アウディ S8の性能まとめ [4HCGTF型|4.0L/520PS|4WD/8AT|2012年] BaseGrade D4


画像はアウディより引用
http://www.audi.co.jp/
投稿:2012/08/31|更新:2019/09/26

アウディの4ドア・5人乗りセダン、4HCGTF型の3代目S8は2012/08から生産(または販売)が開始されました。

ここでは排気量3992cc(520PS/66.6kgm)のCGT型エンジンを搭載する[BaseGrade D4|2012/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5145mm×全幅1950mm×全高1455mm、排気量は3992ccであることから、大雑把に分類すると4.0リットルクラス(4000cc、自動車税は4.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5145mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

4HCGTF型 S8 [3992cc/520PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目S8の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
FF/8AT
948.0万円
4HCHJA型
[D4 BaseGrade]
(2013/02)
211PS
35.7kgm
13.8km/L
6.3L-NA
4WD/8AT
2061.0万円
4HCEJL型
[D4 L W12 Quattro]
(2011/06)
500PS
63.7kgm
7.0km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1335.0万円
4HCEUL型
[D4 L-4.0TFSI-Quattro]
(2012/09)
420PS
61.2kgm
9.6km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1200.0万円
4HCEUF型
[D4 4.0TFSI-Quattro]
(2012/09)
420PS
61.2kgm
9.8km/L
4.2L-NA
4WD/8AT
1171.0万円
4HCDRF型
[D4 4.2FSI-Quattro]
(2011/07)
372PS
45.4kgm
8.3km/L
3代目S8の車両型式・グレード一覧【全9車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー AUDI
車名&
グレード
S8
BaseGrade D4
その他 ベースグレード エアーサスペンション
お値段 15800000円
車両型式 ABA-4HCGTF
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長5145×幅1950×高1455mm
軸距&
輪距
2995mm
前1635mm/後1625mm
最小半径 5.8m
最低高 120mm
タイヤ 前輪:265/35R21
後輪:265/35R21
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 2080kg
エンジン諸元
原動機型式 CGT
気筒配列 V型8気筒
排気量3992cc
圧縮比9.3
吸気方式 ツインターボ
最高出力 520PS[382kW]/5800-6400rpm
最大トルク 66.6kgm[653Nm]/1700-5500rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 9.6km/L(22.6mpg)
100km燃費 10.4L/100km
CGT型エンジンの諸元と性能まとめ
V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中~大排気量のスタンダード。
V型8気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(66500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(20500円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、S8の新車を1817万円(諸費用として237万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 4000cc以下 13年未満 66500円
自動車重量税(1年分) 2.5トン以下 13年未満 20500
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.9×160円/L 179780円
オイル交換(5000km毎) 1回8000円×2回 16000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本28000円×4本÷3年 37330円
任意保険料(月額7500円) 月額7500円×12ヶ月 90000円
ローン完済後の年間維持費 424030円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額302830円×12ヶ月 3633960円
ローン返済中の年間維持費 4057990円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 71840円
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 179780円
オイル交換(5000km毎) 16000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 37330円
任意保険料(月額7500円) 90000円
ローン完済後の年間維持費 424030円
名目 金額
車のローン額(1年分) 3633960円
ローン返済中の年間維持費 4057990円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
71840円
  • 初度登録から8年経過車の場合、自動車税の区分は「4000cc以下の13年未満」で税額は66500円、重量税の区分は「2.5トン以下の13年未満」で税額は20500円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに8000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本28000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額71,840円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると35,336円(完済前は338,166円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

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●S8の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、S8の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 32250円
ガソリン税(暫定) 28200円
石油税 3150円
消費税(10%) 16340円
合計納税額 79940円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.9km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1123.6Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計32250円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで28200円、石油税が2.8円/Lで3150円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては16340円となり、これらを合計した税額は79940円、1年間に燃料代として支払う179780円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で66500円、自動車重量税が年換算で20500円ですから、合計166940円がS8に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 53930円
オイル交換(年1回) 8000円
タイヤ交換(3万km/6年) 11200円
任意保険料(月額6000円) 72000円
合計
[差額]
246050円
[-177980円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 89890円
オイル交換(年1回) 8000円
タイヤ交換(3万km/6年) 18670円
任意保険料(月額6380円) 76560円
合計
[差額]
294040円
[-129990円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 125850円
オイル交換(年1回) 11200円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 26130円
任意保険料(月額6750円) 81000円
合計
[差額]
345100円
[-78930円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料90000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて177980円安い246050円に、5000km走行では129990円安い294040円に、7000km走行では78930円安い345100円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km170円3700円4.4万円
20km330円7300円8.6万円
30km500円11000円13.0万円
50km830円18300円21.6万円
100km1670円36700円43.4万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を9.6km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは16.67円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は170円/日となり、20km走行なら330円/日、30km走行なら500円/日、50km走行なら830円/日、100km走行なら1670円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は11000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は13.0万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CGT型エンジン簡易性能曲線図
CGT型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1700回転時の馬力 158PS
5500回転時の馬力 511PS
5800回転時の馬力 520PS
6400回転時の馬力 520PS
各回転域でのトルク
1700回転時のトルク 66.6kgm
5500回転時のトルク 66.6kgm
5800回転時のトルク 64.2kgm
6400回転時のトルク 58.2kgm
CGT型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCGT型3992cc、V型8気筒のツインターボエンジンは5800-6400回転時に最高出力520馬力を、1700-5500回転時に最大トルク66.6kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1700rpmから最高出力が発生する6400rpmまで」の4700rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は73.4%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ4.000kg/PS(2080kg/520PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ4.000kg/PS
車体+1人4.11kg/PS
車体+5人4.53kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg4.12kg/PS
車体+70kg4.13kg/PS
車体+80kg4.15kg/PS
車体+90kg4.17kg/PS
車体+100kg4.19kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは4.11kg/PS(2135kg/520PS)となり、数値としては0.11kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは4.53kg/PS(2355kg/520PS)となり、0.53kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

S8のライバル候補車たち

3.990kg/PS
アルピーヌ A110
1.8L/292PS|MR/7AT
4.047kg/PS
8シリーズ グランクーペ
4.4L/530PS|4WD/8AT
4.144kg/PS
RS5 スポーツバック
2.9L/450PS|4WD/8AT
4.033kg/PS
RS5 クーペ
2.9L/450PS|4WD/8AT
4.104kg/PS
8シリーズ カブリオレ
4.4L/530PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ4.106kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

3.90kg/PSから4.31kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ルノーの2人乗りクーペ「DFM5P型 アルピーヌ A110」、BMWの5人乗りセダン「GV44型 8シリーズ グランクーペ」、アウディの4人乗りクーペ「F5DECF型 RS5 クーペ」、アウディの5人乗りセダン「F5DECL型 RS5 スポーツバック」、BMWの4人乗りオープンカー「BC44型 8シリーズ カブリオレ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

4HCGTF型 S8 [BaseGrade D4]とパワーウェイトレシオが近い車種|4.106kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.84
平均ピストンスピード 17.2m/s
トルクウェイトレシオ 31.2kg/kgm
1馬力あたりのお値段 30385円
排気量1Lあたり馬力 130.3PS/L
排気量1Lあたりトルク 16.68kgm/L
1気筒あたりの馬力 65.0PS
1気筒あたりのトルク 8.3kgm
パワーバンド比率 73.4%
各種ランキング
セダンのPWR
3.5~4.0L以下のPWR

トルクウェイトレシオは31.2kg/kgm(2080kg/66.6kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が15800000円、最高出力が520馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は30385円、逆に1万円あたりでは0.33馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は237237円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は130.3PS/L、トルクは16.68kgm/L、1気筒あたりの馬力は65.0馬力、トルクは8.3kgmとなり、このエンジンが520馬力を6400回転で発生させているときの平均ピストンスピードは17.2m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.0mmであるCGT型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6740回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.84になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.80m
期待される荷室の幅 1.55m
対角線の長さ 2.38m
期待される荷室の面積 2.79m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.80m(対角線では2.38m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 9.6km/L
燃料タンク容量 90L
航続距離(カタログ燃費) 864.0km
航続距離(80%燃費) 693.0km
満タンプライス 14400円
1万円でどこまで行ける? 600.0km
車両価格/航続距離 18287円/km

JC08モード燃費が9.6km/Lですので、燃料タンクの容量が90リットルですと航続可能距離は864.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(8.6km/L)とすると774.0km、80%(7.7km/L)だと693.0km、70%(6.7km/L)では603.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン90リットルの給油で14400円、上で計算した航続距離を踏まえると864.0km(80%燃費時693.0km)を走行するのに14400円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば600.0km(往復なら片道300.0km)、カタログ値の80%なら480.0km(片道240.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で864.0kmの距離を移動できる4HCGTF型 S8 [BaseGrade D4]という乗り物を、1580.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「18287円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5800-6400rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6900回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6900rpm|タイヤサイズ 265/35R21|タイヤ直径 71.9cm|円周長 225.9cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6900rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.714 15.12 62km/h 11150rpm 2800.7kgm
2速 3.142 10.08 0.667 1-2/4600rpm 93km/h 7430rpm 1866.7kgm
3速 2.106 6.754 0.670 2-3/4620rpm 138km/h 4980rpm 1251.2kgm
4速 1.666 5.343 0.791 3-4/5460rpm 175km/h 3940rpm 989.8kgm
5速 1.284 4.118 0.771 4-5/5320rpm 227km/h 3040rpm 762.9kgm
6速 1.000 3.207 0.779 5-6/5380rpm 292km/h 2370rpm 594.1kgm
7速 0.839 2.691 0.839 6-7/5790rpm 348km/h 1990rpm 498.5kgm
8速 0.666 2.136 0.794 7-8/5480rpm 438km/h 1580rpm 395.7kgm
Final 3.207 レシオカバレッジ(変速比幅)7.078

ギヤの繋がりイメージ
4HCGTF型S88AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1700-5500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.207)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(66.6kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.207)÷タイヤの有効半径(0.3595m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの438km(6400rpmでは406.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6400rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6400rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ57km/h
2速ギヤ86km/h4270rpm
3速ギヤ128km/h4290rpm
4速ギヤ162km/h5060rpm
5速ギヤ211km/h4930rpm
6速ギヤ270km/h4990rpm
7速ギヤ322km/h5370rpm
8速ギヤ406km/h5080rpm

4HCGTF型S8に搭載されたCGT型3992ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6400rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6400rpmまで引っ張ると57km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6400rpmから4270rpmまで落ち、そこから6400rpmまで加速を続けると速度は86km/h(+29km/h)になります。

3速ギヤでは4290rpmまで落ちて6400rpmで128km/h(+42km/h)に、4速ギヤでは5060rpmまで落ちて6400rpmで162km/h(+34km/h)に、5速ギヤでは4930rpmまで落ちて6400rpmで211km/h(+49km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4990rpmまで落ちて6400rpmで270km/h(+59km/h)に、7速ギヤでは5370rpmまで落ちて6400rpmで322km/h(+52km/h)に、8速ギヤでは5080rpmまで落ちて6400rpmで406km/h(+84km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1700-5500回転で最大トルク66.6kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば31.2kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(4.000kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと2800.7kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2080kg)を1速ギヤの最大駆動力(2800.7kgm)で割ってみると0.74kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6400回転でのトルク(58.2kgm)からTWRを算出すると0.85kg/kgmとなり、1700-6400回転の回転域では0.74-0.85kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4460 6690 8920 11150 13380 15620 20080
2速 2970 4460 5950 7430 8920 10410 13380
3速 1990 2990 3990 4980 5980 6980 8970
4速 1580 2370 3150 3940 4730 5520 7100
5速 1220 1820 2430 3040 3650 4250 5470
6速 950 1420 1890 2370 2840 3310 4260
7速 790 1190 1590 1990 2380 2780 3570
8速 630 950 1260 1580 1890 2210 2840
※赤い数字は暫定レブリミット(6900rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.666)を選択して時速100kmにて走行すると1580回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは950回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1100回転、一般的な高速道路の80km/hでは1260回転、100km/hでは1580回転、制限速度が120km/hになると1890回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2840回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 18 27 36 45 54 63 72
2速 13 27 40 54 67 81 94 108
3速 20 40 60 80 100 120 140 161
4速 25 51 76 101 127 152 178 203
5速 33 66 99 132 165 197 230 263
6速 42 85 127 169 211 254 296 338
7速 50 101 151 201 252 302 353 403
8速 63 127 190 254 317 381 444 508

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6900回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの265/35R21と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 265/35R21 | 直径 719mm

-20mm
幅245mm
-10mm
幅255mm
変更なし
幅265mm
+10mm
幅275mm
+20mm
幅285mm
-5%
30
扁平
245/30R21
37.8km/h
直径680mm
径差-39mm
255/30R21
38.2km/h
直径686mm
径差-33mm
265/30R21
38.5km/h
直径692mm
径差-27mm
275/30R21
38.8km/h
直径698mm
径差-21mm
285/30R21
39.2km/h
直径704mm
径差-15mm
0%
35
扁平
245/35R21
39.2km/h
直径705mm
径差-14mm
255/35R21
39.6km/h
直径712mm
径差-7mm
265/35R21
40.0km/h
719mm
0mm
275/35R21
40.4km/h
直径726mm
径差+7mm
285/35R21
40.8km/h
直径733mm
径差+14mm
+5%
40
扁平
245/40R21
40.6km/h
直径729mm
径差+10mm
255/40R21
41.0km/h
直径737mm
径差+18mm
265/40R21
41.4km/h
直径745mm
径差+26mm
275/40R21
41.9km/h
直径753mm
径差+34mm
285/40R21
42.3km/h
直径761mm
径差+42mm
+10%
45
扁平
245/45R21
41.9km/h
直径754mm
径差+35mm
255/45R21
42.4km/h
直径763mm
径差+44mm
265/45R21
42.9km/h
直径772mm
径差+53mm
275/45R21
43.4km/h
直径781mm
径差+62mm
285/45R21
43.9km/h
直径790mm
径差+71mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、245/35R21 、255/30R21、255/35R21 、265/30R21 、275/30R21 、285/30R21あたりのタイヤがおすすめです。

265/35R21のタイヤ幅を245mmから295mmまで、扁平率を20%から50%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、265/35R21の適応サイズと性能の変化 [4HCGTF型S8編]のページをご覧ください。

265/35R21のタイヤ銘柄と通販価格


4HCGTF型S8[4.0L-TT 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト4.000kg/ps65.82
1速ギヤ加速性能0.74kg/kgm69.05
1L換算馬力130.3ps/L61.98
1L換算トルク16.68kgm/L54.54
WB/TR比1.8442.92
ワイド&ロー指数0.74659.35
前面の面積2.837m²43.17
最低地上高120mm64.24
スポーツ性能部門の得点461.07

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費9.6km/L38.44
年間維持費424030円40.60
100kmh回転数1580rpm63.35
航続距離864.0km59.68
車の大きさ14.598m³63.89
室内の広さ(仮) 2.647m³42.51
最小回転半径5.8m36.60
馬力単価30385円36.90
ユーティリティ部門の得点381.97

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 4HCGTF型S8[4.0L-TT 4WD/8AT] の総合得点は 843.04 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した4HCGTF型S8(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「4000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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