ベンツ GLCの性能まとめ [253942C型|2.0L/184PS|FR/9AT|2018年] GLC200 X253


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2018/05/10|更新:2019/09/26

メルセデスベンツの5ドア・5人乗りSUV、253942C型の初代GLCは2016/02から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1991cc(184PS/30.6kgm)のM274型エンジンを搭載する[GLC200 X253|2018/01モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4660mm×全幅1890mm×全高1645mm、排気量は1991ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4660mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

253942C型 GLC [1991cc/184PS FR/9AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代GLCの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
4WD/9AT
628.0万円
253946C型
[GLC250 4Matic X253]
(2016/02)
211PS
35.7kgm
13.4km/L
2.0L-TB
4WD/7AT
863.0万円
253954型
[GLC350e 4matic Sport X253]
(2016/09)
211PS
35.7kgm
13.9km/L
3.0L-TB
4WD/9AT
863.0万円
253964型
[AMG GLC43 4matic X253]
(2016/09)
367PS
53.0kgm
10.3km/L
2.0L-TB
FR/9AT
639.0万円
253342C型
[GLC200 C253]
(2018/01)
184PS
30.6kgm
13.6km/L
2.1L-TB
4WD/9AT
726.0万円
253305C型
[GLC220d 4matic Sports C253]
(2018/01)
170PS
40.8kgm
16.2km/L
初代GLCの車両型式・グレード一覧【全14車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーMERCEDES_BENZ
車名&
グレード
GLC
GLC200 X253
その他-
お値段6090000円
車両型式DBA-253942C
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
9AT(9段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法長4660×幅1890×高1645mm
室内寸法長1900×幅1415×高1260mm
軸距&
輪距
2875mm
前1620mm/後1615mm
最小半径5.7m
最低高180mm
タイヤ前輪:235/60R18
後輪:235/60R18
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量1740kg
エンジン諸元
原動機型式M274
気筒配列直列4気筒
排気量1991cc
圧縮比9.8
吸気方式ターボ
最高出力184PS[135kW]/5500rpm
最大トルク30.6kgm[300Nm]/1200-4000rpm
使用燃料ハイオクガソリン
JC08燃費13.6km/L(32.0mpg)
100km燃費7.4L/100km
M274型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、GLCの新車を700.4万円(諸費用として91.4万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)2000cc以下13年未満39500円
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年未満16400
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷12.6×160円/L126980円
オイル交換(5000km毎)1回5500円×2回11000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本18000円×4本÷3年24000円
任意保険料(月額5500円)月額5500円×12ヶ月66000円
ローン完済後の年間維持費297800円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額116730円×12ヶ月1400760円
ローン返済中の年間維持費1698560円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度63640円
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)126980円
オイル交換(5000km毎)11000円
タイヤ交換(3年3万km毎)24000円
任意保険料(月額5500円)66000円
ローン完済後の年間維持費297800円
名目金額
車のローン額(1年分)1400760円
ローン返済中の年間維持費1698560円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から1年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると24,817円(完済前は141,547円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

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●GLCの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、GLCの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則)22780円
ガソリン税(暫定)19920円
石油税2220円
消費税(10%)11540円
合計納税額56460円

例として年間走行距離を10000km、燃費を12.6km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は793.7Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計22780円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで19920円、石油税が2.8円/Lで2220円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては11540円となり、これらを合計した税額は56460円、1年間に燃料代として支払う126980円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計112360円がGLCに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)38090円
オイル交換(年1回)5500円
タイヤ交換(3万km/6年)7200円
任意保険料(月額4400円)52800円
合計
[差額]
173410円
[-124390円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)63490円
オイル交換(年1回)5500円
タイヤ交換(3万km/6年)12000円
任意保険料(月額4680円)56160円
合計
[差額]
206970円
[-90830円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)88890円
オイル交換(年1回)7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年)16800円
任意保険料(月額4950円)59400円
合計
[差額]
242610円
[-55190円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて124390円安い173410円に、5000km走行では90830円安い206970円に、7000km走行では55190円安い242610円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km120円2600円3.1万円
20km240円5300円6.2万円
30km350円7700円9.1万円
50km590円13000円15.3万円
100km1180円26000円30.7万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を13.6km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは11.76円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は120円/日となり、20km走行なら240円/日、30km走行なら350円/日、50km走行なら590円/日、100km走行なら1180円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は7700円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.1万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

M274型エンジン簡易性能曲線図
M274型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1200回転時の馬力51PS
4000回転時の馬力171PS
5500回転時の馬力184PS
各回転域でのトルク
1200回転時のトルク30.6kgm
4000回転時のトルク30.6kgm
5500回転時のトルク24.0kgm
M274型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているM274型1991cc、直列4気筒のターボエンジンは5500回転時に最高出力184馬力を、1200-4000回転時に最大トルク30.6kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1200rpmから最高出力が発生する5500rpmまで」の4300rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は78.2%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ9.46kg/PS(1740kg/184PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ9.46kg/PS
車体+1人9.76kg/PS
車体+5人10.95kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg9.78kg/PS
車体+70kg9.84kg/PS
車体+80kg9.89kg/PS
車体+90kg9.95kg/PS
車体+100kg10.00kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは9.76kg/PS(1795kg/184PS)となり、数値としては0.30kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは10.95kg/PS(2015kg/184PS)となり、1.49kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

GLCのライバル候補車たち

9.90kg/PS
ゴルフVII
2.0L/150PS|FF/7AT
9.84kg/PS
CX-30
2.0L/156PS|4WD/6AT
9.92kg/PS
Eクラス ステーションワゴン
1.5L/184PS|FR/9AT
9.61kg/PS
カローラ ツーリング
1.8L/140PS|FF/CVT
9.95kg/PS
MAZDA2
1.5L/110PS|FF/6MT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ9.76kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

9.56kg/PSから9.96kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、メルセデスベンツの5人乗りワゴン「213277C型 Eクラス ステーションワゴン」、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AUDFG型 ゴルフVII」、マツダの5人乗りSUV「DMEP型 CX-30」、マツダの5人乗りハッチバック「DJLFS型 MAZDA2」、トヨタの5人乗りワゴン「ZRE212W型 カローラ ツーリング」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

253942C型 GLC [GLC200 X253]とパワーウェイトレシオが近い車種|9.76kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.78
平均ピストンスピード16.9m/s
トルクウェイトレシオ56.9kg/kgm
1馬力あたりのお値段33098円
排気量1Lあたり馬力92.4PS/L
排気量1Lあたりトルク15.37kgm/L
1気筒あたりの馬力46.0PS
1気筒あたりのトルク7.7kgm
パワーバンド比率78.2%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは56.9kg/kgm(1740kg/30.6kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が6090000円、最高出力が184馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は33098円、逆に1万円あたりでは0.30馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は199020円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は92.4PS/L、トルクは15.37kgm/L、1気筒あたりの馬力は46.0馬力、トルクは7.7kgmとなり、このエンジンが184馬力を5500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは16.9m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が92.0mmであるM274型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6520回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.78になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高3.4m³
1人あたりのスペース約0.7m³
室内長/全長40.8%
室内幅/全幅74.9%
室内高/全高76.6%
室内容積/車両体積23.4%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.4m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.7m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は40.8%、同じく室内幅と全幅の比率は74.9%、同じく室内高と全高の比率は76.6%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は23.4%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.63m
期待される荷室の幅1.31m
対角線の長さ2.09m
期待される荷室の面積2.14m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.63m(対角線では2.09m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費13.6km/L
燃料タンク容量66L
航続距離(カタログ燃費)897.6km
航続距離(80%燃費)719.4km
満タンプライス10560円
1万円でどこまで行ける?850.0km
車両価格/航続距離6785円/km

JC08モード燃費が13.6km/Lですので、燃料タンクの容量が66リットルですと航続可能距離は897.6kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(12.2km/L)とすると805.2km、80%(10.9km/L)だと719.4km、70%(9.5km/L)では627.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン66リットルの給油で10560円、上で計算した航続距離を踏まえると897.6km(80%燃費時719.4km)を走行するのに10560円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば850.0km(往復なら片道425.0km)、カタログ値の80%なら680.0km(片道340.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で897.6kmの距離を移動できる253942C型 GLC [GLC200 X253]という乗り物を、609.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「6785円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6000rpm|タイヤサイズ 235/60R18|タイヤ直径 73.9cm|円周長 232.2cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
6000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速5.35417.49--48km/h12550rpm1448.6kgm
2速3.24310.600.6061-2/3640rpm79km/h7600rpm877.4kgm
3速2.2527.3570.6942-3/4160rpm114km/h5280rpm609.3kgm
4速1.6365.3450.7263-4/4360rpm156km/h3840rpm442.6kgm
5速1.2113.9560.7404-5/4440rpm211km/h2840rpm327.6kgm
6速1.0003.2670.8265-6/4960rpm256km/h2340rpm270.6kgm
7速0.8652.8260.8656-7/5190rpm296km/h2030rpm234.0kgm
8速0.7172.3420.8297-8/4970rpm357km/h1680rpm194.0kgm
9速0.6011.9630.8388-9/5030rpm426km/h1410rpm162.6kgm
Final3.267レシオカバレッジ(変速比幅)8.908

ギヤの繋がりイメージ
253942C型GLC9AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1200-4000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.267)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(30.6kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.267)÷タイヤの有効半径(0.3695m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は9速ギヤの426km(5500rpmでは390.3km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ44km/h-
2速ギヤ72km/h3330rpm
3速ギヤ104km/h3820rpm
4速ギヤ143km/h3990rpm
5速ギヤ194km/h4070rpm
6速ギヤ235km/h4540rpm
7速ギヤ271km/h4760rpm
8速ギヤ327km/h4560rpm
9速ギヤ390km/h4610rpm

253942C型GLCに搭載されたM274型1991ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5500rpmまで引っ張ると44km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5500rpmから3330rpmまで落ち、そこから5500rpmまで加速を続けると速度は72km/h(+28km/h)になります。

3速ギヤでは3820rpmまで落ちて5500rpmで104km/h(+32km/h)に、4速ギヤでは3990rpmまで落ちて5500rpmで143km/h(+39km/h)に、5速ギヤでは4070rpmまで落ちて5500rpmで194km/h(+51km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4540rpmまで落ちて5500rpmで235km/h(+41km/h)に、7速ギヤでは4760rpmまで落ちて5500rpmで271km/h(+36km/h)に、8速ギヤでは4560rpmまで落ちて5500rpmで327km/h(+56km/h)に、9速ギヤでは4610rpmまで落ちて5500rpmで390km/h(+63km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1200-4000回転で最大トルク30.6kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば56.9kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(9.46kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1448.6kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1740kg)を1速ギヤの最大駆動力(1448.6kgm)で割ってみると1.20kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5500回転でのトルク(24.0kgm)からTWRを算出すると1.53kg/kgmとなり、1200-5500回転の回転域では1.20-1.53kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速502075301004012550150701758022600
2速304045606080760091301065013690
3速2110317042205280634073909510
4速1530230030703840460053706910
5速1140170022702840341039805110
6速940141018802340281032804220
7速810122016202030243028403650
8速670101013501680202023503030
9速56085011301410169019702540
※赤い数字は暫定レブリミット(6000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.601)を選択して時速100kmにて走行すると1410回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは850回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは990回転、一般的な高速道路の80km/hでは1130回転、100km/hでは1410回転、制限速度が120km/hになると1690回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2540回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速816243240485664
2速13263953667992105
3速1938577695114133151
4速265278104130156182209
5速3570106141176211247282
6速4385128171213256299341
7速4999148197247296345394
8速59119178238297357416476
9速71142213284355426497568

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/60R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/60R18 | 直径 739mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
55
扁平
215/55R18
37.6km/h
直径694mm
径差-45mm
225/55R18
38.2km/h
直径705mm
径差-34mm
235/55R18
38.8km/h
直径716mm
径差-23mm
245/55R18
39.4km/h
直径727mm
径差-12mm
255/55R18
39.9km/h
直径738mm
径差-1mm
0%
60
扁平
215/60R18
38.7km/h
直径715mm
径差-24mm
225/60R18
39.4km/h
直径727mm
径差-12mm
235/60R18
40.0km/h
739mm
0mm
245/60R18
40.6km/h
直径751mm
径差+12mm
255/60R18
41.3km/h
直径763mm
径差+24mm
+5%
65
扁平
215/65R18
39.9km/h
直径737mm
径差-2mm
225/65R18
40.6km/h
直径750mm
径差+11mm
235/65R18
41.3km/h
直径763mm
径差+24mm
245/65R18
42.0km/h
直径776mm
径差+37mm
255/65R18
42.7km/h
直径789mm
径差+50mm
+10%
70
扁平
215/70R18
41.0km/h
直径758mm
径差+19mm
225/70R18
41.8km/h
直径772mm
径差+33mm
235/70R18
42.5km/h
直径786mm
径差+47mm
245/70R18
43.3km/h
直径800mm
径差+61mm
255/70R18
44.1km/h
直径814mm
径差+75mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/60R18、215/65R18 、225/55R18、225/60R18 、235/55R18 、245/55R18 、255/55R18あたりのタイヤがおすすめです。

235/60R18のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を45%から75%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/60R18の適応サイズと性能の変化 [253942C型GLC編]のページをご覧ください。

235/60R18のタイヤ銘柄と通販価格


253942C型GLC[2.0Lターボ FR/9AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト9.46kg/ps50.21
1速ギヤ加速性能1.20kg/kgm58.67
1L換算馬力92.4ps/L46.86
1L換算トルク15.37kgm/L50.03
WB/TR比1.7849.17
ワイド&ロー指数0.87050.63
前面の面積3.109m²35.93
最低地上高180mm38.27
スポーツ性能部門の得点379.77

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費13.6km/L44.69
年間維持費297800円52.52
100kmh回転数1410rpm65.76
航続距離897.6km61.76
車の大きさ14.488m³63.43
室内の広さ3.388m³50.34
最小回転半径5.7m38.72
馬力単価33098円33.20
ユーティリティ部門の得点410.42

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 253942C型GLC[2.0Lターボ FR/9AT] の総合得点は 790.19 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した253942C型GLC(FR/9AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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