BMW 7シリーズの性能まとめ [YA30型|3.0L/320PS|FR/8AT|2013年] 740i F01


画像はBMWより引用
http://www.bmw.co.jp/
投稿:2013/08/30|更新:2019/09/26

BMWの4ドア・5人乗りセダン、YA30型の5代目7シリーズは2009/03から生産が開始され、2015/10に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2979cc(320PS/45.9kgm)のN55B30A型エンジンを搭載する[740i F01|2013/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5080mm×全幅1900mm×全高1475mm、排気量は2979ccであることから、大雑把に分類すると3.0リットルクラス(3000cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5080mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、いわゆるFR方式(フロントエンジン/リヤドライブ)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

YA30型 7シリーズ [2979cc/320PS FR/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

5代目7シリーズの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
3.0L-TB
FR/6AT
1010.0万円
KA30型
[740i F01]
(2010/09)
326PS
45.9kgm
8.2km/L
4.4L-TB
FR/8AT
1280.0万円
KX44型
[Active-Hybrid7 F04]
(2010/08)
449PS
66.3kgm
9.1km/L
4.4L-TB
FR/6AT
1200.0万円
KA44型
[750i F01]
(2010/09)
407PS
61.2kgm
6.7km/L
6.0L-TB
FR/8AT
1920.0万円
KB60型
[760iL F02]
(2010/09)
544PS
76.5kgm
6.2km/L
4.4L-TB
FR/8AT
1420.0万円
KX44L型
[Active-Hybrid-7L F04]
(2010/05)
449PS
66.3kgm
9.1km/L
F01系 5代目7シリーズまとめ (F01 F02 F04)【全13件】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー BMW
車名&
グレード
7シリーズ
740i F01
その他
お値段 10290000円
車両型式 DBA-YA30
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長5080×幅1900×高1475mm
軸距&
輪距
3070mm
前1610mm/後1650mm
最小半径 5.9m
タイヤ 前輪:245/50R18
後輪:245/50R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1950kg
エンジン諸元
原動機型式 N55B30A
気筒配列 直列6気筒
排気量2979cc
圧縮比10.2
吸気方式 ターボ
最高出力 320PS[235kW]/5800rpm
最大トルク 45.9kgm[450Nm]/1300-4500rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 12.1km/L(28.5mpg)
100km燃費 8.3L/100km
N55B30A型エンジンの諸元と性能まとめ
直列6気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に6個配置する方式。理論上では完全バランスなれど今や絶滅危惧種。
※直列6気筒エンジンを搭載する車種の一覧
直列6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(51000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2013/08モデルの7シリーズを7年落ちの中古で679.1万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    7シリーズの2013/08モデルの場合、2020年現在では7年が経過しているため、新車価格の60%である617.4万円に諸経費として61.7万円を足した679.1万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2013年式を7年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3000cc以下 13年未満 51000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷11.3×140円/L 123890円
オイル交換(5000km毎) 1回6500円×2回 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本18000円×4本÷3年 24000円
任意保険料(月額6500円) 月額6500円×12ヶ月 78000円
ローン完済後の年間維持費 320210円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額113190円×12ヶ月 1358280円
ローン返済中の年間維持費 1678490円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 123890円
オイル交換(5000km毎) 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 24000円
任意保険料(月額6500円) 78000円
ローン完済後の年間維持費 320210円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1358280円
ローン返済中の年間維持費 1678490円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から7年経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年未満」で税額は51000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると26,684円(完済前は139,874円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

7シリーズの中古車をGoo-netで検索!


●7シリーズの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、7シリーズの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 25400円
ガソリン税(暫定) 22210円
石油税 2480円
消費税(10%) 11260円
合計納税額 61350円

例として年間走行距離を10000km、燃費を11.3km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は885.0Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計25400円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで22210円、石油税が2.8円/Lで2480円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては11260円となり、これらを合計した税額は61350円、1年間に燃料代として支払う123890円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で51000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計128750円が7シリーズに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 37170円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 7200円
任意保険料(月額5200円) 62400円
合計
[差額]
194590円
[-125620円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 61950円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 12000円
任意保険料(月額5530円) 66360円
合計
[差額]
228130円
[-92080円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 86720円
オイル交換(年1回) 9100円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 16800円
任意保険料(月額5850円) 70200円
合計
[差額]
264140円
[-56070円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて125620円安い194590円に、5000km走行では92080円安い228130円に、7000km走行では56070円安い264140円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km120円2600円3.1万円
20km230円5100円6.0万円
30km350円7700円9.1万円
50km580円12800円15.1万円
100km1160円25500円30.2万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を12.1km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは11.57円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は120円/日となり、20km走行なら230円/日、30km走行なら350円/日、50km走行なら580円/日、100km走行なら1160円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は7700円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.1万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

N55B30A型エンジン簡易性能曲線図
N55B30A型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1300回転時の馬力 83PS
4500回転時の馬力 288PS
5800回転時の馬力 320PS
各回転域でのトルク
1300回転時のトルク 45.9kgm
4500回転時のトルク 45.9kgm
5800回転時のトルク 39.5kgm
N55B30A型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているN55B30型2979cc、直列6気筒のターボエンジンは5800回転時に最高出力320馬力を、1300-4500回転時に最大トルク45.9kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1300rpmから最高出力が発生する5800rpmまで」の4500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は77.6%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ6.094kg/PS(1950kg/320PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ6.094kg/PS
車体+1人6.27kg/PS
車体+5人6.95kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg6.28kg/PS
車体+70kg6.31kg/PS
車体+80kg6.34kg/PS
車体+90kg6.38kg/PS
車体+100kg6.41kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.27kg/PS(2005kg/320PS)となり、数値としては0.18kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは6.95kg/PS(2225kg/320PS)となり、0.86kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

7シリーズのライバル候補車たち

6.261kg/PS
S60
2.0L/333PS|4WD/8AT
6.359kg/PS
8シリーズ グランクーペ
3.0L/320PS|4WD/8AT
6.162kg/PS
A8
3.0L/340PS|4WD/8AT
6.277kg/PS
ロードスターRF
2.0L/184PS|FR/6MT
6.109kg/PS
ゴルフ
2.0L/230PS|FF/6MT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.266kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

6.08kg/PSから6.45kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ボルボの5人乗りセダン「ZB420P型 S60」、BMWの5人乗りセダン「GW30型 8シリーズ グランクーペ」、アウディの5人乗りセダン「F8CZSF型 A8」、マツダの2人乗りオープンカー「NDERC型 ロードスターRF」、トヨタの5人乗りセダン「UWG60型 センチュリー」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

YA30型 7シリーズ [740i F01]とパワーウェイトレシオが近い車種|6.266kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は164.1PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.883
平均ピストンスピード 0.0m/s
トルクウェイトレシオ 42.5kg/kgm
1馬力あたりのお値段 32156円
排気量1Lあたり馬力 107.4PS/L
排気量1Lあたりトルク 15.41kgm/L
1気筒あたりの馬力 53.3PS
1気筒あたりのトルク 7.6kgm
パワーバンド比率 77.6%
各種ランキング
セダンのPWR
2.5~3.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは42.5kg/kgm(1950kg/45.9kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が10290000円、最高出力が320馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は32156円、逆に1万円あたりでは0.31馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は224183円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は107.4PS/L、トルクは15.41kgm/L、1気筒あたりの馬力は53.3馬力、トルクは7.6kgmとなり、このエンジンが320馬力を5800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは0.0m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.6mmであるN55B30型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6700回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.883になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.78m
期待される荷室の幅 1.50m
対角線の長さ 2.33m
期待される荷室の面積 2.67m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.78m(対角線では2.33m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 12.1km/L
燃料タンク容量 80L
航続距離(カタログ燃費) 968.0km
航続距離(80%燃費) 776.0km
満タンプライス 11200円
1万円でどこまで行ける? 864.3km
車両価格/航続距離 10630円/km

JC08モード燃費が12.1km/Lですので、燃料タンクの容量が80リットルですと航続可能距離は968.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.9km/L)とすると872.0km、80%(9.7km/L)だと776.0km、70%(8.5km/L)では680.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン80リットルの給油で11200円、上で計算した航続距離を踏まえると968.0km(80%燃費時776.0km)を走行するのに11200円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば864.3km(往復なら片道432.1km)、カタログ値の80%なら691.4km(片道345.7km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で968.0kmの距離を移動できるYA30型 7シリーズ [740i F01]という乗り物を、1029.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「10630円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5800rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6300回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6300rpm|タイヤサイズ 245/50R18|タイヤ直径 70.2cm|円周長 220.5cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6300rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.714 14.51 57km/h 10960rpm 1896.8kgm
2速 3.143 9.671 0.667 1-2/4200rpm 86km/h 7310rpm 1264.7kgm
3速 2.106 6.480 0.670 2-3/4220rpm 129km/h 4900rpm 847.4kgm
4速 1.667 5.129 0.792 3-4/4990rpm 162km/h 3880rpm 670.8kgm
5速 1.285 3.954 0.771 4-5/4860rpm 211km/h 2990rpm 517.1kgm
6速 1.000 3.077 0.778 5-6/4900rpm 271km/h 2330rpm 402.4kgm
7速 0.839 2.582 0.839 6-7/5290rpm 323km/h 1950rpm 337.6kgm
8速 0.667 2.052 0.795 7-8/5010rpm 406km/h 1550rpm 268.4kgm
Final 3.077 レシオカバレッジ(変速比幅)7.067

ギヤの繋がりイメージ
YA30型7シリーズ8AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1300-4500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.077)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(45.9kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.077)÷タイヤの有効半径(0.351m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの406km(5800rpmでは373.9km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:5800rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

5800rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ53km/h
2速ギヤ79km/h3870rpm
3速ギヤ118km/h3890rpm
4速ギヤ150km/h4590rpm
5速ギヤ194km/h4470rpm
6速ギヤ249km/h4510rpm
7速ギヤ297km/h4870rpm
8速ギヤ374km/h4610rpm

YA30型7シリーズに搭載されたN55B30型2979ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する5800rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで5800rpmまで引っ張ると53km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は5800rpmから3870rpmまで落ち、そこから5800rpmまで加速を続けると速度は79km/h(+26km/h)になります。

3速ギヤでは3890rpmまで落ちて5800rpmで118km/h(+39km/h)に、4速ギヤでは4590rpmまで落ちて5800rpmで150km/h(+32km/h)に、5速ギヤでは4470rpmまで落ちて5800rpmで194km/h(+44km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4510rpmまで落ちて5800rpmで249km/h(+55km/h)に、7速ギヤでは4870rpmまで落ちて5800rpmで297km/h(+48km/h)に、8速ギヤでは4610rpmまで落ちて5800rpmで374km/h(+77km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1300-4500回転で最大トルク45.9kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば42.5kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(6.094kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1896.8kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1950kg)を1速ギヤの最大駆動力(1896.8kgm)で割ってみると1.03kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する5800回転でのトルク(39.5kgm)からTWRを算出すると1.19kg/kgmとなり、1300-5800回転の回転域では1.03-1.19kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4390 6580 8770 10960 13160 15350 19730
2速 2920 4390 5850 7310 8770 10230 13160
3速 1960 2940 3920 4900 5880 6860 8820
4速 1550 2330 3100 3880 4650 5430 6980
5速 1200 1790 2390 2990 3590 4180 5380
6速 930 1400 1860 2330 2790 3260 4190
7速 780 1170 1560 1950 2340 2730 3510
8速 620 930 1240 1550 1860 2170 2790
※赤い数字は暫定レブリミット(6300rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.667)を選択して時速100kmにて走行すると1550回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは930回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1090回転、一般的な高速道路の80km/hでは1240回転、100km/hでは1550回転、制限速度が120km/hになると1860回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2790回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 18 27 36 46 55 64 73
2速 14 27 41 55 68 82 96 109
3速 20 41 61 82 102 122 143 163
4速 26 52 77 103 129 155 181 206
5速 33 67 100 134 167 201 234 268
6速 43 86 129 172 215 258 301 344
7速 51 102 154 205 256 307 359 410
8速 64 129 193 258 322 387 451 516

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6300回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの245/50R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 245/50R18 | 直径 702mm

-20mm
幅225mm
-10mm
幅235mm
変更なし
幅245mm
+10mm
幅255mm
+20mm
幅265mm
-5%
45
扁平
225/45R18
37.6km/h
直径660mm
径差-42mm
235/45R18
38.1km/h
直径669mm
径差-33mm
245/45R18
38.6km/h
直径678mm
径差-24mm
255/45R18
39.1km/h
直径687mm
径差-15mm
265/45R18
39.7km/h
直径696mm
径差-6mm
0%
50
扁平
225/50R18
38.9km/h
直径682mm
径差-20mm
235/50R18
39.4km/h
直径692mm
径差-10mm
245/50R18
40.0km/h
702mm
0mm
255/50R18
40.6km/h
直径712mm
径差+10mm
265/50R18
41.1km/h
直径722mm
径差+20mm
+5%
55
扁平
225/55R18
40.2km/h
直径705mm
径差+3mm
235/55R18
40.8km/h
直径716mm
径差+14mm
245/55R18
41.4km/h
直径727mm
径差+25mm
255/55R18
42.1km/h
直径738mm
径差+36mm
265/55R18
42.7km/h
直径749mm
径差+47mm
+10%
60
扁平
225/60R18
41.4km/h
直径727mm
径差+25mm
235/60R18
42.1km/h
直径739mm
径差+37mm
245/60R18
42.8km/h
直径751mm
径差+49mm
255/60R18
43.5km/h
直径763mm
径差+61mm
265/60R18
44.2km/h
直径775mm
径差+73mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、225/50R18 、235/45R18、235/50R18 、245/45R18 、255/45R18 、265/45R18あたりのタイヤがおすすめです。

245/50R18のタイヤ幅を225mmから275mmまで、扁平率を35%から65%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、245/50R18の適応サイズと性能の変化 [YA30型7シリーズ編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


YA30型7シリーズ[3.0Lターボ FR/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト6.094kg/ps59.83
1速ギヤ加速性能1.03kg/kgm62.51
1L換算馬力107.4ps/L52.84
1L換算トルク15.41kgm/L50.17
WB/TR比1.88338.44
ワイド&ロー指数0.77657.24
前面の面積2.803m²44.08
最低地上高43.38
スポーツ性能部門の得点408.49

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費12.1km/L42.35
年間維持費320210円50.40
100kmh回転数1550rpm63.78
航続距離968.0km66.12
車の大きさ14.237m³62.37
室内の広さ(仮) 2.582m³41.82
最小回転半径5.9m34.47
馬力単価32156円34.48
ユーティリティ部門の得点395.79

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した YA30型7シリーズ[3.0Lターボ FR/8AT] の総合得点は 804.28 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したYA30型7シリーズ(FR/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「3000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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