ベンツ GLC クーペの性能まとめ [253305C型|2.2L/170PS|4WD/9AT|2018年] GLC220d 4matic Sports C253


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2018/05/01|更新:2019/09/26

メルセデスベンツの5ドア・5人乗りSUV、253305C型の初代GLC クーペは2016/02から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量2142cc(170PS/40.8kgm)のOM651型エンジンを搭載する[GLC220d 4matic Sports C253|2018/01モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4735mm×全幅1930mm×全高1605mm、排気量は2142ccであることから、大雑把に分類すると2.2リットルクラス(2200cc、自動車税は2.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4735mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

253305C型 GLC クーペ [2142cc/170PS 4WD/9AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代GLC クーペの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
4WD/9AT
628.0万円
253946C型
[GLC250 4Matic X253]
(2016/02)
211PS
35.7kgm
13.4km/L
2.0L-TB
4WD/7AT
863.0万円
253954型
[GLC350e 4matic Sport X253]
(2016/09)
211PS
35.7kgm
13.9km/L
3.0L-TB
4WD/9AT
863.0万円
253964型
[AMG GLC43 4matic X253]
(2016/09)
367PS
53.0kgm
10.3km/L
2.0L-TB
FR/9AT
639.0万円
253342C型
[GLC200 C253]
(2018/01)
184PS
30.6kgm
13.6km/L
2.1L-TB
4WD/9AT
640.0万円
253905C型
[GLC220d 4matic X253]
(2018/01)
170PS
40.8kgm
16.2km/L
初代GLC クーペの車両型式・グレード一覧【全14車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーMERCEDES_BENZ
車名&
グレード
GLC クーペ
GLC220d 4matic Sports C253
その他本革仕様
お値段7260000円
車両型式LDA-253305C
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
9AT(9段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法長4735×幅1930×高1605mm
室内寸法長1860×幅1415×高1250mm
軸距&
輪距
2875mm
前1620mm/後1655mm
最小半径5.7m
最低高180mm
タイヤ前輪:235/55R19
後輪:255/50R19
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量1940kg
エンジン諸元
原動機型式OM651
気筒配列直列4気筒
排気量2142cc
圧縮比16.2
吸気方式ターボ
最高出力170PS[125kW]/3000-4200rpm
最大トルク40.8kgm[400Nm]/1400-2800rpm
使用燃料軽油(ディーゼル燃料)
JC08燃費16.2km/L(38.1mpg)
100km燃費6.2L/100km
OM651型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、GLC クーペの新車を834.9万円(諸費用として108.9万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)2500cc以下11年未満45000円
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年未満16400
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷15.1×130円/L86090円
オイル交換(5000km毎)1回6000円×2回12000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本21000円×4本÷3年28000円
任意保険料(月額6000円)月額6000円×12ヶ月72000円
ローン完済後の年間維持費273410円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額139150円×12ヶ月1669800円
ローン返済中の年間維持費1943210円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度63640円
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)86090円
オイル交換(5000km毎)12000円
タイヤ交換(3年3万km毎)28000円
任意保険料(月額6000円)72000円
ローン完済後の年間維持費273410円
名目金額
車のローン額(1年分)1669800円
ローン返済中の年間維持費1943210円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から1年経過車の場合、自動車税の区分は「2500cc以下の11年未満」で税額は45000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると22,784円(完済前は161,934円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

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●GLC クーペの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、GLC クーペの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則)9930円
軽油引取税(暫定)11330円
石油税1850円
消費税(10%)5890円
合計納税額29000円

例として年間走行距離を10000km、燃費を15.1km/L、軽油を1リットルあたり130円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は662.3Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計9930円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで11330円、石油税が2.8円/Lで1850円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては5890円となり、これらを合計した税額は29000円、1年間に燃料代として支払う86090円のうち33.7%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計90400円がGLC クーペに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)25830円
オイル交換(年1回)6000円
タイヤ交換(3万km/6年)8400円
任意保険料(月額4800円)57600円
合計
[差額]
173150円
[-100260円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)43050円
オイル交換(年1回)6000円
タイヤ交換(3万km/6年)14000円
任意保険料(月額5100円)61200円
合計
[差額]
199570円
[-73840円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)60260円
オイル交換(年1回)8400円
タイヤ交換(3万km/4.3年)19600円
任意保険料(月額5400円)64800円
合計
[差額]
228380円
[-45030円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料72000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて100260円安い173150円に、5000km走行では73840円安い199570円に、7000km走行では45030円安い228380円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km80円1800円2.1万円
20km160円3500円4.2万円
30km240円5300円6.2万円
50km400円8800円10.4万円
100km800円17600円20.8万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を130円、燃費を16.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは8.02円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は80円/日となり、20km走行なら160円/日、30km走行なら240円/日、50km走行なら400円/日、100km走行なら800円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は5300円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は6.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

OM651型エンジン簡易性能曲線図
OM651型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1400回転時の馬力80PS
2800回転時の馬力160PS
3000回転時の馬力170PS
4200回転時の馬力170PS
各回転域でのトルク
1400回転時のトルク40.8kgm
2800回転時のトルク40.8kgm
3000回転時のトルク40.6kgm
4200回転時のトルク29.0kgm
OM651型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているOM651型2142cc、直列4気筒のターボエンジンは3000-4200回転時に最高出力170馬力を、1400-2800回転時に最大トルク40.8kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1400rpmから最高出力が発生する4200rpmまで」の2800rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は66.7%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ11.41kg/PS(1940kg/170PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ11.41kg/PS
車体+1人11.74kg/PS
車体+5人13.03kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg11.76kg/PS
車体+70kg11.82kg/PS
車体+80kg11.88kg/PS
車体+90kg11.94kg/PS
車体+100kg12.00kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは11.74kg/PS(1995kg/170PS)となり、数値としては0.33kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは13.03kg/PS(2215kg/170PS)となり、1.62kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

GLC クーペのライバル候補車たち

11.68kg/PS
カローラ セダン
1.2L/116PS|FF/6MT
11.85kg/PS
カローラ ツーリング
1.2L/116PS|FF/6MT
11.83kg/PS
エクリプス クロス
2.3L/145PS|4WD/8AT
11.69kg/PS
フォレスター
2.0L/145PS|4WD/CVT
11.83kg/PS
CR-V ハイブリッド
2.0L/145PS|4WD/CVT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ11.74kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

11.62kg/PSから11.86kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りセダン「NRE210型 カローラ セダン」、トヨタの5人乗りワゴン「NRE210W型 カローラ ツーリング」、三菱の5人乗りSUV「GK9W型 エクリプス クロス」、スバルの5人乗りSUV「SKE型 フォレスター」、ホンダの5人乗りSUV「RT6型 CR-V ハイブリッド」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

253305C型 GLC クーペ [GLC220d 4matic Sports C253]とパワーウェイトレシオが近い車種|11.74kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.76
平均ピストンスピード9.9m/s
トルクウェイトレシオ47.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段42706円
排気量1Lあたり馬力79.4PS/L
排気量1Lあたりトルク19.05kgm/L
1気筒あたりの馬力42.5PS
1気筒あたりのトルク10.2kgm
パワーバンド比率66.7%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
2.0~2.5Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは47.5kg/kgm(1940kg/40.8kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が7260000円、最高出力が170馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は42706円、逆に1万円あたりでは0.23馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は177941円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は79.4PS/L、トルクは19.05kgm/L、1気筒あたりの馬力は42.5馬力、トルクは10.2kgmとなり、このエンジンが170馬力を4200回転で発生させているときの平均ピストンスピードは9.9m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.76になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高3.3m³
1人あたりのスペース約0.7m³
室内長/全長39.3%
室内幅/全幅73.3%
室内高/全高77.9%
室内容積/車両体積22.4%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.3m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.7m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は39.3%、同じく室内幅と全幅の比率は73.3%、同じく室内高と全高の比率は77.9%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は22.4%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.66m
期待される荷室の幅1.31m
対角線の長さ2.11m
期待される荷室の面積2.17m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.66m(対角線では2.11m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費16.2km/L
燃料タンク容量66L
航続距離(カタログ燃費)1069.2km
航続距離(80%燃費)858.0km
満タンプライス8580円
1万円でどこまで行ける?1246.2km
車両価格/航続距離6790円/km

JC08モード燃費が16.2km/Lですので、燃料タンクの容量が66リットルですと航続可能距離は1069.2kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(14.6km/L)とすると963.6km、80%(13.0km/L)だと858.0km、70%(11.3km/L)では745.8kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)66リットルの給油で8580円、上で計算した航続距離を踏まえると1069.2km(80%燃費時858.0km)を走行するのに8580円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1246.2km(往復なら片道623.1km)、カタログ値の80%なら996.9km(片道498.5km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1069.2kmの距離を移動できる253305C型 GLC クーペ [GLC220d 4matic Sports C253]という乗り物を、726.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「6790円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合3000-4200rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした4700回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 4700rpm|タイヤサイズ 255/50R19|タイヤ直径 73.8cm|円周長 231.8cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
4700rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速5.35416.42--40km/h11810rpm1815.6kgm
2速3.2439.9460.6061-2/2850rpm66km/h7150rpm1099.8kgm
3速2.2526.9070.6942-3/3260rpm95km/h4970rpm763.7kgm
4速1.6365.0180.7263-4/3410rpm130km/h3610rpm554.8kgm
5速1.2113.7140.7404-5/3480rpm176km/h2670rpm410.7kgm
6速1.0003.0670.8265-6/3880rpm213km/h2210rpm339.1kgm
7速0.8652.6530.8656-7/4070rpm246km/h1910rpm293.3kgm
8速0.7172.1990.8297-8/3900rpm297km/h1580rpm243.1kgm
9速0.6011.8430.8388-9/3940rpm355km/h1330rpm203.8kgm
Final3.067レシオカバレッジ(変速比幅)8.908

ギヤの繋がりイメージ
253305C型GLC クーペ9AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1400-2800rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.067)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(40.8kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.067)÷タイヤの有効半径(0.369m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は9速ギヤの355km(4200rpmでは316.9km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:4200rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

4200rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ36km/h-
2速ギヤ59km/h2550rpm
3速ギヤ85km/h2910rpm
4速ギヤ116km/h3050rpm
5速ギヤ157km/h3110rpm
6速ギヤ190km/h3470rpm
7速ギヤ220km/h3630rpm
8速ギヤ266km/h3480rpm
9速ギヤ317km/h3520rpm

253305C型GLC クーペに搭載されたOM651型2142ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する4200rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで4200rpmまで引っ張ると36km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は4200rpmから2550rpmまで落ち、そこから4200rpmまで加速を続けると速度は59km/h(+23km/h)になります。

3速ギヤでは2910rpmまで落ちて4200rpmで85km/h(+26km/h)に、4速ギヤでは3050rpmまで落ちて4200rpmで116km/h(+31km/h)に、5速ギヤでは3110rpmまで落ちて4200rpmで157km/h(+41km/h)になります。

続いて6速ギヤでは3470rpmまで落ちて4200rpmで190km/h(+33km/h)に、7速ギヤでは3630rpmまで落ちて4200rpmで220km/h(+30km/h)に、8速ギヤでは3480rpmまで落ちて4200rpmで266km/h(+46km/h)に、9速ギヤでは3520rpmまで落ちて4200rpmで317km/h(+51km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1400-2800回転で最大トルク40.8kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば47.5kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(11.41kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1815.6kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1940kg)を1速ギヤの最大駆動力(1815.6kgm)で割ってみると1.07kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する4200回転でのトルク(29.0kgm)からTWRを算出すると1.50kg/kgmとなり、1400-4200回転の回転域では1.07-1.50kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速47207080945011810141701653021250
2速286042905720715085801001012870
3速1990298039704970596069508940
4速1440216028903610433050506490
5速1070160021402670320037404810
6速880132017602210265030903970
7速760114015301910229026703430
8速63095012601580190022102850
9速53080010601330159018602390
※赤い数字は暫定レブリミット(4700rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.601)を選択して時速100kmにて走行すると1330回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは800回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは930回転、一般的な高速道路の80km/hでは1060回転、100km/hでは1330回転、制限速度が120km/hになると1590回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2390回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速817253442515968
2速14284256708498112
3速20406081101121141161
4速285583111139166194222
5速3775112150187225262300
6速4591136181227272317363
7速52105157210262315367419
8速63126190253316379443506
9速75151226302377453528604

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(4700回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/50R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/50R19 | 直径 738mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
45
扁平
235/45R19
37.7km/h
直径695mm
径差-43mm
245/45R19
38.2km/h
直径704mm
径差-34mm
255/45R19
38.6km/h
直径713mm
径差-25mm
265/45R19
39.1km/h
直径722mm
径差-16mm
275/45R19
39.6km/h
直径731mm
径差-7mm
0%
50
扁平
235/50R19
38.9km/h
直径718mm
径差-20mm
245/50R19
39.5km/h
直径728mm
径差-10mm
255/50R19
40.0km/h
738mm
0mm
265/50R19
40.5km/h
直径748mm
径差+10mm
275/50R19
41.1km/h
直径758mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
235/55R19
40.2km/h
直径742mm
径差+4mm
245/55R19
40.8km/h
直径753mm
径差+15mm
255/55R19
41.4km/h
直径764mm
径差+26mm
265/55R19
42.0km/h
直径775mm
径差+37mm
275/55R19
42.6km/h
直径786mm
径差+48mm
+10%
60
扁平
235/60R19
41.5km/h
直径765mm
径差+27mm
245/60R19
42.1km/h
直径777mm
径差+39mm
255/60R19
42.8km/h
直径789mm
径差+51mm
265/60R19
43.4km/h
直径801mm
径差+63mm
275/60R19
44.1km/h
直径813mm
径差+75mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/50R19 、245/45R19、245/50R19 、255/45R19 、265/45R19 、275/45R19あたりのタイヤがおすすめです。

255/50R19のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/50R19の適応サイズと性能の変化 [253305C型GLC クーペ編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


253305C型GLC クーペ[2.2Lターボ 4WD/9AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト11.41kg/ps44.64
1速ギヤ加速性能1.07kg/kgm61.67
1L換算馬力79.4ps/L41.72
1L換算トルク19.05kgm/L62.79
WB/TR比1.7651.25
ワイド&ロー指数0.83253.35
前面の面積3.098m²36.10
最低地上高180mm41.13
スポーツ性能部門の得点392.65

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費16.2km/L48.76
年間維持費273410円54.87
100kmh回転数1330rpm66.96
航続距離1069.2km72.50
車の大きさ14.667m³64.19
室内の広さ3.290m³49.32
最小回転半径5.7m38.72
馬力単価42706円19.93
ユーティリティ部門の得点415.25

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 253305C型GLC クーペ[2.2Lターボ 4WD/9AT] の総合得点は 807.90 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した253305C型GLC クーペ(4WD/9AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2500ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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