未満」で税額は24600円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに9500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本28000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額8500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額80,040円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が50万円を超えてくると、これはもうこの車そのものが趣味の世界です。若しくは、これだけの維持費が掛かる車を所有していることに喜びを感じ、意義を見出しているのかもしれません。

ここまで来ると月単位に換算しても41,282円(完済前は328,782円)という破格の金額になってしまうことを思えば、とてもじゃないけど新車で買って5年のローンを抱えながら乗るような車ではありません。ほとんど乗らずに盆栽としてガレージに飾っておくなら、まあ…

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●GLSの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、GLSの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則)37760円
ガソリン税(暫定)33030円
石油税3680円
消費税(10%)19140円
合計納税額93610円

例として年間走行距離を10000km、燃費を7.6km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1315.8Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計37760円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで33030円、石油税が2.8円/Lで3680円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては19140円となり、これらを合計した税額は93610円、1年間に燃料代として支払う210530円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で88000円、自動車重量税が年換算で24600円ですから、合計206210円がGLSに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)88000円
自動車重量税(1年分)24600
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)63160円
オイル交換(年1回)9500円
タイヤ交換(3万km/6年)11200円
任意保険料(月額6800円)81600円
合計
[差額]
291980円
[-203400円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)88000円
自動車重量税(1年分)24600
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)105270円
オイル交換(年1回)9500円
タイヤ交換(3万km/6年)18670円
任意保険料(月額7230円)86760円
合計
[差額]
346720円
[-148660円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)88000円
自動車重量税(1年分)24600
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)147370円
オイル交換(年1回)13300円
タイヤ交換(3万km/4.3年)26130円
任意保険料(月額7650円)91800円
合計
[差額]
405120円
[-90260円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料102000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて203400円安い291980円に、5000km走行では148660円安い346720円に、7000km走行では90260円安い405120円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km200円4400円5.2万円
20km390円8600円10.1万円
30km590円13000円15.3万円
50km980円21600円25.5万円
100km1950円42900円50.7万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を8.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは19.51円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は200円/日となり、20km走行なら390円/日、30km走行なら590円/日、50km走行なら980円/日、100km走行なら1950円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は13000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は15.3万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

M278型エンジン簡易性能曲線図
M278型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1800回転時の馬力179PS
3500回転時の馬力349PS
5250回転時の馬力455PS
5500回転時の馬力455PS
各回転域でのトルク
1800回転時のトルク71.4kgm
3500回転時のトルク71.4kgm
5250回転時のトルク62.1kgm
5500回転時のトルク59.3kgm
M278型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているM278型4663cc、V型8気筒のツインターボエンジンは5250-5500回転時に最高出力455馬力を、1800-3500回転時に最大トルク71.4kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1800rpmから最高出力が発生する5500rpmまで」の3700rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は67.3%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
5000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
5000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.63kg/PS(2560kg/455PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.63kg/PS
車体+1人5.75kg/PS
車体+7人6.47kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.76kg/PS
車体+70kg5.78kg/PS
車体+80kg5.80kg/PS
車体+90kg5.82kg/PS
車体+100kg5.85kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.75kg/PS(2615kg/455PS)となり、数値としては0.12kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの7人が搭乗した場合、車両重量に385kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.47kg/PS(2945kg/455PS)となり、0.84kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

GLSのライバル候補車たち

5.75kg/PS
スカイライン
3.0L/305PS|FR/7AT
5.83kg/PS
スープラ
2.0L/258PS|FR/8AT
5.84kg/PS
A6 アバント
3.0L/340PS|4WD/7AT
5.69kg/PS
A6 セダン
3.0L/340PS|4WD/7AT
5.75kg/PS
A7スポーツバック
3.0L/340PS|4WD/7AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.75kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.52kg/PSから5.98kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、日産の5人乗りセダン「RV37型 スカイライン」、トヨタの2人乗りクーペ「DB22型 スープラ」、アウディの5人乗りワゴン「F2DLZF型 A6 アバント」、アウディの5人乗りセダン「F2DLZF型 A6 セダン」、アウディの5人乗りセダン「F2DLZS型 A7スポーツバック」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

166873型 GLS [GLS550 4Matic Sports X166]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.75kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.82
平均ピストンスピード15.1m/s
トルクウェイトレシオ35.9kg/kgm
1馬力あたりのお値段32967円
排気量1Lあたり馬力97.6PS/L
排気量1Lあたりトルク15.31kgm/L
1気筒あたりの馬力56.9PS
1気筒あたりのトルク8.9kgm
パワーバンド比率67.3%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
4.5~5.0L以下のPWR

トルクウェイトレシオは35.9kg/kgm(2560kg/71.4kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が15000000円、最高出力が455馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は32967円、逆に1万円あたりでは0.30馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は210084円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は97.6PS/L、トルクは15.31kgm/L、1気筒あたりの馬力は56.9馬力、トルクは8.9kgmとなり、このエンジンが455馬力を5500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは15.1m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が86.0mmであるM278型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6980回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.82になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高5.4m³
1人あたりのスペース約0.8m³
室内長/全長51.0%
室内幅/全幅78.8%
室内高/全高70.8%
室内容積/車両体積28.7%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は5.4m³です。この車の乗車定員は7人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.8m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は51.0%、同じく室内幅と全幅の比率は78.8%、同じく室内高と全高の比率は70.8%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は28.7%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.80m
期待される荷室の幅1.46m
対角線の長さ2.32m
期待される荷室の面積2.63m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.80m(対角線では2.32m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費8.2km/L
燃料タンク容量100L
航続距離(カタログ燃費)820.0km
航続距離(80%燃費)660.0km
満タンプライス16000円
1万円でどこまで行ける?512.5km
車両価格/航続距離18293円/km

JC08モード燃費が8.2km/Lですので、燃料タンクの容量が100リットルですと航続可能距離は820.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(7.4km/L)とすると740.0km、80%(6.6km/L)だと660.0km、70%(5.7km/L)では570.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン100リットルの給油で16000円、上で計算した航続距離を踏まえると820.0km(80%燃費時660.0km)を走行するのに16000円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば512.5km(往復なら片道256.2km)、カタログ値の80%なら410.0km(片道205.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で820.0kmの距離を移動できる166873型 GLS [GLS550 4Matic Sports X166]という乗り物を、1500.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「18293円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5250-5500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6000rpm|タイヤサイズ 295/40R21|タイヤ直径 76.9cm|円周長 241.6cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
6000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速5.50317.98--48km/h12400rpm3338.5kgm
2速3.33310.890.6061-2/3640rpm80km/h7510rpm2022.0kgm
3速2.3157.5630.6952-3/4170rpm115km/h5220rpm1404.4kgm
4速1.6615.4260.7173-4/4300rpm160km/h3740rpm1007.7kgm
5速1.2113.9560.7294-5/4370rpm220km/h2730rpm734.7kgm
6速1.0003.2670.8265-6/4960rpm266km/h2250rpm606.7kgm
7速0.8652.8260.8656-7/5190rpm308km/h1950rpm524.8kgm
8速0.7172.3420.8297-8/4970rpm371km/h1620rpm435.0kgm
9速0.6011.9630.8388-9/5030rpm443km/h1350rpm364.6kgm
Final3.267レシオカバレッジ(変速比幅)9.156

ギヤの繋がりイメージ
166873型GLS9AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1800-3500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.267)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(71.4kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.267)÷タイヤの有効半径(0.3845m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は9速ギヤの443km(5500rpmでは406.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ44km/h-
2速ギヤ73km/h3330rpm
3速ギヤ105km/h3820rpm
4速ギヤ147km/h3940rpm
5速ギヤ202km/h4010rpm
6速ギヤ244km/h4540rpm
7速ギヤ282km/h4760rpm
8速ギヤ340km/h4560rpm
9速ギヤ406km/h4610rpm

166873型GLSに搭載されたM278型4663ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5500rpmまで引っ張ると44km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5500rpmから3330rpmまで落ち、そこから5500rpmまで加速を続けると速度は73km/h(+29km/h)になります。

3速ギヤでは3820rpmまで落ちて5500rpmで105km/h(+32km/h)に、4速ギヤでは3940rpmまで落ちて5500rpmで147km/h(+42km/h)に、5速ギヤでは4010rpmまで落ちて5500rpmで202km/h(+55km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4540rpmまで落ちて5500rpmで244km/h(+42km/h)に、7速ギヤでは4760rpmまで落ちて5500rpmで282km/h(+38km/h)に、8速ギヤでは4560rpmまで落ちて5500rpmで340km/h(+58km/h)に、9速ギヤでは4610rpmまで落ちて5500rpmで406km/h(+66km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1800-3500回転で最大トルク71.4kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば35.9kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.63kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと3338.5kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2560kg)を1速ギヤの最大駆動力(3338.5kgm)で割ってみると0.77kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5500回転でのトルク(59.3kgm)からTWRを算出すると0.92kg/kgmとなり、1800-5500回転の回転域では0.77-0.92kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速49607440992012400148801736022320
2速300045106010751090101052013520
3速2090313041705220626073009390
4速1500225029903740449052406740
5速1090164021802730328038204910
6速900135018002250270031604060
7速780117015601950234027303510
8速65097012901620194022602910
9速54081010801350163019002440
※赤い数字は暫定レブリミット(6000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.601)を選択して時速100kmにて走行すると1350回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは810回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは950回転、一般的な高速道路の80km/hでは1080回転、100km/hでは1350回転、制限速度が120km/hになると1630回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2440回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速816243240485665
2速13274053678093107
3速1938587796115134153
4速275380107134160187214
5速3773110147183220256293
6速4489133177222266311355
7速51103154205256308359410
8速62124186248309371433495
9速74148221295369443517591

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの295/40R21と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 295/40R21 | 直径 769mm

-20mm
幅275mm
-10mm
幅285mm
変更なし
幅295mm
+10mm
幅305mm
+20mm
幅315mm
-5%
35
扁平
275/35R21
37.8km/h
直径726mm
径差-43mm
285/35R21
38.1km/h
直径733mm
径差-36mm
295/35R21
38.5km/h
直径740mm
径差-29mm
305/35R21
38.9km/h
直径747mm
径差-22mm
315/35R21
39.2km/h
直径754mm
径差-15mm
0%
40
扁平
275/40R21
39.2km/h
直径753mm
径差-16mm
285/40R21
39.6km/h
直径761mm
径差-8mm
295/40R21
40.0km/h
769mm
0mm
305/40R21
40.4km/h
直径777mm
径差+8mm
315/40R21
40.8km/h
直径785mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
275/45R21
40.6km/h
直径781mm
径差+12mm
285/45R21
41.1km/h
直径790mm
径差+21mm
295/45R21
41.6km/h
直径799mm
径差+30mm
305/45R21
42.0km/h
直径808mm
径差+39mm
315/45R21
42.5km/h
直径817mm
径差+48mm
+10%
50
扁平
275/50R21
42.0km/h
直径808mm
径差+39mm
285/50R21
42.5km/h
直径818mm
径差+49mm
295/50R21
43.1km/h
直径828mm
径差+59mm
305/50R21
43.6km/h
直径838mm
径差+69mm
315/50R21
44.1km/h
直径848mm
径差+79mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、275/40R21 、285/35R21、285/40R21 、295/35R21 、305/35R21 、315/35R21あたりのタイヤがおすすめです。

295/40R21のタイヤ幅を275mmから325mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、295/40R21の適応サイズと性能の変化 [166873型GLS編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


166873型GLS[4.7L-TT 4WD/9AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.63kg/ps61.17
1速ギヤ加速性能0.77kg/kgm68.46
1L換算馬力97.6ps/L49.01
1L換算トルク15.31kgm/L49.90
WB/TR比1.8245.00
ワイド&ロー指数0.93446.12
前面の面積3.663m²20.90
最低地上高200mm34.49
スポーツ性能部門の得点375.05

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費8.2km/L36.24
年間維持費495380円33.88
100kmh回転数1350rpm66.68
航続距離820.0km57.00
車の大きさ18.828m³81.73
室内の広さ5.354m³71.19
最小回転半径5.7m38.72
馬力単価32967円33.24
ユーティリティ部門の得点418.68

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 166873型GLS[4.7L-TT 4WD/9AT] の総合得点は 793.73 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した166873型GLS(4WD/9AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての7人乗SUV」、「5000ccの7人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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