BMW X5の性能まとめ [CV30S型|3.0L/265PS|4WD/8AT|2019年] xDrive35d G05


画像はBMWより引用
http://www.bmw.co.jp/
投稿:2019/07/11|更新:2019/08/11

BMWの5ドア・5人乗りSUV、CV30S型の4代目X5は2019/02から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量2992cc(265PS/63.2kgm)のB57D30A型エンジンを搭載する[xDrive35d G05|2019/02モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4935mm×全幅2005mm×全高1770mm、排気量は2992ccであることから、大雑把に分類すると3.0リットルクラス(3000cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4935mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

CV30S型 X5 [2992cc/265PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーBMW
車名&
グレード
X5
xDrive35d G05
その他サードシート装着オプショで7人乗り可
お値段9200000円
車両型式3DA-CV30S
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法長4935×幅2005×高1770mm
軸距&
輪距
2975mm
前1680mm/後1700mm
最小半径5.9m
最低高215mm
タイヤ前輪:265/50R19
後輪:265/50R19
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量2190kg
エンジン諸元
原動機型式B57D30A
気筒配列直列6気筒
排気量2992cc
吸気方式ターボ
最高出力265PS[195kW]/4000rpm
最大トルク63.2kgm[620Nm]/2000-2500rpm
使用燃料軽油(ディーゼル燃料)
WLTC燃費11.7km/L(27.5mpg)
JC08燃費(33.9mpg)
100km燃費8.5L/100km
B57D30A型エンジンの諸元と性能まとめ
直列6気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に6個配置する方式。理論上では完全バランスなれど今や絶滅危惧種。
※直列6気筒エンジンを搭載する車種の一覧
直列6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(51000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(20500円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、X5の新車を1058万円(諸費用として138万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 保険スクエアbang!では最大20社より自動車保険料の比較・検討が可能です。

新車で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)3000cc以下11年未満51000円
自動車重量税(1年分)2.5トン以下13年未満20500
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷11.7km/L×130円/L111110円
オイル交換(5000km毎)1回6500円×2回13000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本21000円×4本÷3年28000円
任意保険料(月額6500円)月額6500円×12ヶ月78000円
ローン完済後の年間維持費315530円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額176330円×12ヶ月2115960円
ローン返済中の年間維持費2431490円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度71840円
名目金額
自動車税(1年分)51000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)111110円
オイル交換(5000km毎)13000円
タイヤ交換(3年3万km毎)28000円
任意保険料(月額6500円)78000円
ローン完済後の年間維持費315530円
名目金額
車のローン額(1年分)2115960円
ローン返済中の年間維持費2431490円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
71840円
  • 初度登録から0年経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の11年未満」で税額は51000円、重量税の区分は「2.5トン以下の13年未満」で税額は20500円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額71,840円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると26,294円(完済前は202,624円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)51000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)33330円
オイル交換(年1回)6500円
タイヤ交換(3万km/6年)8400円
任意保険料(月額5200円)62400円
合計
[差額]
196050円
[-119480円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)51000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)55560円
オイル交換(年1回)6500円
タイヤ交換(3万km/6年)14000円
任意保険料(月額5530円)66360円
合計
[差額]
227840円
[-87690円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)51000円
自動車重量税(1年分)20500
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)77780円
オイル交換(年1回)9100円
タイヤ交換(3万km/4.3年)19600円
任意保険料(月額5850円)70200円
合計
[差額]
262100円
[-53430円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて119480円安い196050円に、5000km走行では87690円安い227840円に、7000km走行では53430円安い262100円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


市街地・郊外・高速道路の比率を変えて燃料代を計算してみる

ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(8.7km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(11.8km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(13.7km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(11.7km/L)ということになります。

ここでは年間走行距離を10000kmとしたときの市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、燃料代がどのように変化するかを見ていきたいと思います。※1リットル130円として計算

●都市部にお住まい

まず最初に都市部の住まいを想定して、走行の大半を市街地(80%)、たまに郊外へお買い物(10%)、ごく稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(10%)という場合で見てみます。

市街地80%・郊外10%・高速10%
市街地8000km119540円
郊外1000km11010円
高速道路1000km9490円
合計
[差額]
140040円
[+28930円]
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を8000kmとするとき、市街地モード燃費が8.7km/Lでは919.5Lを消費して、燃料代は119540円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を1000kmとするとき、郊外モード燃費が11.8km/Lでは84.7Lを消費して、燃料代は11010円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を1000kmとするとき、高速道路モード燃費が13.7km/Lでは73.0Lを消費して、燃料代は9490円になります。

このパターンでの合計燃料代は140040円となり、平均燃費は9.3km/L、WLTCモード燃費との燃料代の差は+28930円という結果になりました。

●市街地・郊外・高速道路をMix

次に、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、なんと高速利用可!という条件でシミュレーションしてみます。

市街地40%・郊外30%・高速30%
市街地4000km59770円
郊外3000km33050円
高速道路3000km28470円
合計
[差額]
121290円
[+10180円]
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を4000kmとするとき、市街地モード燃費が8.7km/Lでは459.8Lを消費して、燃料代は59770円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を3000kmとするとき、郊外モード燃費が11.8km/Lでは254.2Lを消費して、燃料代は33050円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を3000kmとするとき、高速道路モード燃費が13.7km/Lでは219.0Lを消費して、燃料代は28470円になります。

このパターンでの合計燃料代は121290円となり、平均燃費は10.7km/L、WLTCモード燃費との燃料代の差は+10180円という結果になりました。

●農村部にお住まい

最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。

市街地5%・郊外90%・高速5%
市街地500km7480円
郊外9000km99150円
高速道路500km4750円
合計
[差額]
111380円
[+270円]
  • 市街地走行の燃料代
    市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が8.7km/Lでは57.5Lを消費して、燃料代は7480円になります。
  • 郊外走行の燃料代
    郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が11.8km/Lでは762.7Lを消費して、燃料代は99150円になります。
  • 高速道路走行の燃料代
    高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が13.7km/Lでは36.5Lを消費して、燃料代は4750円になります。

このパターンでの合計燃料代は111380円となり、平均燃費は11.7km/L、WLTCモード燃費との燃料代の差は+270円という結果になりました。

極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(9.3km/L・10.7km/L・11.7km/L)、燃料代のほうもなかなかな違い(140040円・121290円・111380円)が出てくることがわかります。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km110円2400円2.9万円
20km220円4800円5.7万円
30km330円7300円8.6万円
50km560円12300円14.6万円
100km1110円24400円28.9万円

さて、軽油(ディーゼル燃料)1リットルの燃料価格を130円、燃費を11.7km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは11.11円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は110円/日となり、20km走行なら220円/日、30km走行なら330円/日、50km走行なら560円/日、100km走行なら1110円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は7300円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は8.6万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

B57D30A型エンジン簡易性能曲線図
B57D30A型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2000回転時の馬力177PS
2500回転時の馬力221PS
4000回転時の馬力265PS
各回転域でのトルク
2000回転時のトルク63.2kgm
2500回転時のトルク63.2kgm
4000回転時のトルク47.5kgm
B57D30A型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているB57D30型2992cc、直列6気筒のターボエンジンは4000回転時に最高出力265馬力を、2000-2500回転時に最大トルク63.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、低めの回転数から中間域にトルクのピークがあるこのエンジンは、街中での普段使いに心地よく、高回転もそれなりでバランスの取れたタイプです。多くの乗用車がこの特性に当て嵌まるのではないかと思います。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2000rpmから最高出力が発生する4000rpmまで」の2000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は50.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ8.26kg/PS(2190kg/265PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ8.26kg/PS
車体+1人8.47kg/PS
車体+5人9.30kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg8.49kg/PS
車体+70kg8.53kg/PS
車体+80kg8.57kg/PS
車体+90kg8.60kg/PS
車体+100kg8.64kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは8.47kg/PS(2245kg/265PS)となり、数値としては0.21kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは9.30kg/PS(2465kg/265PS)となり、1.04kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

X5のライバル候補車たち

8.37kg/PS
フィット
1.5L/132PS|FF/6MT
8.57kg/PS
スイフト スポーツ
1.5L/115PS|FF/5MT
8.52kg/PS
ルポ
1.6L/125PS|FF/6MT
8.54kg/PS
エクスプローラー
2.0L/243PS|FF/6AT
8.49kg/PS
アクセラ スポーツ
2.2L/175PS|FF/6MT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ8.47kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

8.30kg/PSから8.64kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ホンダの5人乗りハッチバック「GK5型 フィット」、スズキの5人乗りハッチバック「HT81S型 スイフト スポーツ」、フォルクスワーゲンの4人乗りハッチバック「6EAVY型 ルポ」、フォードの7人乗りSUV「1FMHK9型 エクスプローラー」、マツダの5人乗りハッチバック「BM2FS型 アクセラ スポーツ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

CV30S型 X5 [xDrive35d G05]とパワーウェイトレシオが近い車種|8.47kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.76
トルクウェイトレシオ34.7kg/kgm
1馬力あたりのお値段34717円
排気量1Lあたり馬力88.6PS/L
排気量1Lあたりトルク21.12kgm/L
1気筒あたりの馬力44.2PS
1気筒あたりのトルク10.5kgm
パワーバンド比率50.0%
各種ランキング
SUV、RV、クロカンのP/Wレシオ
2.5~3.0L以下のP/Wレシオ(ターボ)

トルクウェイトレシオは34.7kg/kgm(2190kg/63.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が9200000円、最高出力が265馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は34717円、逆に1万円あたりでは0.29馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は145570円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は88.6PS/L、トルクは21.12kgm/L、1気筒あたりの馬力は44.2馬力、トルクは10.5kgmとなります。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.76になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.73m
期待される荷室の幅1.60m
対角線の長さ2.36m
期待される荷室の面積2.77m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.73m(対角線では2.36m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
WLTCモード燃費11.7km/L
燃料タンク容量80L
航続距離(カタログ燃費)936.0km
航続距離(80%燃費)752.0km
満タンプライス10400円
1万円でどこまで行ける?900.0km
車両価格/航続距離9829円/km

WLTCモード燃費が11.7km/Lですので、燃料タンクの容量が80リットルですと航続可能距離は936.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.5km/L)とすると840.0km、80%(9.4km/L)だと752.0km、70%(8.2km/L)では656.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、軽油(ディーゼル燃料)80リットルの給油で10400円、上で計算した航続距離を踏まえると936.0km(80%燃費時752.0km)を走行するのに10400円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば900.0km(往復なら片道450.0km)、カタログ値の80%なら720.0km(片道360.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で936.0kmの距離を移動できるCV30S型 X5 [xDrive35d G05]という乗り物を、920.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「9829円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした4500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 4500rpm|タイヤサイズ 265/50R19|タイヤ直径 74.8cm|円周長 235.0cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
4500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速5.50016.11--39km/h11430rpm2722.2kgm
2速3.52010.310.6401-2/2880rpm62km/h7310rpm1742.2kgm
3速2.2006.4440.6252-3/2810rpm98km/h4570rpm1088.9kgm
4速1.7205.0380.7823-4/3520rpm126km/h3570rpm851.3kgm
5速1.3173.8570.7664-5/3450rpm164km/h2740rpm651.9kgm
6速1.0002.9290.7595-6/3420rpm217km/h2080rpm495.0kgm
7速0.8232.4110.8236-7/3700rpm263km/h1710rpm407.3kgm
8速0.6401.8750.7787-8/3500rpm338km/h1330rpm316.8kgm
Final2.929レシオカバレッジ(変速比幅)8.594

ギヤの繋がりイメージ
CV30S型X58AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2000-2500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.929)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(63.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(2.929)÷タイヤの有効半径(0.374m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの338km(4000rpmでは300.9km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:4000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

4000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ35km/h-
2速ギヤ55km/h2560rpm
3速ギヤ88km/h2500rpm
4速ギヤ112km/h3130rpm
5速ギヤ146km/h3060rpm
6速ギヤ193km/h3040rpm
7速ギヤ234km/h3290rpm
8速ギヤ301km/h3110rpm

CV30S型X5に搭載されたB57D30型2992ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する4000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで4000rpmまで引っ張ると35km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は4000rpmから2560rpmまで落ち、そこから4000rpmまで加速を続けると速度は55km/h(+20km/h)になります。

3速ギヤでは2500rpmまで落ちて4000rpmで88km/h(+33km/h)に、4速ギヤでは3130rpmまで落ちて4000rpmで112km/h(+24km/h)に、5速ギヤでは3060rpmまで落ちて4000rpmで146km/h(+34km/h)になります。

続いて6速ギヤでは3040rpmまで落ちて4000rpmで193km/h(+47km/h)に、7速ギヤでは3290rpmまで落ちて4000rpmで234km/h(+41km/h)に、8速ギヤでは3110rpmまで落ちて4000rpmで301km/h(+67km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2000-2500回転で最大トルク63.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば34.7kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(8.26kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと2722.2kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2190kg)を1速ギヤの最大駆動力(2722.2kgm)で割ってみると0.80kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する4000回転でのトルク(47.5kgm)からTWRを算出すると1.07kg/kgmとなり、2000-4000回転の回転域では0.80-1.07kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速45706860914011430137101600020570
2速292043905850731087701024013160
3速1830274036604570548064008230
4速1430214028603570429050006430
5速1090164021902740328038304920
6速830125016602080249029103740
7速680103013701710205023903080
8速53080010601330160018602390
※赤い数字は暫定レブリミット(4500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.640)を選択して時速100kmにて走行すると1330回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは800回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは930回転、一般的な高速道路の80km/hでは1060回転、100km/hでは1330回転、制限速度が120km/hになると1600回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2390回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速918263544536170
2速14274155688296109
3速22446688109131153175
4速285684112140168196224
5速3773110146183219256292
6速4896144193241289337385
7速58117175234292351409468
8速75150226301376451527602

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(4500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの265/50R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 265/50R19 | 直径 748mm

-20mm
幅245mm
-10mm
幅255mm
変更なし
幅265mm
+10mm
幅275mm
+20mm
幅285mm
-5%
45
扁平
245/45R19
37.6km/h
直径704mm
径差-44mm
255/45R19
38.1km/h
直径713mm
径差-35mm
265/45R19
38.6km/h
直径722mm
径差-26mm
275/45R19
39.1km/h
直径731mm
径差-17mm
285/45R19
39.6km/h
直径740mm
径差-8mm
0%
50
扁平
245/50R19
38.9km/h
直径728mm
径差-20mm
255/50R19
39.5km/h
直径738mm
径差-10mm
265/50R19
40.0km/h
748mm
0mm
275/50R19
40.5km/h
直径758mm
径差+10mm
285/50R19
41.1km/h
直径768mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
245/55R19
40.3km/h
直径753mm
径差+5mm
255/55R19
40.9km/h
直径764mm
径差+16mm
265/55R19
41.4km/h
直径775mm
径差+27mm
275/55R19
42.0km/h
直径786mm
径差+38mm
285/55R19
42.6km/h
直径797mm
径差+49mm
+10%
60
扁平
245/60R19
41.6km/h
直径777mm
径差+29mm
255/60R19
42.2km/h
直径789mm
径差+41mm
265/60R19
42.8km/h
直径801mm
径差+53mm
275/60R19
43.5km/h
直径813mm
径差+65mm
285/60R19
44.1km/h
直径825mm
径差+77mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、245/50R19 、255/45R19、255/50R19 、265/45R19 、275/45R19 、285/45R19あたりのタイヤがおすすめです。

265/50R19のタイヤ幅を245mmから295mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、265/50R19の適応サイズと性能の変化 [CV30S型X5編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


CV30S型X5[3.0Lターボ 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト8.26kg/ps53.63
1速ギヤ加速性能0.80kg/kgm67.89
1L換算馬力88.6ps/L45.43
1L換算トルク21.12kgm/L70.17
WB/TR比1.7651.25
ワイド&ロー指数0.88349.96
前面の面積3.549m²21.59
最低地上高215mm23.16
スポーツ性能部門の得点383.08

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
WLTC燃費11.7km/L33.87
年間維持費315530円51.08
100kmh回転数1330rpm67.03
航続距離936.0km64.32
車の大きさ17.514m³76.18
室内の広さ(仮) 3.176m³48.13
最小回転半径5.9m34.47
馬力単価34717円30.86
ユーティリティ部門の得点405.94

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した CV30S型X5[3.0Lターボ 4WD/8AT] の総合得点は 789.02 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したCV30S型X5(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「3000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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