ベンツ GLAクラス AMGの性能まとめ [247754M型|2.0L/421PS|4WD/8AT|2020年] GLA45-S 4matic+ H247


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2021/06/02|更新:2021/07/01

メルセデスベンツの5ドア・5人乗りSUV、4BA-247754M型の2代目GLAクラス AMGは2020/06から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1991cc(421PS/51.0kgm)のM139型エンジンを搭載する[GLA45-S 4matic+ H247|2020/10モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4440mm×全幅1850mm×全高1585mm、排気量は1991ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4440mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

247754M型 GLAクラス AMG [1991cc/421PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目GLAクラス AMGの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.3L-TB
FF/7AT
495.0万円
247784M型
[GLA180 H247]
2021/04モデル
136PS
20.4kgm
14.1km/L
1.9L-TB
4WD/8AT
502.0万円
247713M型
[GLA200d 4matic H247]
2020/06モデル
150PS
32.6kgm
16.5km/L
2.0L-TB
4WD/8AT
707.0万円
247751M型
[GLA35 4matic H247]
2020/10モデル
306PS
40.8kgm
11.6km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MERCEDES_BENZ
車名&
グレード
GLAクラス AMG
GLA45-S 4matic+ H247
その他 -
お値段 9000000円
車両型式 4BA-247754M
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア/定員 5ドア/5人
車体寸法 長4440×幅1850×高1585mm
軸距&
輪距
2730mm
前1615mm/後1590mm
最小半径 5.7m
最低高 160mm
タイヤ 前輪:255/40R20
後輪:255/40R20
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1770kg
エンジン諸元
原動機型式 M139
気筒配列 直列4気筒
排気量1991cc
圧縮比9.1
吸気方式 ターボ
最高出力 421PS[309kW]/6750rpm
最大トルク 51.0kgm[500Nm]/5000-5250rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
WLTC燃費 10.4km/L(24.5mpg)
100km燃費 9.6L/100km
M139型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(36000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、GLAクラス AMGの新車を1035万円(諸費用として135万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年未満 36000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷10.4km/L×34円/L 32690円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本24000円×4本÷4年 24000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 199010円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額172500円×12ヶ月 2070000円
ローン返済中の年間維持費 2269010円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 61640円
名目 金額
自動車税(1年分) 36000円円
自動車重量税(1年分) 16400円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 32690円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 24000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 199010円
名目 金額
車のローン額(1年分) 2070000円
ローン返済中の年間維持費 2269010円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
61640円
  • 初度登録から1年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は36000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本24000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額61,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して16,584円(完済前は189,084円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。


●GLAクラス AMGの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、GLAクラス AMGの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 27600円
ガソリン税(暫定) 24130円
石油税 2690円
消費税(10%) 2970円
合計納税額 57390円

例として年間走行距離を10000km、燃費を10.4km/L、ガソリンを1リットルあたり34円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は961.5Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計27600円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで24130円、石油税が2.8円/Lで2690円になります。

ガソリン車の場合は本体価格-25.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては2970円となり、これらを合計した税額は57390円、1年間に燃料代として支払う32690円のうち175.6%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で36000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計109790円がGLAクラス AMGに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 24%
自動車重量税 1年分 16400円 11%
自賠責保険料 1年分 12920円 9%
燃料代 3000km分 9810円 7%
オイル交換 年1回 5500円 4%
タイヤ交換 6年毎 16000円 11%
任意保険料 80% 52800円 34%
合計
[1万kmとの差額]
149430円
-49580円
-
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 23%
自動車重量税 1年分 16400円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 8%
燃料代 5000km分 16350円 10%
オイル交換 年1回 5500円 3%
タイヤ交換 6年毎 16000円 10%
任意保険料 85% 56160円 36%
合計
[1万kmとの差額]
159330円
-39680円
-
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 21%
自動車重量税 1年分 16400円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 8%
燃料代 7000km分 22880円 13%
オイル交換 年1回 7700円 4%
タイヤ交換 6年毎 16000円 9%
任意保険料 90% 59400円 35%
合計
[1万kmとの差額]
171300円
-27710円
-

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて49580円安い149430円に、5000km走行では39680円安い159330円に、7000km走行では27710円安い171300円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 14%
自動車重量税 1年分 16400円 7%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 15000km分 49040円 20%
オイル交換 年3回 33000円 13%
タイヤ交換 2.7年毎 36000円 14%
任意保険料 100% 66000円 27%
合計
[1万kmとの差額]
249360円
+50350円
-
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 12%
自動車重量税 1年分 16400円 6%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 20000km分 65380円 23%
オイル交換 年4回 44000円 15%
タイヤ交換 2年毎 48000円 17%
任意保険料 100% 66000円 23%
合計
[1万kmとの差額]
288700円
+89690円
-

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率を変えるとどうなるの?

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(7.3km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(10.4km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(12.5km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(10.4km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費での燃料代32690円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。

  • 1リットル34円として計算。
  • []内の金額は低燃費タイヤ(エコタイヤ)装着で燃費が3%向上すると仮定した場合の燃料代。
    たった3%のようですが、もともとの燃費が…なため、お財布には劇的な効果があります。
参考:燃費が3%向上すると…?
市街地7.3km/L → 7.5km/L
郊外10.4km/L → 10.7km/L
高速道路12.5km/L → 12.9km/L

●例1:都市部にお住まい

まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。

市街地90%・郊外5%・高速5%
市街地9000km41920円
[40800円]
郊外500km1640円
[1590円]
高速道路500km1360円
[1320円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
44920円
+12230円
7.6km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
43710円
-1210円
7.8km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が7.3km/Lでは1232.9Lを消費して、燃料代は41920円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が10.4km/Lでは48.1Lを消費して、燃料代は1640円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が12.5km/Lでは40.0Lを消費して、燃料代は1360円になります。

このパターンでは使用した燃料量が1321.0L、かかった燃料代が44920円となり、平均燃費は7.6km/L(-2.8km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+12230円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行すると燃料代は43710円となり、1210円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの4年間で4840円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?

●例2:市街地と郊外を行き来

次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。

市街地50%・郊外50%・高速0%
市街地5000km23290円
[22670円]
郊外5000km16350円
[15890円]
高速道路0km0円
[0円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
39640円
+6950円
8.6km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
38560円
-1080円
8.8km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が7.3km/Lでは684.9Lを消費して、燃料代は23290円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が10.4km/Lでは480.8Lを消費して、燃料代は16350円になります。

このパターンでは使用した燃料量が1165.7L、かかった燃料代が39640円となり、平均燃費は8.6km/L(-1.8km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+6950円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が38560円となり、1年間で1080円、4年間で4320円の経費削減になる計算です。

●例3:市街地・郊外・高速道路をMix

続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。

市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3%
市街地3330km15510円
[15100円]
郊外3340km10920円
[10610円]
高速道路3330km9060円
[8780円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
35490円
+2800円
9.6km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
34490円
-1000円
9.9km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が7.3km/Lでは456.2Lを消費して、燃料代は15510円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が10.4km/Lでは321.2Lを消費して、燃料代は10920円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が12.5km/Lでは266.4Lを消費して、燃料代は9060円になります。

このパターンでは使用した燃料量が1043.8L、かかった燃料代が35490円となり、平均燃費は9.6km/L(-0.8km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+2800円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が34490円となり、1年間で1000円、4年間で4000円の経費削減になる計算です。

●例4:農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km2330円
[2270円]
郊外9000km29420円
[28600円]
高速道路500km1360円
[1320円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
33110円
+420円
10.3km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
32190円
-920円
10.6km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が7.3km/Lでは68.5Lを消費して、燃料代は2330円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が10.4km/Lでは865.4Lを消費して、燃料代は29420円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が12.5km/Lでは40.0Lを消費して、燃料代は1360円になります。

このパターンでは使用した燃料量が973.9L、かかった燃料代が33110円となり、平均燃費は10.3km/L(-0.1km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+420円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が32190円となり、1年間で920円、4年間で3680円の経費削減になる計算です。

以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(7.6km/L・8.6km/L・9.6km/L・10.3km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(44920円・39640円・35490円・33110円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km30円700円0.8万円
20km70円1500円1.8万円
30km100円2200円2.6万円
50km160円3500円4.2万円
100km330円7300円8.6万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を34円、燃費を10.4km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは3.27円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は30円/日となり、20km走行なら70円/日、30km走行なら100円/日、50km走行なら160円/日、100km走行なら330円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は2200円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は2.6万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

M139型エンジン簡易性能曲線図
M139型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
5000回転時の馬力 356PS
5250回転時の馬力 374PS
6750回転時の馬力 421PS
各回転域でのトルク
5000回転時のトルク 51.0kgm
5250回転時のトルク 51.0kgm
6750回転時のトルク 44.7kgm
M139型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているM139型1991cc、直列4気筒のターボエンジンは6750回転時に最高出力421馬力を、5000-5250回転時に最大トルク51.0kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する5000rpmから最高出力が発生する6750rpmまで」の1750rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は25.9%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ4.204kg/PS(1770kg/421PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ4.204kg/PS
車体+1人4.335kg/PS
車体+5人4.857kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg4.347kg/PS
車体+70kg4.371kg/PS
車体+80kg4.394kg/PS
車体+90kg4.418kg/PS
車体+100kg4.442kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは4.335kg/PS(1825kg/421PS)となり、数値としては0.131kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは4.857kg/PS(2045kg/421PS)となり、0.653kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

GLAクラス AMGのライバル候補車たち

2020/10

-
GLAクラス AMG
4.335kg/PS
1825kg/421PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.204]
2017/09

車種詳細
シビック タイプR
4.516kg/PS
1445kg/320PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.344]
2015/12

車種詳細
Aクラス
4.239kg/PS
1615kg/381PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.094]
2006/11

車種詳細
インプレッサ
4.516kg/PS
1445kg/320PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.344]
2010/11

車種詳細
フェアレディZ
4.437kg/PS
1575kg/355PS|3.7L-NA
[車体のみPWR:4.282]
2002/06

車種詳細
インプレッサWRX
4.328kg/PS
1385kg/320PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.156]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ4.335kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

4.118kg/PSから4.552kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの4人乗りハッチバック「FK8型 シビック タイプR」、メルセデスベンツの5人乗りハッチバック「176052型 Aクラス」、スバルの5人乗りセダン「GDB型 インプレッサ」、日産の2人乗りクーペ「Z34型 フェアレディZ」、スバルの5人乗りセダン「GDB型 インプレッサWRX」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

247754M型 GLAクラス AMG [GLA45-S 4matic+ H247]とパワーウェイトレシオが近い車種|4.335kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は237.9PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.703
平均ピストンスピード 20.70m/s
トルクウェイトレシオ 34.7kg/kgm
1馬力あたりのお値段 21378円
排気量1Lあたり馬力 211.45PS/L
排気量1Lあたりトルク 25.62kgm/L
1気筒あたりの馬力 105.2PS
1気筒あたりのトルク 12.8kgm
パワーバンド比率 25.9%
燃費×馬力 4378.4pt
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは34.7kg/kgm(1770kg/51.0kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が9000000円、最高出力が421馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は21378円、逆に1万円あたりでは0.47馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は176471円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
2000cc以下の車編
5人乗りSUV編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は211.45PS/L、トルクは25.62kgm/L、1気筒あたりの馬力は105.2馬力、トルクは12.8kgmとなり、このエンジンが421馬力を6750回転で発生させているときの平均ピストンスピードは20.70m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が92.0mmであるM139型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6520回転です。●最高出力を発生している時点で既に20.0m/sを超えているこのエンジンは実に良く設計された秀逸なエンジンであると言えます。一昔(二昔?)前の常識を覆す誉れ高きエンジンですので、ぜひとも重要文化遺産に登録して後世に伝えていかねばなりません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.703になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が10.4km/L、最高出力が421PSであるこの車の獲得ポイントは4378.4ptになります。
戯れに車両重量1770kgを100kg単位にした17.7で割ってみたところ、その数値は247.37ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.55m
期待される荷室の幅 1.45m
対角線の長さ 2.12m
期待される荷室の面積 2.25m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.55m(対角線では2.12m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費 10.4km/L
燃料タンク容量 51L
航続距離(カタログ燃費) 530.4km
航続距離(80%燃費) 423.3km
満タンプライス 1734円
1万円でどこまで行ける? 3058.8km
車両価格/航続距離 16968円/km

WLTCモード燃費が10.4km/Lですので、燃料タンクの容量が51リットルですと航続可能距離は530.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.4km/L)とすると479.4km、80%(8.3km/L)だと423.3km、70%(7.3km/L)では372.3kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン51リットルの給油で1734円、上で計算した航続距離を踏まえると530.4km(80%燃費時423.3km)を走行するのに1734円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば3058.8km(往復なら片道1529.4km)、カタログ値の80%なら2447.1km(片道1223.5km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で530.4kmの距離を移動できる247754M型 GLAクラス AMG [GLA45-S 4matic+ H247]という乗り物を、900.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「16968円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離

各モード燃費と航続距離
WLTCモード燃費
10.4km/L
530.4km
市街地燃費
7.3km/L
372.3km
[-158.1km]
郊外燃費
10.4km/L
530.4km
[0.0km]
高速道路燃費
12.5km/L
637.5km
[+107.1km]

WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。

燃料タンクの容量を51Lとしたとき、市街地モード燃費7.3km/Lでの航続距離は372.3km(-158.1km)、郊外モード燃費10.4km/Lでの航続距離は530.4km(0.0km)、高速道路モード燃費12.5km/Lでの航続距離は637.5km(+107.1km)となります。

ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。


純正装着タイヤの255/40R20と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/40R20 | 直径 712mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
35
扁平
235/35R20
37.8km/h
直径673mm
径差-39mm
245/35R20
38.2km/h
直径680mm
径差-32mm
255/35R20
38.6km/h
直径687mm
径差-25mm
265/35R20
39.0km/h
直径694mm
径差-18mm
275/35R20
39.4km/h
直径701mm
径差-11mm
0%
40
扁平
235/40R20
39.1km/h
直径696mm
径差-16mm
245/40R20
39.6km/h
直径704mm
径差-8mm
255/40R20
40.0km/h
712mm
0mm
265/40R20
40.4km/h
直径720mm
径差+8mm
275/40R20
40.9km/h
直径728mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
235/45R20
40.4km/h
直径720mm
径差+8mm
245/45R20
41.0km/h
直径729mm
径差+17mm
255/45R20
41.5km/h
直径738mm
径差+26mm
265/45R20
42.0km/h
直径747mm
径差+35mm
275/45R20
42.5km/h
直径756mm
径差+44mm
+10%
50
扁平
235/50R20
41.7km/h
直径743mm
径差+31mm
245/50R20
42.3km/h
直径753mm
径差+41mm
255/50R20
42.9km/h
直径763mm
径差+51mm
265/50R20
43.4km/h
直径773mm
径差+61mm
275/50R20
44.0km/h
直径783mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/40R20 、245/35R20、245/40R20 、255/35R20 、265/35R20 、275/35R20あたりのタイヤがおすすめです。

255/40R20のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを20インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが255/40R20のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


247754M型GLAクラス AMG[2.0Lターボ 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト4.204kg/ps65.20
1速ギヤ加速性能-39.59
1L換算馬力211.45ps/L92.47
1L換算トルク25.62kgm/L83.22
WB/TR比1.70357.16
ワイド&ロー指数0.85751.62
前面の面積2.932m²40.78
最低地上高160mm47.16
スポーツ性能部門の得点477.20

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費10.4km/L37.30
年間維持費199010円49.97
100kmh回転数-42.97
航続距離530.4km39.07
車の大きさ13.019m³56.98
室内の広さ(仮) 2.361m³39.38
最小回転半径5.7m38.94
馬力単価21378円49.47
ユーティリティ部門の得点354.08

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 247754M型GLAクラス AMG[2.0Lターボ 4WD/8AT] の総合得点は 831.28 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した247754M型GLAクラス AMG(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

10.4

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