シトロエン DS7 クロスバックの性能まとめ [X745G06型|1.6L/224PS|FF/8AT|2018年] Grand Chic PureTech


画像はシトロエンより引用
http://www.citroen.jp/
投稿:2018/08/01|更新:2019/09/26

シトロエンの5ドア・5人乗りSUV、X745G06型の初代DS7 クロスバックは2018/07から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量1598cc(224PS/30.6kgm)のエンジンを搭載する[Grand Chic PureTech|2018/07モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4590mm×全幅1895mm×全高1635mm、排気量は1598ccであることから、大雑把に分類すると1.6リットルクラス(1600cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4590mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

X745G06型 DS7 クロスバック [1598cc/224PS FF/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代DS7 クロスバックの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
FF/8AT
469.0万円
X74AH01型
[So Chic]
(2018/07)
177PS
40.8kgm
16.4km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー CITROEN
車名&
グレード
DS7 クロスバック
Grand Chic PureTech
その他 -
お値段 5420000円
車両型式 ABA-X745G06
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4590×幅1895×高1635mm
軸距&
輪距
2730mm
前1625mm/後1605mm
最小半径 5.4m
最低高 200mm
タイヤ 前輪:235/45R20
後輪:235/45R20
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1570kg
エンジン諸元
原動機型式 不明
気筒配列 直列4気筒
排気量1598cc
圧縮比10.2
吸気方式 ターボ
最高出力 224PS[165kW]/5500rpm
最大トルク 30.6kgm[300Nm]/1900rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 14.7km/L(34.6mpg)
100km燃費 6.8L/100km

直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、DS7 クロスバックの新車を623.3万円(諸費用として81.3万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年未満 39500円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷13.7×140円/L 102190円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本24000円×4本÷3年 32000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 281010円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額103880円×12ヶ月 1246560円
ローン返済中の年間維持費 1527570円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 102190円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 32000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 281010円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1246560円
ローン返済中の年間維持費 1527570円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から2年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本24000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると23,418円(完済前は127,298円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

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●DS7 クロスバックの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、DS7 クロスバックの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 20950円
ガソリン税(暫定) 18320円
石油税 2040円
消費税(10%) 9290円
合計納税額 50600円

例として年間走行距離を10000km、燃費を13.7km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は729.9Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計20950円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで18320円、石油税が2.8円/Lで2040円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては9290円となり、これらを合計した税額は50600円、1年間に燃料代として支払う102190円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計106500円がDS7 クロスバックに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 30660円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 9600円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
168380円
[-112630円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 51100円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 16000円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
198580円
[-82430円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 71530円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 22400円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
230850円
[-50160円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて112630円安い168380円に、5000km走行では82430円安い198580円に、7000km走行では50160円安い230850円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km100円2200円2.6万円
20km190円4200円4.9万円
30km290円6400円7.5万円
50km480円10600円12.5万円
100km950円20900円24.7万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を14.7km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは9.52円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は100円/日となり、20km走行なら190円/日、30km走行なら290円/日、50km走行なら480円/日、100km走行なら950円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は6400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は7.5万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

簡易エンジン性能曲線図
型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1900回転時の馬力 81PS
5500回転時の馬力 224PS
各回転域でのトルク
1900回転時のトルク 30.6kgm
5500回転時のトルク 29.2kgm

まずおさらいとして、搭載している直列4気筒、1598ccのターボエンジンは5500回転時に最高出力224馬力を、1900回転時に最大トルク30.6kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1900rpmから最高出力が発生する5500rpmまで」の3600rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は65.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ7.009kg/PS(1570kg/224PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ7.009kg/PS
車体+1人7.25kg/PS
車体+5人8.24kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg7.28kg/PS
車体+70kg7.32kg/PS
車体+80kg7.37kg/PS
車体+90kg7.41kg/PS
車体+100kg7.46kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは7.25kg/PS(1625kg/224PS)となり、数値としては0.24kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは8.24kg/PS(1845kg/224PS)となり、1.23kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

DS7 クロスバックのライバル候補車たち

7.076kg/PS
Aクラス セダン
2.0L/224PS|4WD/7AT
7.210kg/PS
CLAクラス
2.0L/224PS|4WD/7AT
7.449kg/PS
A6 セダン
2.0L/245PS|4WD/7AT
7.299kg/PS
CLAクラス シューティングブレーク
2.0L/224PS|4WD/7AT
7.468kg/PS
X1
2.0L/231PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ7.254kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

7.04kg/PSから7.47kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、メルセデスベンツの5人乗りセダン「177147M型 Aクラス セダン」、メルセデスベンツの5人乗りセダン「118347M型 CLAクラス」、アウディの5人乗りセダン「F2DKNF型 A6 セダン」、メルセデスベンツの5人乗りワゴン「118647M型 CLAクラス シューティングブレーク」、メルセデスベンツの5人乗りワゴン「213283C型 Eクラス ステーションワゴン」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

X745G06型 DS7 クロスバック [Grand Chic PureTech]とパワーウェイトレシオが近い車種|7.254kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は142.7PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.690
平均ピストンスピード 15.7m/s
トルクウェイトレシオ 51.3kg/kgm
1馬力あたりのお値段 24196円
排気量1Lあたり馬力 140.2PS/L
排気量1Lあたりトルク 19.15kgm/L
1気筒あたりの馬力 56.0PS
1気筒あたりのトルク 7.7kgm
パワーバンド比率 65.5%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
1.5~1.6L以下のPWR

トルクウェイトレシオは51.3kg/kgm(1570kg/30.6kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5420000円、最高出力が224馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は24196円、逆に1万円あたりでは0.41馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は177124円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は140.2PS/L、トルクは19.15kgm/L、1気筒あたりの馬力は56.0馬力、トルクは7.7kgmとなり、このエンジンが224馬力を5500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは15.7m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が85.8mmであるこのエンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6990回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.690になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.61m
期待される荷室の幅 1.50m
対角線の長さ 2.20m
期待される荷室の面積 2.42m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.61m(対角線では2.20m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 14.7km/L
燃料タンク容量 62L
航続距離(カタログ燃費) 911.4km
航続距離(80%燃費) 731.6km
満タンプライス 8680円
1万円でどこまで行ける? 1050.0km
車両価格/航続距離 5947円/km

JC08モード燃費が14.7km/Lですので、燃料タンクの容量が62リットルですと航続可能距離は911.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(13.2km/L)とすると818.4km、80%(11.8km/L)だと731.6km、70%(10.3km/L)では638.6kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン62リットルの給油で8680円、上で計算した航続距離を踏まえると911.4km(80%燃費時731.6km)を走行するのに8680円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1050.0km(往復なら片道525.0km)、カタログ値の80%なら840.0km(片道420.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で911.4kmの距離を移動できるX745G06型 DS7 クロスバック [Grand Chic PureTech]という乗り物を、542.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「5947円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6000rpm|タイヤサイズ 235/45R20|タイヤ直径 72.0cm|円周長 226.2cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 5.070 17.93 - - 45km/h 13210rpm 1524.3kgm
2速 2.971 10.51 0.586 1-2/3520rpm 77km/h 7740rpm 893.2kgm
3速 1.950 6.897 0.656 2-3/3940rpm 118km/h 5080rpm 586.3kgm
4速 1.469 5.196 0.753 3-4/4520rpm 157km/h 3830rpm 441.6kgm
5速 1.230 4.351 0.837 4-5/5020rpm 187km/h 3210rpm 369.8kgm
6速 1.000 3.537 0.813 5-6/4880rpm 230km/h 2610rpm 300.6kgm
7速 0.808 2.858 0.808 6-7/4850rpm 285km/h 2110rpm 242.9kgm
8速 0.672 2.377 0.832 7-8/4990rpm 343km/h 1750rpm 202.0kgm
Final 3.537 レシオカバレッジ(変速比幅)7.545

ギヤの繋がりイメージ
X745G06型DS7 クロスバック8AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1900rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.537)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(30.6kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.537)÷タイヤの有効半径(0.36m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの343km(5500rpmでは314.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ42km/h-
2速ギヤ71km/h3220rpm
3速ギヤ108km/h3610rpm
4速ギヤ144km/h4140rpm
5速ギヤ172km/h4600rpm
6速ギヤ211km/h4470rpm
7速ギヤ261km/h4440rpm
8速ギヤ314km/h4580rpm

X745G06型DS7 クロスバックに搭載された1598ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5500rpmまで引っ張ると42km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5500rpmから3220rpmまで落ち、そこから5500rpmまで加速を続けると速度は71km/h(+29km/h)になります。

3速ギヤでは3610rpmまで落ちて5500rpmで108km/h(+37km/h)に、4速ギヤでは4140rpmまで落ちて5500rpmで144km/h(+36km/h)に、5速ギヤでは4600rpmまで落ちて5500rpmで172km/h(+28km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4470rpmまで落ちて5500rpmで211km/h(+39km/h)に、7速ギヤでは4440rpmまで落ちて5500rpmで261km/h(+50km/h)に、8速ギヤでは4580rpmまで落ちて5500rpmで314km/h(+53km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1900回転で最大トルク30.6kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば51.3kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(7.009kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1524.3kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1570kg)を1速ギヤの最大駆動力(1524.3kgm)で割ってみると1.03kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5500回転でのトルク(29.2kgm)からTWRを算出すると1.08kg/kgmとなり、1900-5500回転の回転域では1.03-1.08kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 5290 7930 10570 13210 15860 18500 23780
2速 3100 4650 6190 7740 9290 10840 13940
3速 2030 3050 4070 5080 6100 7110 9150
4速 1530 2300 3060 3830 4590 5360 6890
5速 1280 1920 2560 3210 3850 4490 5770
6速 1040 1560 2080 2610 3130 3650 4690
7速 840 1260 1680 2110 2530 2950 3790
8速 700 1050 1400 1750 2100 2450 3150
※赤い数字は暫定レブリミット(6000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.672)を選択して時速100kmにて走行すると1750回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1050回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1230回転、一般的な高速道路の80km/hでは1400回転、100km/hでは1750回転、制限速度が120km/hになると2100回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3150回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 8 15 23 30 38 45 53 61
2速 13 26 39 52 65 77 90 103
3速 20 39 59 79 98 118 138 157
4速 26 52 78 104 131 157 183 209
5速 31 62 94 125 156 187 218 250
6速 38 77 115 153 192 230 269 307
7速 47 95 142 190 237 285 332 380
8速 57 114 171 228 286 343 400 457

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/45R20と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/45R20 | 直径 720mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
40
扁平
215/40R20
37.8km/h
直径680mm
径差-40mm
225/40R20
38.2km/h
直径688mm
径差-32mm
235/40R20
38.7km/h
直径696mm
径差-24mm
245/40R20
39.1km/h
直径704mm
径差-16mm
255/40R20
39.6km/h
直径712mm
径差-8mm
0%
45
扁平
215/45R20
39.0km/h
直径702mm
径差-18mm
225/45R20
39.5km/h
直径711mm
径差-9mm
235/45R20
40.0km/h
720mm
0mm
245/45R20
40.5km/h
直径729mm
径差+9mm
255/45R20
41.0km/h
直径738mm
径差+18mm
+5%
50
扁平
215/50R20
40.2km/h
直径723mm
径差+3mm
225/50R20
40.7km/h
直径733mm
径差+13mm
235/50R20
41.3km/h
直径743mm
径差+23mm
245/50R20
41.8km/h
直径753mm
径差+33mm
255/50R20
42.4km/h
直径763mm
径差+43mm
+10%
55
扁平
215/55R20
41.4km/h
直径745mm
径差+25mm
225/55R20
42.0km/h
直径756mm
径差+36mm
235/55R20
42.6km/h
直径767mm
径差+47mm
245/55R20
43.2km/h
直径778mm
径差+58mm
255/55R20
43.8km/h
直径789mm
径差+69mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/45R20 、225/40R20、225/45R20 、235/40R20 、245/40R20 、255/40R20あたりのタイヤがおすすめです。

235/45R20のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/45R20の適応サイズと性能の変化 [X745G06型DS7 クロスバック編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


X745G06型DS7 クロスバック[1.6Lターボ FF/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト7.009kg/ps57.22
1速ギヤ加速性能1.03kg/kgm62.34
1L換算馬力140.2ps/L65.10
1L換算トルク19.15kgm/L62.54
WB/TR比1.69058.63
ワイド&ロー指数0.86351.08
前面の面積3.098m²36.42
最低地上高200mm29.87
スポーツ性能部門の得点423.20

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費14.7km/L46.26
年間維持費281010円52.27
100kmh回転数1750rpm60.82
航続距離911.4km62.50
車の大きさ14.221m³62.25
室内の広さ(仮) 2.579m³41.73
最小回転半径5.4m45.11
馬力単価24196円45.46
ユーティリティ部門の得点416.40

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した X745G06型DS7 クロスバック[1.6Lターボ FF/8AT] の総合得点は 839.60 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したX745G06型DS7 クロスバック(FF/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「2000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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