ジャガー Fペースの性能まとめ [DC3VA型|3.0L/381PS|4WD/8AT|2016年] S


画像はジャガーより引用
http://www.jaguar.co.jp/
投稿:2016/09/09|更新:2019/09/26

ジャガーの5ドア・5人乗りSUV、CBA-DC3VA型の初代Fペースは2015/11から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量2994cc(381PS/45.9kgm)の306PS型エンジンを搭載する[S|2016/01モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4740mm×全幅1935mm×全高1665mm、排気量は2994ccであることから、大雑把に分類すると3.0リットルクラス(3000cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4740mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

DC3VA型 Fペース [2994cc/381PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代Fペースの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
4WD/8AT
639.0万円
DC2NA型
[20d Pure]
(2016/01)
179PS
43.8kgm
15.8km/L
3.0L-SC
4WD/8AT
849.0万円
DC3VA型
[35t R-Sport]
(2016/01)
340PS
45.9kgm
10.1km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー JAGUAR
車名&
グレード
Fペース
S
その他 ファーストエディション
お値段 9810000円
車両型式 CBA-DC3VA
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4740×幅1935×高1665mm
軸距&
輪距
2875mm
前1640mm/後1655mm
最小半径 5.6m
最低高 215mm
タイヤ 前輪:255/50R20
後輪:255/50R20
ブレーキ 前:WB
後:インテグラルリンク
車両重量 1980kg
エンジン諸元
原動機型式 306PS
気筒配列 V型6気筒
排気量2994cc
圧縮比10.5
吸気方式 スーパーチャージャー(スーチャー)
最高出力 381PS[280kW]/6500rpm
最大トルク 45.9kgm[450Nm]/3500rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 10.1km/L(23.8mpg)
100km燃費 9.9L/100km
306PS型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(51000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、4年4万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、Fペースの新車を1128.2万円(諸費用として147.2万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3000cc以下 13年未満 51000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷9.4×145円/L 154260円
オイル交換(5000km毎) 1回6500円×2回 13000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 1本24000円×4本÷4年 24000円
任意保険料(月額6500円) 月額6500円×12ヶ月 78000円
ローン完済後の年間維持費 350580円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額188030円×12ヶ月 2256360円
ローン返済中の年間維持費 2606940円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 154260円
オイル交換(5000km毎) 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 24000円
任意保険料(月額6500円) 78000円
ローン完済後の年間維持費 350580円
名目 金額
車のローン額(1年分) 2256360円
ローン返済中の年間維持費 2606940円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から5年経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年未満」で税額は51000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本24000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると29,215円(完済前は217,245円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。


●Fペースの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます嫌気がさして、ますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、Fペースの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 30530円
ガソリン税(暫定) 26700円
石油税 2980円
消費税(10%) 14020円
合計納税額 74230円

例として年間走行距離を10000km、燃費を9.4km/L、ガソリンを1リットルあたり145円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1063.8Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計30530円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで26700円、石油税が2.8円/Lで2980円になります。

ガソリン車の場合は本体価格75.2円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては14020円となり、これらを合計した税額は74230円、1年間に燃料代として支払う154260円のうち48.1%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で51000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計141630円がFペースに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 46280円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 7200円
任意保険料(月額5200円) 62400円
合計
[差額]
203700円
[-146880円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 77130円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 12000円
任意保険料(月額5530円) 66360円
合計
[差額]
243310円
[-107270円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 107980円
オイル交換(年1回) 9100円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 16800円
任意保険料(月額5850円) 70200円
合計
[差額]
285400円
[-65180円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて146880円安い203700円に、5000km走行では107270円安い243310円に、7000km走行では65180円安い285400円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km140円3100円3.6万円
20km290円6400円7.5万円
30km430円9500円11.2万円
50km720円15800円18.7万円
100km1440円31700円37.4万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を145円、燃費を10.1km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは14.36円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は140円/日となり、20km走行なら290円/日、30km走行なら430円/日、50km走行なら720円/日、100km走行なら1440円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は9500円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は11.2万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

306PS型エンジン簡易性能曲線図
306PS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3500回転時の馬力 224PS
6500回転時の馬力 381PS
各回転域でのトルク
3500回転時のトルク 45.9kgm
6500回転時のトルク 42.0kgm
306PS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している306PS型2994cc、V型6気筒のスーパーチャージャー付きエンジンは6500回転時に最高出力381馬力を、3500回転時に最大トルク45.9kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3500rpmから最高出力が発生する6500rpmまで」の3000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は46.1%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.200kg/PS(1980kg/381PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.200kg/PS
車体+1人5.341kg/PS
車体+5人5.919kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.354kg/PS
車体+70kg5.381kg/PS
車体+80kg5.407kg/PS
車体+90kg5.433kg/PS
車体+100kg5.459kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.341kg/PS(2035kg/381PS)となり、数値としては0.141kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは5.919kg/PS(2255kg/381PS)となり、0.719kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

Fペースのライバル候補車たち

2016/01

-
Fペース
5.341kg/PS
2035kg/381PS|3.0L-SC
[車体のみPWR:5.200]
2014/06

車種詳細
レヴォーグ
5.383kg/PS
1615kg/300PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.200]
2014/08

車種詳細
WRX S4
5.317kg/PS
1595kg/300PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:5.130]
2008/01

車種詳細
マツダスピード アクセラ
5.473kg/PS
1445kg/264PS|2.3L-TB
[車体のみPWR:5.265]
2005/10

車種詳細
RX-8
5.460kg/PS
1365kg/250PS|1.4L-NA
[車体のみPWR:5.240]
2002/01

車種詳細
シルビア
5.180kg/PS
1295kg/250PS|2.0L-TB
[車体のみPWR:4.960]

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.341kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

5.127kg/PSから5.555kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、スバルの5人乗りワゴン「VMG型 レヴォーグ」、スバルの5人乗りセダン「VAG型 WRX S4」、マツダの5人乗りハッチバック「BK3P型 マツダスピード アクセラ」、マツダの4人乗りクーペ「SE3P型 RX-8」、日産の4人乗りクーペ「S15型 シルビア」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

DC3VA型 Fペース [S]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.341kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は192.4PS/tとなっています。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.745
平均ピストンスピード 19.28m/s
トルクウェイトレシオ 43.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段 25748円
排気量1Lあたり馬力 127.25PS/L
排気量1Lあたりトルク 15.33kgm/L
1気筒あたりの馬力 63.5PS
1気筒あたりのトルク 7.6kgm
パワーバンド比率 46.1%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
2.5~3.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは43.1kg/kgm(1980kg/45.9kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が9810000円、最高出力が381馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は25748円、逆に1万円あたりでは0.39馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は213725円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
3000cc以下の車編
5人乗りSUV編

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は127.25PS/L、トルクは15.33kgm/L、1気筒あたりの馬力は63.5馬力、トルクは7.6kgmとなり、このエンジンが381馬力を6500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは19.28m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.0mmである306PS型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6740回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.745になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.66m
期待される荷室の幅 1.53m
対角線の長さ 2.26m
期待される荷室の面積 2.54m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.66m(対角線では2.26m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 10.1km/L
燃料タンク容量 62L
航続距離(カタログ燃費) 626.2km
航続距離(80%燃費) 502.2km
満タンプライス 8990円
1万円でどこまで行ける? 696.6km
車両価格/航続距離 15666円/km

JC08モード燃費が10.1km/Lですので、燃料タンクの容量が62リットルですと航続可能距離は626.2kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.1km/L)とすると564.2km、80%(8.1km/L)だと502.2km、70%(7.1km/L)では440.2kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン62リットルの給油で8990円、上で計算した航続距離を踏まえると626.2km(80%燃費時502.2km)を走行するのに8990円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば696.6km(往復なら片道348.3km)、カタログ値の80%なら557.2km(片道278.6km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で626.2kmの距離を移動できるDC3VA型 Fペース [S]という乗り物を、981.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「15666円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした7000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 7000rpm|タイヤサイズ 255/50R20|タイヤ直径 76.3cm|円周長 239.7cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
7000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.714 17.58 -
-
57km/h 12230rpm 2115.5kgm
2速 3.143 11.72 0.667 1-2/
4670rpm
86km/h 8150rpm 1410.5kgm
3速 2.106 7.855 0.670 2-3/
4690rpm
128km/h 5460rpm 945.1kgm
4速 1.667 6.218 0.792 3-4/
5540rpm
162km/h 4320rpm 748.1kgm
5速 1.285 4.793 0.771 4-5/
5400rpm
210km/h 3330rpm 576.7kgm
6速 1.000 3.730 0.778 5-6/
5450rpm
270km/h 2590rpm 448.8kgm
7速 0.839 3.129 0.839 6-7/
5870rpm
322km/h 2180rpm 376.5kgm
8速 0.667 2.488 0.795 7-8/
5570rpm
405km/h 1730rpm 299.3kgm
Final 3.730 レシオカバレッジ(変速比幅)7.067

ギヤの繋がりイメージ
DC3VA型Fペース8AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.730)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(45.9kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.730)÷タイヤの有効半径(0.3815m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの405km(6500rpmでは375.7km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ53km/h-
2速ギヤ80km/h4340rpm
3速ギヤ119km/h4360rpm
4速ギヤ150km/h5150rpm
5速ギヤ195km/h5010rpm
6速ギヤ251km/h5060rpm
7速ギヤ299km/h5450rpm
8速ギヤ376km/h5170rpm

DC3VA型Fペースに搭載された306PS型2994ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6500rpmまで引っ張ると53km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6500rpmから4340rpmまで落ち、そこから6500rpmまで加速を続けると速度は80km/h(+27km/h)になります。

3速ギヤでは4360rpmまで落ちて6500rpmで119km/h(+39km/h)に、4速ギヤでは5150rpmまで落ちて6500rpmで150km/h(+31km/h)に、5速ギヤでは5010rpmまで落ちて6500rpmで195km/h(+45km/h)になります。

続いて6速ギヤでは5060rpmまで落ちて6500rpmで251km/h(+56km/h)に、7速ギヤでは5450rpmまで落ちて6500rpmで299km/h(+48km/h)に、8速ギヤでは5170rpmまで落ちて6500rpmで376km/h(+77km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3500回転で最大トルク45.9kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば43.1kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.200kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと2115.5kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1980kg)を1速ギヤの最大駆動力(2115.5kgm)で割ってみると0.936kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6500回転でのトルク(42.0kgm)からTWRを算出すると1.02kg/kgmとなり、3500-6500回転の回転域では0.936-1.02kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4890 7340 9780 12230 14670 17120 22010
2速 3260 4890 6520 8150 9780 11410 14670
3速 2180 3280 4370 5460 6550 7650 9830
4速 1730 2590 3460 4320 5190 6050 7780
5速 1330 2000 2670 3330 4000 4670 6000
6速 1040 1560 2070 2590 3110 3630 4670
7速 870 1310 1740 2180 2610 3050 3920
8速 690 1040 1380 1730 2080 2420 3110
※赤い数字は暫定レブリミット(7000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.667)を選択して時速100kmにて走行すると1730回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1040回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1210回転、一般的な高速道路の80km/hでは1380回転、100km/hでは1730回転、制限速度が120km/hになると2080回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3110回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 8 16 25 33 41 49 57 65
2速 12 25 37 49 61 74 86 98
3速 18 37 55 73 92 110 128 146
4速 23 46 69 93 116 139 162 185
5速 30 60 90 120 150 180 210 240
6速 39 77 116 154 193 231 270 308
7速 46 92 138 184 230 276 322 368
8速 58 116 173 231 289 347 405 462

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(7000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/50R20と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/50R20 | 直径 763mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
45
扁平
235/45R20
37.7km/h
直径720mm
径差-43mm
245/45R20
38.2km/h
直径729mm
径差-34mm
255/45R20
38.7km/h
直径738mm
径差-25mm
265/45R20
39.2km/h
直径747mm
径差-16mm
275/45R20
39.6km/h
直径756mm
径差-7mm
0%
50
扁平
235/50R20
39.0km/h
直径743mm
径差-20mm
245/50R20
39.5km/h
直径753mm
径差-10mm
255/50R20
40.0km/h
763mm
0mm
265/50R20
40.5km/h
直径773mm
径差+10mm
275/50R20
41.0km/h
直径783mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
235/55R20
40.2km/h
直径767mm
径差+4mm
245/55R20
40.8km/h
直径778mm
径差+15mm
255/55R20
41.4km/h
直径789mm
径差+26mm
265/55R20
41.9km/h
直径800mm
径差+37mm
275/55R20
42.5km/h
直径811mm
径差+48mm
+10%
60
扁平
235/60R20
41.4km/h
直径790mm
径差+27mm
245/60R20
42.0km/h
直径802mm
径差+39mm
255/60R20
42.7km/h
直径814mm
径差+51mm
265/60R20
43.3km/h
直径826mm
径差+63mm
275/60R20
43.9km/h
直径838mm
径差+75mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/50R20 、245/45R20、245/50R20 、255/45R20 、265/45R20 、275/45R20あたりのタイヤがおすすめです。

255/50R20のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/50R20の適応サイズと性能の変化 [DC3VA型Fペース編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


DC3VA型Fペース[3.0L-SC 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.200kg/ps62.40
1速ギヤ加速性能0.936kg/kgm64.40
1L換算馬力127.25ps/L60.13
1L換算トルク15.33kgm/L49.43
WB/TR比1.74552.74
ワイド&ロー指数0.86051.48
前面の面積3.222m²32.51
最低地上高215mm23.74
スポーツ性能部門の得点396.83

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費10.1km/L39.02
年間維持費350580円45.26
100kmh回転数1730rpm60.99
航続距離626.2km44.92
車の大きさ15.271m³66.62
室内の広さ(仮) 2.769m³43.70
最小回転半径5.6m40.85
馬力単価25748円43.39
ユーティリティ部門の得点384.75

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した DC3VA型Fペース[3.0L-SC 4WD/8AT] の総合得点は 781.58 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したDC3VA型Fペース(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「3000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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