ベンツ Eクラス オールテレインの性能まとめ [213217型|2.0L/194PS|4WD/9AT|2017年] E220d 4matic S213


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2017/11/02|更新:2019/09/26

メルセデスベンツの5ドア・5人乗りSUV、213217型の5代目Eクラス オールテレインは2016/07から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1949cc(194PS/40.8kgm)のOM654型エンジンを搭載する[E220d 4matic S213|2017/09モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4950mm×全幅1860mm×全高1495mm、排気量は1949ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、排気量は2000cc以下なれど、全長と全幅が5ナンバー枠を超えていることにより3ナンバー登録になります。車体が大きい割りに排気量が小さいものの、ターボによる過給のおかげで非力さを感じることはなさそうです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4950mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

213217型 Eクラス オールテレイン [1949cc/194PS 4WD/9AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

5代目Eクラス オールテレインの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.9L-TB
FR/9AT
698.0万円
213004C型
[E220d Avantgarde W213]
(2016/07)
194PS
40.8kgm
21.0km/L
4.0L-TB
4WD/9AT
1785.0万円
213089型
[AMG E63-S 4Matic+ W213]
(2017/08)
612PS
86.7kgm
9.1km/L
3.0L-TB
4WD/9AT
1149.0万円
213064型
[E43 4matic AMG W213]
(2016/10)
401PS
53.0kgm
11.0km/L
2.0L-TB
FR/9AT
675.0万円
213042C型
[E200 Avantgarde W213]
(2016/07)
184PS
30.6kgm
14.7km/L
1.9L-TB
FR/9AT
735.0万円
213204C型
[E220d Avantgarde S213]
(2016/11)
194PS
40.8kgm
21.0km/L
5代目Eクラス オールテレインの車両型式・グレード一覧【全17車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーMERCEDES_BENZ
車名&
グレード
Eクラス オールテレイン
E220d 4matic S213
その他All-Terrain
お値段8610000円
車両型式LDA-213217
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
9AT(9段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法長4950×幅1860×高1495mm
室内寸法長1970×幅1520×高1210mm
軸距&
輪距
2940mm
前1605mm/後1610mm
最小半径5.5m
最低高140mm
タイヤ前輪:245/45R19
後輪:245/45R19
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量1940kg
エンジン諸元
原動機型式OM654
気筒配列直列4気筒
排気量1949cc
圧縮比15.5
吸気方式ターボ
最高出力194PS[143kW]/3800rpm
最大トルク40.8kgm[400Nm]/1600-2800rpm
使用燃料軽油(ディーゼル燃料)
JC08燃費16.8km/L(39.5mpg)
100km燃費6.0L/100km
OM654型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、Eクラス オールテレインの新車を990.2万円(諸費用として129.2万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)2000cc以下11年未満39500円
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年未満16400
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷15.6×130円/L83330円
オイル交換(5000km毎)1回5500円×2回11000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本21000円×4本÷3年28000円
任意保険料(月額5500円)月額5500円×12ヶ月66000円
ローン完済後の年間維持費258150円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額165030円×12ヶ月1980360円
ローン返済中の年間維持費2238510円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度63640円
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)83330円
オイル交換(5000km毎)11000円
タイヤ交換(3年3万km毎)28000円
任意保険料(月額5500円)66000円
ローン完済後の年間維持費258150円
名目金額
車のローン額(1年分)1980360円
ローン返済中の年間維持費2238510円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から2年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の11年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると21,513円(完済前は186,543円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

Eクラス オールテレインの中古車をGoo-netで検索!


●Eクラス オールテレインの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、Eクラス オールテレインの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則)9620円
軽油引取税(暫定)10960円
石油税1790円
消費税(10%)5700円
合計納税額28070円

例として年間走行距離を10000km、燃費を15.6km/L、軽油を1リットルあたり130円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は641.0Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計9620円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで10960円、石油税が2.8円/Lで1790円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては5700円となり、これらを合計した税額は28070円、1年間に燃料代として支払う83330円のうち33.7%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計83970円がEクラス オールテレインに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)25000円
オイル交換(年1回)5500円
タイヤ交換(3万km/6年)8400円
任意保険料(月額4400円)52800円
合計
[差額]
161520円
[-96630円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)41670円
オイル交換(年1回)5500円
タイヤ交換(3万km/6年)14000円
任意保険料(月額4680円)56160円
合計
[差額]
187150円
[-71000円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)58330円
オイル交換(年1回)7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年)19600円
任意保険料(月額4950円)59400円
合計
[差額]
214850円
[-43300円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて96630円安い161520円に、5000km走行では71000円安い187150円に、7000km走行では43300円安い214850円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km80円1800円2.1万円
20km150円3300円3.9万円
30km230円5100円6.0万円
50km390円8600円10.1万円
100km770円16900円20.0万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を130円、燃費を16.8km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは7.74円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は80円/日となり、20km走行なら150円/日、30km走行なら230円/日、50km走行なら390円/日、100km走行なら770円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は5100円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は6.0万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

OM654型エンジン簡易性能曲線図
OM654型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1600回転時の馬力91PS
2800回転時の馬力160PS
3800回転時の馬力194PS
各回転域でのトルク
1600回転時のトルク40.8kgm
2800回転時のトルク40.8kgm
3800回転時のトルク36.6kgm
OM654型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているOM654型1949cc、直列4気筒のターボエンジンは3800回転時に最高出力194馬力を、1600-2800回転時に最大トルク40.8kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1600rpmから最高出力が発生する3800rpmまで」の2200rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は57.9%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ10.00kg/PS(1940kg/194PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ10.00kg/PS
車体+1人10.28kg/PS
車体+5人11.42kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg10.31kg/PS
車体+70kg10.36kg/PS
車体+80kg10.41kg/PS
車体+90kg10.46kg/PS
車体+100kg10.52kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは10.28kg/PS(1995kg/194PS)となり、数値としては0.28kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは11.42kg/PS(2215kg/194PS)となり、1.42kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

Eクラス オールテレインのライバル候補車たち

10.19kg/PS
クラウン
2.5L/184PS|4WD/CVT
10.21kg/PS
GLC クーペ
2.0L/211PS|4WD/7AT
10.24kg/PS
Eクラス カブリオレ
2.0L/184PS|FR/9AT
10.25kg/PS
クロスビー
1.0L/99PS|FF/6AT
10.34kg/PS
XC60
2.0L/190PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ10.28kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

10.18kg/PSから10.38kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りセダン「AZSH21型 クラウン」、メルセデスベンツの5人乗りSUV「253354型 GLC クーペ」、メルセデスベンツの4人乗りオープンカー「238442C型 Eクラス カブリオレ」、スズキの5人乗りSUV「MN71S型 クロスビー」、ボルボの5人乗りSUV「UD4204TXC型 XC60」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

213217型 Eクラス オールテレイン [E220d 4matic S213]とパワーウェイトレシオが近い車種|10.28kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.83
平均ピストンスピード11.7m/s
トルクウェイトレシオ47.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段44381円
排気量1Lあたり馬力99.5PS/L
排気量1Lあたりトルク20.93kgm/L
1気筒あたりの馬力48.5PS
1気筒あたりのトルク10.2kgm
パワーバンド比率57.9%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは47.5kg/kgm(1940kg/40.8kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が8610000円、最高出力が194馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は44381円、逆に1万円あたりでは0.23馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は211029円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は99.5PS/L、トルクは20.93kgm/L、1気筒あたりの馬力は48.5馬力、トルクは10.2kgmとなり、このエンジンが194馬力を3800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは11.7m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.83になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高3.6m³
1人あたりのスペース約0.7m³
室内長/全長39.8%
室内幅/全幅81.7%
室内高/全高80.9%
室内容積/車両体積26.1%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.6m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.7m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は39.8%、同じく室内幅と全幅の比率は81.7%、同じく室内高と全高の比率は80.9%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は26.1%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.73m
期待される荷室の幅1.42m
対角線の長さ2.24m
期待される荷室の面積2.46m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.73m(対角線では2.24m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費16.8km/L
燃料タンク容量66L
航続距離(カタログ燃費)1108.8km
航続距離(80%燃費)884.4km
満タンプライス8580円
1万円でどこまで行ける?1292.3km
車両価格/航続距離7765円/km

JC08モード燃費が16.8km/Lですので、燃料タンクの容量が66リットルですと航続可能距離は1108.8kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(15.1km/L)とすると996.6km、80%(13.4km/L)だと884.4km、70%(11.8km/L)では778.8kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)66リットルの給油で8580円、上で計算した航続距離を踏まえると1108.8km(80%燃費時884.4km)を走行するのに8580円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1292.3km(往復なら片道646.2km)、カタログ値の80%なら1033.8km(片道516.9km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1108.8kmの距離を移動できる213217型 Eクラス オールテレイン [E220d 4matic S213]という乗り物を、861.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「7765円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合3800rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした4300回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 4300rpm|タイヤサイズ 245/45R19|タイヤ直径 70.3cm|円周長 220.8cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
4300rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速5.35413.25--43km/h10000rpm1537.5kgm
2速3.2438.0230.6061-2/2610rpm71km/h6060rpm931.3kgm
3速2.2525.5710.6942-3/2980rpm102km/h4210rpm646.7kgm
4速1.6364.0470.7263-4/3120rpm141km/h3060rpm469.8kgm
5速1.2112.9960.7404-5/3180rpm190km/h2260rpm347.8kgm
6速1.0002.4740.8265-6/3550rpm230km/h1870rpm287.2kgm
7速0.8652.1400.8656-7/3720rpm266km/h1620rpm248.4kgm
8速0.7171.7740.8297-8/3560rpm321km/h1340rpm205.9kgm
9速0.6011.4870.8388-9/3600rpm383km/h1120rpm172.6kgm
Final2.474レシオカバレッジ(変速比幅)8.908

ギヤの繋がりイメージ
213217型Eクラス オールテレイン9AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1600-2800rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.474)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(40.8kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.474)÷タイヤの有効半径(0.3515m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は9速ギヤの383km(3800rpmでは338.6km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:3800rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

3800rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ38km/h-
2速ギヤ63km/h2300rpm
3速ギヤ90km/h2640rpm
4速ギヤ124km/h2760rpm
5速ギヤ168km/h2810rpm
6速ギヤ203km/h3140rpm
7速ギヤ235km/h3290rpm
8速ギヤ284km/h3150rpm
9速ギヤ339km/h3180rpm

213217型Eクラス オールテレインに搭載されたOM654型1949ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する3800rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで3800rpmまで引っ張ると38km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は3800rpmから2300rpmまで落ち、そこから3800rpmまで加速を続けると速度は63km/h(+25km/h)になります。

3速ギヤでは2640rpmまで落ちて3800rpmで90km/h(+27km/h)に、4速ギヤでは2760rpmまで落ちて3800rpmで124km/h(+34km/h)に、5速ギヤでは2810rpmまで落ちて3800rpmで168km/h(+44km/h)になります。

続いて6速ギヤでは3140rpmまで落ちて3800rpmで203km/h(+35km/h)に、7速ギヤでは3290rpmまで落ちて3800rpmで235km/h(+32km/h)に、8速ギヤでは3150rpmまで落ちて3800rpmで284km/h(+49km/h)に、9速ギヤでは3180rpmまで落ちて3800rpmで339km/h(+55km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1600-2800回転で最大トルク40.8kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば47.5kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(10.00kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1537.5kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1940kg)を1速ギヤの最大駆動力(1537.5kgm)で割ってみると1.26kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する3800回転でのトルク(36.6kgm)からTWRを算出すると1.41kg/kgmとなり、1600-3800回転の回転域では1.26-1.41kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速40006000800010000120001400018000
2速24203630484060607270848010900
3速1680252033604210505058907570
4速1220183024403060367042805500
5速900136018102260271031704070
6速750112014901870224026103360
7速65097012901620194022602910
8速54080010701340161018702410
9速4506709001120135015702020
※赤い数字は暫定レブリミット(4300rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.601)を選択して時速100kmにて走行すると1120回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは670回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは790回転、一般的な高速道路の80km/hでは900回転、100km/hでは1120回転、制限速度が120km/hになると1350回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2020回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速1020304050607080
2速173350668399116132
3速24487195119143166190
4速336598131164196229262
5速4488133177221265310354
6速54107161214268321375428
7速62124186248310371433495
8速75149224299373448523597
9速89178267356445535624713

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(4300回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの245/45R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 245/45R19 | 直径 703mm

-20mm
幅225mm
-10mm
幅235mm
変更なし
幅245mm
+10mm
幅255mm
+20mm
幅265mm
-5%
40
扁平
225/40R19
37.7km/h
直径663mm
径差-40mm
235/40R19
38.2km/h
直径671mm
径差-32mm
245/40R19
38.6km/h
直径679mm
径差-24mm
255/40R19
39.1km/h
直径687mm
径差-16mm
265/40R19
39.5km/h
直径695mm
径差-8mm
0%
45
扁平
225/45R19
39.0km/h
直径686mm
径差-17mm
235/45R19
39.5km/h
直径695mm
径差-8mm
245/45R19
40.0km/h
703mm
0mm
255/45R19
40.6km/h
直径713mm
径差+10mm
265/45R19
41.1km/h
直径722mm
径差+19mm
+5%
50
扁平
225/50R19
40.3km/h
直径708mm
径差+5mm
235/50R19
40.9km/h
直径718mm
径差+15mm
245/50R19
41.4km/h
直径728mm
径差+25mm
255/50R19
42.0km/h
直径738mm
径差+35mm
265/50R19
42.6km/h
直径748mm
径差+45mm
+10%
55
扁平
225/55R19
41.6km/h
直径731mm
径差+28mm
235/55R19
42.2km/h
直径742mm
径差+39mm
245/55R19
42.8km/h
直径753mm
径差+50mm
255/55R19
43.5km/h
直径764mm
径差+61mm
265/55R19
44.1km/h
直径775mm
径差+72mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、225/45R19 、235/40R19、235/45R19 、245/40R19 、255/40R19 、265/40R19あたりのタイヤがおすすめです。

245/45R19のタイヤ幅を225mmから275mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、245/45R19の適応サイズと性能の変化 [213217型Eクラス オールテレイン編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


213217型Eクラス オールテレイン[2.0Lターボ 4WD/9AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト10.00kg/ps48.67
1速ギヤ加速性能1.26kg/kgm57.38
1L換算馬力99.5ps/L49.77
1L換算トルク20.93kgm/L69.28
WB/TR比1.8343.96
ワイド&ロー指数0.80455.34
前面の面積2.781m²44.63
最低地上高140mm54.42
スポーツ性能部門の得点423.45

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費16.8km/L49.70
年間維持費258150円56.31
100kmh回転数1120rpm69.94
航続距離1108.8km74.96
車の大きさ13.764m³60.39
室内の広さ3.623m³52.85
最小回転半径5.5m42.98
馬力単価44381円17.64
ユーティリティ部門の得点424.77

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 213217型Eクラス オールテレイン[2.0Lターボ 4WD/9AT] の総合得点は 848.22 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した213217型Eクラス オールテレイン(4WD/9AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


コメントは停止中です。