ベンツ CLAクラスの性能まとめ [118312M型|2.0L/150PS|FF/8AT|2020年] CLA200d C118


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2020/09/26|更新:2021/02/05

メルセデスベンツの4ドア・5人乗りセダン、3DA-118312M型の2代目CLAクラスは2019/10から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1949cc(150PS/32.6kgm)のOM654q型エンジンを搭載する[CLA200d C118|2020/04モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4690mm×全幅1830mm×全高1430mm、排気量は1949ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4690mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

118312M型 CLAクラス [1949cc/150PS FF/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目CLAクラスの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
4WD/8AT
866.0万円
118654M型
[AMG CLA45-S 4matic+ X118]
(2019/12)
421PS
51.0kgm
11.3km/L
2.0L-TB
4WD/7AT
695.0万円
118651M型
[AMG CLA35 4matic X118]
(2020/02)
306PS
40.8kgm
12.2km/L
2.0L-TB
4WD/8AT
856.0万円
118354M型
[AMG CLA45-S 4matic+ C118]
(2019/11)
421PS
51.0kgm
11.5km/L
1.3L-TB
FF/7AT
446.0万円
118384M型
[CLA180 C118]
(2020/02)
136PS
20.4kgm
15.5km/L
2.0L-TB
4WD/7AT
544.0万円
118647M型
[CLA250 4matic X118]
(2019/12)
224PS
35.7kgm
12.6km/L
2代目CLAクラスの車両型式・グレード一覧【全9車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MERCEDES_BENZ
車名&
グレード
CLAクラス
CLA200d C118
その他 CLA クーペ
お値段 4770000円
車両型式 3DA-118312M
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4690×幅1830×高1430mm
軸距&
輪距
2730mm
前1605mm/後1600mm
最小半径 5.1m
最低高 120mm
タイヤ 前輪:225/45R18
後輪:225/45R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1570kg
エンジン諸元
原動機型式 OM654q
気筒配列 直列4気筒
排気量1949cc
圧縮比15.5
吸気方式 ターボ
最高出力 150PS[110kW]/3400-4400rpm
最大トルク 32.6kgm[320Nm]/1400-3200rpm
使用燃料 軽油(ディーゼル燃料)
WLTC燃費 18.4km/L(43.3mpg)
100km燃費 5.4L/100km
OM654q型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、CLAクラスの新車を548.6万円(諸費用として71.6万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 11年未満 39500円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷18.4km/L×125円/L 67930円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本18000円×4本÷4年 18000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 232750円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額91430円×12ヶ月 1097160円
ローン返済中の年間維持費 1329910円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 67930円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 18000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 232750円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1097160円
ローン返済中の年間維持費 1329910円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から1年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の11年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して19,396円(完済前は110,826円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。


●CLAクラスの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、CLAクラスの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則) 8150円
軽油引取税(暫定) 9290円
石油税 1520円
消費税(10%) 4590円
合計納税額 23550円

例として年間走行距離を10000km、燃費を18.4km/L、軽油を1リットルあたり125円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は543.5Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計8150円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで9290円、石油税が2.8円/Lで1520円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては4590円となり、これらを合計した税額は23550円、1年間に燃料代として支払う67930円のうち34.7%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計79450円がCLAクラスに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 20380円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 5400円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
153900円
[-78850円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 33970円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 9000円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
174450円
[-58300円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 47550円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 12600円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
197070円
[-35680円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて78850円安い153900円に、5000km走行では58300円安い174450円に、7000km走行では35680円安い197070円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率を変えるとどうなるの?

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(13.8km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(17.8km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(22.0km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(18.4km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費での燃料代67930円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。

  • 1リットル125円として計算。
  • []内の金額は低燃費タイヤ(エコタイヤ)装着で燃費が3%向上すると仮定した場合の燃料代。
    「差額で元が取れるかな?どうかな?」という、なかなかに絶妙なラインです。
参考:燃費が3%向上すると…?
市街地13.8km/L → 14.2km/L
郊外17.8km/L → 18.3km/L
高速道路22.0km/L → 22.7km/L

●例1:都市部にお住まい

まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。

市街地90%・郊外5%・高速5%
市街地9000km81530円
[79230円]
郊外500km3510円
[3410円]
高速道路500km2840円
[2750円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
87880円
+19950円
14.2km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
85390円
-2490円
14.6km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が13.8km/Lでは652.2Lを消費して、燃料代は81530円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が17.8km/Lでは28.1Lを消費して、燃料代は3510円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が22.0km/Lでは22.7Lを消費して、燃料代は2840円になります。

このパターンでは使用した燃料量が703.0L、かかった燃料代が87880円となり、平均燃費は14.2km/L(-4.2km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+19950円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行すると燃料代は85390円となり、2490円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの4年間で9960円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?

●例2:市街地と郊外を行き来

次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。

市街地50%・郊外50%・高速0%
市街地5000km45290円
[44010円]
郊外5000km35110円
[34150円]
高速道路0km0円
[0円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
80400円
+12470円
15.5km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
78160円
-2240円
16.0km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が13.8km/Lでは362.3Lを消費して、燃料代は45290円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が17.8km/Lでは280.9Lを消費して、燃料代は35110円になります。

このパターンでは使用した燃料量が643.2L、かかった燃料代が80400円となり、平均燃費は15.5km/L(-2.9km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+12470円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が78160円となり、1年間で2240円、4年間で8960円の経費削減になる計算です。

●例3:市街地・郊外・高速道路をMix

続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。

市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3%
市街地3330km30160円
[29310円]
郊外3340km23450円
[22810円]
高速道路3330km18930円
[18340円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
72540円
+4610円
17.2km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
70460円
-2080円
17.7km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が13.8km/Lでは241.3Lを消費して、燃料代は30160円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が17.8km/Lでは187.6Lを消費して、燃料代は23450円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が22.0km/Lでは151.4Lを消費して、燃料代は18930円になります。

このパターンでは使用した燃料量が580.3L、かかった燃料代が72540円となり、平均燃費は17.2km/L(-1.2km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+4610円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が70460円となり、1年間で2080円、4年間で8320円の経費削減になる計算です。

●例4:農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km4530円
[4400円]
郊外9000km63200円
[61480円]
高速道路500km2840円
[2750円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
70570円
+2640円
17.7km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
68630円
-1940円
18.2km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が13.8km/Lでは36.2Lを消費して、燃料代は4530円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が17.8km/Lでは505.6Lを消費して、燃料代は63200円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が22.0km/Lでは22.7Lを消費して、燃料代は2840円になります。

このパターンでは使用した燃料量が564.5L、かかった燃料代が70570円となり、平均燃費は17.7km/L(-0.7km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+2640円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が68630円となり、1年間で1940円、4年間で7760円の経費削減になる計算です。

以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(14.2km/L・15.5km/L・17.2km/L・17.7km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(87880円・80400円・72540円・70570円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km70円1500円1.8万円
20km140円3100円3.6万円
30km200円4400円5.2万円
50km340円7500円8.8万円
100km680円15000円17.7万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を125円、燃費を18.4km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは6.79円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は70円/日となり、20km走行なら140円/日、30km走行なら200円/日、50km走行なら340円/日、100km走行なら680円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は4400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は5.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

OM654q型エンジン簡易性能曲線図
OM654q型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1400回転時の馬力 64PS
3200回転時の馬力 146PS
3400回転時の馬力 150PS
4400回転時の馬力 150PS
各回転域でのトルク
1400回転時のトルク 32.6kgm
3200回転時のトルク 32.6kgm
3400回転時のトルク 31.6kgm
4400回転時のトルク 24.4kgm
OM654q型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているOM654型1949cc、直列4気筒のターボエンジンは3400-4400回転時に最高出力150馬力を、1400-3200回転時に最大トルク32.6kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1400rpmから最高出力が発生する4400rpmまで」の3000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は68.2%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ10.467kg/PS(1570kg/150PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ10.467kg/PS
車体+1人10.833kg/PS
車体+5人12.300kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg10.867kg/PS
車体+70kg10.933kg/PS
車体+80kg11.000kg/PS
車体+90kg11.067kg/PS
車体+100kg11.133kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは10.833kg/PS(1625kg/150PS)となり、数値としては0.366kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは12.300kg/PS(1845kg/150PS)となり、1.833kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

CLAクラスのライバル候補車たち

2020/04

-
CLAクラス
10.833kg/PS
1625kg/150PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:10.467]
2014/09

車種詳細
デミオ
10.810kg/PS
1135kg/105PS|1.5L-TB
[車体のみPWR:10.286]
2009/10

車種詳細
ラクティス
10.864kg/PS
1195kg/110PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:10.364]
2016/09

車種詳細
フリード
10.802kg/PS
1415kg/131PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:10.382]
2013/12

車種詳細
ヴェゼル
10.871kg/PS
1435kg/132PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:10.455]
2015/01

車種詳細
アルファード
10.852kg/PS
1975kg/182PS|2.5L-NA
[車体のみPWR:10.549]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ10.833kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

10.725kg/PSから10.941kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りハッチバック「DJ5FS型 デミオ」、トヨタの5人乗りミニバン「NCP100型 ラクティス」、ホンダの7人乗りミニバン「GB5型 フリード」、ホンダの5人乗りSUV「RU4型 ヴェゼル」、トヨタの8人乗りミニバン「AGH30W型 アルファード」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

118312M型 CLAクラス [CLA200d C118]とパワーウェイトレシオが近い車種|10.833kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は95.5PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.703
平均ピストンスピード 13.54m/s
トルクウェイトレシオ 48.2kg/kgm
1馬力あたりのお値段 31800円
排気量1Lあたり馬力 76.96PS/L
排気量1Lあたりトルク 16.73kgm/L
1気筒あたりの馬力 37.5PS
1気筒あたりのトルク 8.2kgm
パワーバンド比率 68.2%
各種ランキング
セダンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは48.2kg/kgm(1570kg/32.6kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が4770000円、最高出力が150馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は31800円、逆に1万円あたりでは0.31馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は146319円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
2000cc以下の車編
セダン編

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は76.96PS/L、トルクは16.73kgm/L、1気筒あたりの馬力は37.5馬力、トルクは8.2kgmとなり、このエンジンが150馬力を4400回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.54m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.703になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.64m
期待される荷室の幅 1.43m
対角線の長さ 2.18m
期待される荷室の面積 2.35m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.64m(対角線では2.18m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費 18.4km/L
燃料タンク容量 43L
航続距離(カタログ燃費) 791.2km
航続距離(80%燃費) 632.1km
満タンプライス 5375円
1万円でどこまで行ける? 1472.0km
車両価格/航続距離 6029円/km

WLTCモード燃費が18.4km/Lですので、燃料タンクの容量が43リットルですと航続可能距離は791.2kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(16.6km/L)とすると713.8km、80%(14.7km/L)だと632.1km、70%(12.9km/L)では554.7kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)43リットルの給油で5375円、上で計算した航続距離を踏まえると791.2km(80%燃費時632.1km)を走行するのに5375円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1472.0km(往復なら片道736.0km)、カタログ値の80%なら1177.6km(片道588.8km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で791.2kmの距離を移動できる118312M型 CLAクラス [CLA200d C118]という乗り物を、477.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「6029円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離

各モード燃費と航続距離
WLTCモード燃費
18.4km/L
791.2km
市街地燃費
13.8km/L
593.4km
[-197.8km]
郊外燃費
17.8km/L
765.4km
[-25.8km]
高速道路燃費
22.0km/L
946.0km
[+154.8km]

WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。

燃料タンクの容量を43Lとしたとき、市街地モード燃費13.8km/Lでの航続距離は593.4km(-197.8km)、郊外モード燃費17.8km/Lでの航続距離は765.4km(-25.8km)、高速道路モード燃費22.0km/Lでの航続距離は946.0km(+154.8km)となります。

ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。


純正装着タイヤの225/45R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 225/45R18 | 直径 660mm

-20mm
幅205mm
-10mm
幅215mm
変更なし
幅225mm
+10mm
幅235mm
+20mm
幅245mm
-5%
40
扁平
205/40R18
37.6km/h
直径621mm
径差-39mm
215/40R18
38.1km/h
直径629mm
径差-31mm
225/40R18
38.6km/h
直径637mm
径差-23mm
235/40R18
39.1km/h
直径645mm
径差-15mm
245/40R18
39.6km/h
直径653mm
径差-7mm
0%
45
扁平
205/45R18
38.9km/h
直径642mm
径差-18mm
215/45R18
39.5km/h
直径651mm
径差-9mm
225/45R18
40.0km/h
660mm
0mm
235/45R18
40.5km/h
直径669mm
径差+9mm
245/45R18
41.1km/h
直径678mm
径差+18mm
+5%
50
扁平
205/50R18
40.1km/h
直径662mm
径差+2mm
215/50R18
40.7km/h
直径672mm
径差+12mm
225/50R18
41.3km/h
直径682mm
径差+22mm
235/50R18
41.9km/h
直径692mm
径差+32mm
245/50R18
42.5km/h
直径702mm
径差+42mm
+10%
55
扁平
205/55R18
41.4km/h
直径683mm
径差+23mm
215/55R18
42.1km/h
直径694mm
径差+34mm
225/55R18
42.7km/h
直径705mm
径差+45mm
235/55R18
43.4km/h
直径716mm
径差+56mm
245/55R18
44.1km/h
直径727mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、205/45R18 、215/40R18、215/45R18 、225/40R18 、235/40R18 、245/40R18あたりのタイヤがおすすめです。

225/45R18のタイヤ幅を205mmから255mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを18インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが225/45R18のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


118312M型CLAクラス[2.0Lターボ FF/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト10.467kg/ps47.38
1速ギヤ加速性能-39.41
1L換算馬力76.96ps/L40.69
1L換算トルク16.73kgm/L54.16
WB/TR比1.70357.16
ワイド&ロー指数0.78157.20
前面の面積2.617m²49.22
最低地上高120mm64.17
スポーツ性能部門の得点409.39

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費18.4km/L53.07
年間維持費232750円57.27
100kmh回転数-42.91
航続距離791.2km55.01
車の大きさ12.273m³54.01
室内の広さ(仮) 2.226m³37.94
最小回転半径5.1m51.49
馬力単価31800円35.17
ユーティリティ部門の得点386.87

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 118312M型CLAクラス[2.0Lターボ FF/8AT] の総合得点は 796.26 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した118312M型CLAクラス(FF/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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