フォード エクスプローラーの性能まとめ [1FMXSU34型|4.1L/213PS|4WD/5AT|2000年] XL-Sport


画像はフォードより引用
http://www.ford.co.jp/
投稿:2013/01/09|更新:2019/09/26

フォードの5ドア・5人乗りSUV、1FMXSU34型の2代目エクスプローラーは1995/03から生産が開始され、2001/10に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量4009cc(213PS/33.2kgm)のXS型エンジンを搭載する[XL-Sport|2000/02モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4855mm×全幅1875mm×全高1780mm、排気量は4009ccであることから、大雑把に分類すると4.1リットルクラス(4100cc、自動車税は4.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4855mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

1FMXSU34型 エクスプローラー [4009cc/213PS 4WD/5AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目エクスプローラーの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
4.0L-NA
4WD/5MT
284.5万円
1FMXU34型
[XL]
(1997/05)
162PS
31.1kgm
7.4km/L
4.0L-NA
4WD/5AT
349.5万円
1FMXSU24型
[Expedition 3door]
(1997/05)
210PS
34.4kgm
6.7km/L
4.0L-NA
4WD/4AT
359.5万円
1FMXU34型
[XLT]
(1995/10)
160PS
31.1kgm
6.4km/L
4.0L-NA
4WD/4AT
349.5万円
1FMXU24型
[Expedition 3door]
(1995/10)
160PS
31.1kgm
6.4km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー FORD
車名&
グレード
エクスプローラー
XL-Sport
その他 XLT エディバウアー アウトフィット
お値段 3195000円
車両型式 GF-1FMXSU34
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
5AT(5段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4855×幅1875×高1780mm
室内寸法 長1860×幅1415×高1150mm
軸距&
輪距
2840mm
前1495mm/後1490mm
最小半径 6.0m
タイヤ 前輪:235/75R15
後輪:235/75R15
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1940kg
エンジン諸元
原動機型式 XS
気筒配列 V型6気筒
排気量4009cc
圧縮比9.7
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 213PS[157kW]/5250rpm
最大トルク 33.2kgm[326Nm]/3250rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
10・15燃費 7.3km/L(17.2mpg)
100km燃費 13.7L/100km
XS型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(87900円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(25200円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額8000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2000/02モデルのエクスプローラーを20年落ちの中古で35.2万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    エクスプローラーの2000/02モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である32万円に諸経費として3.2万円を足した35.2万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2000年式を20年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 4500cc以下 13年経過で増税 87900
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 18年経過で増税 25200
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷6.2km/L×130円/L 209680円
オイル交換(5000km毎) 1回7000円×2回 14000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本10000円×4本÷3年 13330円
任意保険料(月額8000円) 月額8000円×12ヶ月 96000円
ローン完済後の年間維持費 460030円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額29330円×12ヶ月 351960円
ローン返済中の年間維持費 811990円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 81240円
名目 金額
自動車税(1年分) 87900
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 209680円
オイル交換(5000km毎) 14000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 13330円
任意保険料(月額8000円) 96000円
ローン完済後の年間維持費 460030円
名目 金額
車のローン額(1年分) 351960円
ローン返済中の年間維持費 811990円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
81240円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「4500cc以下の13年経過で増税」で税額は87900円、重量税の区分は「2.0トン以下の18年経過で増税」で税額は25200円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに7000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本10000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額8000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額81,240円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると38,336円(完済前は67,666円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

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●エクスプローラーの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、エクスプローラーの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 46290円
ガソリン税(暫定) 40480円
石油税 4520円
消費税(10%) 19060円
合計納税額 110350円

例として年間走行距離を10000km、燃費を6.2km/L、ガソリンを1リットルあたり130円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1612.9Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計46290円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで40480円、石油税が2.8円/Lで4520円になります。

ガソリン車の場合は本体価格61.6円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては19060円となり、これらを合計した税額は110350円、1年間に燃料代として支払う209680円のうち52.6%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で87900円、自動車重量税が年換算で25200円ですから、合計223450円がエクスプローラーに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 87900
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 62900円
オイル交換(年1回) 7000円
タイヤ交換(3万km/6年) 4000円
任意保険料(月額6400円) 76800円
合計
[差額]
277720円
[-182310円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 87900
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 104840円
オイル交換(年1回) 7000円
タイヤ交換(3万km/6年) 6670円
任意保険料(月額6800円) 81600円
合計
[差額]
327130円
[-132900円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 87900
自動車重量税(1年分) 25200
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 146780円
オイル交換(年1回) 9800円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 9330円
任意保険料(月額7200円) 86400円
合計
[差額]
379330円
[-80700円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料96000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて182310円安い277720円に、5000km走行では132900円安い327130円に、7000km走行では80700円安い379330円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km180円4000円4.7万円
20km360円7900円9.4万円
30km530円11700円13.8万円
50km890円19600円23.1万円
100km1780円39200円46.3万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を130円、燃費を7.3km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは17.81円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は180円/日となり、20km走行なら360円/日、30km走行なら530円/日、50km走行なら890円/日、100km走行なら1780円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は11700円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は13.8万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

XS型エンジン簡易性能曲線図
XS型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3250回転時の馬力 151PS
5250回転時の馬力 213PS
各回転域でのトルク
3250回転時のトルク 33.2kgm
5250回転時のトルク 29.1kgm
XS型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているXS型4009cc、V型6気筒の自然吸気エンジンは5250回転時に最高出力213馬力を、3250回転時に最大トルク33.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3250rpmから最高出力が発生する5250rpmまで」の2000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は38.1%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
4500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
4500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ9.110kg/PS(1940kg/213PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ9.110kg/PS
車体+1人9.37kg/PS
車体+5人10.40kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg9.39kg/PS
車体+70kg9.44kg/PS
車体+80kg9.48kg/PS
車体+90kg9.53kg/PS
車体+100kg9.58kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは9.37kg/PS(1995kg/213PS)となり、数値としては0.26kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは10.40kg/PS(2215kg/213PS)となり、1.29kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

エクスプローラーのライバル候補車たち

9.327kg/PS
CX-30
2.0L/156PS|FF/6AT
9.321kg/PS
カローラ セダン
1.8L/140PS|FF/CVT
9.353kg/PS
MAZDA2
1.5L/116PS|FF/6MT
9.184kg/PS
MAZDA6 ワゴン
2.2L/190PS|4WD/6AT
9.410kg/PS
RAV4
2.5L/178PS|FF/CVT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ9.366kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

9.18kg/PSから9.55kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りSUV「DMEP型 CX-30」、マツダの5人乗りハッチバック「DJLFS型 MAZDA2」、トヨタの5人乗りセダン「ZRE212型 カローラ セダン」、マツダの5人乗りワゴン「GJ2AW型 MAZDA6 ワゴン」、トヨタの5人乗りSUV「AXAH52型 RAV4」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

1FMXSU34型 エクスプローラー [XL-Sport]とパワーウェイトレシオが近い車種|9.366kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.90
平均ピストンスピード 14.8m/s
トルクウェイトレシオ 58.4kg/kgm
1馬力あたりのお値段 15000円
排気量1Lあたり馬力 53.1PS/L
排気量1Lあたりトルク 8.28kgm/L
1気筒あたりの馬力 35.5PS
1気筒あたりのトルク 5.5kgm
パワーバンド比率 38.1%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
4.0~4.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは58.4kg/kgm(1940kg/33.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が3195000円、最高出力が213馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は15000円、逆に1万円あたりでは0.67馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は96235円、1万円あたりでは0.10kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は53.1PS/L、トルクは8.28kgm/L、1気筒あたりの馬力は35.5馬力、トルクは5.5kgmとなり、このエンジンが213馬力を5250回転で発生させているときの平均ピストンスピードは14.8m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が84.4mmであるXS型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7110回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.90になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.0m³
1人あたりのスペース 約0.6m³
室内長/全長 38.3%
室内幅/全幅 75.5%
室内高/全高 64.6%
室内容積/車両体積 18.5%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.0m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.6m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は38.3%、同じく室内幅と全幅の比率は75.5%、同じく室内高と全高の比率は64.6%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は18.5%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車室内幅が広い車室内高が高い車車内の空間が広い車


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.70m
期待される荷室の幅 1.31m
対角線の長さ 2.15m
期待される荷室の面積 2.23m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.70m(対角線では2.15m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 7.3km/L
燃料タンク容量 78L
航続距離(カタログ燃費) 569.4km
航続距離(80%燃費) 452.4km
満タンプライス 10140円
1万円でどこまで行ける? 561.5km
車両価格/航続距離 5611円/km

10・15モード燃費が7.3km/Lですので、燃料タンクの容量が78リットルですと航続可能距離は569.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(6.6km/L)とすると514.8km、80%(5.8km/L)だと452.4km、70%(5.1km/L)では397.8kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン78リットルの給油で10140円、上で計算した航続距離を踏まえると569.4km(80%燃費時452.4km)を走行するのに10140円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば561.5km(往復なら片道280.8km)、カタログ値の80%なら449.2km(片道224.6km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で569.4kmの距離を移動できる1FMXSU34型 エクスプローラー [XL-Sport]という乗り物を、319.5万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「5611円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5250rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした5750回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 5750rpm|タイヤサイズ 235/75R15|タイヤ直径 73.4cm|円周長 230.6cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
5750rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 2.474 9.23 86km/h 6670rpm 834.8kgm
2速 1.850 6.901 0.748 1-2/4300rpm 115km/h 4990rpm 624.2kgm
3速 1.470 5.483 0.795 2-3/4570rpm 145km/h 3960rpm 496.0kgm
4速 1.000 3.730 0.680 3-4/3910rpm 213km/h 2700rpm 337.4kgm
5速 0.750 2.797 0.750 4-5/4310rpm 284km/h 2020rpm 253.1kgm
Final 3.730 レシオカバレッジ(変速比幅)3.299

ギヤの繋がりイメージ
1FMXSU34型エクスプローラー5AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数3250rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.730)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(33.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.730)÷タイヤの有効半径(0.367m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は5速ギヤの284km(5250rpmでは259.7km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5250rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5250rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ79km/h
2速ギヤ105km/h3930rpm
3速ギヤ132km/h4170rpm
4速ギヤ195km/h3570rpm
5速ギヤ260km/h3940rpm

1FMXSU34型エクスプローラーに搭載されたXS型4009ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5250rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5250rpmまで引っ張ると79km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5250rpmから3930rpmまで落ち、そこから5250rpmまで加速を続けると速度は105km/h(+26km/h)になります。

3速ギヤでは4170rpmまで落ちて5250rpmで132km/h(+27km/h)に、4速ギヤでは3570rpmまで落ちて5250rpmで195km/h(+63km/h)に、5速ギヤでは3940rpmまで落ちて5250rpmで260km/h(+65km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが3250回転で最大トルク33.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば58.4kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(9.110kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと834.8kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1940kg)を1速ギヤの最大駆動力(834.8kgm)で割ってみると2.32kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5250回転でのトルク(29.1kgm)からTWRを算出すると2.65kg/kgmとなり、3250-5250回転の回転域では2.32-2.65kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 2670 4000 5340 6670 8000 9340 12010
2速 1990 2990 3990 4990 5980 6980 8980
3速 1590 2380 3170 3960 4760 5550 7130
4速 1080 1620 2160 2700 3240 3770 4850
5速 810 1210 1620 2020 2430 2830 3640
※赤い数字は暫定レブリミット(5750rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.750)を選択して時速100kmにて走行すると2020回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1210回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1420回転、一般的な高速道路の80km/hでは1620回転、100km/hでは2020回転、制限速度が120km/hになると2430回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3640回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 15 30 45 60 75 90 105 120
2速 20 40 60 80 100 120 140 160
3速 25 50 76 101 126 151 177 202
4速 37 74 111 148 185 223 260 297
5速 49 99 148 198 247 297 346 396

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(5750回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/75R15と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/75R15 | 直径 734mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
70
扁平
215/70R15
37.2km/h
直径682mm
径差-52mm
225/70R15
37.9km/h
直径696mm
径差-38mm
235/70R15
38.7km/h
直径710mm
径差-24mm
245/70R15
39.5km/h
直径724mm
径差-10mm
255/70R15
40.2km/h
直径738mm
径差+4mm
0%
75
扁平
215/75R15
38.4km/h
直径704mm
径差-30mm
225/75R15
39.2km/h
直径719mm
径差-15mm
235/75R15
40.0km/h
734mm
0mm
245/75R15
40.8km/h
直径749mm
径差+15mm
255/75R15
41.6km/h
直径764mm
径差+30mm
+5%
80
扁平
215/80R15
39.5km/h
直径725mm
径差-9mm
225/80R15
40.4km/h
直径741mm
径差+7mm
235/80R15
41.3km/h
直径757mm
径差+23mm
245/80R15
42.1km/h
直径773mm
径差+39mm
255/80R15
43.0km/h
直径789mm
径差+55mm
+10%
85
扁平
215/85R15
40.7km/h
直径747mm
径差+13mm
225/85R15
41.6km/h
直径764mm
径差+30mm
235/85R15
42.6km/h
直径781mm
径差+47mm
245/85R15
43.5km/h
直径798mm
径差+64mm
255/85R15
44.4km/h
直径815mm
径差+81mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/75R15、215/80R15 、225/75R15 、235/70R15 、245/70R15 あたりのタイヤがおすすめです。

235/75R15のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を60%から90%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/75R15の適応サイズと性能の変化 [1FMXSU34型エクスプローラー編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


1FMXSU34型エクスプローラー[4.1L-NA 4WD/5AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト9.110kg/ps51.21
1速ギヤ加速性能2.32kg/kgm33.39
1L換算馬力53.1ps/L33.58
1L換算トルク8.28kgm/L34.43
WB/TR比1.9036.67
ワイド&ロー指数0.94945.07
前面の面積3.337m²29.85
最低地上高43.38
スポーツ性能部門の得点307.58

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費7.3km/L37.61
年間維持費460030円37.20
100kmh回転数2020rpm57.11
航続距離569.4km41.44
車の大きさ16.204m³70.67
室内の広さ3.027m³46.53
最小回転半径6.0m32.34
馬力単価15000円57.83
ユーティリティ部門の得点380.73

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 1FMXSU34型エクスプローラー[4.1L-NA 4WD/5AT] の総合得点は 688.31 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した1FMXSU34型エクスプローラー(4WD/5AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「4500ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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