レクサス UXの性能まとめ [MZAH15型|2.0L/145PS|4WD/CVT|2018年] UX250h


画像はレクサスより引用
http://lexus.jp/index.html
投稿:2018/12/22|更新:2021/02/05

レクサスの5ドア・5人乗りSUV、6AA-MZAH15型の初代UXは2018/11から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1986cc(145PS/19.2kgm)のM20A-FXS型エンジンを搭載する[UX250h|2018/11モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4495mm×全幅1840mm×全高1540mm、排気量は1986ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4495mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

MZAH15型 UX [1986cc/145PS 4WD/CVT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代UXの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-NA
FF/CVT
390.0万円
MZAA10型
[UX200]
(2018/11)
174PS
21.3kgm
16.4km/L
2.0L-NA
FF/CVT
425.0万円
MZAH10型
[UX250h]
(2018/11)
145PS
19.2kgm
22.8km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー LEXUS
車名&
グレード
UX
UX250h
その他 version-C|F-Sport|version-L|モータ型式3NM型(80kW/202Nm)/1MM型(5kW/55Nm)
お値段 4510000円
車両型式 6AA-MZAH15
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
CVT(無段変速機・連続可変T/M)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4495×幅1840×高1540mm
室内寸法 長1830×幅1520×高1170mm
軸距&
輪距
2640mm
前1560mm/後1560mm
最小半径 5.2m
最低高 160mm
タイヤ 前輪:215/60R17
後輪:215/60R17
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1610kg
エンジン諸元
原動機型式 M20A-FXS
気筒配列 直列4気筒+モーター
排気量1986cc
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 145PS[107kW]/6000rpm
最大トルク 19.2kgm[188Nm]/4400rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
WLTC燃費 21.6km/L(50.8mpg)
JC08燃費 25.2km/L(59.3mpg)
100km燃費 4.6L/100km
M20A-FXS型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。
※これまでに登場したハイブリッドカーの一覧
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、UXの新車を518.7万円(諸費用として67.7万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年未満 39500円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷21.6km/L×145円/L 67130円
オイル交換(5000km毎) 1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本15000円×4本÷4年 15000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 226950円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額86440円×12ヶ月 1037280円
ローン返済中の年間維持費 1264230円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 67130円
オイル交換(5000km毎) 9000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 15000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 226950円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1037280円
ローン返済中の年間維持費 1264230円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から3年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本15000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

今にも壊れそうな格安車から少しステップアップすると月換算で1~2万円の間、年間にすると12~24万円のクラスです。この車の場合、月単位に換算して18,913円(完済前は105,353円)になります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸れるのがこのクラスです。普通に使う分には何ら問題のないバランスの取れたクラスではないかと思います。


●UXの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、UXの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 13290円
ガソリン税(暫定) 11620円
石油税 1300円
消費税(10%) 6100円
合計納税額 32310円

例として年間走行距離を10000km、燃費を21.6km/L、ガソリンを1リットルあたり145円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は463.0Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計13290円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで11620円、石油税が2.8円/Lで1300円になります。

ガソリン車の場合は本体価格75.2円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては6100円となり、これらを合計した税額は32310円、1年間に燃料代として支払う67130円のうち48.1%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計88210円がUXに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 20140円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 4500円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
151760円
[-75190円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 33570円
オイル交換(年1回) 4500円
タイヤ交換(3万km/6年) 7500円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
171550円
[-55400円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 46990円
オイル交換(年1回) 6300円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 10500円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
193010円
[-33940円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて75190円安い151760円に、5000km走行では55400円安い171550円に、7000km走行では33940円安い193010円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率を変えるとどうなるの?

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(21.1km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(21.7km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(21.7km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(21.6km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費での燃料代67130円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。

  • 1リットル145円として計算。
  • []内の金額は低燃費タイヤ(エコタイヤ)装着で燃費が3%向上すると仮定した場合の燃料代。
    「差額で元が取れるかな?どうかな?」という、なかなかに絶妙なラインです。
参考:燃費が3%向上すると…?
市街地21.1km/L → 21.7km/L
郊外21.7km/L → 22.4km/L
高速道路21.7km/L → 22.4km/L

●例1:都市部にお住まい

まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。

市街地90%・郊外5%・高速5%
市街地9000km61840円
[60130円]
郊外500km3340円
[3230円]
高速道路500km3340円
[3230円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
68520円
+1390円
21.2km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
66590円
-1930円
21.8km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が21.1km/Lでは426.5Lを消費して、燃料代は61840円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が21.7km/Lでは23.0Lを消費して、燃料代は3340円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が21.7km/Lでは23.0Lを消費して、燃料代は3340円になります。

このパターンでは使用した燃料量が472.5L、かかった燃料代が68520円となり、平均燃費は21.2km/L(-0.4km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+1390円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行すると燃料代は66590円となり、1930円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの4年間で7720円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?

●例2:市街地と郊外を行き来

次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。

市街地50%・郊外50%・高速0%
市街地5000km34370円
[33410円]
郊外5000km33410円
[32360円]
高速道路0km0円
[0円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
67780円
+650円
21.4km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
65770円
-2010円
22.0km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が21.1km/Lでは237.0Lを消費して、燃料代は34370円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が21.7km/Lでは230.4Lを消費して、燃料代は33410円になります。

このパターンでは使用した燃料量が467.4L、かかった燃料代が67780円となり、平均燃費は21.4km/L(-0.2km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+650円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が65770円となり、1年間で2010円、4年間で8040円の経費削減になる計算です。

●例3:市街地・郊外・高速道路をMix

続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。

市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3%
市街地3330km22880円
[22260円]
郊外3340km22320円
[21620円]
高速道路3330km22260円
[21560円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
67460円
+330円
21.5km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
65440円
-2020円
22.2km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が21.1km/Lでは157.8Lを消費して、燃料代は22880円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が21.7km/Lでは153.9Lを消費して、燃料代は22320円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が21.7km/Lでは153.5Lを消費して、燃料代は22260円になります。

このパターンでは使用した燃料量が465.2L、かかった燃料代が67460円となり、平均燃費は21.5km/L(-0.1km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は+330円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が65440円となり、1年間で2020円、4年間で8080円の経費削減になる計算です。

●例4:農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km3440円
[3340円]
郊外9000km60130円
[58260円]
高速道路500km3340円
[3230円]
合計金額
WLTC燃費との差額
平均燃費
66910円
-220円
21.7km/L
エコタイヤ合計金額
純正タイヤとの差額
平均燃費
64830円
-2080円
22.4km/L
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が21.1km/Lでは23.7Lを消費して、燃料代は3440円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が21.7km/Lでは414.7Lを消費して、燃料代は60130円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が21.7km/Lでは23.0Lを消費して、燃料代は3340円になります。

このパターンでは使用した燃料量が461.4L、かかった燃料代が66910円となり、平均燃費は21.7km/L(+0.1km/L)、WLTCモード燃費との燃料代の差は-220円という結果になりました。

低燃費タイヤ装着では燃料代が64830円となり、1年間で2080円、4年間で8320円の経費削減になる計算です。

以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(21.2km/L・21.4km/L・21.5km/L・21.7km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(68520円・67780円・67460円・66910円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km70円1500円1.8万円
20km130円2900円3.4万円
30km200円4400円5.2万円
50km340円7500円8.8万円
100km670円14700円17.4万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を145円、燃費を21.6km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは6.71円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は70円/日となり、20km走行なら130円/日、30km走行なら200円/日、50km走行なら340円/日、100km走行なら670円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は4400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は5.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

M20A-FXS型エンジン簡易性能曲線図
M20A-FXS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
4400回転時の馬力 118PS
6000回転時の馬力 145PS
各回転域でのトルク
4400回転時のトルク 19.2kgm
6000回転時のトルク 17.3kgm
M20A-FXS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているM20A型1986cc、直列4気筒+モーターの自然吸気エンジンは6000回転時に最高出力145馬力を、4400回転時に最大トルク19.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4400rpmから最高出力が発生する6000rpmまで」の1600rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は26.7%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ11.103kg/PS(1610kg/145PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ11.103kg/PS
車体+1人11.483kg/PS
車体+5人13.000kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg11.517kg/PS
車体+70kg11.586kg/PS
車体+80kg11.655kg/PS
車体+90kg11.724kg/PS
車体+100kg11.793kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは11.483kg/PS(1665kg/145PS)となり、数値としては0.380kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは13.000kg/PS(1885kg/145PS)となり、1.897kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

UXのライバル候補車たち

2018/11

-
UX
11.483kg/PS
1665kg/145PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:11.103]
2011/06

車種詳細
シエンタ
11.591kg/PS
1275kg/110PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:11.091]
2015/12

車種詳細
デリカD:2
11.484kg/PS
1045kg/91PS|1.3L-NA
[車体のみPWR:10.879]
2015/08

車種詳細
ソリオ
11.484kg/PS
1045kg/91PS|1.3L-NA
[車体のみPWR:10.879]
2007/06

車種詳細
アルファード
11.541kg/PS
1835kg/159PS|2.4L-NA
[車体のみPWR:11.195]
2010/07

車種詳細
ラッシュ
11.422kg/PS
1245kg/109PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:10.917]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ11.483kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

11.368kg/PSから11.598kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、トヨタの7人乗りミニバン「NCP81G型 シエンタ」、三菱の5人乗りミニバン「MB36S型 デリカD:2」、スズキの5人乗りミニバン「MA36S型 ソリオ」、トヨタの8人乗りミニバン「ANH10W型 アルファード」、トヨタの5人乗りSUV「J210E型 ラッシュ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

MZAH15型 UX [UX250h]とパワーウェイトレシオが近い車種|11.483kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は90.1PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.692
平均ピストンスピード 19.52m/s
トルクウェイトレシオ 83.8kg/kgm
1馬力あたりのお値段 31103円
排気量1Lあたり馬力 73.01PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.67kgm/L
1気筒あたりの馬力 36.2PS
1気筒あたりのトルク 4.8kgm
パワーバンド比率 26.7%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0LのNA車 PWR

トルクウェイトレシオは83.8kg/kgm(1610kg/19.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が4510000円、最高出力が145馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は31103円、逆に1万円あたりでは0.32馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は234896円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
レクサス編
2000cc以下の車編
5人乗りSUV編

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は73.01PS/L、トルクは9.67kgm/L、1気筒あたりの馬力は36.2馬力、トルクは4.8kgmとなり、このエンジンが145馬力を6000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは19.52m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が97.6mmであるM20A型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6150回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.692になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.25m³
1人あたりのスペース 約0.65m³
室内長/全長 40.7%
室内幅/全幅 82.6%
室内高/全高 76.0%
室内容積/車両体積 25.5%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.25m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.65m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は40.7%、同じく室内幅と全幅の比率は82.6%、同じく室内高と全高の比率は76.0%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は25.5%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.57m
期待される荷室の幅 1.42m
対角線の長さ 2.12m
期待される荷室の面積 2.23m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.57m(対角線では2.12m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費 21.6km/L
燃料タンク容量 43L
航続距離(カタログ燃費) 928.8km
航続距離(80%燃費) 743.9km
満タンプライス 6235円
1万円でどこまで行ける? 1489.7km
車両価格/航続距離 4856円/km

WLTCモード燃費が21.6km/Lですので、燃料タンクの容量が43リットルですと航続可能距離は928.8kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(19.4km/L)とすると834.2km、80%(17.3km/L)だと743.9km、70%(15.1km/L)では649.3kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン43リットルの給油で6235円、上で計算した航続距離を踏まえると928.8km(80%燃費時743.9km)を走行するのに6235円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1489.7km(往復なら片道744.8km)、カタログ値の80%なら1191.7km(片道595.9km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で928.8kmの距離を移動できるMZAH15型 UX [UX250h]という乗り物を、451.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「4856円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離

各モード燃費と航続距離
WLTCモード燃費
21.6km/L
928.8km
市街地燃費
21.1km/L
907.3km
[-21.5km]
郊外燃費
21.7km/L
933.1km
[+4.3km]
高速道路燃費
21.7km/L
933.1km
[+4.3km]

WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。

燃料タンクの容量を43Lとしたとき、市街地モード燃費21.1km/Lでの航続距離は907.3km(-21.5km)、郊外モード燃費21.7km/Lでの航続距離は933.1km(+4.3km)、高速道路モード燃費21.7km/Lでの航続距離は933.1km(+4.3km)となります。

ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。


純正装着タイヤの215/60R17と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 215/60R17 | 直径 690mm

-20mm
幅195mm
-10mm
幅205mm
変更なし
幅215mm
+10mm
幅225mm
+20mm
幅235mm
-5%
55
扁平
195/55R17
37.5km/h
直径647mm
径差-43mm
205/55R17
38.1km/h
直径658mm
径差-32mm
215/55R17
38.8km/h
直径669mm
径差-21mm
225/55R17
39.4km/h
直径680mm
径差-10mm
235/55R17
40.1km/h
直径691mm
径差+1mm
0%
60
扁平
195/60R17
38.6km/h
直径666mm
径差-24mm
205/60R17
39.3km/h
直径678mm
径差-12mm
215/60R17
40.0km/h
690mm
0mm
225/60R17
40.7km/h
直径702mm
径差+12mm
235/60R17
41.4km/h
直径714mm
径差+24mm
+5%
65
扁平
195/65R17
39.8km/h
直径686mm
径差-4mm
205/65R17
40.5km/h
直径699mm
径差+9mm
215/65R17
41.3km/h
直径712mm
径差+22mm
225/65R17
42.0km/h
直径725mm
径差+35mm
235/65R17
42.8km/h
直径738mm
径差+48mm
+10%
70
扁平
195/70R17
40.9km/h
直径705mm
径差+15mm
205/70R17
41.7km/h
直径719mm
径差+29mm
215/70R17
42.5km/h
直径733mm
径差+43mm
225/70R17
43.3km/h
直径747mm
径差+57mm
235/70R17
44.1km/h
直径761mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、195/60R17、195/65R17 、205/55R17、205/60R17 、215/55R17 、225/55R17 あたりのタイヤがおすすめです。

215/60R17のタイヤ幅を195mmから245mmまで、扁平率を45%から75%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを17インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが215/60R17のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


MZAH15型UX[2.0L-NA 4WD/CVT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト11.103kg/ps45.56
1速ギヤ加速性能-39.41
1L換算馬力73.01ps/L49.63
1L換算トルク9.67kgm/L51.88
WB/TR比1.69258.32
ワイド&ロー指数0.83753.15
前面の面積2.834m²43.22
最低地上高160mm47.15
スポーツ性能部門の得点388.32

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費21.6km/L59.98
年間維持費226950円57.86
100kmh回転数-42.91
航続距離928.8km63.43
車の大きさ12.737m³55.96
室内の広さ3.255m³48.85
最小回転半径5.2m49.36
馬力単価31103円36.12
ユーティリティ部門の得点414.47

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した MZAH15型UX[2.0L-NA 4WD/CVT] の総合得点は 802.79 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したMZAH15型UX(4WD/CVT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


コメントは停止中です。