ランドローバー フリーランダー2の性能まとめ [LF32型|3.2L/232PS|4WD/6AT|2011年] 3.2-i6 HSE


画像はランドローバーより引用
http://www.landrover.co.jp/
投稿:2012/05/06|更新:2021/07/01

ランドローバーの5ドア・5人乗りSUV、CBA-LF32型の2代目フリーランダー2は2007/06から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量3192cc(232PS/32.3kgm)のB6324S型エンジンを搭載する[3.2-i6 HSE|2011/06モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4515mm×全幅1910mm×全高1765mm、排気量は3192ccであることから、大雑把に分類すると3.2リットルクラス(3200cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4515mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

LF32型 フリーランダー2 [3192cc/232PS 4WD/6AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー LAND_ROVER
車名&
グレード
フリーランダー2
3.2-i6 HSE
その他 S SE HST
お値段 5840000円
車両型式 CBA-LF32
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
6AT(6段変速・自動)
ドア/定員 5ドア/5人
車体寸法 長4515×幅1910×高1765mm
軸距&
輪距
2660mm
前1600mm/後1615mm
最小半径 5.5m
タイヤ 前輪:235/55R19
後輪:235/55R19
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1920kg
エンジン諸元
原動機型式 B6324S
気筒配列 直列6気筒
排気量3192cc
圧縮比10.8
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 232PS[171kW]/6300rpm
最大トルク 32.3kgm[317Nm]/3200rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 8.0km/L(18.8mpg)
10・15燃費 8.0km/L(18.8mpg)
100km燃費 12.5L/100km
B6324S型エンジンの諸元と性能まとめ
直列6気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に6個配置する方式。理論上では完全バランスなれど今や絶滅危惧種。
※直列6気筒エンジンを搭載する車種の一覧
直列6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(58000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、フリーランダー2の新車を671.6万円(諸費用として87.6万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3500cc以下 13年未満 58000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷7.4×165円/L 222970円
オイル交換(5000km毎) 1回6000円×2回 12000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本21000円×4本÷4年 21000円
任意保険料(月額7000円) 月額7000円×12ヶ月 84000円
ローン完済後の年間維持費 427290円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額111930円×12ヶ月 1343160円
ローン返済中の年間維持費 1770450円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 61640円
名目 金額
自動車税(1年分) 58000円円
自動車重量税(1年分) 16400円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 222970円
オイル交換(5000km毎) 12000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 21000円
任意保険料(月額7000円) 84000円
ローン完済後の年間維持費 427290円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1343160円
ローン返済中の年間維持費 1770450円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
61640円
  • 初度登録から10年経過車の場合、自動車税の区分は「3500cc以下の13年未満」で税額は58000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額61,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると35,608円(完済前は147,538円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。


●フリーランダー2の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、フリーランダー2の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 38790円
ガソリン税(暫定) 33920円
石油税 3780円
消費税(10%) 20270円
合計納税額 96760円

例として年間走行距離を10000km、燃費を7.4km/L、ガソリンを1リットルあたり165円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1351.4Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計38790円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで33920円、石油税が2.8円/Lで3780円になります。

ガソリン車の場合は本体価格93.4円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては20270円となり、これらを合計した税額は96760円、1年間に燃料代として支払う222970円のうち43.4%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で58000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計171160円がフリーランダー2に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 58000円 24%
自動車重量税 1年分 16400円 7%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 3000km分 66890円 28%
オイル交換 年1回 6000円 2%
タイヤ交換 6年毎 14000円 6%
任意保険料 80% 67200円 28%
合計
[1万kmとの差額]
241410円
-185880円
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 58000円 20%
自動車重量税 1年分 16400円 6%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 5000km分 111490円 38%
オイル交換 年1回 6000円 2%
タイヤ交換 6年毎 14000円 5%
任意保険料 85% 71400円 25%
合計
[1万kmとの差額]
290210円
-137080円
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 58000円 17%
自動車重量税 1年分 16400円 5%
自賠責保険料 1年分 12920円 4%
燃料代 7000km分 156080円 46%
オイル交換 年1回 8400円 2%
タイヤ交換 6年毎 14000円 4%
任意保険料 90% 75600円 22%
合計
[1万kmとの差額]
341400円
-85890円

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて185880円安い241410円に、5000km走行では137080円安い290210円に、7000km走行では85890円安い341400円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 58000円 10%
自動車重量税 1年分 16400円 3%
自賠責保険料 1年分 12920円 2%
燃料代 15000km分 334460円 58%
オイル交換 年3回 36000円 6%
タイヤ交換 2.7年毎 31500円 5%
任意保険料 100% 84000円 16%
合計
[1万kmとの差額]
573280円
+145990円
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 58000円 8%
自動車重量税 1年分 16400円 2%
自賠責保険料 1年分 12920円 2%
燃料代 20000km分 445940円 63%
オイル交換 年4回 48000円 7%
タイヤ交換 2年毎 42000円 6%
任意保険料 100% 84000円 12%
合計
[1万kmとの差額]
707260円
+279970円

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km210円4600円5.5万円
20km410円9000円10.7万円
30km620円13600円16.1万円
50km1030円22700円26.8万円
100km2060円45300円53.6万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を165円、燃費を8.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは20.62円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は210円/日となり、20km走行なら410円/日、30km走行なら620円/日、50km走行なら1030円/日、100km走行なら2060円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は13600円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は16.1万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

B6324S型エンジン簡易性能曲線図
B6324S型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3200回転時の馬力 144PS
6300回転時の馬力 232PS
各回転域でのトルク
3200回転時のトルク 32.3kgm
6300回転時のトルク 26.4kgm
B6324S型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているB6324S型3192cc、直列6気筒の自然吸気エンジンは6300回転時に最高出力232馬力を、3200回転時に最大トルク32.3kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3200rpmから最高出力が発生する6300rpmまで」の3100rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は49.2%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ8.276kg/PS(1920kg/232PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ8.276kg/PS
車体+1人8.513kg/PS
車体+5人9.461kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg8.534kg/PS
車体+70kg8.578kg/PS
車体+80kg8.621kg/PS
車体+90kg8.664kg/PS
車体+100kg8.707kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは8.513kg/PS(1975kg/232PS)となり、数値としては0.237kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは9.461kg/PS(2195kg/232PS)となり、1.185kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

フリーランダー2のライバル候補車たち

2011/06

フリーランダー2
8.513kg/PS
1975kg/232PS|3.2L-NA
[車体のみPWR:8.276]
2013/09

車種詳細
フィット
8.371kg/PS
1105kg/132PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:7.955]
2004/04

車種詳細
スイフト スポーツ
8.565kg/PS
985kg/115PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:8.087]
2009/10

車種詳細
エルグランド
8.646kg/PS
2075kg/240PS|3.5L-NA
[車体のみPWR:8.417]
2014/09

車種詳細
アクセラ スポーツ
8.486kg/PS
1485kg/175PS|2.2L-TB
[車体のみPWR:8.171]
2004/04

車種詳細
ルポ
8.520kg/PS
1065kg/125PS|1.6L-NA
[車体のみPWR:8.080]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ8.513kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

8.343kg/PSから8.683kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの5人乗りハッチバック「GK5型 フィット」、スズキの5人乗りハッチバック「HT81S型 スイフト スポーツ」、日産の8人乗りミニバン「E51型 エルグランド」、マツダの5人乗りハッチバック「BM2FS型 アクセラ スポーツ」、フォルクスワーゲンの4人乗りハッチバック「6EAVY型 ルポ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

LF32型 フリーランダー2 [3.2-i6 HSE]とパワーウェイトレシオが近い車種|8.513kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は120.8PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.654
平均ピストンスピード 20.16m/s
トルクウェイトレシオ 59.4kg/kgm
1馬力あたりのお値段 25172円
排気量1Lあたり馬力 72.68PS/L
排気量1Lあたりトルク 10.12kgm/L
1気筒あたりの馬力 38.7PS
1気筒あたりのトルク 5.4kgm
パワーバンド比率 49.2%
燃費×馬力 1726.1pt
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
3.0~3.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは59.4kg/kgm(1920kg/32.3kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5840000円、最高出力が232馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は25172円、逆に1万円あたりでは0.40馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は180805円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
3500cc以下の車編
5人乗りSUV編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は72.68PS/L、トルクは10.12kgm/L、1気筒あたりの馬力は38.7馬力、トルクは5.4kgmとなり、このエンジンが232馬力を6300回転で発生させているときの平均ピストンスピードは20.16m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が96.0mmであるB6324S型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6250回転です。●最高出力を発生している時点で既に20.0m/sを超えているこのエンジンは実に良く設計された秀逸なエンジンであると言えます。一昔(二昔?)前の常識を覆す誉れ高きエンジンですので、ぜひとも重要文化遺産に登録して後世に伝えていかねばなりません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.654になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が7.44km/L、最高出力が232PSであるこの車の獲得ポイントは1726.1ptになります。
戯れに車両重量1920kgを100kg単位にした19.2で割ってみたところ、その数値は89.90ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.58m
期待される荷室の幅 1.51m
対角線の長さ 2.19m
期待される荷室の面積 2.39m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.58m(対角線では2.19m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 8.0km/L
燃料タンク容量 70L
航続距離(カタログ燃費) 560.0km
航続距離(80%燃費) 448.0km
満タンプライス 11550円
1万円でどこまで行ける? 484.8km
車両価格/航続距離 10429円/km

JC08モード燃費が8.0km/Lですので、燃料タンクの容量が70リットルですと航続可能距離は560.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(7.2km/L)とすると504.0km、80%(6.4km/L)だと448.0km、70%(5.6km/L)では392.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン70リットルの給油で11550円、上で計算した航続距離を踏まえると560.0km(80%燃費時448.0km)を走行するのに11550円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば484.8km(往復なら片道242.4km)、カタログ値の80%なら387.9km(片道193.9km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で560.0kmの距離を移動できるLF32型 フリーランダー2 [3.2-i6 HSE]という乗り物を、584.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「10429円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6300rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6800回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6800rpm|タイヤサイズ 235/55R19|タイヤ直径 74.1cm|円周長 232.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6800rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.148 15.55
61km/h 11140rpm 1356.1kgm
2速 2.370 8.89 0.571 1-2/
3880rpm
107km/h 6360rpm 774.8kgm
3速 1.556 5.83 0.657 2-3/
4470rpm
163km/h 4180rpm 508.7kgm
4速 1.155 4.33 0.742 3-4/
5050rpm
219km/h 3100rpm 377.6kgm
5速 0.859 3.22 0.744 4-5/
5060rpm
295km/h 2310rpm 280.8kgm
6速 0.686 2.57 0.799 5-6/
5430rpm
369km/h 1840rpm 224.3kgm
Final 3.750 レシオカバレッジ(変速比幅)6.047

ギヤの繋がりイメージ
LF32型フリーランダー26AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3200rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.750)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(32.3kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.750)÷タイヤの有効半径(0.3705m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は6速ギヤの369km(6300rpmでは342.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6300rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6300rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ57km/h
2速ギヤ99km/h3600rpm
3速ギヤ151km/h4140rpm
4速ギヤ203km/h4670rpm
5速ギヤ273km/h4690rpm
6速ギヤ342km/h5030rpm

LF32型フリーランダー2に搭載されたB6324S型3192ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6300rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6300rpmまで引っ張ると57km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6300rpmから3600rpmまで落ち、そこから6300rpmまで加速を続けると速度は99km/h(+42km/h)になります。

3速ギヤでは4140rpmまで落ちて6300rpmで151km/h(+52km/h)に、4速ギヤでは4670rpmまで落ちて6300rpmで203km/h(+52km/h)になります。

続いて5速ギヤでは4690rpmまで落ちて6300rpmで273km/h(+70km/h)に、6速ギヤでは5030rpmまで落ちて6300rpmで342km/h(+69km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3200回転で最大トルク32.3kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば59.4kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(8.276kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1356.1kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1920kg)を1速ギヤの最大駆動力(1356.1kgm)で割ってみると1.416kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6300回転でのトルク(26.4kgm)からTWRを算出すると1.73kg/kgmとなり、3200-6300回転の回転域では1.416-1.73kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4450 6680 8910 11140 13360 15590 20050
2速 2550 3820 5090 6360 7640 8910 11450
3速 1670 2510 3340 4180 5010 5850 7520
4速 1240 1860 2480 3100 3720 4340 5580
5速 920 1380 1840 2310 2770 3230 4150
6速 740 1110 1470 1840 2210 2580 3320
※赤い数字は暫定レブリミット(6800rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.686)を選択して時速100kmにて走行すると1840回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1110回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1290回転、一般的な高速道路の80km/hでは1470回転、100km/hでは1840回転、制限速度が120km/hになると2210回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3320回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 18 27 36 45 54 63 72
2速 16 31 47 63 79 94 110 126
3速 24 48 72 96 120 144 168 192
4速 32 64 97 129 161 193 226 258
5速 43 87 130 173 217 260 304 347
6速 54 109 163 217 271 326 380 434

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6800回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/55R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/55R19 | 直径 741mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
50
扁平
215/50R19
37.7km/h
直径698mm
径差-43mm
225/50R19
38.2km/h
直径708mm
径差-33mm
235/50R19
38.8km/h
直径718mm
径差-23mm
245/50R19
39.3km/h
直径728mm
径差-13mm
255/50R19
39.8km/h
直径738mm
径差-3mm
0%
55
扁平
215/55R19
38.9km/h
直径720mm
径差-21mm
225/55R19
39.5km/h
直径731mm
径差-10mm
235/55R19
40.0km/h
741mm
0mm
245/55R19
40.6km/h
直径753mm
径差+12mm
255/55R19
41.2km/h
直径764mm
径差+23mm
+5%
60
扁平
215/60R19
40.0km/h
直径741mm
径差0mm
225/60R19
40.6km/h
直径753mm
径差+12mm
235/60R19
41.3km/h
直径765mm
径差+24mm
245/60R19
41.9km/h
直径777mm
径差+36mm
255/60R19
42.6km/h
直径789mm
径差+48mm
+10%
65
扁平
215/65R19
41.2km/h
直径763mm
径差+22mm
225/65R19
41.9km/h
直径776mm
径差+35mm
235/65R19
42.6km/h
直径789mm
径差+48mm
245/65R19
43.3km/h
直径802mm
径差+61mm
255/65R19
44.0km/h
直径815mm
径差+74mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/55R19、215/60R19 、225/50R19、225/55R19 、235/50R19 、245/50R19 、255/50R19あたりのタイヤがおすすめです。

235/55R19のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/55R19の適応サイズと性能の変化 [LF32型フリーランダー2編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


LF32型フリーランダー2[3.2L-NA 4WD/6AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト8.276kg/ps53.57
1速ギヤ加速性能1.416kg/kgm53.50
1L換算馬力72.68ps/L49.38
1L換算トルク10.12kgm/L57.50
WB/TR比1.65462.32
ワイド&ロー指数0.92446.82
前面の面積3.371m²28.91
最低地上高43.50
スポーツ性能部門の得点395.50

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費8.0km/L35.75
年間維持費427290円15.43
100kmh回転数1840rpm59.22
航続距離560.0km40.86
車の大きさ15.221m³66.21
室内の広さ(仮) 2.760m³43.59
最小回転半径5.5m43.19
馬力単価25172円44.35
ユーティリティ部門の得点348.60

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した LF32型フリーランダー2[3.2L-NA 4WD/6AT] の総合得点は 744.10 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したLF32型フリーランダー2(4WD/6AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「3500ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

8.0

コメントは停止中です。