マツダ ファミリアの性能まとめ [BG8Z型|1.9L/210PS|4WD/5MT|1993年] GT-R


画像はマツダ株式会社より引用
http://www.mazda.co.jp/
投稿:2011/10/24|更新:2019/09/26

マツダ株式会社の3ドア・5人乗りハッチバック、BG8Z型の7代目ファミリアは1989/02から生産が開始され、1996/06に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1839cc(210PS/25.5kgm)のBP型エンジンを搭載する[GT-R|1993/06モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4075mm×全幅1690mm×全高1390mm、排気量は1839ccであることから、大雑把に分類すると1.9リットルクラス(1900cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4075mmであるこの車の場合は「ロア ミディアム」(Lower-Medium:3850mm超-4300mm以下|Cセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

BG8Z型 ファミリア [1839cc/210PS 4WD/5MT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

7代目ファミリアの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.8L-TB
4WD/5MT
222.6万円
BG8R型
[GT-X]
(1993/06)
180PS
24.2kgm
10.2km/L
1.8L-TB
4WD/5MT
204.3万円
BG8Z型
[GT-X]
(1993/06)
180PS
24.2kgm
10.2km/L
1.5L-NA
FF/5MT
149.2万円
BG5P型
[1500-DOHC]
(1993/06)
120PS
13.5kgm
13.4km/L
1.5L-NA
FF/4AT
158.0万円
BG5P型
[1500-DOHC]
(1993/06)
115PS
13.5kgm
11.4km/L
1.6L-NA
FF/5MT
157.1万円
BG6P型
[1600-DOHC]
(1990/06)
130PS
14.0kgm
12.4km/L
7代目ファミリアの車両型式・グレード一覧【全9車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー MAZDA
車名&
グレード
ファミリア
GT-R
その他
お値段 2480000円
車両型式 E-BG8Z
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
5MT(5段変速・手動)
ドア数&
定員
3ドア
5人
車体寸法 長4075×幅1690×高1390mm
室内寸法 長1725×幅1360×高1150mm
軸距&
輪距
2450mm
前1445mm/後1435mm
最小半径 5.1m
最低高 150mm
タイヤ 前輪:195/50R15
後輪:195/50R15
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1210kg
エンジン諸元
原動機型式 BP
気筒配列 直列4気筒
排気量1839cc
圧縮比8.2
吸気方式 ターボ
最高出力 210PS[154kW]/6000rpm
最大トルク 25.5kgm[250Nm]/4500rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 10.0km/L(23.5mpg)
100km燃費 10.0L/100km
BP型の過給エンジン諸元と性能
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(18900円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1993/06モデルのファミリアを27年落ちの中古で27.3万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    ファミリアの1993/06モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である24.8万円に諸経費として2.5万円を足した27.3万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1993年式を27年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年経過で増税 45400
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 18年経過で増税 18900
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.5km/L×160円/L 188240円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本10000円×4本÷3年 13330円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 356790円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額22730円×12ヶ月 272760円
ローン返済中の年間維持費 629550円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 68640円
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 188240円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 13330円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 356790円
名目 金額
車のローン額(1年分) 272760円
ローン返済中の年間維持費 629550円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
68640円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年経過で増税」で税額は45400円、重量税の区分は「1.5トン以下の18年経過で増税」で税額は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本10000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額68,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると29,733円(完済前は52,463円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

ファミリアの中古車をGoo-netで検索!


●ファミリアの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、ファミリアの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 33770円
ガソリン税(暫定) 29530円
石油税 3290円
消費税(10%) 17110円
合計納税額 83700円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.5km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1176.5Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計33770円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで29530円、石油税が2.8円/Lで3290円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては17110円となり、これらを合計した税額は83700円、1年間に燃料代として支払う188240円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で45400円、自動車重量税が年換算で18900円ですから、合計148000円がファミリアに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 56470円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 4000円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
196990円
[-159800円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 94120円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 6670円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
240670円
[-116120円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 45400
自動車重量税(1年分) 18900
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 131770円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 9330円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
286420円
[-70370円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて159800円安い196990円に、5000km走行では116120円安い240670円に、7000km走行では70370円安い286420円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km160円3500円4.2万円
20km320円7000円8.3万円
30km480円10600円12.5万円
50km800円17600円20.8万円
100km1600円35200円41.6万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を10.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは16.00円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は160円/日となり、20km走行なら320円/日、30km走行なら480円/日、50km走行なら800円/日、100km走行なら1600円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は10600円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は12.5万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

BP型エンジン簡易性能曲線図
BP型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
4500回転時の馬力 160PS
6000回転時の馬力 210PS
各回転域でのトルク
4500回転時のトルク 25.5kgm
6000回転時のトルク 25.1kgm
BP型の過給エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているBP型1839cc、直列4気筒のターボエンジンは6000回転時に最高出力210馬力を、4500回転時に最大トルク25.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4500rpmから最高出力が発生する6000rpmまで」の1500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は25.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
マツダの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
マツダの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.760kg/PS(1210kg/210PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.760kg/PS
車体+1人6.02kg/PS
車体+5人7.07kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg6.05kg/PS
車体+70kg6.10kg/PS
車体+80kg6.14kg/PS
車体+90kg6.19kg/PS
車体+100kg6.24kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.02kg/PS(1265kg/210PS)となり、数値としては0.26kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.07kg/PS(1485kg/210PS)となり、1.31kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ファミリアのライバル候補車たち

5.897kg/PS
CT6
3.7L/340PS|4WD/10AT
6.162kg/PS
A8
3.0L/340PS|4WD/8AT
6.074kg/PS
6シリーズ グランツーリスモ
3.0L/340PS|4WD/8AT
6.109kg/PS
ゴルフ
2.0L/230PS|FF/6MT
5.909kg/PS
カマロ
2.0L/275PS|FR/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.024kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.84kg/PSから6.20kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、キャデラックの5人乗りセダン「O1SL型 CT6」、アウディの5人乗りセダン「F8CZSF型 A8」、BMWの5人乗りセダン「JV30A型 6シリーズ グランツーリスモ」、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AUCHH型 ゴルフ」、シボレーの4人乗りクーペ「謎型 カマロ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

BG8Z型 ファミリア [GT-R]とパワーウェイトレシオが近い車種|6.024kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.70
平均ピストンスピード 17.0m/s
トルクウェイトレシオ 47.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段 11810円
排気量1Lあたり馬力 114.2PS/L
排気量1Lあたりトルク 13.87kgm/L
1気筒あたりの馬力 52.5PS
1気筒あたりのトルク 6.4kgm
パワーバンド比率 25.0%
各種ランキング
ハッチバックのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは47.5kg/kgm(1210kg/25.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が2480000円、最高出力が210馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は11810円、逆に1万円あたりでは0.85馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は97255円、1万円あたりでは0.10kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は114.2PS/L、トルクは13.87kgm/L、1気筒あたりの馬力は52.5馬力、トルクは6.4kgmとなり、このエンジンが210馬力を6000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは17.0m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が85.0mmであるBP型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7060回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.70になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 2.7m³
1人あたりのスペース 約0.5m³
室内長/全長 42.3%
室内幅/全幅 80.5%
室内高/全高 82.7%
室内容積/車両体積 28.1%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.7m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.5m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は42.3%、同じく室内幅と全幅の比率は80.5%、同じく室内高と全高の比率は82.7%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は28.1%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.43m
期待される荷室の幅 1.26m
対角線の長さ 1.91m
期待される荷室の面積 1.80m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.43m(対角線では1.91m)であれば、小柄な体型なら斜めに転げることで足を伸ばして寝られないこともなさそうです。普通体型では斜めに転げた上で腰と膝を曲げれば何とかギリギリ、大柄な体型ではダンゴ虫のように丸まって腰痛覚悟で決死の車中泊を敢行せざるを得ません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 10.0km/L
燃料タンク容量 60L
航続距離(カタログ燃費) 600.0km
航続距離(80%燃費) 480.0km
満タンプライス 9600円
1万円でどこまで行ける? 625.0km
車両価格/航続距離 4133円/km

10・15モード燃費が10.0km/Lですので、燃料タンクの容量が60リットルですと航続可能距離は600.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.0km/L)とすると540.0km、80%(8.0km/L)だと480.0km、70%(7.0km/L)では420.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン60リットルの給油で9600円、上で計算した航続距離を踏まえると600.0km(80%燃費時480.0km)を走行するのに9600円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば625.0km(往復なら片道312.5km)、カタログ値の80%なら500.0km(片道250.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で600.0kmの距離を移動できるBG8Z型 ファミリア [GT-R]という乗り物を、248.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「4133円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6500rpm|タイヤサイズ 195/50R15|タイヤ直径 57.6cm|円周長 181.0cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.454 14.55 48km/h 13400rpm 1288.7kgm
2速 1.833 7.724 0.531 1-2/3450rpm 91km/h 7110rpm 683.9kgm
3速 1.310 5.520 0.715 2-3/4650rpm 128km/h 5080rpm 488.8kgm
4速 0.970 4.088 0.740 3-4/4810rpm 173km/h 3760rpm 361.9kgm
5速 0.714 3.009 0.736 4-5/4780rpm 235km/h 2770rpm 266.4kgm
Final 4.214 レシオカバレッジ(変速比幅)4.838

ギヤの繋がりイメージ
BG8Z型ファミリア5MT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数4500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.214)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(25.5kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.214)÷タイヤの有効半径(0.288m)で算出。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの235km(6000rpmでは216.6km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ45km/h
2速ギヤ84km/h3190rpm
3速ギヤ118km/h4290rpm
4速ギヤ159km/h4440rpm
5速ギヤ217km/h4420rpm

BG8Z型ファミリアに搭載されたBP型1839ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6000rpmまで引っ張ると45km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6000rpmから3190rpmまで落ち、そこから6000rpmまで加速を続けると速度は84km/h(+39km/h)になります。

3速ギヤでは4290rpmまで落ちて6000rpmで118km/h(+34km/h)に、4速ギヤでは4440rpmまで落ちて6000rpmで159km/h(+41km/h)に、5速ギヤでは4420rpmまで落ちて6000rpmで217km/h(+58km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが4500回転で最大トルク25.5kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば47.5kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.760kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1288.7kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1210kg)を1速ギヤの最大駆動力(1288.7kgm)で割ってみると0.94kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6000回転でのトルク(25.1kgm)からTWRを算出すると0.95kg/kgmとなり、4500-6000回転の回転域では0.94-0.95kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 5360 8040 10720 13400 16080 18760 24120
2速 2850 4270 5690 7110 8540 9960 12800
3速 2030 3050 4070 5080 6100 7120 9150
4速 1510 2260 3010 3760 4520 5270 6770
5速 1110 1660 2220 2770 3320 3880 4990
※赤い数字は暫定レブリミット(6500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.714)を選択して時速100kmにて走行すると2770回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1660回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1940回転、一般的な高速道路の80km/hでは2220回転、100km/hでは2770回転、制限速度が120km/hになると3320回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4990回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干高めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも静粛性や燃費よりも加速に重きを置いた設定なので、高速道路やバイパスを走行するとき、ふと「もう1段上のギヤがあったらなあ‥」と呟くことがあるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 7 15 22 30 37 45 52 60
2速 14 28 42 56 70 84 98 112
3速 20 39 59 79 98 118 138 157
4速 27 53 80 106 133 159 186 213
5速 36 72 108 144 180 217 253 289

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの195/50R15と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 195/50R15 | 直径 576mm

-20mm
幅175mm
-10mm
幅185mm
変更なし
幅195mm
+10mm
幅205mm
+20mm
幅215mm
-5%
45
扁平
175/45R15
37.4km/h
直径539mm
径差-37mm
185/45R15
38.1km/h
直径548mm
径差-28mm
195/45R15
38.7km/h
直径557mm
径差-19mm
205/45R15
39.3km/h
直径566mm
径差-10mm
215/45R15
39.9km/h
直径575mm
径差-1mm
0%
50
扁平
175/50R15
38.6km/h
直径556mm
径差-20mm
185/50R15
39.3km/h
直径566mm
径差-10mm
195/50R15
40.0km/h
576mm
0mm
205/50R15
40.7km/h
直径586mm
径差+10mm
215/50R15
41.4km/h
直径596mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
175/55R15
39.9km/h
直径574mm
径差-2mm
185/55R15
40.6km/h
直径585mm
径差+9mm
195/55R15
41.4km/h
直径596mm
径差+20mm
205/55R15
42.2km/h
直径607mm
径差+31mm
215/55R15
42.9km/h
直径618mm
径差+42mm
+10%
60
扁平
175/60R15
41.0km/h
直径591mm
径差+15mm
185/60R15
41.9km/h
直径603mm
径差+27mm
195/60R15
42.7km/h
直径615mm
径差+39mm
205/60R15
43.5km/h
直径627mm
径差+51mm
215/60R15
44.4km/h
直径639mm
径差+63mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、175/50R15、175/55R15 、185/45R15、185/50R15 、195/45R15 、205/45R15 、215/45R15あたりのタイヤがおすすめです。

195/50R15のタイヤ幅を175mmから225mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、195/50R15の適応サイズと性能の変化 [BG8Z型ファミリア編]のページをご覧ください。

195/50R15のタイヤ銘柄と通販価格


BG8Z型ファミリア[1.9Lターボ 4WD/5MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.760kg/ps60.79
1速ギヤ加速性能0.94kg/kgm64.54
1L換算馬力114.2ps/L55.55
1L換算トルク13.87kgm/L44.88
WB/TR比1.7057.50
ワイド&ロー指数0.82254.00
前面の面積2.349m²56.18
最低地上高150mm51.26
スポーツ性能部門の得点444.70

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費10.0km/L43.52
年間維持費356790円46.95
100kmh回転数2770rpm46.47
航続距離600.0km43.33
車の大きさ9.573m³42.71
室内の広さ2.698m³43.05
最小回転半径5.1m51.49
馬力単価11810円62.18
ユーティリティ部門の得点379.70

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した BG8Z型ファミリア[1.9Lターボ 4WD/5MT] の総合得点は 824.40 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したBG8Z型ファミリア(4WD/5MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのハッチバック」、「2000ccのハッチバック」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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