マツダ RX-7の性能まとめ [FD3S型|1.4L/280PS|FR/5MT|2000年] type-RZ 2人乗り


画像はマツダ株式会社より引用
http://www.mazda.co.jp/
投稿:2011/10/22|更新:2021/07/01

マツダ株式会社の3ドア・2人乗りクーペ、GF-FD3S型の3代目RX-7は1991/12から生産が開始され、2003/04に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1308cc(280PS/32.0kgm)の13B-REW型エンジンを搭載する[type-RZ 2人乗り|2000/10モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4285mm×全幅1760mm×全高1230mm、排気量は1308ccであることから、大雑把に分類すると1.4リットルクラス(1400cc、ただしロータリー係数により自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4285mmであるこの車の場合は「ロア ミディアム」(Lower-Medium:3850mm超-4300mm以下|Cセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

FD3S型 RX-7 [1308cc/280PS FR/5MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目RX-7の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.3L-TB
FR/5MT
384.8万円
FD3S型
[type-RS]
2000/10モデル
280PS
32.0kgm
7.2km/L
1.3L-TB
FR/5MT
294.8万円
FD3S型
[type-RB]
2000/10モデル
265PS
30.0kgm
8.1km/L
1.3L-TB
FR/4AT
314.8万円
FD3S型
[type-RB]
2000/10モデル
255PS
30.0kgm
7.7km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MAZDA
車名&
グレード
RX-7
type-RZ 2人乗り
その他 スピリットR タイプA
お値段 3998000円
車両型式 GF-FD3S
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
5MT(5段変速・手動)
ドア/定員 3ドア/2人
車体寸法 長4285×幅1760×高1230mm
室内寸法 長1415×幅1425×高1025mm
軸距&
輪距
2425mm
前1460mm/後1460mm
最小半径 5.1m
最低高 135mm
タイヤ 前輪:235/45R17
後輪:255/40R17
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1270kg
エンジン諸元
原動機型式 13B-REW
気筒配列 直列2ローター
排気量1308cc
圧縮比9.0
吸気方式 ツインターボ
最高出力 280PS[206kW]/6500rpm
最大トルク 32.0kgm[314Nm]/5000rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 7.5km/L(17.6mpg)
100km燃費 13.3L/100km
13B-REW型エンジンの諸元と性能まとめ
直列2ローターとは‥三角のローターを直列に2個配置する方式。ロータリー係数に泣いた悲劇のエンジン。

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(18900円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2000/10モデルのRX-7を21年落ちの中古で44万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    RX-7の2000/10モデルの場合、2021年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である40万円に諸経費として4万円を足した44万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2000年式を21年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年経過で増税 45400円
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 18年経過で増税 18900円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷6.4km/L×165円/L 257810円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本15000円×4本÷4年 15000円
任意保険料(月額5000円) 月額5000円×12ヶ月 60000円
ローン完済後の年間維持費 419030円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額36670円×12ヶ月 440040円
ローン返済中の年間維持費 859070円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 66640円
名目 金額
自動車税(1年分) 45400円
自動車重量税(1年分) 18900円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 257810円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 15000円
任意保険料(月額5000円) 60000円
ローン完済後の年間維持費 419030円
名目 金額
車のローン額(1年分) 440040円
ローン返済中の年間維持費 859070円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
66640円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年経過で増税」で税額は45400円、重量税の区分は「1.5トン以下の18年経過で増税」で税額は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本15000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額66,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると34,919円(完済前は71,589円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。


●RX-7の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、RX-7の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 44840円
ガソリン税(暫定) 39220円
石油税 4380円
消費税(10%) 23440円
合計納税額 111880円

例として年間走行距離を10000km、燃費を6.4km/L、ガソリンを1リットルあたり165円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1562.5Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計44840円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで39220円、石油税が2.8円/Lで4380円になります。

ガソリン車の場合は本体価格93.4円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては23440円となり、これらを合計した税額は111880円、1年間に燃料代として支払う257810円のうち43.4%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45400円、自動車重量税が年換算で18900円ですから、合計176180円がRX-7に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 21%
自動車重量税 1年分 18900円 9%
自賠責保険料 1年分 12920円 6%
燃料代 3000km分 77340円 36%
オイル交換 年1回 4500円 2%
タイヤ交換 6年毎 10000円 5%
任意保険料 80% 48000円 21%
合計
[1万kmとの差額]
217060円
-201970円
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 17%
自動車重量税 1年分 18900円 7%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 5000km分 128910円 47%
オイル交換 年1回 4500円 2%
タイヤ交換 6年毎 10000円 4%
任意保険料 85% 51000円 18%
合計
[1万kmとの差額]
271630円
-147400円
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 14%
自動車重量税 1年分 18900円 6%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 7000km分 180470円 55%
オイル交換 年1回 6300円 2%
タイヤ交換 6年毎 10000円 3%
任意保険料 90% 54000円 16%
合計
[1万kmとの差額]
327990円
-91040円

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料60000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて201970円安い217060円に、5000km走行では147400円安い271630円に、7000km走行では91040円安い327990円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 8%
自動車重量税 1年分 18900円 3%
自賠責保険料 1年分 12920円 2%
燃料代 15000km分 386720円 67%
オイル交換 年3回 27000円 5%
タイヤ交換 2.7年毎 22500円 4%
任意保険料 100% 60000円 11%
合計
[1万kmとの差額]
573440円
+154410円
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 6%
自動車重量税 1年分 18900円 3%
自賠責保険料 1年分 12920円 2%
燃料代 20000km分 515620円 72%
オイル交換 年4回 36000円 5%
タイヤ交換 2年毎 30000円 4%
任意保険料 100% 60000円 8%
合計
[1万kmとの差額]
718840円
+299810円

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km220円4800円5.7万円
20km440円9700円11.4万円
30km660円14500円17.2万円
50km1100円24200円28.6万円
100km2200円48400円57.2万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を165円、燃費を7.5km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは22.00円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は220円/日となり、20km走行なら440円/日、30km走行なら660円/日、50km走行なら1100円/日、100km走行なら2200円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は14500円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は17.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

13B-REW型エンジン簡易性能曲線図
13B-REW型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
5000回転時の馬力 223PS
6500回転時の馬力 280PS
各回転域でのトルク
5000回転時のトルク 32.0kgm
6500回転時のトルク 30.9kgm
13B-REW型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している13B型1308cc、直列2ローターのツインターボエンジンは6500回転時に最高出力280馬力を、5000回転時に最大トルク32.0kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する5000rpmから最高出力が発生する6500rpmまで」の1500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は23.1%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
1500cc以下クラス編
マツダの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
1500cc以下クラス編
マツダの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ4.536kg/PS(1270kg/280PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ4.536kg/PS
車体+1人4.732kg/PS
車体+2人4.929kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg4.750kg/PS
車体+70kg4.786kg/PS
車体+80kg4.821kg/PS
車体+90kg4.857kg/PS
車体+100kg4.893kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは4.732kg/PS(1325kg/280PS)となり、数値としては0.196kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの2人が搭乗した場合、車両重量に110kgがプラスされてパワーウェイトレシオは4.929kg/PS(1380kg/280PS)となり、0.393kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

RX-7のライバル候補車たち

2000/10

RX-7
4.732kg/PS
1325kg/280PS|1.4L-TT
[車体のみPWR:4.536]
2017/09

車種詳細
シビック タイプR
4.516kg/PS
1445kg/320PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.344]
2015/12

車種詳細
シビック タイプR
4.629kg/PS
1435kg/310PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.452]
2010/01

車種詳細
インプレッサ STI
4.766kg/PS
1525kg/320PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.594]
2011/01

車種詳細
インプレッサ セダン
4.951kg/PS
1525kg/308PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.773]
2015/10

車種詳細
WRX STI
4.771kg/PS
1565kg/328PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.604]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ4.732kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

4.495kg/PSから4.969kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの4人乗りハッチバック「FK8型 シビック タイプR」、ホンダの4人乗りハッチバック「FK2型 シビック タイプR」、スバルの5人乗りハッチバック「GRB型 インプレッサ STI」、スバルの5人乗りセダン「GVB型 インプレッサ セダン」、スバルの5人乗りセダン「VAB型 WRX STI」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

FD3S型 RX-7 [type-RZ 2人乗り]とパワーウェイトレシオが近い車種|4.732kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は220.5PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.661
トルクウェイトレシオ 39.7kg/kgm
1馬力あたりのお値段 14279円
排気量1Lあたり馬力 214.07PS/L
排気量1Lあたりトルク 24.46kgm/L
1気筒あたりの馬力 140.0PS
1気筒あたりのトルク 16.0kgm
パワーバンド比率 23.1%
燃費×馬力 1786.4pt
各種ランキング
クーペのPWR
1.3~1.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは39.7kg/kgm(1270kg/32.0kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3998000円、最高出力が280馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は14279円、逆に1万円あたりでは0.70馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は124938円、1万円あたりでは0.08kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
マツダ編
1500cc以下の車編
クーペ編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は214.07PS/L、トルクは24.46kgm/L、1気筒あたりの馬力は140.0馬力、トルクは16.0kgmとなります。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.661になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が6.38km/L、最高出力が280PSであるこの車の獲得ポイントは1786.4ptになります。
戯れに車両重量1270kgを100kg単位にした12.7で割ってみたところ、その数値は140.66ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)

人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 2.07m³
1人あたりのスペース 約1.03m³
室内長/全長 33.0%
室内幅/全幅 81.0%
室内高/全高 83.3%
室内容積/車両体積 22.3%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.07m³です。この車の乗車定員は2人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約1.03m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は33.0%、同じく室内幅と全幅の比率は81.0%、同じく室内高と全高の比率は83.3%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は22.3%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 7.5km/L
燃料タンク容量 76L
航続距離(カタログ燃費) 570.0km
航続距離(80%燃費) 456.0km
満タンプライス 12540円
1万円でどこまで行ける? 454.5km
車両価格/航続距離 7014円/km

10・15モード燃費が7.5km/Lですので、燃料タンクの容量が76リットルですと航続可能距離は570.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(6.8km/L)とすると516.8km、80%(6.0km/L)だと456.0km、70%(5.2km/L)では395.2kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン76リットルの給油で12540円、上で計算した航続距離を踏まえると570.0km(80%燃費時456.0km)を走行するのに12540円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば454.5km(往復なら片道227.3km)、カタログ値の80%なら363.6km(片道181.8km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で570.0kmの距離を移動できるFD3S型 RX-7 [type-RZ 2人乗り]という乗り物を、399.8万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「7014円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした7000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 7000rpm|タイヤサイズ 255/40R17|タイヤ直径 63.6cm|円周長 199.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
7000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.483 14.98
56km/h 12490rpm 1507.1kgm
2速 2.015 8.66 0.579 1-2/
4050rpm
97km/h 7230rpm 871.9kgm
3速 1.391 5.98 0.690 2-3/
4830rpm
140km/h 4990rpm 601.9kgm
4速 1.000 4.30 0.719 3-4/
5030rpm
195km/h 3590rpm 432.7kgm
5速 0.762 3.28 0.762 4-5/
5330rpm
256km/h 2730rpm 329.7kgm
Final 4.300 レシオカバレッジ(変速比幅)4.571

ギヤの繋がりイメージ
FD3S型RX-75MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数5000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.300)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(32.0kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.300)÷タイヤの有効半径(0.318m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの256km(6500rpmでは237.8km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ52km/h
2速ギヤ90km/h3760rpm
3速ギヤ130km/h4490rpm
4速ギヤ181km/h4670rpm
5速ギヤ238km/h4950rpm

FD3S型RX-7に搭載された13B型1308ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6500rpmまで引っ張ると52km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6500rpmから3760rpmまで落ち、そこから6500rpmまで加速を続けると速度は90km/h(+38km/h)になります。

3速ギヤでは4490rpmまで落ちて6500rpmで130km/h(+40km/h)に、4速ギヤでは4670rpmまで落ちて6500rpmで181km/h(+51km/h)に、5速ギヤでは4950rpmまで落ちて6500rpmで238km/h(+57km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが5000回転で最大トルク32.0kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば39.7kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(4.536kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1507.1kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1270kg)を1速ギヤの最大駆動力(1507.1kgm)で割ってみると0.843kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6500回転でのトルク(30.9kgm)からTWRを算出すると0.87kg/kgmとなり、5000-6500回転の回転域では0.843-0.87kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 5000 7500 9990 12490 14990 17490 22490
2速 2890 4340 5780 7230 8670 10120 13010
3速 2000 2990 3990 4990 5990 6990 8980
4速 1430 2150 2870 3590 4300 5020 6460
5速 1090 1640 2190 2730 3280 3830 4920
※赤い数字は暫定レブリミット(7000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.762)を選択して時速100kmにて走行すると2730回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1640回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1910回転、一般的な高速道路の80km/hでは2190回転、100km/hでは2730回転、制限速度が120km/hになると3280回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4920回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干高めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも静粛性や燃費よりも加速に重きを置いた設定なので、高速道路やバイパスを走行するとき、ふと「もう1段上のギヤがあったらなあ‥」と呟くことがあるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 8 16 24 32 40 48 56 64
2速 14 28 42 55 69 83 97 111
3速 20 40 60 80 100 120 140 160
4速 28 56 84 112 139 167 195 223
5速 37 73 110 146 183 220 256 293

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(7000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/40R17と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/40R17 | 直径 636mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
35
扁平
235/35R17
37.5km/h
直径597mm
径差-39mm
245/35R17
38.0km/h
直径604mm
径差-32mm
255/35R17
38.4km/h
直径611mm
径差-25mm
265/35R17
38.9km/h
直径618mm
径差-18mm
275/35R17
39.3km/h
直径625mm
径差-11mm
0%
40
扁平
235/40R17
39.0km/h
直径620mm
径差-16mm
245/40R17
39.5km/h
直径628mm
径差-8mm
255/40R17
40.0km/h
636mm
0mm
265/40R17
40.5km/h
直径644mm
径差+8mm
275/40R17
41.0km/h
直径652mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
235/45R17
40.5km/h
直径644mm
径差+8mm
245/45R17
41.1km/h
直径653mm
径差+17mm
255/45R17
41.6km/h
直径662mm
径差+26mm
265/45R17
42.2km/h
直径671mm
径差+35mm
275/45R17
42.8km/h
直径680mm
径差+44mm
+10%
50
扁平
235/50R17
41.9km/h
直径667mm
径差+31mm
245/50R17
42.6km/h
直径677mm
径差+41mm
255/50R17
43.2km/h
直径687mm
径差+51mm
265/50R17
43.8km/h
直径697mm
径差+61mm
275/50R17
44.5km/h
直径707mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/40R17 、245/35R17、245/40R17 、255/35R17 、265/35R17 、275/35R17あたりのタイヤがおすすめです。

255/40R17のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/40R17の適応サイズと性能の変化 [FD3S型RX-7編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


FD3S型RX-7[1.4L-TT FR/5MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト4.536kg/ps64.26
1速ギヤ加速性能0.843kg/kgm66.12
1L換算馬力214.07ps/L93.48
1L換算トルク24.46kgm/L79.37
WB/TR比1.66161.58
ワイド&ロー指数0.69962.93
前面の面積2.165m²61.54
最低地上高135mm57.75
スポーツ性能部門の得点547.03

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費7.5km/L38.05
年間維持費419030円16.68
100kmh回転数2730rpm46.68
航続距離570.0km41.46
車の大きさ9.276m³41.31
室内の広さ2.067m³36.27
最小回転半径5.1m51.70
馬力単価14279円59.06
ユーティリティ部門の得点331.21

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した FD3S型RX-7[1.4L-TT FR/5MT] の総合得点は 878.24 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したFD3S型RX-7(FR/5MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのクーペ」、「1500ccのクーペ」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

7.5

コメントは停止中です。