ロータス 340Rの性能まとめ [1.8L/178PS|MR/5MT|2001年]


 画像はロータスより引用
 http://www.lotuscars.com/

ロータスの2人乗りオープンカー、謎型の初代340Rは1999/09から生産が開始され、2003/03に生産(または販売)を終えました。ここでは2001/01モデルにある[BaseGrade]というグレードのカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説してみます。

ボディサイズが全長3500mm×全幅1700mm×全高1050mm、排気量は1795ccであることから、大雑把に分類すると1.8リットルクラス(1800cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が3500mmであるこの車の場合は「ミニ」(Mini 3500mm以下 Aセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります

エンジンを車体の中央(運転席より後、後輪よりは前)に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるMR方式(ミッドシップエンジン-リヤドライブ)を採用しています。エンジンやミッションといった重量物が車体の中心近くにあるため切れ味鋭いハンドリングを実現するとされ、生粋のスポーツカー、スーパーカーの代名詞的な駆動方式です。

謎型 340R [1795cc/178PS MR/5MT] お品書き

ページが長大でどうにもならないため、ページ下部の項目にジャンプできるようなものを作りました。

エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー LOTUS
車名&
グレード
340R
BaseGrade
その他 カタログ値がまちまちでちょっと怪しい…
お値段 8500000円
車両型式
駆動&
変速機
MR(RWD,2WD,後輪駆動)&
5MT(5速MT,5段MT,5速マニュアル)
ドア数&
定員
0ドア
2人
車体寸法 長3500×幅1700×高1050mm
軸距&
輪距
2300mm
前1432mm/後1457mm
タイヤ 前195/50R15 後225/45R16
ブレーキ 前ベンチレーテッドディスク
後ベンチレーテッドディスク
車両重量 580kg
エンジン諸元
原動機型式 18K
気筒配列 直列4気筒
排気量 1795cc
圧縮比 10.5
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 178PS(131kW 176HP)/7800rpm
最大トルク 17.5kgm(172Nm)/6750rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
※直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
18K型エンジンの諸元と性能まとめ
※直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(45400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(12600円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2001/01モデルの340Rを18年落ちの中古で93.5万円にて購入し、頭金なしで2年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    340Rの2001/01モデルの場合、2019年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である85万円に諸経費として8.5万円を足した93.5万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 保険スクエアbang!では最大20社より自動車保険料の比較・検討が可能です。

2001年式を18年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年経過で増税 45400
自動車重量税(1年分) 1.0トン以下 18年経過で増税 12600
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.0km/L×160円/L 200000円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本12000円×4本÷3年 16000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 362920円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額38960円×12ヶ月 467520円
ローン返済中の年間維持費 830440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 56040円
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額56,040円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。この車の場合は月単位で換算すると30,243円(完済前は69,203円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km200円4400円5.2万円
20km400円8800円10.4万円
30km600円13200円15.6万円
50km1000円22000円26.0万円
100km2000円44000円52.0万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を8.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは20.00円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は200円/日となり、20km走行なら400円/日、30km走行なら600円/日、50km走行なら1000円/日、100km走行なら2000円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が10kmなら月間の走行距離は220kmで燃料代は4400円/月、20kmなら440kmで8800円/月、30kmなら660kmで13200円/月、50kmなら1100kmで22000円/月、100kmなら2200kmで44000円/月かかります。

1年間の労働日数を260日とすると、通勤距離が10kmなら年間の走行距離は2600kmで燃料代は5.2万円/年、20kmなら5200kmで10.4万円/年、30kmなら7800kmで15.6万円/年、50kmなら13000kmで26.0万円/年、100kmなら26000kmで52.0万円/年となります。

1年間のランニングコスト(年間維持費) ランキング
2000cc以下の自然吸気輸入車編オープンカー限定


カタログスペックから見えてくる要素

18K型エンジン簡易性能曲線図
18K型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
6750回転時の馬力 165PS
7800回転時の馬力 178PS
各回転域でのトルク
6750回転時のトルク 17.5kgm
7800回転時のトルク 16.3kgm
18K型エンジンの諸元と性能まとめ

まずおさらいとして、搭載している18K型1795cc、直列4気筒の自然吸気エンジンは7800回転時に最高出力178馬力を、6750回転時に最大トルク17.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数がとても近いこのエンジンは、高い回転数まで回すことで力を発揮するタイプのエンジンです。回転に伴って高まるパワー感は得も言われぬ感動を与えてくれることでしょう。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する6750rpmから最高出力が発生する7800rpmまで」の1050rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は13.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ3.26kg/PS(580kg/178PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ3.26kg/PS
車体+1人3.57kg/PS
車体+2人3.88kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg3.60kg/PS
車体+70kg3.65kg/PS
車体+80kg3.71kg/PS
車体+90kg3.76kg/PS
車体+100kg3.82kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは3.57kg/PS(635kg/178PS)となり、数値としては0.31kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの2人が搭乗した場合、車両重量に110kgがプラスされてパワーウェイトレシオは3.88kg/PS(690kg/178PS)となり、0.62kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

いろいろな数値
WB/TR比 1.59
平均ピストンスピード 23.2m/s
トルクウェイトレシオ 33.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段 47753円
排気量1Lあたり馬力 99.2PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.75kgm/L
1気筒あたりの馬力 44.5PS
1気筒あたりのトルク 4.4kgm
パワーバンド比率 13.5%
各種ランキング
オープンカーのP/Wレシオ
1.6~1.8L以下のP/Wレシオ

トルクウェイトレシオは33.1kg/kgm(580kg/17.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が8500000円、最高出力が178馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は47753円、逆に1万円あたりでは0.21馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は485714円、1万円あたりでは0.02kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は99.2PS/L、トルクは9.75kgm/L、1気筒あたりの馬力は44.5馬力、トルクは4.4kgmとなり、このエンジンが178馬力を7800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは23.2m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.3mmである18K型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6720回転です。最高出力を発生している時点で既に20.0m/sを超えているこのエンジンは実に良く設計された秀逸なエンジンであると言えます。一昔(二昔?)前の常識を覆す誉れ高きエンジンですので、ぜひとも重要文化遺産に登録して後世に伝えていかねばなりません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.59になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、真っ直ぐ進むよりも小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


速度と車両重量と運動エネルギー

「スピードを出して事故をすると大変なことになる…!」あるいは「重いとブレーキをかけてもなかなか止まらない…」と感覚的には知っていても、なぜ大変なことになるのか、なぜ止まらないのかは今ひとつピンと来なかったりします。

そこで取り出しましたのが運動エネルギーなるもので、これはある重量の物体がある速度で移動しているとき、どれだけのエネルギーを有しているのかを数値的に知ることができるという代物です。

というわけで、340Rの車両重量580kgに1人ぶんの体重55kgを加えた635kgと、2名フル乗車時の690kgという2つの重量を用意して、40km/hから180km/hまでの速度域で運動エネルギーがどのように変化するのかを調べてみました。

速度1名乗車
635kg
2名乗車
690kg
40km/h39kJ43kJ+4kJ
60km/h88kJ96kJ+8kJ
80km/h157kJ170kJ+13kJ
100km/h245kJ266kJ+21kJ
120km/h353kJ383kJ+30kJ
140km/h480kJ522kJ+42kJ
180km/h794kJ863kJ+69kJ

たとえば1名乗車で40km/h走行しているときの運動エネルギーは39kJ、2名乗車では43kJとなり、その差は4kJ、倍率にすれば1.1倍ほどの増加でびっくりするほどではありません。

が、速度が倍の80km/hになると1名乗車でも157kJ、2名乗車では13kJ増加して170kJにもなり、重量から見れば1.1倍のままなれど、40km/hでの運動エネルギーと比べると4.0倍も増加しています。

これが180km/hになると1名乗車で794kJ、2名乗車では69kJ増加して863kJにもなり、80km/hと比べても5.1倍、40km/hと比べると20.4倍ものとんでもない運動エネルギーを有していることがわかります。

さて、速度が同じなら重いほうが運動エネルギーは大きくなることがわかりましたので、続いては運動エネルギーを245000Jとした場合に、重量の異なる自動車では時速何kmに相当するのかを調べてみます。

重量245kJ
速度
100キロ
[kJ]
400kg126km/h154kJ-91kJ
635kg100km/h245kJ
1000kg80km/h386kJ+141kJ
1500kg65km/h579kJ+334kJ
2000kg56km/h772kJ+527kJ
2500kg50km/h965kJ+720kJ
3000kg46km/h1157kJ+912kJ
※100km/h[kJ]は各重量の車両が100km/h走行しているときの運動エネルギー

ここでは車両重量+体重55kgの635kgを基準として、400kg、1000kg、1500kg、2000kg、2500kg、3000kgで計算してみました。

考えたくもないことですが、たとえば同じ100km/hで走行する相手と正面衝突する場合、相手が400kgであれば当たり負けすることはなく、その相手が126km/hのとき互角の勝負になります。

逆に相手が3000kgで重い場合、双方が100km/hでは当たり負けして弾き飛ばされますが、相手が46km/hであれば互いに引かぬ真っ向勝負に持ち込める、というような雰囲気です。

いずれにせよ超スピードで事故をすれば衝突安全ボディもなんのその、車は雲散霧消の勢いで大変なことになり、ブレーキローターとブレーキパッドが身を削り、身を粉にして車を止めようにも一筋縄ではいかないことがわかる…ような気がしてきます。


純正装着タイヤの225/45R16と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 225/45R16 | 直径 609mm

-20mm
幅205mm
-10mm
幅215mm
変更なし
幅225mm
+10mm
幅235mm
+20mm
幅245mm
-5%
40
扁平
205/40R16
37.4km/h
直径570mm
径差-39mm
215/40R16
38.0km/h
直径578mm
径差-31mm
225/40R16
38.5km/h
直径586mm
径差-23mm
235/40R16
39.0km/h
直径594mm
径差-15mm
245/40R16
39.5km/h
直径602mm
径差-7mm
0%
45
扁平
205/45R16
38.8km/h
直径591mm
径差-18mm
215/45R16
39.4km/h
直径600mm
径差-9mm
225/45R16
40.0km/h
609mm
0mm
235/45R16
40.6km/h
直径618mm
径差+9mm
245/45R16
41.2km/h
直径627mm
径差+18mm
+5%
50
扁平
205/50R16
40.1km/h
直径611mm
径差+2mm
215/50R16
40.8km/h
直径621mm
径差+12mm
225/50R16
41.4km/h
直径631mm
径差+22mm
235/50R16
42.1km/h
直径641mm
径差+32mm
245/50R16
42.8km/h
直径651mm
径差+42mm
+10%
55
扁平
205/55R16
41.5km/h
直径632mm
径差+23mm
215/55R16
42.2km/h
直径643mm
径差+34mm
225/55R16
43.0km/h
直径654mm
径差+45mm
235/55R16
43.7km/h
直径665mm
径差+56mm
245/55R16
44.4km/h
直径676mm
径差+67mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、205/45R16 、215/45R16 、225/40R16 、235/40R16 、245/40R16あたりのタイヤがおすすめです。

225/45R16のタイヤ幅を205mmから255mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを16インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが225/45R16のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


340R[1.8L-NA MR/5MT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト3.26kg/ps67.94
1速ギヤ加速性能39.16
1L換算馬力99.2ps/L71.04
1L換算トルク9.75kgm/L53.04
WB/TR比1.5968.96
ワイド&ロー指数0.61869.32
前面の面積1.785m²72.40
最低地上高43.35
スポーツ性能部門の得点485.21

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費362920円46.97
100kmh回転数42.81
航続距離25.34
車の大きさ6.247m³28.77
室内の広さ(仮) 1.133m³26.58
最小回転半径39.00
馬力単価47753円13.04
ユーティリティ部門の得点264.06

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した340R[1.8L-NA MR/5MT] の総合得点は 749.27 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した340R(MR/5MT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのオープンカー」、「2000ccのオープンカー」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。投稿日:2012/05/16|更新日:2018/02/09


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