レクサス ISの性能まとめ [GSE31型|3.5L/318PS|FR/8AT|2013年] IS350 F-SPORT


画像はレクサスより引用
http://lexus.jp/index.html
投稿:2013/05/16|更新:2019/09/26

レクサスの4ドア・5人乗りセダン、GSE31型の3代目ISは2013/05から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量3456cc(318PS/38.7kgm)の2GR-FSE型エンジンを搭載する[IS350 F-SPORT|2013/05モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4665mm×全幅1810mm×全高1430mm、排気量は3456ccであることから、大雑把に分類すると3.5リットルクラス(3500cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4665mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

GSE31型 IS [3456cc/318PS FR/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目ISの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.5L-NA
FR/CVT
538.0万円
AVE30型
[IS300h version-L]
(2013/05)
178PS
22.5kgm
23.2km/L
2.0L-TB
FR/8AT
454.4万円
ASE30型
[IS200t]
(2015/08)
245PS
35.7kgm
13.2km/L
2.5L-NA
FR/6AT
420.0万円
GSE30型
[IS250]
(2013/05)
215PS
26.5kgm
11.6km/L
2.5L-NA
4WD/6AT
460.0万円
GSE35型
[IS250]
(2013/05)
215PS
26.5kgm
10.6km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー LEXUS
車名&
グレード
IS
IS350 F-SPORT
その他 Version-L
お値段 5950000円
車両型式 DBA-GSE31
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4665×幅1810×高1430mm
室内寸法 長1945×幅1500×高1170mm
軸距&
輪距
2800mm
前1535mm/後1540mm
最小半径 5.2m
最低高 135mm
タイヤ 前輪:225/40R18
後輪:255/35R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1640kg
エンジン諸元
原動機型式 2GR-FSE
気筒配列 V型6気筒
排気量3456cc
圧縮比11.8
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 318PS[234kW]/6400rpm
最大トルク 38.7kgm[380Nm]/4800rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 10.0km/L(23.5mpg)
100km燃費 10.0L/100km
2GR-FSE型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、ISの新車を684.3万円(諸費用として89.3万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3500cc以下 13年未満 58000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷9.3×160円/L 172040円
オイル交換(5000km毎) 1回6000円×2回 12000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本18000円×4本÷3年 24000円
任意保険料(月額7000円) 月額7000円×12ヶ月 84000円
ローン完済後の年間維持費 380360円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額114040円×12ヶ月 1368480円
ローン返済中の年間維持費 1748840円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 172040円
オイル交換(5000km毎) 12000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 24000円
任意保険料(月額7000円) 84000円
ローン完済後の年間維持費 380360円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1368480円
ローン返済中の年間維持費 1748840円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から7年経過車の場合、自動車税の区分は「3500cc以下の13年未満」で税額は58000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると31,697円(完済前は145,737円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

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●ISの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、ISの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 30860円
ガソリン税(暫定) 26990円
石油税 3010円
消費税(10%) 15640円
合計納税額 76500円

例として年間走行距離を10000km、燃費を9.3km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1075.3Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計30860円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで26990円、石油税が2.8円/Lで3010円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては15640円となり、これらを合計した税額は76500円、1年間に燃料代として支払う172040円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計150900円がISに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 51610円
オイル交換(年1回) 6000円
タイヤ交換(3万km/6年) 7200円
任意保険料(月額5600円) 67200円
合計
[差額]
220330円
[-160030円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 86020円
オイル交換(年1回) 6000円
タイヤ交換(3万km/6年) 12000円
任意保険料(月額5950円) 71400円
合計
[差額]
263740円
[-116620円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 120430円
オイル交換(年1回) 8400円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 16800円
任意保険料(月額6300円) 75600円
合計
[差額]
309550円
[-70810円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて160030円安い220330円に、5000km走行では116620円安い263740円に、7000km走行では70810円安い309550円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km160円3500円4.2万円
20km320円7000円8.3万円
30km480円10600円12.5万円
50km800円17600円20.8万円
100km1600円35200円41.6万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を10.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは16.00円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は160円/日となり、20km走行なら320円/日、30km走行なら480円/日、50km走行なら800円/日、100km走行なら1600円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は10600円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は12.5万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

2GR-FSE型エンジン簡易性能曲線図
2GR-FSE型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
4800回転時の馬力 259PS
6400回転時の馬力 318PS
各回転域でのトルク
4800回転時のトルク 38.7kgm
6400回転時のトルク 35.6kgm
2GR-FSE型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している2GR型3456cc、V型6気筒の自然吸気エンジンは6400回転時に最高出力318馬力を、4800回転時に最大トルク38.7kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4800rpmから最高出力が発生する6400rpmまで」の1600rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は25.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3500cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3500cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.157kg/PS(1640kg/318PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.157kg/PS
車体+1人5.33kg/PS
車体+5人6.02kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.35kg/PS
車体+70kg5.38kg/PS
車体+80kg5.41kg/PS
車体+90kg5.44kg/PS
車体+100kg5.47kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.33kg/PS(1695kg/318PS)となり、数値としては0.17kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.02kg/PS(1915kg/318PS)となり、0.86kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ISのライバル候補車たち

5.417kg/PS
SQ2
2.0L/300PS|4WD/7AT
5.343kg/PS
1シリーズ
2.0L/306PS|4WD/8AT
5.463kg/PS
Eクラス ステーションワゴン
3.0L/367PS|4WD/9AT
5.272kg/PS
Eクラス セダン
3.0L/367PS|4WD/9AT
5.494kg/PS
S5 カブリオレ
3.0L/354PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.330kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.12kg/PSから5.54kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、アウディの5人乗りSUV「GADNUF型 SQ2」、BMWの5人乗りハッチバック「7L20型 1シリーズ」、メルセデスベンツの5人乗りワゴン「213268型 Eクラス ステーションワゴン」、メルセデスベンツの5人乗りセダン「213068型 Eクラス セダン」、アウディの4人乗りオープンカー「F5CWGC型 S5 カブリオレ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

GSE31型 IS [IS350 F-SPORT]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.330kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.82
平均ピストンスピード 17.7m/s
トルクウェイトレシオ 42.4kg/kgm
1馬力あたりのお値段 18711円
排気量1Lあたり馬力 92.0PS/L
排気量1Lあたりトルク 11.20kgm/L
1気筒あたりの馬力 53.0PS
1気筒あたりのトルク 6.5kgm
パワーバンド比率 25.0%
各種ランキング
セダンのPWR
3.0~3.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは42.4kg/kgm(1640kg/38.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5950000円、最高出力が318馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は18711円、逆に1万円あたりでは0.53馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は153747円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は92.0PS/L、トルクは11.20kgm/L、1気筒あたりの馬力は53.0馬力、トルクは6.5kgmとなり、このエンジンが318馬力を6400回転で発生させているときの平均ピストンスピードは17.7m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が83.0mmである2GR型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7230回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.82になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.4m³
1人あたりのスペース 約0.7m³
室内長/全長 41.7%
室内幅/全幅 82.9%
室内高/全高 81.8%
室内容積/車両体積 28.1%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.4m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.7m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は41.7%、同じく室内幅と全幅の比率は82.9%、同じく室内高と全高の比率は81.8%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は28.1%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.63m
期待される荷室の幅 1.40m
対角線の長さ 2.15m
期待される荷室の面積 2.28m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.63m(対角線では2.15m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 10.0km/L
燃料タンク容量 66L
航続距離(カタログ燃費) 660.0km
航続距離(80%燃費) 528.0km
満タンプライス 10560円
1万円でどこまで行ける? 625.0km
車両価格/航続距離 9015円/km

JC08モード燃費が10.0km/Lですので、燃料タンクの容量が66リットルですと航続可能距離は660.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.0km/L)とすると594.0km、80%(8.0km/L)だと528.0km、70%(7.0km/L)では462.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン66リットルの給油で10560円、上で計算した航続距離を踏まえると660.0km(80%燃費時528.0km)を走行するのに10560円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば625.0km(往復なら片道312.5km)、カタログ値の80%なら500.0km(片道250.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で660.0kmの距離を移動できるGSE31型 IS [IS350 F-SPORT]という乗り物を、595.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「9015円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6400rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6900回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6900rpm|タイヤサイズ 255/35R18|タイヤ直径 63.6cm|円周長 199.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6900rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.596 14.40 57km/h 12010rpm 1752.4kgm
2速 2.724 8.534 0.593 1-2/4090rpm 97km/h 7120rpm 1038.6kgm
3速 1.863 5.837 0.684 2-3/4720rpm 142km/h 4870rpm 710.3kgm
4速 1.464 4.587 0.786 3-4/5420rpm 180km/h 3830rpm 558.2kgm
5速 1.231 3.857 0.841 4-5/5800rpm 214km/h 3220rpm 469.4kgm
6速 1.000 3.133 0.812 5-6/5600rpm 264km/h 2610rpm 381.3kgm
7速 0.824 2.582 0.824 6-7/5690rpm 320km/h 2150rpm 314.2kgm
8速 0.685 2.146 0.831 7-8/5730rpm 385km/h 1790rpm 261.2kgm
Final 3.133 レシオカバレッジ(変速比幅)6.709

ギヤの繋がりイメージ
GSE31型IS8AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数4800rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.133)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(38.7kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.133)÷タイヤの有効半径(0.318m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの385km(6400rpmでは357.5km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6400rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6400rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ53km/h
2速ギヤ90km/h3800rpm
3速ギヤ131km/h4380rpm
4速ギヤ167km/h5030rpm
5速ギヤ199km/h5380rpm
6速ギヤ245km/h5200rpm
7速ギヤ297km/h5270rpm
8速ギヤ357km/h5320rpm

GSE31型ISに搭載された2GR型3456ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6400rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6400rpmまで引っ張ると53km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6400rpmから3800rpmまで落ち、そこから6400rpmまで加速を続けると速度は90km/h(+37km/h)になります。

3速ギヤでは4380rpmまで落ちて6400rpmで131km/h(+41km/h)に、4速ギヤでは5030rpmまで落ちて6400rpmで167km/h(+36km/h)に、5速ギヤでは5380rpmまで落ちて6400rpmで199km/h(+32km/h)になります。

続いて6速ギヤでは5200rpmまで落ちて6400rpmで245km/h(+46km/h)に、7速ギヤでは5270rpmまで落ちて6400rpmで297km/h(+52km/h)に、8速ギヤでは5320rpmまで落ちて6400rpmで357km/h(+60km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが4800回転で最大トルク38.7kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば42.4kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.157kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1752.4kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1640kg)を1速ギヤの最大駆動力(1752.4kgm)で割ってみると0.94kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6400回転でのトルク(35.6kgm)からTWRを算出すると1.02kg/kgmとなり、4800-6400回転の回転域では0.94-1.02kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4800 7210 9610 12010 14410 16820 21620
2速 2850 4270 5700 7120 8540 9970 12810
3速 1950 2920 3900 4870 5840 6820 8760
4速 1530 2300 3060 3830 4590 5360 6890
5速 1290 1930 2570 3220 3860 4500 5790
6速 1050 1570 2090 2610 3140 3660 4700
7速 860 1290 1720 2150 2580 3010 3880
8速 720 1070 1430 1790 2150 2510 3220
※赤い数字は暫定レブリミット(6900rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.685)を選択して時速100kmにて走行すると1790回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1070回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1250回転、一般的な高速道路の80km/hでは1430回転、100km/hでは1790回転、制限速度が120km/hになると2150回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3220回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 8 17 25 33 42 50 58 67
2速 14 28 42 56 70 84 98 112
3速 21 41 62 82 103 123 144 164
4速 26 52 78 105 131 157 183 209
5速 31 62 93 124 155 187 218 249
6速 38 77 115 153 191 230 268 306
7速 46 93 139 186 232 279 325 371
8速 56 112 168 223 279 335 391 447

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6900回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/35R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/35R18 | 直径 636mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
30
扁平
235/30R18
37.6km/h
直径598mm
径差-38mm
245/30R18
38.0km/h
直径604mm
径差-32mm
255/30R18
38.4km/h
直径610mm
径差-26mm
265/30R18
38.7km/h
直径616mm
径差-20mm
275/30R18
39.1km/h
直径622mm
径差-14mm
0%
35
扁平
235/35R18
39.1km/h
直径622mm
径差-14mm
245/35R18
39.6km/h
直径629mm
径差-7mm
255/35R18
40.0km/h
636mm
0mm
265/35R18
40.4km/h
直径643mm
径差+7mm
275/35R18
40.9km/h
直径650mm
径差+14mm
+5%
40
扁平
235/40R18
40.6km/h
直径645mm
径差+9mm
245/40R18
41.1km/h
直径653mm
径差+17mm
255/40R18
41.6km/h
直径661mm
径差+25mm
265/40R18
42.1km/h
直径669mm
径差+33mm
275/40R18
42.6km/h
直径677mm
径差+41mm
+10%
45
扁平
235/45R18
42.1km/h
直径669mm
径差+33mm
245/45R18
42.6km/h
直径678mm
径差+42mm
255/45R18
43.2km/h
直径687mm
径差+51mm
265/45R18
43.8km/h
直径696mm
径差+60mm
275/45R18
44.3km/h
直径705mm
径差+69mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/35R18 、245/30R18、245/35R18 、255/30R18 、265/30R18 、275/30R18あたりのタイヤがおすすめです。

255/35R18のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を20%から50%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/35R18の適応サイズと性能の変化 [GSE31型IS編]のページをご覧ください。

255/35R18のタイヤ銘柄と通販価格


GSE31型IS[3.5L-NA FR/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.157kg/ps62.51
1速ギヤ加速性能0.94kg/kgm64.54
1L換算馬力92.0ps/L65.13
1L換算トルク11.20kgm/L71.39
WB/TR比1.8245.00
ワイド&ロー指数0.79056.25
前面の面積2.588m²49.81
最低地上高135mm57.75
スポーツ性能部門の得点472.38

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費10.0km/L39.06
年間維持費380360円44.73
100kmh回転数1790rpm60.37
航続距離660.0km47.05
車の大きさ12.074m³53.25
室内の広さ3.413m³50.62
最小回転半径5.2m49.36
馬力単価18711円52.78
ユーティリティ部門の得点397.22

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した GSE31型IS[3.5L-NA FR/8AT] の総合得点は 869.60 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したGSE31型IS(FR/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「3500ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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