ベンツ GLAクラスの性能まとめ [247713M型|2.0L/150PS|4WD/8AT|2020年] GLA200d 4matic H247


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2021/05/30|更新:2021/07/01

メルセデスベンツの5ドア・5人乗りSUV、3DA-247713M型の2代目GLAクラスは2020/06から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1949cc(150PS/32.6kgm)のOM654q型エンジンを搭載する[GLA200d 4matic H247|2020/06モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4415mm×全幅1835mm×全高1620mm、排気量は1949ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4415mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

247713M型 GLAクラス [1949cc/150PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目GLAクラスの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.3L-TB
FF/7AT
495.0万円
247784M型
[GLA180 H247]
2021/04モデル
136PS
20.4kgm
14.1km/L
2.0L-TB
4WD/8AT
707.0万円
247751M型
[GLA35 4matic H247]
2020/10モデル
306PS
40.8kgm
11.6km/L
2.0L-TB
4WD/8AT
900.0万円
247754M型
[GLA45-S 4matic+ H247]
2020/10モデル
421PS
51.0kgm
10.4km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MERCEDES_BENZ
車名&
グレード
GLAクラス
GLA200d 4matic H247
その他 -
お値段 5020000円
車両型式 3DA-247713M
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア/定員 5ドア/5人
車体寸法 長4415×幅1835×高1620mm
軸距&
輪距
2730mm
前1590mm/後1595mm
最小半径 5.3m
最低高 202mm
タイヤ 前輪:235/55R18
後輪:235/55R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1710kg
エンジン諸元
原動機型式 OM654q
気筒配列 直列4気筒
排気量1949cc
圧縮比15.5
吸気方式 ターボ
最高出力 150PS[110kW]/3400-4400rpm
最大トルク 32.6kgm[320Nm]/1400-3200rpm
使用燃料 軽油(ディーゼル燃料)
WLTC燃費 16.5km/L(38.8mpg)
JC08燃費 18.1km/L(42.6mpg)
100km燃費 6.1L/100km
OM654q型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(36000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、GLAクラスの新車を577.3万円(諸費用として75.3万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 11年未満 36000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷16.5km/L×130円/L 78790円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本18000円×4本÷4年 18000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 239110円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額96220円×12ヶ月 1154640円
ローン返済中の年間維持費 1393750円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 61640円
名目 金額
自動車税(1年分) 36000円円
自動車重量税(1年分) 16400円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 78790円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 18000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 239110円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1154640円
ローン返済中の年間維持費 1393750円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
61640円
  • 初度登録から1年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の11年未満」で税額は36000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額61,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して19,926円(完済前は116,146円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。


●GLAクラスの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、GLAクラスの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則) 9090円
軽油引取税(暫定) 10360円
石油税 1700円
消費税(10%) 5390円
合計納税額 26540円

例として年間走行距離を10000km、燃費を16.5km/L、軽油を1リットルあたり130円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は606.1Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計9090円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで10360円、石油税が2.8円/Lで1700円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては5390円となり、これらを合計した税額は26540円、1年間に燃料代として支払う78790円のうち33.7%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で36000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計78940円がGLAクラスに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 23%
自動車重量税 1年分 16400円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 8%
燃料代 3000km分 23640円 15%
オイル交換 年1回 5500円 3%
タイヤ交換 6年毎 12000円 8%
任意保険料 80% 52800円 33%
合計
[1万kmとの差額]
159260円
-79850円
-
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 20%
自動車重量税 1年分 16400円 9%
自賠責保険料 1年分 12920円 7%
燃料代 5000km分 39400円 22%
オイル交換 年1回 5500円 3%
タイヤ交換 6年毎 12000円 7%
任意保険料 85% 56160円 32%
合計
[1万kmとの差額]
178380円
-60730円
-
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 18%
自動車重量税 1年分 16400円 8%
自賠責保険料 1年分 12920円 6%
燃料代 7000km分 55150円 28%
オイル交換 年1回 7700円 4%
タイヤ交換 6年毎 12000円 6%
任意保険料 90% 59400円 30%
合計
[1万kmとの差額]
199570円
-39540円
-

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて79850円安い159260円に、5000km走行では60730円安い178380円に、7000km走行では39540円安い199570円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 12%
自動車重量税 1年分 16400円 5%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 15000km分 118190円 38%
オイル交換 年3回 33000円 11%
タイヤ交換 2.7年毎 27000円 9%
任意保険料 100% 66000円 21%
合計
[1万kmとの差額]
309510円
+70400円
-
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 36000円 10%
自動車重量税 1年分 16400円 4%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 20000km分 157580円 43%
オイル交換 年4回 44000円 12%
タイヤ交換 2年毎 36000円 10%
任意保険料 100% 66000円 17%
合計
[1万kmとの差額]
368900円
+129790円
-

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率を変えるとどうなるの?

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(12.8km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(16.5km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(19.0km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(16.5km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費での燃料代78790円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。

  • 1リットル130円として計算。
  • []内の金額は低燃費タイヤ(エコタイヤ)装着で燃費が3%向上すると仮定した場合の燃料代。
    「差額で元が取れるかな?どうかな?」という、なかなかに絶妙なラインです。
参考:燃費が3%向上すると…?
市街地12.8km/L → 13.2km/L
郊外16.5km/L → 17.0km/L
高速道路19.0km/L → 19.6km/L

●例1:都市部にお住まい

まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。

市街地90%・郊外5%・高速5%
市街地9000km91400円
[88630円]
郊外500km3940円
[3820円]
高速道路500km3420円
[3320円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
98760円
+19970円
13.2km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
95770円
-2990円
13.6km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が12.8km/Lでは703.1Lを消費して、燃料代は91400円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が16.5km/Lでは30.3Lを消費して、燃料代は3940円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が19.0km/Lでは26.3Lを消費して、燃料代は3420円になります。

このパターンでは使用した燃料量が759.7L、かかった燃料代が98760円となり、平均燃費は13.2km/L(-3.3km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+19970円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行すると燃料代は95770円となり、2990円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの4年間で11960円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?

●例2:市街地と郊外を行き来

次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。

市街地50%・郊外50%・高速0%
市街地5000km50780円
[49240円]
郊外5000km39390円
[38230円]
高速道路0km0円
[0円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
90170円
+11380円
14.4km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
87470円
-2700円
14.9km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が12.8km/Lでは390.6Lを消費して、燃料代は50780円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が16.5km/Lでは303.0Lを消費して、燃料代は39390円になります。

このパターンでは使用した燃料量が693.6L、かかった燃料代が90170円となり、平均燃費は14.4km/L(-2.1km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+11380円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が87470円となり、1年間で2700円、4年間で10800円の経費削減になる計算です。

●例3:市街地・郊外・高速道路をMix

続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。

市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3%
市街地3330km33830円
[32800円]
郊外3340km26310円
[25550円]
高速道路3330km22790円
[22090円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
82930円
+4140円
15.7km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
80440円
-2490円
16.2km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が12.8km/Lでは260.2Lを消費して、燃料代は33830円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が16.5km/Lでは202.4Lを消費して、燃料代は26310円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が19.0km/Lでは175.3Lを消費して、燃料代は22790円になります。

このパターンでは使用した燃料量が637.9L、かかった燃料代が82930円となり、平均燃費は15.7km/L(-0.8km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+4140円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が80440円となり、1年間で2490円、4年間で9960円の経費削減になる計算です。

●例4:農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km5080円
[4930円]
郊外9000km70920円
[68820円]
高速道路500km3420円
[3320円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
79420円
+630円
16.4km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
77070円
-2350円
16.9km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が12.8km/Lでは39.1Lを消費して、燃料代は5080円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が16.5km/Lでは545.5Lを消費して、燃料代は70920円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が19.0km/Lでは26.3Lを消費して、燃料代は3420円になります。

このパターンでは使用した燃料量が610.9L、かかった燃料代が79420円となり、平均燃費は16.4km/L(-0.1km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+630円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が77070円となり、1年間で2350円、4年間で9400円の経費削減になる計算です。

以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(13.2km/L・14.4km/L・15.7km/L・16.4km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(98760円・90170円・82930円・79420円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km80円1800円2.1万円
20km160円3500円4.2万円
30km240円5300円6.2万円
50km390円8600円10.1万円
100km790円17400円20.5万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を130円、燃費を16.5km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは7.88円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は80円/日となり、20km走行なら160円/日、30km走行なら240円/日、50km走行なら390円/日、100km走行なら790円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は5300円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は6.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

OM654q型エンジン簡易性能曲線図
OM654q型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1400回転時の馬力 64PS
3200回転時の馬力 146PS
3400回転時の馬力 150PS
4400回転時の馬力 150PS
各回転域でのトルク
1400回転時のトルク 32.6kgm
3200回転時のトルク 32.6kgm
3400回転時のトルク 31.6kgm
4400回転時のトルク 24.4kgm
OM654q型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているOM654型1949cc、直列4気筒のターボエンジンは3400-4400回転時に最高出力150馬力を、1400-3200回転時に最大トルク32.6kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1400rpmから最高出力が発生する4400rpmまで」の3000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は68.2%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ11.400kg/PS(1710kg/150PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ11.400kg/PS
車体+1人11.767kg/PS
車体+5人13.233kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg11.800kg/PS
車体+70kg11.867kg/PS
車体+80kg11.933kg/PS
車体+90kg12.000kg/PS
車体+100kg12.067kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは11.767kg/PS(1765kg/150PS)となり、数値としては0.367kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは13.233kg/PS(1985kg/150PS)となり、1.833kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

GLAクラスのライバル候補車たち

2020/06

-
GLAクラス
11.767kg/PS
1765kg/150PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:11.400]
2015/04

車種詳細
ステップワゴン スパーダ
11.700kg/PS
1755kg/150PS|1.5L-TB
[車体のみPWR:11.333]
2018/09

車種詳細
フォレスター
11.690kg/PS
1695kg/145PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:11.310]
2013/06

車種詳細
アコード ハイブリッド
11.713kg/PS
1675kg/143PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:11.329]
2019/09

車種詳細
カローラ ツーリング
11.853kg/PS
1375kg/116PS|1.2L-TB
[車体のみPWR:11.379]
2016/11

車種詳細
ルーミー
11.786kg/PS
1155kg/98PS|1.0L-TB
[車体のみPWR:11.224]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ11.767kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

11.649kg/PSから11.885kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの7人乗りミニバン「RP3型 ステップワゴン スパーダ」、スバルの5人乗りSUV「SKE型 フォレスター」、ホンダの5人乗りセダン「CR6型 アコード ハイブリッド」、トヨタの5人乗りワゴン「NRE210W型 カローラ ツーリング」、トヨタの5人乗りミニバン「M900A型 ルーミー」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

247713M型 GLAクラス [GLA200d 4matic H247]とパワーウェイトレシオが近い車種|11.767kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は87.7PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.714
平均ピストンスピード 13.54m/s
トルクウェイトレシオ 52.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段 33467円
排気量1Lあたり馬力 77.00PS/L
排気量1Lあたりトルク 16.73kgm/L
1気筒あたりの馬力 37.5PS
1気筒あたりのトルク 8.2kgm
パワーバンド比率 68.2%
燃費×馬力 2475.0pt
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは52.5kg/kgm(1710kg/32.6kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5020000円、最高出力が150馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は33467円、逆に1万円あたりでは0.30馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は153988円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
2000cc以下の車編
5人乗りSUV編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は77.00PS/L、トルクは16.73kgm/L、1気筒あたりの馬力は37.5馬力、トルクは8.2kgmとなり、このエンジンが150馬力を4400回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.54m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.714になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が16.5km/L、最高出力が150PSであるこの車の獲得ポイントは2475.0ptになります。
戯れに車両重量1710kgを100kg単位にした17.1で割ってみたところ、その数値は144.74ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.55m
期待される荷室の幅 1.44m
対角線の長さ 2.12m
期待される荷室の面積 2.23m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.55m(対角線では2.12m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費 16.5km/L
燃料タンク容量 51L
航続距離(カタログ燃費) 841.5km
航続距離(80%燃費) 673.2km
満タンプライス 6630円
1万円でどこまで行ける? 1269.2km
車両価格/航続距離 5966円/km

WLTCモード燃費が16.5km/Lですので、燃料タンクの容量が51リットルですと航続可能距離は841.5kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(14.8km/L)とすると754.8km、80%(13.2km/L)だと673.2km、70%(11.5km/L)では586.5kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)51リットルの給油で6630円、上で計算した航続距離を踏まえると841.5km(80%燃費時673.2km)を走行するのに6630円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1269.2km(往復なら片道634.6km)、カタログ値の80%なら1015.4km(片道507.7km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で841.5kmの距離を移動できる247713M型 GLAクラス [GLA200d 4matic H247]という乗り物を、502.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「5966円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離

各モード燃費と航続距離
WLTCモード燃費
16.5km/L
841.5km
市街地燃費
12.8km/L
652.8km
[-188.7km]
郊外燃費
16.5km/L
841.5km
[0.0km]
高速道路燃費
19.0km/L
969.0km
[+127.5km]

WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。

燃料タンクの容量を51Lとしたとき、市街地モード燃費12.8km/Lでの航続距離は652.8km(-188.7km)、郊外モード燃費16.5km/Lでの航続距離は841.5km(0.0km)、高速道路モード燃費19.0km/Lでの航続距離は969.0km(+127.5km)となります。

ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。


純正装着タイヤの235/55R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/55R18 | 直径 716mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
50
扁平
215/50R18
37.5km/h
直径672mm
径差-44mm
225/50R18
38.1km/h
直径682mm
径差-34mm
235/50R18
38.7km/h
直径692mm
径差-24mm
245/50R18
39.2km/h
直径702mm
径差-14mm
255/50R18
39.8km/h
直径712mm
径差-4mm
0%
55
扁平
215/55R18
38.8km/h
直径694mm
径差-22mm
225/55R18
39.4km/h
直径705mm
径差-11mm
235/55R18
40.0km/h
716mm
0mm
245/55R18
40.6km/h
直径727mm
径差+11mm
255/55R18
41.2km/h
直径738mm
径差+22mm
+5%
60
扁平
215/60R18
39.9km/h
直径715mm
径差-1mm
225/60R18
40.6km/h
直径727mm
径差+11mm
235/60R18
41.3km/h
直径739mm
径差+23mm
245/60R18
42.0km/h
直径751mm
径差+35mm
255/60R18
42.6km/h
直径763mm
径差+47mm
+10%
65
扁平
215/65R18
41.2km/h
直径737mm
径差+21mm
225/65R18
41.9km/h
直径750mm
径差+34mm
235/65R18
42.6km/h
直径763mm
径差+47mm
245/65R18
43.4km/h
直径776mm
径差+60mm
255/65R18
44.1km/h
直径789mm
径差+73mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/55R18、215/60R18 、225/50R18、225/55R18 、235/50R18 、245/50R18 、255/50R18あたりのタイヤがおすすめです。

235/55R18のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを18インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが235/55R18のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


247713M型GLAクラス[2.0Lターボ 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト11.400kg/ps44.65
1速ギヤ加速性能-39.59
1L換算馬力77.00ps/L40.49
1L換算トルク16.73kgm/L53.69
WB/TR比1.71456.00
ワイド&ロー指数0.88349.76
前面の面積2.973m²39.68
最低地上高202mm29.36
スポーツ性能部門の得点353.22

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費16.5km/L49.68
年間維持費239110円43.90
100kmh回転数-42.97
航続距離841.5km57.87
車の大きさ13.124m³57.42
室内の広さ(仮) 2.380m³39.58
最小回転半径5.3m47.45
馬力単価33467円33.14
ユーティリティ部門の得点372.01

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 247713M型GLAクラス[2.0Lターボ 4WD/8AT] の総合得点は 725.23 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した247713M型GLAクラス(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

16.5

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