レクサス LSの性能まとめ [VXFA50型|3.5L/421PS|FR/10AT|2017年] LS500


画像はレクサスより引用
http://lexus.jp/index.html
投稿:2017/12/18|更新:2019/09/26

レクサスの4ドア・5人乗りセダン、VXFA50型の2代目LSは2017/10から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量3444cc(421PS/61.2kgm)のV35A-FTS型エンジンを搭載する[LS500|2017/10モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5235mm×全幅1900mm×全高1450mm、排気量は3444ccであることから、大雑把に分類すると3.5リットルクラス(3500cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5235mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

VXFA50型 LS [3444cc/421PS FR/10AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目LSの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.4L-TB
4WD/10AT
1020.0万円
VXFA55型
[LS500]
(2017/10)
421PS
61.2kgm
9.8km/L
3.5L-NA
FR/CVT
1120.0万円
GVF50型
[LS500h]
(2017/10)
299PS
36.3kgm
16.4km/L
3.5L-NA
4WD/CVT
1160.0万円
GVF55型
[LS500h]
(2017/10)
299PS
36.3kgm
14.4km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーLEXUS
車名&
グレード
LS
LS500
その他Iパッケージ Fスポーツ バージョンL エグゼクティブ
お値段9800000円
車両型式DBA-VXFA50
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
10AT(10段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法長5235×幅1900×高1450mm
室内寸法長2145×幅1615×高1160mm
軸距&
輪距
3125mm
前1630mm/後1635mm
最小半径5.6m
最低高140mm
タイヤ前輪:245/50R19
後輪:245/50R19
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量2150kg
エンジン諸元
原動機型式V35A-FTS
気筒配列V型6気筒
排気量3444cc
吸気方式ツインターボ
最高出力421PS[309kW]/6000rpm
最大トルク61.2kgm[600Nm]/1600-4800rpm
使用燃料ハイオクガソリン
JC08燃費10.2km/L(24.0mpg)
100km燃費9.8L/100km
V35A-FTS型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(20500円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、LSの新車を1127万円(諸費用として147万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)3500cc以下13年未満58000円
自動車重量税(1年分)2.5トン以下13年未満20500
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷9.5×160円/L168420円
オイル交換(5000km毎)1回7500円×2回15000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本21000円×4本÷3年28000円
任意保険料(月額7000円)月額7000円×12ヶ月84000円
ローン完済後の年間維持費387840円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額187830円×12ヶ月2253960円
ローン返済中の年間維持費2641800円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度71840円
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)168420円
オイル交換(5000km毎)15000円
タイヤ交換(3年3万km毎)28000円
任意保険料(月額7000円)84000円
ローン完済後の年間維持費387840円
名目金額
車のローン額(1年分)2253960円
ローン返済中の年間維持費2641800円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
71840円
  • 初度登録から2年経過車の場合、自動車税の区分は「3500cc以下の13年未満」で税額は58000円、重量税の区分は「2.5トン以下の13年未満」で税額は20500円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに7500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額71,840円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると32,320円(完済前は220,150円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

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●LSの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、LSの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則)30210円
ガソリン税(暫定)26420円
石油税2950円
消費税(10%)15310円
合計納税額74890円

例として年間走行距離を10000km、燃費を9.5km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1052.6Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計30210円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで26420円、石油税が2.8円/Lで2950円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては15310円となり、これらを合計した税額は74890円、1年間に燃料代として支払う168420円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58000円、自動車重量税が年換算で20500円ですから、合計153390円がLSに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)50530円
オイル交換(年1回)7500円
タイヤ交換(3万km/6年)8400円
任意保険料(月額5600円)67200円
合計
[差額]
226050円
[-161790円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)84210円
オイル交換(年1回)7500円
タイヤ交換(3万km/6年)14000円
任意保険料(月額5950円)71400円
合計
[差額]
269530円
[-118310円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)58000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)117890円
オイル交換(年1回)10500円
タイヤ交換(3万km/4.3年)19600円
任意保険料(月額6300円)75600円
合計
[差額]
316010円
[-71830円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて161790円安い226050円に、5000km走行では118310円安い269530円に、7000km走行では71830円安い316010円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km160円3500円4.2万円
20km310円6800円8.1万円
30km470円10300円12.2万円
50km780円17200円20.3万円
100km1570円34500円40.8万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を10.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは15.69円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は160円/日となり、20km走行なら310円/日、30km走行なら470円/日、50km走行なら780円/日、100km走行なら1570円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は10300円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は12.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

V35A-FTS型エンジン簡易性能曲線図
V35A-FTS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1600回転時の馬力137PS
4800回転時の馬力410PS
6000回転時の馬力421PS
各回転域でのトルク
1600回転時のトルク61.2kgm
4800回転時のトルク61.2kgm
6000回転時のトルク50.3kgm
V35A-FTS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているV35A型3444cc、V型6気筒のツインターボエンジンは6000回転時に最高出力421馬力を、1600-4800回転時に最大トルク61.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1600rpmから最高出力が発生する6000rpmまで」の4400rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は73.3%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3500cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3500cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.11kg/PS(2150kg/421PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.11kg/PS
車体+1人5.24kg/PS
車体+5人5.76kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.25kg/PS
車体+70kg5.27kg/PS
車体+80kg5.30kg/PS
車体+90kg5.32kg/PS
車体+100kg5.34kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.24kg/PS(2205kg/421PS)となり、数値としては0.13kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは5.76kg/PS(2425kg/421PS)となり、0.65kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

LSのライバル候補車たち

5.43kg/PS
メガーヌ
1.8L/279PS|FF/6MT
5.35kg/PS
X4
3.0L/360PS|4WD/8AT
5.38kg/PS
GLC クーペ
3.0L/367PS|4WD/9AT
5.24kg/PS
ゴルフR ヴァリアント
2.0L/310PS|4WD/7AT
5.05kg/PS
ゴルフR
2.0L/310PS|4WD/7AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.24kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.03kg/PSから5.45kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ルノーの5人乗りハッチバック「BBM5P型 メガーヌ」、BMWの5人乗りSUV「UJ30型 X4」、メルセデスベンツの5人乗りSUV「253364型 GLC クーペ」、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AUDJHF型 ゴルフR」、フォルクスワーゲンの5人乗りワゴン「AUDJHF型 ゴルフR ヴァリアント」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

VXFA50型 LS [LS500]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.24kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.91
平均ピストンスピード20.0m/s
トルクウェイトレシオ35.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段23278円
排気量1Lあたり馬力122.2PS/L
排気量1Lあたりトルク17.77kgm/L
1気筒あたりの馬力70.2PS
1気筒あたりのトルク10.2kgm
パワーバンド比率73.3%
各種ランキング
セダンのPWR
3.0~3.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは35.1kg/kgm(2150kg/61.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が9800000円、最高出力が421馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は23278円、逆に1万円あたりでは0.43馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は160131円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は122.2PS/L、トルクは17.77kgm/L、1気筒あたりの馬力は70.2馬力、トルクは10.2kgmとなり、このエンジンが421馬力を6000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは20.0m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が100.0mmであるV35A型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6000回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.91になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高4.0m³
1人あたりのスペース約0.8m³
室内長/全長41.0%
室内幅/全幅85.0%
室内高/全高80.0%
室内容積/車両体積27.8%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は4.0m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.8m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は41.0%、同じく室内幅と全幅の比率は85.0%、同じく室内高と全高の比率は80.0%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は27.8%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.83m
期待される荷室の幅1.51m
対角線の長さ2.37m
期待される荷室の面積2.76m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.83m(対角線では2.37m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費10.2km/L
燃料タンク容量82L
航続距離(カタログ燃費)836.4km
航続距離(80%燃費)672.4km
満タンプライス13120円
1万円でどこまで行ける?637.5km
車両価格/航続距離11717円/km

JC08モード燃費が10.2km/Lですので、燃料タンクの容量が82リットルですと航続可能距離は836.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.2km/L)とすると754.4km、80%(8.2km/L)だと672.4km、70%(7.1km/L)では582.2kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン82リットルの給油で13120円、上で計算した航続距離を踏まえると836.4km(80%燃費時672.4km)を走行するのに13120円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば637.5km(往復なら片道318.8km)、カタログ値の80%なら510.0km(片道255.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で836.4kmの距離を移動できるVXFA50型 LS [LS500]という乗り物を、980.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「11717円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6500rpm|タイヤサイズ 245/50R19|タイヤ直径 72.8cm|円周長 228.7cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
6500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速4.92313.61--66km/h9920rpm2287.8kgm
2速3.1538.7150.6401-2/4160rpm102km/h6350rpm1465.3kgm
3速2.3496.4930.7452-3/4840rpm137km/h4730rpm1091.6kgm
4速1.8795.1940.8003-4/5200rpm172km/h3780rpm873.2kgm
5速1.4624.0410.7784-5/5060rpm221km/h2940rpm679.4kgm
6速1.1933.2970.8165-6/5300rpm270km/h2400rpm554.4kgm
7速1.0002.7640.8386-7/5450rpm323km/h2010rpm464.7kgm
8速0.7922.1890.7927-8/5150rpm407km/h1600rpm368.1kgm
9速0.6401.7690.8088-9/5250rpm504km/h1290rpm297.4kgm
10速0.5981.6530.9349-10/6070rpm540km/h1200rpm277.9kgm
Final2.764レシオカバレッジ(変速比幅)8.232

ギヤの繋がりイメージ
VXFA50型LS10AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1600-4800rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.764)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(61.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.764)÷タイヤの有効半径(0.364m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は10速ギヤの540km(6000rpmでは498.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ61km/h-
2速ギヤ94km/h3840rpm
3速ギヤ127km/h4470rpm
4速ギヤ159km/h4800rpm
5速ギヤ204km/h4670rpm
6速ギヤ250km/h4900rpm
7速ギヤ298km/h5030rpm
8速ギヤ376km/h4750rpm
9速ギヤ465km/h4850rpm
10速ギヤ498km/h5600rpm

VXFA50型LSに搭載されたV35A型3444ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6000rpmまで引っ張ると61km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6000rpmから3840rpmまで落ち、そこから6000rpmまで加速を続けると速度は94km/h(+33km/h)になります。

3速ギヤでは4470rpmまで落ちて6000rpmで127km/h(+33km/h)に、4速ギヤでは4800rpmまで落ちて6000rpmで159km/h(+32km/h)に、5速ギヤでは4670rpmまで落ちて6000rpmで204km/h(+45km/h)になります。

6速ギヤでは4900rpmまで落ちて6000rpmで250km/h(+46km/h)に、7速ギヤでは5030rpmまで落ちて6000rpmで298km/h(+48km/h)に、8速ギヤでは4750rpmまで落ちて6000rpmで376km/h(+78km/h)と続きます。

さらに9速ギヤでは4850rpmまで落ちて6000rpmで465km/h(+89km/h)に、10速ギヤでは5600rpmまで落ちて6000rpmで498km/h(+33km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1600-4800回転で最大トルク61.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば35.1kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.11kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと2287.8kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2150kg)を1速ギヤの最大駆動力(2287.8kgm)で割ってみると0.94kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6000回転でのトルク(50.3kgm)からTWRを算出すると1.14kg/kgmとなり、1600-6000回転の回転域では0.94-1.14kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速3970595079309920119001388017850
2速25403810508063507620889011430
3速1890284037904730568066208520
4速1510227030303780454053006810
5速1180177023602940353041205300
6速960144019202400288033604330
7速810121016102010242028203630
8速64096012801600191022302870
9速52077010301290155018002320
10速4807209601200145016902170
※赤い数字は暫定レブリミット(6500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.598)を選択して時速100kmにて走行すると1200回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは720回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは840回転、一般的な高速道路の80km/hでは960回転、100km/hでは1200回転、制限速度が120km/hになると1450回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2170回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速1020304050617181
2速163147637994110126
3速21426385106127148169
4速265379106132159185211
5速3468102136170204238272
6速4283125166208250291333
7速5099149199248298348397
8速63125188251313376439501
9速78155233310388465543621
10速83166249332415498581664

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの245/50R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 245/50R19 | 直径 728mm

-20mm
幅225mm
-10mm
幅235mm
変更なし
幅245mm
+10mm
幅255mm
+20mm
幅265mm
-5%
45
扁平
225/45R19
37.7km/h
直径686mm
径差-42mm
235/45R19
38.2km/h
直径695mm
径差-33mm
245/45R19
38.7km/h
直径704mm
径差-24mm
255/45R19
39.2km/h
直径713mm
径差-15mm
265/45R19
39.7km/h
直径722mm
径差-6mm
0%
50
扁平
225/50R19
38.9km/h
直径708mm
径差-20mm
235/50R19
39.5km/h
直径718mm
径差-10mm
245/50R19
40.0km/h
728mm
0mm
255/50R19
40.5km/h
直径738mm
径差+10mm
265/50R19
41.1km/h
直径748mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
225/55R19
40.2km/h
直径731mm
径差+3mm
235/55R19
40.8km/h
直径742mm
径差+14mm
245/55R19
41.4km/h
直径753mm
径差+25mm
255/55R19
42.0km/h
直径764mm
径差+36mm
265/55R19
42.6km/h
直径775mm
径差+47mm
+10%
60
扁平
225/60R19
41.4km/h
直径753mm
径差+25mm
235/60R19
42.0km/h
直径765mm
径差+37mm
245/60R19
42.7km/h
直径777mm
径差+49mm
255/60R19
43.4km/h
直径789mm
径差+61mm
265/60R19
44.0km/h
直径801mm
径差+73mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、225/50R19 、235/45R19、235/50R19 、245/45R19 、255/45R19 、265/45R19あたりのタイヤがおすすめです。

245/50R19のタイヤ幅を225mmから275mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、245/50R19の適応サイズと性能の変化 [VXFA50型LS編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


VXFA50型LS[3.5L-TT FR/10AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.11kg/ps62.66
1速ギヤ加速性能0.94kg/kgm64.62
1L換算馬力122.2ps/L58.85
1L換算トルク17.77kgm/L58.38
WB/TR比1.9135.63
ワイド&ロー指数0.76358.25
前面の面積2.755m²45.33
最低地上高140mm54.42
スポーツ性能部門の得点438.14

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費10.2km/L39.37
年間維持費387840円44.05
100kmh回転数1200rpm68.81
航続距離836.4km58.02
車の大きさ14.422m³63.16
室内の広さ4.018m³57.04
最小回転半径5.6m40.85
馬力単価23278円46.48
ユーティリティ部門の得点417.78

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した VXFA50型LS[3.5L-TT FR/10AT] の総合得点は 855.92 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したVXFA50型LS(FR/10AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「3500ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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