BMW X5の性能まとめ [KR30S型|3.0L/306PS|4WD/8AT|2014年] xDrive 35i F15


画像はBMWより引用
http://www.bmw.co.jp/
投稿:2014/11/19|更新:2019/09/26

BMWの5ドア・5人乗りSUV、KR30S型の3代目X5は2013/11から生産が開始され、2019/09に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2979cc(306PS/40.8kgm)のN55B30A型エンジンを搭載する[xDrive 35i F15|2014/10モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4910mm×全幅1940mm×全高1760mm、排気量は2979ccであることから、大雑把に分類すると3.0リットルクラス(3000cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4910mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

KR30S型 X5 [2979cc/306PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目X5の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.0L-TB
4WD/8AT
926.0万円
KS30型
[xDrive 35d M-sport F15]
(2014/10)
258PS
57.1kgm
14.0km/L
2.0L-TB
4WD/8AT
927.0万円
型式不明
[xDrive 40e F15]
(2015/09)
245PS
35.7kgm
4.4L-TB
4WD/8AT
1561.0万円
KT44型
[BaseGrade F85]
(2014/11)
575PS
76.5kgm
3.0L-TB
4WD/8AT
842.0万円
KS30S型
[xDrive 35d SE F15]
(2014/10)
258PS
57.1kgm
14.0km/L
3.0L-TB
4WD/8AT
904.0万円
KR30型
[xDrive 35i M-sport F15]
(2014/10)
306PS
40.8kgm
10.3km/L
3代目X5の車両型式・グレード一覧【全10車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー BMW
車名&
グレード
X5
xDrive 35i F15
その他 xライン
お値段 8430000円
車両型式 DBA-KR30S
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4910×幅1940×高1760mm
軸距&
輪距
2935mm
前1645mm/後1650mm
最小半径 5.9m
最低高 210mm
タイヤ 前輪:255/55R18
後輪:255/55R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 2150kg
エンジン諸元
原動機型式 N55B30A
気筒配列 直列6気筒
排気量2979cc
圧縮比10.2
吸気方式 ターボ
最高出力 306PS[225kW]/5800rpm
最大トルク 40.8kgm[400Nm]/1200-5000rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 10.3km/L(24.2mpg)
100km燃費 9.7L/100km
N55B30A型エンジンの諸元と性能まとめ
直列6気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に6個配置する方式。理論上では完全バランスなれど今や絶滅危惧種。
※直列6気筒エンジンを搭載する車種の一覧
直列6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(51000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(20500円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2014/10モデルのX5を6年落ちの中古で649.1万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    X5の2014/10モデルの場合、2020年現在では6年が経過しているため、新車価格の70%である590.1万円に諸経費として59万円を足した649.1万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2014年式を6年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3000cc以下 13年未満 51000円
自動車重量税(1年分) 2.5トン以下 13年未満 20500
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷9.6×140円/L 145830円
オイル交換(5000km毎) 1回6500円×2回 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本18000円×4本÷3年 24000円
任意保険料(月額6500円) 月額6500円×12ヶ月 78000円
ローン完済後の年間維持費 346250円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額108190円×12ヶ月 1298280円
ローン返済中の年間維持費 1644530円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 71840円
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 145830円
オイル交換(5000km毎) 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 24000円
任意保険料(月額6500円) 78000円
ローン完済後の年間維持費 346250円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1298280円
ローン返済中の年間維持費 1644530円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
71840円
  • 初度登録から6年経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年未満」で税額は51000円、重量税の区分は「2.5トン以下の13年未満」で税額は20500円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額71,840円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると28,854円(完済前は137,044円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

X5の中古車をGoo-netで検索!


●X5の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、X5の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 29900円
ガソリン税(暫定) 26150円
石油税 2920円
消費税(10%) 13260円
合計納税額 72230円

例として年間走行距離を10000km、燃費を9.6km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1041.7Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計29900円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで26150円、石油税が2.8円/Lで2920円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては13260円となり、これらを合計した税額は72230円、1年間に燃料代として支払う145830円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で51000円、自動車重量税が年換算で20500円ですから、合計143730円がX5に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 43750円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 7200円
任意保険料(月額5200円) 62400円
合計
[差額]
205270円
[-140980円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 72920円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 12000円
任意保険料(月額5530円) 66360円
合計
[差額]
243200円
[-103050円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 102080円
オイル交換(年1回) 9100円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 16800円
任意保険料(月額5850円) 70200円
合計
[差額]
283600円
[-62650円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて140980円安い205270円に、5000km走行では103050円安い243200円に、7000km走行では62650円安い283600円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km140円3100円3.6万円
20km270円5900円7.0万円
30km410円9000円10.7万円
50km680円15000円17.7万円
100km1360円29900円35.4万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を10.3km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは13.59円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は140円/日となり、20km走行なら270円/日、30km走行なら410円/日、50km走行なら680円/日、100km走行なら1360円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は9000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は10.7万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

N55B30A型エンジン簡易性能曲線図
N55B30A型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1200回転時の馬力 68PS
5000回転時の馬力 285PS
5800回転時の馬力 306PS
各回転域でのトルク
1200回転時のトルク 40.8kgm
5000回転時のトルク 40.8kgm
5800回転時のトルク 37.8kgm
N55B30A型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているN55B30型2979cc、直列6気筒のターボエンジンは5800回転時に最高出力306馬力を、1200-5000回転時に最大トルク40.8kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1200rpmから最高出力が発生する5800rpmまで」の4600rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は79.3%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ7.026kg/PS(2150kg/306PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ7.026kg/PS
車体+1人7.21kg/PS
車体+5人7.92kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg7.22kg/PS
車体+70kg7.25kg/PS
車体+80kg7.29kg/PS
車体+90kg7.32kg/PS
車体+100kg7.35kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは7.21kg/PS(2205kg/306PS)となり、数値としては0.18kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.92kg/PS(2425kg/306PS)となり、0.89kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

X5のライバル候補車たち

7.076kg/PS
Aクラス セダン
2.0L/224PS|4WD/7AT
7.190kg/PS
Eクラス ステーションワゴン
2.0L/258PS|FR/9AT
7.152kg/PS
MAZDA6 ワゴン
2.5L/230PS|FF/6AT
7.065kg/PS
MAZDA6 セダン
2.5L/230PS|FF/6AT
7.343kg/PS
V60 クロスカントリー
2.0L/254PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ7.206kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

6.99kg/PSから7.42kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、メルセデスベンツの5人乗りセダン「177147M型 Aクラス セダン」、メルセデスベンツの5人乗りワゴン「213283C型 Eクラス ステーションワゴン」、マツダの5人乗りセダン「GJ5FP型 MAZDA6 セダン」、マツダの5人乗りワゴン「GJ5FW型 MAZDA6 ワゴン」、ボルボの5人乗りSUV「ZB420型 V60 クロスカントリー」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

KR30S型 X5 [xDrive 35i F15]とパワーウェイトレシオが近い車種|7.206kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は142.3PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.781
平均ピストンスピード 0.0m/s
トルクウェイトレシオ 52.7kg/kgm
1馬力あたりのお値段 27549円
排気量1Lあたり馬力 102.7PS/L
排気量1Lあたりトルク 13.70kgm/L
1気筒あたりの馬力 51.0PS
1気筒あたりのトルク 6.8kgm
パワーバンド比率 79.3%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
2.5~3.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは52.7kg/kgm(2150kg/40.8kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が8430000円、最高出力が306馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は27549円、逆に1万円あたりでは0.36馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は206618円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は102.7PS/L、トルクは13.70kgm/L、1気筒あたりの馬力は51.0馬力、トルクは6.8kgmとなり、このエンジンが306馬力を5800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは0.0m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.6mmであるN55B30型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6700回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.781になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.72m
期待される荷室の幅 1.54m
対角線の長さ 2.31m
期待される荷室の面積 2.65m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.72m(対角線では2.31m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 10.3km/L
燃料タンク容量 85L
航続距離(カタログ燃費) 875.5km
航続距離(80%燃費) 697.0km
満タンプライス 11900円
1万円でどこまで行ける? 735.7km
車両価格/航続距離 9629円/km

JC08モード燃費が10.3km/Lですので、燃料タンクの容量が85リットルですと航続可能距離は875.5kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.3km/L)とすると790.5km、80%(8.2km/L)だと697.0km、70%(7.2km/L)では612.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン85リットルの給油で11900円、上で計算した航続距離を踏まえると875.5km(80%燃費時697.0km)を走行するのに11900円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば735.7km(往復なら片道367.9km)、カタログ値の80%なら588.6km(片道294.3km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で875.5kmの距離を移動できるKR30S型 X5 [xDrive 35i F15]という乗り物を、843.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「9629円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5800rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6300回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6300rpm|タイヤサイズ 255/55R18|タイヤ直径 73.8cm|円周長 231.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6300rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.714 14.87 59km/h 10690rpm 1643.9kgm
2速 3.143 9.913 0.667 1-2/4200rpm 88km/h 7130rpm 1096.1kgm
3速 2.106 6.642 0.670 2-3/4220rpm 132km/h 4780rpm 734.4kgm
4速 1.667 5.258 0.792 3-4/4990rpm 167km/h 3780rpm 581.3kgm
5速 1.285 4.053 0.771 4-5/4860rpm 216km/h 2910rpm 448.1kgm
6速 1.000 3.154 0.778 5-6/4900rpm 278km/h 2270rpm 348.7kgm
7速 0.839 2.646 0.839 6-7/5290rpm 331km/h 1900rpm 292.6kgm
8速 0.667 2.104 0.795 7-8/5010rpm 417km/h 1510rpm 232.6kgm
Final 3.154 レシオカバレッジ(変速比幅)7.067

ギヤの繋がりイメージ
KR30S型X58AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1200-5000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.154)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(40.8kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.154)÷タイヤの有効半径(0.369m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの417km(5800rpmでは383.4km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5800rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5800rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ54km/h
2速ギヤ81km/h3870rpm
3速ギヤ121km/h3890rpm
4速ギヤ153km/h4590rpm
5速ギヤ199km/h4470rpm
6速ギヤ256km/h4510rpm
7速ギヤ305km/h4870rpm
8速ギヤ383km/h4610rpm

KR30S型X5に搭載されたN55B30型2979ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5800rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5800rpmまで引っ張ると54km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5800rpmから3870rpmまで落ち、そこから5800rpmまで加速を続けると速度は81km/h(+27km/h)になります。

3速ギヤでは3890rpmまで落ちて5800rpmで121km/h(+40km/h)に、4速ギヤでは4590rpmまで落ちて5800rpmで153km/h(+32km/h)に、5速ギヤでは4470rpmまで落ちて5800rpmで199km/h(+46km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4510rpmまで落ちて5800rpmで256km/h(+57km/h)に、7速ギヤでは4870rpmまで落ちて5800rpmで305km/h(+49km/h)に、8速ギヤでは4610rpmまで落ちて5800rpmで383km/h(+78km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1200-5000回転で最大トルク40.8kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば52.7kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(7.026kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1643.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2150kg)を1速ギヤの最大駆動力(1643.9kgm)で割ってみると1.31kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5800回転でのトルク(37.8kgm)からTWRを算出すると1.41kg/kgmとなり、1200-5800回転の回転域では1.31-1.41kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4280 6410 8550 10690 12830 14970 19240
2速 2850 4280 5700 7130 8550 9980 12830
3速 1910 2870 3820 4780 5730 6690 8600
4速 1510 2270 3020 3780 4540 5290 6800
5速 1170 1750 2330 2910 3500 4080 5250
6速 910 1360 1810 2270 2720 3170 4080
7速 760 1140 1520 1900 2280 2660 3420
8速 610 910 1210 1510 1820 2120 2720
※赤い数字は暫定レブリミット(6300rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.667)を選択して時速100kmにて走行すると1510回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは910回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1060回転、一般的な高速道路の80km/hでは1210回転、100km/hでは1510回転、制限速度が120km/hになると1820回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2720回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 19 28 37 47 56 65 75
2速 14 28 42 56 70 84 98 112
3速 21 42 63 84 105 126 147 168
4速 26 53 79 106 132 159 185 212
5速 34 69 103 137 172 206 240 275
6速 44 88 132 176 220 265 309 353
7速 53 105 158 210 263 315 368 420
8速 66 132 198 264 331 397 463 529

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6300回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/55R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/55R18 | 直径 738mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
50
扁平
235/50R18
37.5km/h
直径692mm
径差-46mm
245/50R18
38.0km/h
直径702mm
径差-36mm
255/50R18
38.6km/h
直径712mm
径差-26mm
265/50R18
39.1km/h
直径722mm
径差-16mm
275/50R18
39.7km/h
直径732mm
径差-6mm
0%
55
扁平
235/55R18
38.8km/h
直径716mm
径差-22mm
245/55R18
39.4km/h
直径727mm
径差-11mm
255/55R18
40.0km/h
738mm
0mm
265/55R18
40.6km/h
直径749mm
径差+11mm
275/55R18
41.2km/h
直径760mm
径差+22mm
+5%
60
扁平
235/60R18
40.1km/h
直径739mm
径差+1mm
245/60R18
40.7km/h
直径751mm
径差+13mm
255/60R18
41.4km/h
直径763mm
径差+25mm
265/60R18
42.0km/h
直径775mm
径差+37mm
275/60R18
42.7km/h
直径787mm
径差+49mm
+10%
65
扁平
235/65R18
41.4km/h
直径763mm
径差+25mm
245/65R18
42.1km/h
直径776mm
径差+38mm
255/65R18
42.8km/h
直径789mm
径差+51mm
265/65R18
43.5km/h
直径802mm
径差+64mm
275/65R18
44.2km/h
直径815mm
径差+77mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/55R18 、245/50R18、245/55R18 、255/50R18 、265/50R18 、275/50R18あたりのタイヤがおすすめです。

255/55R18のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/55R18の適応サイズと性能の変化 [KR30S型X5編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


KR30S型X5[3.0Lターボ 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト7.026kg/ps57.17
1速ギヤ加速性能1.31kg/kgm56.09
1L換算馬力102.7ps/L50.62
1L換算トルク13.70kgm/L44.07
WB/TR比1.78149.05
ワイド&ロー指数0.90748.05
前面の面積3.414m²28.14
最低地上高210mm25.58
スポーツ性能部門の得点358.77

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費10.3km/L39.46
年間維持費346250円45.69
100kmh回転数1510rpm64.22
航続距離875.5km60.29
車の大きさ16.765m³72.94
室内の広さ(仮) 3.040m³46.61
最小回転半径5.9m34.47
馬力単価27549円40.90
ユーティリティ部門の得点404.58

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した KR30S型X5[3.0Lターボ 4WD/8AT] の総合得点は 763.35 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したKR30S型X5(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「3000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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