ベンツ Cクラスの性能まとめ [205004C型|2.2L/170PS|FR/9AT|2015年] C220d W205


画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2015/10/05|更新:2019/09/26

メルセデスベンツの4ドア・5人乗りセダン、205004C型の4代目Cクラスは2014/07から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量2142cc(170PS/40.8kgm)のOM651型エンジンを搭載する[C220d W205|2015/09モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4690mm×全幅1810mm×全高1435mm、排気量は2142ccであることから、大雑把に分類すると2.2リットルクラス(2200cc、自動車税は2.5L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4690mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

205004C型 Cクラス [2142cc/170PS FR/9AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

4代目Cクラスの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.6L-TB
FR/7AT
419.0万円
205040C型
[C180 W205]
(2014/07)
156PS
25.5kgm
17.3km/L
2.0L-TB
FR/7AT
524.0万円
205042C型
[C200 Avantgarde W205]
(2014/07)
184PS
30.6kgm
16.5km/L
2.1L-TB
FR/9AT
595.0万円
205204C型
[C220d S205]
(2015/09)
170PS
40.8kgm
19.6km/L
2.0L-TB
FR/7AT
707.0万円
205047型
[C350e Avantgarde W205]
(2015/12)
211PS
35.7kgm
17.2km/L
1.6L-TB
FR/7AT
547.0万円
205340C型
[C180 Sports C205]
(2016/03)
156PS
25.5kgm
14.9km/L
4代目Cクラスの車両型式・グレード一覧【全36車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーMERCEDES_BENZ
車名&
グレード
Cクラス
C220d W205
その他アヴァンギャルド AMGライン
お値段5590000円
車両型式LDA-205004C
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
9AT(9段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法長4690×幅1810×高1435mm
室内寸法長1905×幅1450×高1160mm
軸距&
輪距
2840mm
前1565mm/後1550mm
最小半径5.1m
最低高120mm
タイヤ前輪:225/50R17
後輪:225/50R17
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量1650kg
エンジン諸元
原動機型式OM651
気筒配列直列4気筒
排気量2142cc
圧縮比16.2
吸気方式ターボ
最高出力170PS[125kW]/3000-4200rpm
最大トルク40.8kgm[400Nm]/1400-2800rpm
使用燃料軽油(ディーゼル燃料)
JC08燃費20.3km/L(47.7mpg)
100km燃費4.9L/100km
OM651型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、Cクラスの新車を642.9万円(諸費用として83.9万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)2500cc以下11年未満45000円
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年未満16400
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷18.9×130円/L68780円
オイル交換(5000km毎)1回6000円×2回12000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本15000円×4本÷3年20000円
任意保険料(月額6000円)月額6000円×12ヶ月72000円
ローン完済後の年間維持費248100円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額107140円×12ヶ月1285680円
ローン返済中の年間維持費1533780円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度63640円
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)68780円
オイル交換(5000km毎)12000円
タイヤ交換(3年3万km毎)20000円
任意保険料(月額6000円)72000円
ローン完済後の年間維持費248100円
名目金額
車のローン額(1年分)1285680円
ローン返済中の年間維持費1533780円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から4年経過車の場合、自動車税の区分は「2500cc以下の11年未満」で税額は45000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本15000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると20,675円(完済前は127,815円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

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●Cクラスの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、Cクラスの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
軽油引取税(本則)7940円
軽油引取税(暫定)9050円
石油税1480円
消費税(10%)4710円
合計納税額23180円

例として年間走行距離を10000km、燃費を18.9km/L、軽油を1リットルあたり130円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用する軽油の量は529.1Lですから、軽油引取税(本則)が15円/Lで合計7940円、軽油引取税(暫定)が17.1円/Lで9050円、石油税が2.8円/Lで1480円になります。

ディーゼル車の場合は軽油引取税に消費税が掛かりません(石油税には課税)ので、消費税額としては4710円となり、これらを合計した税額は23180円、1年間に燃料代として支払う68780円のうち33.7%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計84580円がCクラスに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)20630円
オイル交換(年1回)6000円
タイヤ交換(3万km/6年)6000円
任意保険料(月額4800円)57600円
合計
[差額]
165550円
[-82550円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)34390円
オイル交換(年1回)6000円
タイヤ交換(3万km/6年)10000円
任意保険料(月額5100円)61200円
合計
[差額]
186910円
[-61190円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)45000円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)48150円
オイル交換(年1回)8400円
タイヤ交換(3万km/4.3年)14000円
任意保険料(月額5400円)64800円
合計
[差額]
210670円
[-37430円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料72000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて82550円安い165550円に、5000km走行では61190円安い186910円に、7000km走行では37430円安い210670円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km60円1300円1.6万円
20km130円2900円3.4万円
30km190円4200円4.9万円
50km320円7000円8.3万円
100km640円14100円16.6万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を130円、燃費を20.3km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは6.40円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は60円/日となり、20km走行なら130円/日、30km走行なら190円/日、50km走行なら320円/日、100km走行なら640円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は4200円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は4.9万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

OM651型エンジン簡易性能曲線図
OM651型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1400回転時の馬力80PS
2800回転時の馬力160PS
3000回転時の馬力170PS
4200回転時の馬力170PS
各回転域でのトルク
1400回転時のトルク40.8kgm
2800回転時のトルク40.8kgm
3000回転時のトルク40.6kgm
4200回転時のトルク29.0kgm
OM651型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているOM651型2142cc、直列4気筒のターボエンジンは3000-4200回転時に最高出力170馬力を、1400-2800回転時に最大トルク40.8kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1400rpmから最高出力が発生する4200rpmまで」の2800rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は66.7%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ9.71kg/PS(1650kg/170PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ9.71kg/PS
車体+1人10.03kg/PS
車体+5人11.32kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg10.06kg/PS
車体+70kg10.12kg/PS
車体+80kg10.18kg/PS
車体+90kg10.24kg/PS
車体+100kg10.29kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは10.03kg/PS(1705kg/170PS)となり、数値としては0.32kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは11.32kg/PS(1925kg/170PS)となり、1.61kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

Cクラスのライバル候補車たち

9.95kg/PS
MAZDA2
1.5L/110PS|FF/6MT
10.03kg/PS
MAZDA6 セダン
2.0L/156PS|FF/6AT
10.11kg/PS
DS3 クロスバック
1.2L/131PS|FF/8AT
10.05kg/PS
デミオ
1.5L/110PS|FF/6AT
10.03kg/PS
アテンザ セダン
2.0L/156PS|FF/6AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ10.03kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

9.93kg/PSから10.13kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りハッチバック「DJLFS型 MAZDA2」、マツダの5人乗りセダン「GJEFP型 MAZDA6 セダン」、シトロエンの5人乗りSUV「D34HN05型 DS3 クロスバック」、マツダの5人乗りハッチバック「DJLFS型 デミオ」、マツダの5人乗りセダン「GJEFP型 アテンザ セダン」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

205004C型 Cクラス [C220d W205]とパワーウェイトレシオが近い車種|10.03kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.82
平均ピストンスピード9.9m/s
トルクウェイトレシオ40.4kg/kgm
1馬力あたりのお値段32882円
排気量1Lあたり馬力79.4PS/L
排気量1Lあたりトルク19.05kgm/L
1気筒あたりの馬力42.5PS
1気筒あたりのトルク10.2kgm
パワーバンド比率66.7%
各種ランキング
セダンのPWR
2.0~2.5Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは40.4kg/kgm(1650kg/40.8kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5590000円、最高出力が170馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は32882円、逆に1万円あたりでは0.30馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は137010円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は79.4PS/L、トルクは19.05kgm/L、1気筒あたりの馬力は42.5馬力、トルクは10.2kgmとなり、このエンジンが170馬力を4200回転で発生させているときの平均ピストンスピードは9.9m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.82になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高3.2m³
1人あたりのスペース約0.6m³
室内長/全長40.6%
室内幅/全幅80.1%
室内高/全高80.8%
室内容積/車両体積26.2%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.2m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.6m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は40.6%、同じく室内幅と全幅の比率は80.1%、同じく室内高と全高の比率は80.8%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は26.2%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.64m
期待される荷室の幅1.35m
対角線の長さ2.12m
期待される荷室の面積2.21m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.64m(対角線では2.12m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費20.3km/L
燃料タンク容量66L
航続距離(カタログ燃費)1339.8km
航続距離(80%燃費)1069.2km
満タンプライス8580円
1万円でどこまで行ける?1561.5km
車両価格/航続距離4172円/km

JC08モード燃費が20.3km/Lですので、燃料タンクの容量が66リットルですと航続可能距離は1339.8kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(18.3km/L)とすると1207.8km、80%(16.2km/L)だと1069.2km、70%(14.2km/L)では937.2kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)66リットルの給油で8580円、上で計算した航続距離を踏まえると1339.8km(80%燃費時1069.2km)を走行するのに8580円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1561.5km(往復なら片道780.8km)、カタログ値の80%なら1249.2km(片道624.6km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1339.8kmの距離を移動できる205004C型 Cクラス [C220d W205]という乗り物を、559.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「4172円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合3000-4200rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした4700回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 4700rpm|タイヤサイズ 225/50R17|タイヤ直径 65.7cm|円周長 206.4cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
4700rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速5.50313.6143km/h10990rpm1690.9kgm
2速3.3338.2460.6061-2/2850rpm71km/h6660rpm1024.1kgm
3速2.3155.7270.6952-3/3270rpm102km/h4620rpm711.3kgm
4速1.6614.1090.7173-4/3370rpm142km/h3320rpm510.4kgm
5速1.2112.9960.7294-5/3430rpm194km/h2420rpm372.1kgm
6速1.0002.4740.8265-6/3880rpm235km/h2000rpm307.3kgm
7速0.8652.1400.8656-7/4070rpm272km/h1730rpm265.8kgm
8速0.7171.7740.8297-8/3900rpm328km/h1430rpm220.3kgm
9速0.6011.4870.8388-9/3940rpm391km/h1200rpm184.7kgm
Final2.474レシオカバレッジ(変速比幅)9.156

ギヤの繋がりイメージ
205004C型Cクラス9AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1400-2800rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.474)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(40.8kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.474)÷タイヤの有効半径(0.3285m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は9速ギヤの391km(4200rpmでは349.8km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:4200rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

4200rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ38km/h
2速ギヤ63km/h2550rpm
3速ギヤ91km/h2920rpm
4速ギヤ127km/h3010rpm
5速ギヤ174km/h3060rpm
6速ギヤ210km/h3470rpm
7速ギヤ243km/h3630rpm
8速ギヤ293km/h3480rpm
9速ギヤ350km/h3520rpm

205004C型Cクラスに搭載されたOM651型2142ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する4200rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで4200rpmまで引っ張ると38km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は4200rpmから2550rpmまで落ち、そこから4200rpmまで加速を続けると速度は63km/h(+25km/h)になります。

3速ギヤでは2920rpmまで落ちて4200rpmで91km/h(+28km/h)に、4速ギヤでは3010rpmまで落ちて4200rpmで127km/h(+36km/h)に、5速ギヤでは3060rpmまで落ちて4200rpmで174km/h(+47km/h)になります。

続いて6速ギヤでは3470rpmまで落ちて4200rpmで210km/h(+36km/h)に、7速ギヤでは3630rpmまで落ちて4200rpmで243km/h(+33km/h)に、8速ギヤでは3480rpmまで落ちて4200rpmで293km/h(+50km/h)に、9速ギヤでは3520rpmまで落ちて4200rpmで350km/h(+57km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1400-2800回転で最大トルク40.8kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば40.4kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(9.71kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1690.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1650kg)を1速ギヤの最大駆動力(1690.9kgm)で割ってみると0.98kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する4200回転でのトルク(29.0kgm)からTWRを算出すると1.37kg/kgmとなり、1400-4200回転の回転域では0.98-1.37kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速44006600879010990131901539019790
2速26604000533066607990932011990
3速1850277037004620555064708320
4速1330199026503320398046505970
5速970145019402420290033904350
6速800120016002000240028003600
7速690104013801730207024203110
8速57086011501430172020102580
9速4807209601200144016802160
※赤い数字は暫定レブリミット(4700rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.601)を選択して時速100kmにて走行すると1200回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは720回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは840回転、一般的な高速道路の80km/hでは960回転、100km/hでは1200回転、制限速度が120km/hになると1440回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2160回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速918273645556473
2速153045607590105120
3速22436586108130151173
4速306090121151181211241
5速4183124165207248289331
6速50100150200250300350400
7速58116174231289347405463
8速70140209279349419489559
9速83167250333416500583666

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(4700回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの225/50R17と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 225/50R17 | 直径 657mm

-20mm
幅205mm
-10mm
幅215mm
変更なし
幅225mm
+10mm
幅235mm
+20mm
幅245mm
-5%
45
扁平
205/45R17
37.6km/h
直径617mm
径差-40mm
215/45R17
38.1km/h
直径626mm
径差-31mm
225/45R17
38.7km/h
直径635mm
径差-22mm
235/45R17
39.2km/h
直径644mm
径差-13mm
245/45R17
39.8km/h
直径653mm
径差-4mm
0%
50
扁平
205/50R17
38.8km/h
直径637mm
径差-20mm
215/50R17
39.4km/h
直径647mm
径差-10mm
225/50R17
40.0km/h
657mm
0mm
235/50R17
40.6km/h
直径667mm
径差+10mm
245/50R17
41.2km/h
直径677mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
205/55R17
40.1km/h
直径658mm
径差+1mm
215/55R17
40.7km/h
直径669mm
径差+12mm
225/55R17
41.4km/h
直径680mm
径差+23mm
235/55R17
42.1km/h
直径691mm
径差+34mm
245/55R17
42.7km/h
直径702mm
径差+45mm
+10%
60
扁平
205/60R17
41.3km/h
直径678mm
径差+21mm
215/60R17
42.0km/h
直径690mm
径差+33mm
225/60R17
42.7km/h
直径702mm
径差+45mm
235/60R17
43.5km/h
直径714mm
径差+57mm
245/60R17
44.2km/h
直径726mm
径差+69mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、205/50R17 、215/45R17、215/50R17 、225/45R17 、235/45R17 、245/45R17あたりのタイヤがおすすめです。

225/50R17のタイヤ幅を205mmから255mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、225/50R17の適応サイズと性能の変化 [205004C型Cクラス編]のページをご覧ください。


205004C型Cクラス[2.2Lターボ FR/9AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト9.71kg/ps49.49
1速ギヤ加速性能0.98kg/kgm63.63
1L換算馬力79.4ps/L41.67
1L換算トルク19.05kgm/L62.68
WB/TR比1.8245.00
ワイド&ロー指数0.79356.04
前面の面積2.597m²49.57
最低地上高120mm64.24
スポーツ性能部門の得点432.32

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費20.3km/L55.18
年間維持費248100円57.21
100kmh回転数1200rpm68.74
航続距離1339.8km89.15
車の大きさ12.182m³53.71
室内の広さ3.204m³48.41
最小回転半径5.1m51.49
馬力単価32882円33.50
ユーティリティ部門の得点457.39

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 205004C型Cクラス[2.2Lターボ FR/9AT] の総合得点は 889.71 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した205004C型Cクラス(FR/9AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2500ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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