レクサス RXの性能まとめ [AGL25W型|2.0L/238PS|4WD/6AT|2015年] RX200t F-Sport


画像はレクサスより引用
http://lexus.jp/index.html
投稿:2015/10/22|更新:2019/09/26

レクサスの5ドア・5人乗りSUV、AGL25W型の4代目RXは2015/10から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1998cc(238PS/35.7kgm)の8AR-FTS型エンジンを搭載する[RX200t F-Sport|2015/10モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4890mm×全幅1895mm×全高1710mm、排気量は1998ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、排気量は2000cc以下なれど、全長と全幅が5ナンバー枠を超えていることにより3ナンバー登録になります。車体が大きい割りに排気量が小さいものの、ターボによる過給のおかげで非力さを感じることはなさそうです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4890mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

AGL25W型 RX [1998cc/238PS 4WD/6AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

4代目RXの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.5L-NA
4WD/CVT
728.5万円
GYL25W型
[RX450h version-L]
(2015/10)
262PS
34.2kgm
18.2km/L
2.0L-TB
FF/6AT
495.0万円
AGL20W型
[RX200t]
(2015/10)
238PS
35.7kgm
11.8km/L
3.5L-NA
4WD/CVT
769.0万円
GYL26W型
[RX450hL]
(2017/12)
262PS
34.2kgm
17.8km/L
3.5L-NA
FF/CVT
602.5万円
GYL20W型
[RX450h]
(2015/10)
262PS
34.2kgm
18.8km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー LEXUS
車名&
グレード
RX
RX200t F-Sport
その他 Fスポーツ バージョンL
お値段 6050000円
車両型式 DBA-AGL25W
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
6AT(6段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4890×幅1895×高1710mm
室内寸法 長2230×幅1590×高1200mm
軸距&
輪距
2790mm
前1640mm/後1630mm
最小半径 5.9m
最低高 200mm
タイヤ 前輪:235/55R20
後輪:235/55R20
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1980kg
エンジン諸元
原動機型式 8AR-FTS
気筒配列 直列4気筒
排気量1998cc
圧縮比10.0
吸気方式 ターボ
最高出力 238PS[175kW]/4800-5600rpm
最大トルク 35.7kgm[350Nm]/1650-4000rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 11.2km/L(26.3mpg)
100km燃費 8.9L/100km
8AR-FTS型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、RXの新車を695.8万円(諸費用として90.8万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年未満 39500円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷10.4×140円/L 134620円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本24000円×4本÷3年 32000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 313440円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額115960円×12ヶ月 1391520円
ローン返済中の年間維持費 1704960円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 134620円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 32000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 313440円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1391520円
ローン返済中の年間維持費 1704960円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から5年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本24000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると26,120円(完済前は142,080円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

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●RXの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、RXの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 27600円
ガソリン税(暫定) 24130円
石油税 2690円
消費税(10%) 12240円
合計納税額 66660円

例として年間走行距離を10000km、燃費を10.4km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は961.5Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計27600円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで24130円、石油税が2.8円/Lで2690円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては12240円となり、これらを合計した税額は66660円、1年間に燃料代として支払う134620円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計122560円がRXに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 40390円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 9600円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
178110円
[-135330円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 67310円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 16000円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
214790円
[-98650円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 94230円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 22400円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
253550円
[-59890円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて135330円安い178110円に、5000km走行では98650円安い214790円に、7000km走行では59890円安い253550円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km130円2900円3.4万円
20km250円5500円6.5万円
30km380円8400円9.9万円
50km630円13900円16.4万円
100km1250円27500円32.5万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を11.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは12.50円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は130円/日となり、20km走行なら250円/日、30km走行なら380円/日、50km走行なら630円/日、100km走行なら1250円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は8400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.9万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

8AR-FTS型エンジン簡易性能曲線図
8AR-FTS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1650回転時の馬力 82PS
4000回転時の馬力 199PS
4800回転時の馬力 238PS
5600回転時の馬力 238PS
各回転域でのトルク
1650回転時のトルク 35.7kgm
4000回転時のトルク 35.7kgm
4800回転時のトルク 35.5kgm
5600回転時のトルク 30.4kgm
8AR-FTS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している8AR型1998cc、直列4気筒のターボエンジンは4800-5600回転時に最高出力238馬力を、1650-4000回転時に最大トルク35.7kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1650rpmから最高出力が発生する5600rpmまで」の3950rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は70.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ8.319kg/PS(1980kg/238PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ8.319kg/PS
車体+1人8.55kg/PS
車体+5人9.47kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg8.57kg/PS
車体+70kg8.61kg/PS
車体+80kg8.66kg/PS
車体+90kg8.70kg/PS
車体+100kg8.74kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは8.55kg/PS(2035kg/238PS)となり、数値としては0.23kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは9.47kg/PS(2255kg/238PS)となり、1.15kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

RXのライバル候補車たち

8.708kg/PS
ヤリス
1.5L/120PS|FF/CVT
8.520kg/PS
CX-30
2.0L/179PS|FF/6MT
8.417kg/PS
MAZDA3 ファストバック
2.0L/180PS|4WD/6MT
8.694kg/PS
MAZDA3 セダン
2.0L/180PS|4WD/6AT
8.500kg/PS
A1 スポーツバック
1.5L/150PS|FF/7AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ8.550kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

8.38kg/PSから8.72kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りハッチバック「MXPA10型 ヤリス」、マツダの5人乗りSUV「DMFP型 CX-30」、マツダの5人乗りセダン「BPEP型 MAZDA3 セダン」、マツダの5人乗りハッチバック「BPEP型 MAZDA3 ファストバック」、アウディの5人乗りハッチバック「GBDAD型 A1 スポーツバック」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

AGL25W型 RX [RX200t F-Sport]とパワーウェイトレシオが近い車種|8.550kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.71
平均ピストンスピード 13.8m/s
トルクウェイトレシオ 55.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段 25420円
排気量1Lあたり馬力 119.1PS/L
排気量1Lあたりトルク 17.87kgm/L
1気筒あたりの馬力 59.5PS
1気筒あたりのトルク 8.9kgm
パワーバンド比率 70.5%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは55.5kg/kgm(1980kg/35.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が6050000円、最高出力が238馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は25420円、逆に1万円あたりでは0.39馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は169468円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は119.1PS/L、トルクは17.87kgm/L、1気筒あたりの馬力は59.5馬力、トルクは8.9kgmとなり、このエンジンが238馬力を5600回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.8m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が86.0mmである8AR型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6980回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.71になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 4.3m³
1人あたりのスペース 約0.9m³
室内長/全長 45.6%
室内幅/全幅 83.9%
室内高/全高 70.2%
室内容積/車両体積 27.2%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は4.3m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.9m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は45.6%、同じく室内幅と全幅の比率は83.9%、同じく室内高と全高の比率は70.2%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は27.2%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.71m
期待される荷室の幅 1.49m
対角線の長さ 2.27m
期待される荷室の面積 2.55m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.71m(対角線では2.27m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 11.2km/L
燃料タンク容量 72L
航続距離(カタログ燃費) 806.4km
航続距離(80%燃費) 648.0km
満タンプライス 10080円
1万円でどこまで行ける? 800.0km
車両価格/航続距離 7502円/km

JC08モード燃費が11.2km/Lですので、燃料タンクの容量が72リットルですと航続可能距離は806.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.1km/L)とすると727.2km、80%(9.0km/L)だと648.0km、70%(7.8km/L)では561.6kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン72リットルの給油で10080円、上で計算した航続距離を踏まえると806.4km(80%燃費時648.0km)を走行するのに10080円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば800.0km(往復なら片道400.0km)、カタログ値の80%なら640.0km(片道320.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で806.4kmの距離を移動できるAGL25W型 RX [RX200t F-Sport]という乗り物を、605.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「7502円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4800-5600rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6100回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6100rpm|タイヤサイズ 235/55R20|タイヤ直径 76.7cm|円周長 241.0cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6100rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.300 14.51 61km/h 10040rpm 1351.1kgm
2速 1.900 8.356 0.576 1-2/3510rpm 106km/h 5780rpm 777.9kgm
3速 1.420 6.245 0.747 2-3/4560rpm 141km/h 4320rpm 581.4kgm
4速 1.000 4.398 0.704 3-4/4290rpm 201km/h 3040rpm 409.4kgm
5速 0.713 3.136 0.713 4-5/4350rpm 281km/h 2170rpm 291.9kgm
6速 0.608 2.674 0.853 5-6/5200rpm 330km/h 1850rpm 248.9kgm
Final 4.398 レシオカバレッジ(変速比幅)5.428

ギヤの繋がりイメージ
AGL25W型RX6AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1650-4000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.398)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(35.7kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.398)÷タイヤの有効半径(0.3835m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は6速ギヤの330km(5600rpmでは302.8km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5600rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5600rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ56km/h
2速ギヤ97km/h3230rpm
3速ギヤ130km/h4180rpm
4速ギヤ184km/h3940rpm
5速ギヤ258km/h3990rpm
6速ギヤ303km/h4780rpm

AGL25W型RXに搭載された8AR型1998ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5600rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5600rpmまで引っ張ると56km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5600rpmから3230rpmまで落ち、そこから5600rpmまで加速を続けると速度は97km/h(+41km/h)になります。

3速ギヤでは4180rpmまで落ちて5600rpmで130km/h(+33km/h)に、4速ギヤでは3940rpmまで落ちて5600rpmで184km/h(+54km/h)になります。

続いて5速ギヤでは3990rpmまで落ちて5600rpmで258km/h(+74km/h)に、6速ギヤでは4780rpmまで落ちて5600rpmで303km/h(+45km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1650-4000回転で最大トルク35.7kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば55.5kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(8.319kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1351.1kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1980kg)を1速ギヤの最大駆動力(1351.1kgm)で割ってみると1.47kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5600回転でのトルク(30.4kgm)からTWRを算出すると1.72kg/kgmとなり、1650-5600回転の回転域では1.47-1.72kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4010 6020 8030 10040 12040 14050 18070
2速 2310 3470 4620 5780 6930 8090 10400
3速 1730 2590 3460 4320 5180 6050 7770
4速 1220 1820 2430 3040 3650 4260 5470
5速 870 1300 1730 2170 2600 3040 3900
6速 740 1110 1480 1850 2220 2590 3330
※赤い数字は暫定レブリミット(6100rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.608)を選択して時速100kmにて走行すると1850回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1110回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1290回転、一般的な高速道路の80km/hでは1480回転、100km/hでは1850回転、制限速度が120km/hになると2220回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3330回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 10 20 30 40 50 60 70 80
2速 17 35 52 69 87 104 121 138
3速 23 46 69 93 116 139 162 185
4速 33 66 99 132 164 197 230 263
5速 46 92 138 184 231 277 323 369
6速 54 108 162 216 270 324 379 433

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6100回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/55R20と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/55R20 | 直径 767mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
50
扁平
215/50R20
37.7km/h
直径723mm
径差-44mm
225/50R20
38.2km/h
直径733mm
径差-34mm
235/50R20
38.7km/h
直径743mm
径差-24mm
245/50R20
39.3km/h
直径753mm
径差-14mm
255/50R20
39.8km/h
直径763mm
径差-4mm
0%
55
扁平
215/55R20
38.9km/h
直径745mm
径差-22mm
225/55R20
39.4km/h
直径756mm
径差-11mm
235/55R20
40.0km/h
767mm
0mm
245/55R20
40.6km/h
直径778mm
径差+11mm
255/55R20
41.1km/h
直径789mm
径差+22mm
+5%
60
扁平
215/60R20
39.9km/h
直径766mm
径差-1mm
225/60R20
40.6km/h
直径778mm
径差+11mm
235/60R20
41.2km/h
直径790mm
径差+23mm
245/60R20
41.8km/h
直径802mm
径差+35mm
255/60R20
42.5km/h
直径814mm
径差+47mm
+10%
65
扁平
215/65R20
41.1km/h
直径788mm
径差+21mm
225/65R20
41.8km/h
直径801mm
径差+34mm
235/65R20
42.5km/h
直径814mm
径差+47mm
245/65R20
43.1km/h
直径827mm
径差+60mm
255/65R20
43.8km/h
直径840mm
径差+73mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/55R20、215/60R20 、225/50R20、225/55R20 、235/50R20 、245/50R20 、255/50R20あたりのタイヤがおすすめです。

235/55R20のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/55R20の適応サイズと性能の変化 [AGL25W型RX編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


AGL25W型RX[2.0Lターボ 4WD/6AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト8.319kg/ps53.47
1速ギヤ加速性能1.47kg/kgm52.57
1L換算馬力119.1ps/L57.51
1L換算トルク17.87kgm/L58.63
WB/TR比1.7156.46
ワイド&ロー指数0.90248.38
前面の面積3.240m²32.44
最低地上高200mm29.61
スポーツ性能部門の得点389.07

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費11.2km/L40.94
年間維持費313440円51.04
100kmh回転数1850rpm59.52
航続距離806.4km56.11
車の大きさ15.846m³69.16
室内の広さ4.255m³59.52
最小回転半径5.9m34.47
馬力単価25420円43.65
ユーティリティ部門の得点414.41

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した AGL25W型RX[2.0Lターボ 4WD/6AT] の総合得点は 803.48 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したAGL25W型RX(4WD/6AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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