ジャガー XJの性能まとめ [JLFA型|4.0L/325PS|FR/4AT|1996年] XJR 4.0 Super-Charged


画像はジャガーより引用
http://www.jaguar.co.jp/
投稿:2012/04/30|更新:2021/07/01

ジャガーの4ドア・5人乗りセダン、E-JLFA型の2代目XJは1986/10から生産が開始され、2003/05に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量3980cc(325PS/52.2kgm)の9K型エンジンを搭載する[XJR 4.0 Super-Charged|1996/11モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5025mm×全幅1800mm×全高1360mm、排気量は3980ccであることから、大雑把に分類すると4.0リットルクラス(4000cc、自動車税は4.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5025mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

JLFA型 XJ [3980cc/325PS FR/4AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目XJの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.2L-NA
FR/4AT
695.0万円
JLGA型
[XJ6-3.2S]
1996/11モデル
215PS
32.1kgm
7.0km/L
4.0L-NA
FR/4AT
795.0万円
JLDA型
[XJ6-4.0S]
1996/11モデル
245PS
39.9kgm
6.9km/L
3.3L-NA
FR/5AT
750.0万円
J13KB型
[XJ Sport-3.2 V8]
2001/07モデル
243PS
32.2kgm
6.7km/L
2代目XJの車両型式・グレード一覧【全7車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー JAGUAR
車名&
グレード
XJ
XJR 4.0 Super-Charged
その他 XJ40,XJ81,X300,X305,X308 スーパーチャージド
お値段 10450000円
車両型式 E-JLFA
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
4AT(4段変速・自動)
ドア/定員 4ドア/5人
車体寸法 長5025×幅1800×高1360mm
軸距&
輪距
2870mm
前1500mm/後1500mm
最小半径 5.7m
タイヤ 前輪:255/45R17
後輪:255/45R17
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1820kg
エンジン諸元
原動機型式 9K
気筒配列 直列6気筒
排気量3980cc
圧縮比8.5
吸気方式 スーパーチャージャー(スーチャー)
最高出力 325PS[239kW]/5000rpm
最大トルク 52.2kgm[512Nm]/3050rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 5.9km/L(13.9mpg)
100km燃費 16.9L/100km
9K型エンジンの諸元と性能まとめ
直列6気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に6個配置する方式。理論上では完全バランスなれど今や絶滅危惧種。
※直列6気筒エンジンを搭載する車種の一覧
直列6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(76400円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(25200円/年)と自賠責保険料(12920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1996/11モデルのXJを25年落ちの中古で115万円にて購入し、頭金なしで2年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    XJの1996/11モデルの場合、2021年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である104.5万円に諸経費として10.5万円を足した115万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

1996年式を25年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 4000cc以下 13年経過で増税 76400円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 18年経過で増税 25200円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 12920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷5.0km/L×34円/L 68000円
オイル交換(5000km毎) 1回8000円×2回 16000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本15000円×4本÷4年 15000円
任意保険料(月額7500円) 月額7500円×12ヶ月 90000円
ローン完済後の年間維持費 303520円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額47900円×12ヶ月 574800円
ローン返済中の年間維持費 878320円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 79240円
名目 金額
自動車税(1年分) 76400円
自動車重量税(1年分) 25200円
自賠責保険料(1年分) 12920円
燃料代(年間1万km) 68000円
オイル交換(5000km毎) 16000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 15000円
任意保険料(月額7500円) 90000円
ローン完済後の年間維持費 303520円
名目 金額
車のローン額(1年分) 574800円
ローン返済中の年間維持費 878320円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
79240円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「4000cc以下の13年経過で増税」で税額は76400円、重量税の区分は「2.0トン以下の18年経過で増税」で税額は25200円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに8000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本15000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2017年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額79,240円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると25,293円(完済前は73,193円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。


●XJの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、XJの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 57400円
ガソリン税(暫定) 50200円
石油税 5600円
消費税(10%) 6180円
合計納税額 119380円

例として年間走行距離を10000km、燃費を5.0km/L、ガソリンを1リットルあたり34円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は2000.0Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計57400円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで50200円、石油税が2.8円/Lで5600円になります。

ガソリン車の場合は本体価格-25.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては6180円となり、これらを合計した税額は119380円、1年間に燃料代として支払う68000円のうち175.6%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で76400円、自動車重量税が年換算で25200円ですから、合計220980円がXJに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 76400円 34%
自動車重量税 1年分 25200円 11%
自賠責保険料 1年分 12920円 6%
燃料代 3000km分 20400円 9%
オイル交換 年1回 8000円 4%
タイヤ交換 6年毎 10000円 4%
任意保険料 80% 72000円 32%
合計
[1万kmとの差額]
224920円
-78600円
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 76400円 31%
自動車重量税 1年分 25200円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 5000km分 34000円 14%
オイル交換 年1回 8000円 3%
タイヤ交換 6年毎 10000円 4%
任意保険料 85% 76560円 33%
合計
[1万kmとの差額]
243080円
-60440円
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 76400円 29%
自動車重量税 1年分 25200円 10%
自賠責保険料 1年分 12920円 5%
燃料代 7000km分 47600円 18%
オイル交換 年1回 11200円 4%
タイヤ交換 6年毎 10000円 4%
任意保険料 90% 81000円 30%
合計
[1万kmとの差額]
264320円
-39200円

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料90000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて78600円安い224920円に、5000km走行では60440円安い243080円に、7000km走行では39200円安い264320円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。燃料代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 76400円 20%
自動車重量税 1年分 25200円 7%
自賠責保険料 1年分 12920円 3%
燃料代 15000km分 102000円 27%
オイル交換 年3回 48000円 13%
タイヤ交換 2.7年毎 22500円 6%
任意保険料 100% 90000円 24%
合計
[1万kmとの差額]
377020円
+73500円
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 76400円 18%
自動車重量税 1年分 25200円 6%
自賠責保険料 1年分 12920円 3%
燃料代 20000km分 136000円 31%
オイル交換 年4回 64000円 15%
タイヤ交換 2年毎 30000円 7%
任意保険料 100% 90000円 20%
合計
[1万kmとの差額]
434520円
+131000円

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km60円1300円1.6万円
20km120円2600円3.1万円
30km170円3700円4.4万円
50km290円6400円7.5万円
100km580円12800円15.1万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を34円、燃費を5.9km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは5.76円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は60円/日となり、20km走行なら120円/日、30km走行なら170円/日、50km走行なら290円/日、100km走行なら580円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は3700円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は4.4万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

9K型エンジン簡易性能曲線図
9K型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3050回転時の馬力 222PS
5000回転時の馬力 325PS
各回転域でのトルク
3050回転時のトルク 52.2kgm
5000回転時のトルク 46.6kgm
9K型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している9K型3980cc、直列6気筒のスーパーチャージャー付きエンジンは5000回転時に最高出力325馬力を、3050回転時に最大トルク52.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3050rpmから最高出力が発生する5000rpmまで」の1950rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は39.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.600kg/PS(1820kg/325PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.600kg/PS
車体+1人5.769kg/PS
車体+5人6.446kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.785kg/PS
車体+70kg5.815kg/PS
車体+80kg5.846kg/PS
車体+90kg5.877kg/PS
車体+100kg5.908kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.769kg/PS(1875kg/325PS)となり、数値としては0.169kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.446kg/PS(2095kg/325PS)となり、0.846kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

XJのライバル候補車たち

1996/11

XJ
5.769kg/PS
1875kg/325PS|4.0L-SC
[車体のみPWR:5.600]
2012/11

車種詳細
フォレスター
5.875kg/PS
1645kg/280PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.679]
2005/06

車種詳細
マツダスピード アテンザ
5.938kg/PS
1615kg/272PS|2.3L-TB
[車体のみPWR:5.735]
2004/09

車種詳細
インテグラ
5.659kg/PS
1245kg/220PS|2.0L-NA
[車体のみPWR:5.409]
2010/06

車種詳細
インプレッサ
5.660kg/PS
1415kg/250PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.440]
2009/05

車種詳細
RX-8
5.979kg/PS
1405kg/235PS|1.4L-NA
[車体のみPWR:5.745]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.769kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.538kg/PSから6.000kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、スバルの5人乗りSUV「SJG型 フォレスター」、マツダの5人乗りセダン「GG3P型 マツダスピード アテンザ」、ホンダの4人乗りクーペ「DC5型 インテグラ」、スバルの5人乗りハッチバック「GH8型 インプレッサ」、マツダの4人乗りクーペ「SE3P型 RX-8」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

JLFA型 XJ [XJR 4.0 Super-Charged]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.769kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は178.6PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.913
平均ピストンスピード 17.00m/s
トルクウェイトレシオ 34.9kg/kgm
1馬力あたりのお値段 32154円
排気量1Lあたり馬力 81.66PS/L
排気量1Lあたりトルク 13.12kgm/L
1気筒あたりの馬力 54.2PS
1気筒あたりのトルク 8.7kgm
パワーバンド比率 39.0%
燃費×馬力 1631.5pt
各種ランキング
セダンのPWR
3.5~4.0L以下のPWR

トルクウェイトレシオは34.9kg/kgm(1820kg/52.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が10450000円、最高出力が325馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は32154円、逆に1万円あたりでは0.31馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は200192円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
4000cc以下の車編
セダン編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は81.66PS/L、トルクは13.12kgm/L、1気筒あたりの馬力は54.2馬力、トルクは8.7kgmとなり、このエンジンが325馬力を5000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは17.00m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が102.0mmである9K型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は5880回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.913になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が5.02km/L、最高出力が325PSであるこの車の獲得ポイントは1631.5ptになります。
戯れに車両重量1820kgを100kg単位にした18.2で割ってみたところ、その数値は89.64ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.76m
期待される荷室の幅 1.40m
対角線の長さ 2.25m
期待される荷室の面積 2.46m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.76m(対角線では2.25m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 5.9km/L
燃料タンク容量 81L
航続距離(カタログ燃費) 477.9km
航続距離(80%燃費) 380.7km
満タンプライス 2754円
1万円でどこまで行ける? 1735.3km
車両価格/航続距離 21866円/km

10・15モード燃費が5.9km/Lですので、燃料タンクの容量が81リットルですと航続可能距離は477.9kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(5.3km/L)とすると429.3km、80%(4.7km/L)だと380.7km、70%(4.1km/L)では332.1kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン81リットルの給油で2754円、上で計算した航続距離を踏まえると477.9km(80%燃費時380.7km)を走行するのに2754円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1735.3km(往復なら片道867.6km)、カタログ値の80%なら1388.2km(片道694.1km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で477.9kmの距離を移動できるJLFA型 XJ [XJR 4.0 Super-Charged]という乗り物を、1045.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「21866円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした5500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 5500rpm|タイヤサイズ 255/45R17|タイヤ直径 66.1cm|円周長 207.7cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
5500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 2.480 8.11
85km/h 6510rpm 1280.9kgm
2速 1.480 4.84 0.597 1-2/
3280rpm
142km/h 3880rpm 764.4kgm
3速 1.000 3.27 0.676 2-3/
3720rpm
210km/h 2620rpm 516.5kgm
4速 0.750 2.45 0.750 3-4/
4130rpm
279km/h 1970rpm 387.4kgm
Final 3.270 レシオカバレッジ(変速比幅)3.307

ギヤの繋がりイメージ
JLFA型XJ4AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3050rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.270)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(52.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.270)÷タイヤの有効半径(0.3305m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は4速ギヤの279km(5000rpmでは254.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ77km/h
2速ギヤ129km/h2990rpm
3速ギヤ191km/h3380rpm
4速ギヤ254km/h3750rpm

JLFA型XJに搭載された9K型3980ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5000rpmまで引っ張ると77km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5000rpmから2990rpmまで落ち、そこから5000rpmまで加速を続けると速度は129km/h(+52km/h)になります。

3速ギヤでは3380rpmまで落ちて5000rpmで191km/h(+62km/h)に、4速ギヤでは3750rpmまで落ちて5000rpmで254km/h(+63km/h)に、という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3050回転で最大トルク52.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば34.9kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.600kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1280.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1820kg)を1速ギヤの最大駆動力(1280.9kgm)で割ってみると1.421kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5000回転でのトルク(46.6kgm)からTWRを算出すると1.59kg/kgmとなり、3050-5000回転の回転域では1.421-1.59kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 2600 3900 5210 6510 7810 9110 11710
2速 1550 2330 3110 3880 4660 5440 6990
3速 1050 1570 2100 2620 3150 3670 4720
4速 790 1180 1570 1970 2360 2760 3540
※赤い数字は暫定レブリミット(5500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.750)を選択して時速100kmにて走行すると1970回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1180回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1380回転、一般的な高速道路の80km/hでは1570回転、100km/hでは1970回転、制限速度が120km/hになると2360回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3540回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 15 31 46 61 77 92 108 123
2速 26 52 77 103 129 155 180 206
3速 38 76 114 152 191 229 267 305
4速 51 102 152 203 254 305 356 407

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(5500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/45R17と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/45R17 | 直径 661mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
40
扁平
235/40R17
37.5km/h
直径620mm
径差-41mm
245/40R17
38.0km/h
直径628mm
径差-33mm
255/40R17
38.5km/h
直径636mm
径差-25mm
265/40R17
39.0km/h
直径644mm
径差-17mm
275/40R17
39.5km/h
直径652mm
径差-9mm
0%
45
扁平
235/45R17
39.0km/h
直径644mm
径差-17mm
245/45R17
39.5km/h
直径653mm
径差-8mm
255/45R17
40.0km/h
661mm
0mm
265/45R17
40.6km/h
直径671mm
径差+10mm
275/45R17
41.1km/h
直径680mm
径差+19mm
+5%
50
扁平
235/50R17
40.4km/h
直径667mm
径差+6mm
245/50R17
41.0km/h
直径677mm
径差+16mm
255/50R17
41.6km/h
直径687mm
径差+26mm
265/50R17
42.2km/h
直径697mm
径差+36mm
275/50R17
42.8km/h
直径707mm
径差+46mm
+10%
55
扁平
235/55R17
41.8km/h
直径691mm
径差+30mm
245/55R17
42.5km/h
直径702mm
径差+41mm
255/55R17
43.1km/h
直径713mm
径差+52mm
265/55R17
43.8km/h
直径724mm
径差+63mm
275/55R17
44.5km/h
直径735mm
径差+74mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/45R17 、245/40R17、245/45R17 、255/40R17 、265/40R17 、275/40R17あたりのタイヤがおすすめです。

255/45R17のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/45R17の適応サイズと性能の変化 [JLFA型XJ編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


JLFA型XJ[4.0L-SC FR/4AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.600kg/ps61.22
1速ギヤ加速性能1.421kg/kgm53.39
1L換算馬力81.66ps/L42.30
1L換算トルク13.12kgm/L41.69
WB/TR比1.91335.05
ワイド&ロー指数0.75658.85
前面の面積2.448m²53.88
最低地上高43.50
スポーツ性能部門の得点389.88

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費5.9km/L34.55
年間維持費303520円34.16
100kmh回転数1970rpm57.39
航続距離477.9km35.90
車の大きさ12.301m³53.98
室内の広さ(仮) 2.231m³38.00
最小回転半径5.7m38.94
馬力単価32154円34.92
ユーティリティ部門の得点327.84

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した JLFA型XJ[4.0L-SC FR/4AT] の総合得点は 717.72 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したJLFA型XJ(FR/4AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「4000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

5.9

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