ベンツ Gクラスの性能まとめ [463234型|4.0L/421PS|4WD/7AT|2015年] G550 W463


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2015/12/18|更新:2019/09/26

メルセデスベンツの5ドア・5人乗りSUV、463234型の2代目Gクラスは1994/12から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量3982cc(421PS/62.2kgm)のM176型エンジンを搭載する[G550 W463|2015/12モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4575mm×全幅1860mm×全高1970mm、排気量は3982ccであることから、大雑把に分類すると4.0リットルクラス(4000cc、自動車税は4.0L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4575mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

463234型 Gクラス [3982cc/421PS 4WD/7AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目Gクラスの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
4.0L-TB
4WD/7AT
3510.0万円
型式不明
[G550 4×4 Squared W463]
(2016/04)
421PS
62.2kgm
7.2km/L
3.0L-TB
4WD/7AT
989.0万円
463346型
[G350 BlueTEC W463]
(2013/09)
211PS
55.1kgm
6.0L-TB
4WD/7AT
3250.0万円
W463型
[G65 AMG W463]
(2012/08)
612PS
102.0kgm
5.5L-TB
4WD/7AT
1780.0万円
463272型
[G63 AMG W463]
(2012/08)
544PS
77.5kgm
5.4L-SC
4WD/5AT
1780.0万円
463270型
[G55 AMG Long W463]
(2010/12)
507PS
71.4kgm
2代目Gクラスの車両型式・グレード一覧【全10車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MERCEDES_BENZ
車名&
グレード
Gクラス
G550 W463
その他 副変速比Hi-0.870/Low-2.158
お値段 14700000円
車両型式 ABA-463234
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
7AT(7段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4575×幅1860×高1970mm
室内寸法 長1795×幅1495×高1190mm
軸距&
輪距
2850mm
前1525mm/後1525mm
最小半径 6.2m
最低高 235mm
タイヤ 前輪:275/55R19
後輪:275/55R19
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 2560kg
エンジン諸元
原動機型式 M176
気筒配列 V型8気筒
排気量3982cc
圧縮比10.5
吸気方式 ターボ
最高出力 421PS[309kW]/5250-5500rpm
最大トルク 62.2kgm[610Nm]/2000-4750rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
M176型エンジンの諸元と性能まとめ
V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中~大排気量のスタンダード。
V型8気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(66500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(24600円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、Gクラスの新車を1690.5万円(諸費用として220.5万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 4000cc以下 13年未満 66500円
自動車重量税(1年分) 3.0トン以下 13年未満 24600
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷5.2km/L×140円/L 269230円
オイル交換(5000km毎) 1回8000円×2回 16000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本21000円×4本÷3年 28000円
任意保険料(月額7500円) 月額7500円×12ヶ月 90000円
ローン完済後の年間維持費 508250円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額281750円×12ヶ月 3381000円
ローン返済中の年間維持費 3889250円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 80040円
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 24600
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 269230円
オイル交換(5000km毎) 16000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 28000円
任意保険料(月額7500円) 90000円
ローン完済後の年間維持費 508250円
名目 金額
車のローン額(1年分) 3381000円
ローン返済中の年間維持費 3889250円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
80040円
  • 初度登録から5年経過車の場合、自動車税の区分は「4000cc以下の13年未満」で税額は66500円、重量税の区分は「3.0トン以下の13年未満」で税額は24600円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに8000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額80,040円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が50万円を超えてくると、これはもうこの車そのものが趣味の世界です。若しくは、これだけの維持費が掛かる車を所有していることに喜びを感じ、意義を見出しているのかもしれません。

ここまで来ると月単位に換算しても42,354円(完済前は324,104円)という破格の金額になってしまうことを思えば、とてもじゃないけど新車で買って5年のローンを抱えながら乗るような車ではありません。ほとんど乗らずに盆栽としてガレージに飾っておくなら、まあ…

Gクラスの中古車をGoo-netで検索!


●Gクラスの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、Gクラスの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 55190円
ガソリン税(暫定) 48270円
石油税 5380円
消費税(10%) 24480円
合計納税額 133320円

例として年間走行距離を10000km、燃費を5.2km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1923.1Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計55190円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで48270円、石油税が2.8円/Lで5380円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては24480円となり、これらを合計した税額は133320円、1年間に燃料代として支払う269230円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で66500円、自動車重量税が年換算で24600円ですから、合計224420円がGクラスに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 24600
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 80770円
オイル交換(年1回) 8000円
タイヤ交換(3万km/6年) 8400円
任意保険料(月額6000円) 72000円
合計
[差額]
274190円
[-234060円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 24600
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 134620円
オイル交換(年1回) 8000円
タイヤ交換(3万km/6年) 14000円
任意保険料(月額6380円) 76560円
合計
[差額]
338200円
[-170050円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 24600
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 188460円
オイル交換(年1回) 11200円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 19600円
任意保険料(月額6750円) 81000円
合計
[差額]
405280円
[-102970円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料90000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて234060円安い274190円に、5000km走行では170050円安い338200円に、7000km走行では102970円安い405280円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km270円5900円7.0万円
20km540円11900円14.0万円
30km810円17800円21.1万円
50km1350円29700円35.1万円
100km2690円59200円69.9万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を5.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは26.92円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は270円/日となり、20km走行なら540円/日、30km走行なら810円/日、50km走行なら1350円/日、100km走行なら2690円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は17800円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は21.1万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

M176型エンジン簡易性能曲線図
M176型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2000回転時の馬力 174PS
4750回転時の馬力 412PS
5250回転時の馬力 421PS
5500回転時の馬力 421PS
各回転域でのトルク
2000回転時のトルク 62.2kgm
4750回転時のトルク 62.2kgm
5250回転時のトルク 57.4kgm
5500回転時のトルク 54.8kgm
M176型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているM176型3982cc、V型8気筒のターボエンジンは5250-5500回転時に最高出力421馬力を、2000-4750回転時に最大トルク62.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2000rpmから最高出力が発生する5500rpmまで」の3500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は63.6%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ6.080kg/PS(2560kg/421PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ6.080kg/PS
車体+1人6.21kg/PS
車体+5人6.73kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg6.22kg/PS
車体+70kg6.25kg/PS
車体+80kg6.27kg/PS
車体+90kg6.29kg/PS
車体+100kg6.32kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.21kg/PS(2615kg/421PS)となり、数値としては0.13kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.73kg/PS(2835kg/421PS)となり、0.65kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

Gクラスのライバル候補車たち

6.261kg/PS
S60
2.0L/333PS|4WD/8AT
6.359kg/PS
8シリーズ グランクーペ
3.0L/320PS|4WD/8AT
6.047kg/PS
8シリーズ クーペ
3.0L/320PS|4WD/8AT
6.162kg/PS
A8
3.0L/340PS|4WD/8AT
6.074kg/PS
6シリーズ グランツーリスモ
3.0L/340PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.211kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

6.02kg/PSから6.40kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ボルボの5人乗りセダン「ZB420P型 S60」、BMWの4人乗りクーペ「BC30型 8シリーズ クーペ」、BMWの5人乗りセダン「GW30型 8シリーズ グランクーペ」、アウディの5人乗りセダン「F8CZSF型 A8」、BMWの5人乗りセダン「JV30A型 6シリーズ グランツーリスモ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

463234型 Gクラス [G550 W463]とパワーウェイトレシオが近い車種|6.211kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.87
平均ピストンスピード 16.1m/s
トルクウェイトレシオ 41.2kg/kgm
1馬力あたりのお値段 34917円
排気量1Lあたり馬力 105.7PS/L
排気量1Lあたりトルク 15.62kgm/L
1気筒あたりの馬力 52.6PS
1気筒あたりのトルク 7.8kgm
パワーバンド比率 63.6%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
3.5~4.0L以下のPWR

トルクウェイトレシオは41.2kg/kgm(2560kg/62.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が14700000円、最高出力が421馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は34917円、逆に1万円あたりでは0.29馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は236334円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は105.7PS/L、トルクは15.62kgm/L、1気筒あたりの馬力は52.6馬力、トルクは7.8kgmとなり、このエンジンが421馬力を5500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは16.1m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が92.0mmであるM176型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6520回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.87になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.2m³
1人あたりのスペース 約0.6m³
室内長/全長 39.2%
室内幅/全幅 80.4%
室内高/全高 60.4%
室内容積/車両体積 19.0%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.2m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.6m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は39.2%、同じく室内幅と全幅の比率は80.4%、同じく室内高と全高の比率は60.4%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は19.0%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.60m
期待される荷室の幅 1.40m
対角線の長さ 2.13m
期待される荷室の面積 2.24m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.60m(対角線では2.13m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費 5.2km/L
燃料タンク容量 96L
航続距離(カタログ燃費) 499.2km
航続距離(80%燃費) 403.2km
満タンプライス 13440円

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので5.2km/Lを仮の燃費とすると、燃料タンクの容量が96リットルですと航続可能距離は499.2kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(4.7km/L)とすると451.2km、80%(4.2km/L)だと403.2km、70%(3.6km/L)では345.6kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン96リットルの給油で13440円、上で計算した航続距離を踏まえると499.2km(80%燃費時403.2km)を走行するのに13440円かかる計算です。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5250-5500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6000rpm|タイヤサイズ 275/55R19|タイヤ直径 78.5cm|円周長 246.6cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.377 15.65 57km/h 10580rpm 2480.8kgm
2速 2.859 10.22 0.653 1-2/3920rpm 87km/h 6910rpm 1620.4kgm
3速 1.921 6.871 0.672 2-3/4030rpm 129km/h 4640rpm 1088.8kgm
4速 1.368 4.893 0.712 3-4/4270rpm 181km/h 3310rpm 775.4kgm
5速 1.000 3.577 0.731 4-5/4390rpm 248km/h 2420rpm 566.8kgm
6速 0.820 2.933 0.820 5-6/4920rpm 303km/h 1980rpm 464.8kgm
7速 0.728 2.604 0.888 6-7/5330rpm 341km/h 1760rpm 412.6kgm
Final 4.111 レシオカバレッジ(変速比幅)6.012

ギヤの繋がりイメージ
463234型Gクラス7AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2000-4750rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.111)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(62.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.111)÷タイヤの有効半径(0.3925m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は7速ギヤの341km(5500rpmでは312.5km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ52km/h
2速ギヤ80km/h3590rpm
3速ギヤ118km/h3700rpm
4速ギヤ166km/h3920rpm
5速ギヤ228km/h4020rpm
6速ギヤ277km/h4510rpm
7速ギヤ313km/h4880rpm

463234型Gクラスに搭載されたM176型3982ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5500rpmまで引っ張ると52km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5500rpmから3590rpmまで落ち、そこから5500rpmまで加速を続けると速度は80km/h(+28km/h)になります。

3速ギヤでは3700rpmまで落ちて5500rpmで118km/h(+38km/h)に、4速ギヤでは3920rpmまで落ちて5500rpmで166km/h(+48km/h)に、5速ギヤでは4020rpmまで落ちて5500rpmで228km/h(+62km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4510rpmまで落ちて5500rpmで277km/h(+49km/h)に、7速ギヤでは4880rpmまで落ちて5500rpmで313km/h(+36km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2000-4750回転で最大トルク62.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば41.2kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(6.080kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと2851.5kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2560kg)を1速ギヤの最大駆動力(2851.5kgm)で割ってみると0.90kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5500回転でのトルク(54.8kgm)からTWRを算出すると1.17kg/kgmとなり、2000-5500回転の回転域では0.90-1.17kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4230 6350 8460 10580 12700 14810 19040
2速 2760 4150 5530 6910 8290 9680 12440
3速 1860 2790 3710 4640 5570 6500 8360
4速 1320 1980 2650 3310 3970 4630 5950
5速 970 1450 1930 2420 2900 3380 4350
6速 790 1190 1590 1980 2380 2780 3570
7速 700 1060 1410 1760 2110 2460 3170
※赤い数字は暫定レブリミット(6000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.728)を選択して時速100kmにて走行すると1760回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1060回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1230回転、一般的な高速道路の80km/hでは1410回転、100km/hでは1760回転、制限速度が120km/hになると2110回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3170回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 19 28 38 47 57 66 76
2速 14 29 43 58 72 87 101 116
3速 22 43 65 86 108 129 151 172
4速 30 60 91 121 151 181 212 242
5速 41 83 124 165 207 248 290 331
6速 50 101 151 202 252 303 353 404
7速 57 114 170 227 284 341 398 455

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの275/55R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 275/55R19 | 直径 785mm

-20mm
幅255mm
-10mm
幅265mm
変更なし
幅275mm
+10mm
幅285mm
+20mm
幅295mm
-5%
50
扁平
255/50R19
37.6km/h
直径738mm
径差-47mm
265/50R19
38.1km/h
直径748mm
径差-37mm
275/50R19
38.6km/h
直径758mm
径差-27mm
285/50R19
39.1km/h
直径768mm
径差-17mm
295/50R19
39.6km/h
直径778mm
径差-7mm
0%
55
扁平
255/55R19
38.9km/h
直径764mm
径差-21mm
265/55R19
39.5km/h
直径775mm
径差-10mm
275/55R19
40.0km/h
785mm
0mm
285/55R19
40.6km/h
直径797mm
径差+12mm
295/55R19
41.2km/h
直径808mm
径差+23mm
+5%
60
扁平
255/60R19
40.2km/h
直径789mm
径差+4mm
265/60R19
40.8km/h
直径801mm
径差+16mm
275/60R19
41.4km/h
直径813mm
径差+28mm
285/60R19
42.0km/h
直径825mm
径差+40mm
295/60R19
42.6km/h
直径837mm
径差+52mm
+10%
65
扁平
255/65R19
41.5km/h
直径815mm
径差+30mm
265/65R19
42.2km/h
直径828mm
径差+43mm
275/65R19
42.9km/h
直径841mm
径差+56mm
285/65R19
43.5km/h
直径854mm
径差+69mm
295/65R19
44.2km/h
直径867mm
径差+82mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、255/55R19 、265/50R19、265/55R19 、275/50R19 、285/50R19 、295/50R19あたりのタイヤがおすすめです。

275/55R19のタイヤ幅を255mmから305mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、275/55R19の適応サイズと性能の変化 [463234型Gクラス編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


463234型Gクラス[4.0Lターボ 4WD/7AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト6.080kg/ps59.87
1速ギヤ加速性能0.90kg/kgm65.44
1L換算馬力105.7ps/L52.16
1L換算トルク15.62kgm/L50.89
WB/TR比1.8739.79
ワイド&ロー指数1.05937.33
前面の面積3.664m²21.14
最低地上高235mm14.46
スポーツ性能部門の得点341.08

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費508250円32.65
100kmh回転数1760rpm60.80
航続距離24.75
車の大きさ16.764m³73.03
室内の広さ3.193m³48.29
最小回転半径6.2m28.09
馬力単価34917円30.73
ユーティリティ部門の得点339.89

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 463234型Gクラス[4.0Lターボ 4WD/7AT] の総合得点は 680.97 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した463234型Gクラス(4WD/7AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「4000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


コメントは停止中です。