フェラーリ カリフォルニアTの性能まとめ [F149DD型|3.9L/560PS|FR/7AT|2014年]


 画像はフェラーリより引用
 http://www.ferrari.com/ja_jp

フェラーリの2ドア・4人乗りオープンカー、F149DD型の初代カリフォルニアTは2014/04から生産(または販売)が開始されました。ここでは2014/04モデルにある[BaseGrade]というグレードのカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説してみます。

ボディサイズが全長4570mm×全幅1910mm×全高1322mm、排気量は3855ccであることから、大雑把に分類すると3.9リットルクラス(3900cc、自動車税は4.0L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4570mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

F149DD型 カリフォルニアT [3855cc/560PS FR/7AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

No Data

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーFERRARI
車名&
グレード
カリフォルニアT
BaseGrade
その他車重は乾燥重量 燃費(10.5L/100km)
お値段24500000円
車両型式ABA-F149DD
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
7AT(7段変速・自動)
ドア数&
定員
2ドア
4人
車体寸法長4570×幅1910×高1322mm
軸距&
輪距
2670mm
前1630mm/後1605mm
タイヤ前輪:245/40R19
後輪:285/40R19
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量1625kg
エンジン諸元
原動機型式不明
気筒配列V型8気筒
排気量3855cc
圧縮比9.4
吸気方式ツインターボ
最高出力560PS[412kW]/7500rpm
最大トルク77.0kgm[755Nm]/4750rpm
使用燃料ハイオクガソリン

V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中~大排気量のスタンダード。
V型8気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(66500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、カリフォルニアTの新車を2817.5万円(諸費用として367.5万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 保険スクエアbang!では最大20社より自動車保険料の比較・検討が可能です。

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)4000cc以下13年未満66500円
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年未満16400
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷6.4km/L×160円/L250000円
オイル交換(5000km毎)1回8000円×2回16000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本21000円×4本÷3年28000円
任意保険料(月額7500円)月額7500円×12ヶ月90000円
ローン完済後の年間維持費480820円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額469580円×12ヶ月5634960円
ローン返済中の年間維持費6115780円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度63640円
名目金額
自動車税(1年分)66500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)250000円
オイル交換(5000km毎)16000円
タイヤ交換(3年3万km毎)28000円
任意保険料(月額7500円)90000円
ローン完済後の年間維持費480820円
名目金額
車のローン額(1年分)5634960円
ローン返済中の年間維持費6115780円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から5年経過車の場合、自動車税の区分は「4000cc以下の13年未満」で税額は66500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに8000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が50万円を超えてくると、これはもうこの車そのものが趣味の世界です。若しくは、これだけの維持費が掛かる車を所有していることに喜びを感じ、意義を見出しているのかもしれません。

ここまで来ると月単位に換算しても40,068円(完済前は509,648円)という破格の金額になってしまうことを思えば、とてもじゃないけど新車で買って5年のローンを抱えながら乗るような車ではありません。ほとんど乗らずに盆栽としてガレージに飾っておくなら、まあ…

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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)66500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)75000円
オイル交換(年1回)8000円
タイヤ交換(3万km/6年)8400円
任意保険料(月額6000円)72000円
合計
[差額]
260220円
[-220600円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)66500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)125000円
オイル交換(年1回)8000円
タイヤ交換(3万km/6年)14000円
任意保険料(月額6380円)76560円
合計
[差額]
320380円
[-160440円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)66500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)175000円
オイル交換(年1回)11200円
タイヤ交換(3万km/4.3年)19600円
任意保険料(月額6750円)81000円
合計
[差額]
383620円
[-97200円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料90000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて220600円安い260220円に、5000km走行では160440円安い320380円に、7000km走行では97200円安い383620円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km250円5500円6.5万円
20km500円11000円13.0万円
30km750円16500円19.5万円
50km1250円27500円32.5万円
100km2500円55000円65.0万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を6.4km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは25.00円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は250円/日となり、20km走行なら500円/日、30km走行なら750円/日、50km走行なら1250円/日、100km走行なら2500円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は16500円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は19.5万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

簡易エンジン性能曲線図
型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
4750回転時の馬力511PS
7500回転時の馬力560PS
各回転域でのトルク
4750回転時のトルク77.0kgm
7500回転時のトルク53.5kgm

まずおさらいとして、搭載しているV型8気筒、3855ccのツインターボエンジンは7500回転時に最高出力560馬力を、4750回転時に最大トルク77.0kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4750rpmから最高出力が発生する7500rpmまで」の2750rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は36.7%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ2.90kg/PS(1625kg/560PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ2.90kg/PS
車体+1人3.00kg/PS
車体+4人3.29kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg3.01kg/PS
車体+70kg3.03kg/PS
車体+80kg3.04kg/PS
車体+90kg3.06kg/PS
車体+100kg3.08kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは3.00kg/PS(1680kg/560PS)となり、数値としては0.10kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの4人が搭乗した場合、車両重量に220kgがプラスされてパワーウェイトレシオは3.29kg/PS(1845kg/560PS)となり、0.39kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

カリフォルニアTのライバル候補車たち

2.74kg/PS
LFA
4.9L/560PS|FR/6AT
2.96kg/PS
GT-R
3.8L/600PS|4WD/6AT
2.93kg/PS
コルベット
7.0L/511PS|FR/6MT
2.95kg/PS
イエス!
1.8L/286PS|MR/5MT
3.44kg/PS
B5 セダン
4.4L/537PS|FR/6AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ3.00kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

2.55kg/PSから3.45kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、レクサスの2人乗りクーペ「LFA10型 LFA」、日産の4人乗りクーペ「R35型 GT-R」、シボレーの2人乗りクーペ「X245A型 コルベット」、イエス!の2人乗りオープンカー「謎型 イエス!」、BMWアルピナの5人乗りセダン「E60型 B5 セダン」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

F149DD型 カリフォルニアT [BaseGrade]とパワーウェイトレシオが近い車種|3.00kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.65
平均ピストンスピード20.5m/s
トルクウェイトレシオ21.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段43750円
排気量1Lあたり馬力145.3PS/L
排気量1Lあたりトルク19.97kgm/L
1気筒あたりの馬力70.0PS
1気筒あたりのトルク9.6kgm
パワーバンド比率36.7%
各種ランキング
オープンカーのP/Wレシオ
3.5~4.0L以下のP/Wレシオ

トルクウェイトレシオは21.1kg/kgm(1625kg/77.0kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が24500000円、最高出力が560馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は43750円、逆に1万円あたりでは0.23馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は318182円、1万円あたりでは0.03kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は145.3PS/L、トルクは19.97kgm/L、1気筒あたりの馬力は70.0馬力、トルクは9.6kgmとなり、このエンジンが560馬力を7500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは20.5m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が82.0mmであるこのエンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7320回転です。最高出力を発生している時点で既に20.0m/sを超えているこのエンジンは実に良く設計された秀逸なエンジンであると言えます。一昔(二昔?)前の常識を覆す誉れ高きエンジンですので、ぜひとも重要文化遺産に登録して後世に伝えていかねばなりません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.65になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費6.4km/L
燃料タンク容量78L
航続距離(カタログ燃費)499.2km
航続距離(80%燃費)397.8km
満タンプライス12480円

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので6.4km/Lを仮の燃費とすると、燃料タンクの容量が78リットルですと航続可能距離は499.2kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(5.8km/L)とすると452.4km、80%(5.1km/L)だと397.8km、70%(4.5km/L)では351.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン78リットルの給油で12480円、上で計算した航続距離を踏まえると499.2km(80%燃費時397.8km)を走行するのに12480円かかる計算です。


純正装着タイヤの285/40R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 285/40R19 | 直径 711mm

-20mm
幅265mm
-10mm
幅275mm
変更なし
幅285mm
+10mm
幅295mm
+20mm
幅305mm
-5%
35
扁平
265/35R19
37.6km/h
直径669mm
径差-42mm
275/35R19
38.0km/h
直径676mm
径差-35mm
285/35R19
38.4km/h
直径683mm
径差-28mm
295/35R19
38.8km/h
直径690mm
径差-21mm
305/35R19
39.2km/h
直径697mm
径差-14mm
0%
40
扁平
265/40R19
39.1km/h
直径695mm
径差-16mm
275/40R19
39.5km/h
直径703mm
径差-8mm
285/40R19
40.0km/h
711mm
0mm
295/40R19
40.5km/h
直径719mm
径差+8mm
305/40R19
40.9km/h
直径727mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
265/45R19
40.6km/h
直径722mm
径差+11mm
275/45R19
41.1km/h
直径731mm
径差+20mm
285/45R19
41.6km/h
直径740mm
径差+29mm
295/45R19
42.1km/h
直径749mm
径差+38mm
305/45R19
42.6km/h
直径758mm
径差+47mm
+10%
50
扁平
265/50R19
42.1km/h
直径748mm
径差+37mm
275/50R19
42.6km/h
直径758mm
径差+47mm
285/50R19
43.2km/h
直径768mm
径差+57mm
295/50R19
43.8km/h
直径778mm
径差+67mm
305/50R19
44.3km/h
直径788mm
径差+77mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、265/40R19 、275/35R19、275/40R19 、285/35R19 、295/35R19 、305/35R19あたりのタイヤがおすすめです。

285/40R19のタイヤ幅を265mmから315mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを19インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが285/40R19のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


F149DD型カリフォルニアT[3.9L-TT FR/7AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト2.90kg/ps68.96
1速ギヤ加速性能39.19
1L換算馬力145.3ps/L68.06
1L換算トルク19.97kgm/L66.19
WB/TR比1.6562.71
ワイド&ロー指数0.69264.62
前面の面積2.525m²51.94
最低地上高43.38
スポーツ性能部門の得点465.05

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
燃費41.55
年間維持費480820円35.21
100kmh回転数42.82
航続距離24.65
車の大きさ11.539m³51.03
室内の広さ(仮) 2.092m³36.70
最小回転半径39.00
馬力単価43750円18.54
ユーティリティ部門の得点289.50

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した F149DD型カリフォルニアT[3.9L-TT FR/7AT] の総合得点は 754.55 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したカリフォルニアT(FR/7AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのオープンカー」、「4000ccのオープンカー」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。投稿日:2016/02/25|更新日:2019/06/05


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