アウディ Q5の性能まとめ [8RCTVF型|3.0L/272PS|4WD/8AT|2012年] 3.0TFSI-Quattro


画像はアウディより引用
http://www.audi.co.jp/
投稿:2012/11/22|更新:2019/09/26

アウディの5ドア・5人乗りSUV、8RCTVF型の初代Q5は2009/06から生産が開始され、2017/10に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量2994cc(272PS/40.9kgm)のCTV型エンジンを搭載する[3.0TFSI-Quattro|2012/11モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4630mm×全幅1900mm×全高1660mm、排気量は2994ccであることから、大雑把に分類すると3.0リットルクラス(3000cc、自動車税は3.0L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4630mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下|Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

8RCTVF型 Q5 [2994cc/272PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

初代Q5の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
4WD/7AT
574.0万円
8RCDNF型
[2.0TFSI-Quattro]
(2011/07)
211PS
35.7kgm
10.6km/L
3.0L-SC
4WD/8AT
749.0万円
8RCTXF型
[BaseGrade]
(2013/10)
354PS
47.9kgm
10.8km/L
2.0L-TB
4WD/8AT
597.0万円
8RCNCF型
[2.0TFSI-Quattro]
(2012/11)
224PS
35.7kgm
12.5km/L
3.2L-NA
4WD/7AT
667.0万円
8RCALF型
[3.2FSI-Quattro]
(2011/07)
270PS
33.7kgm
9.1km/L

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー AUDI
車名&
グレード
Q5
3.0TFSI-Quattro
その他
お値段 6730000円
車両型式 ABA-8RCTVF
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4630×幅1900×高1660mm
軸距&
輪距
2810mm
前1615mm/後1615mm
最小半径 5.4m
最低高 205mm
タイヤ 前輪:235/55R19
後輪:235/55R19
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1940kg
エンジン諸元
原動機型式 CTV
気筒配列 V型6気筒
排気量2994cc
圧縮比10.5
吸気方式 スーパーチャージャー(スーチャー)
最高出力 272PS[200kW]/4780-6500rpm
最大トルク 40.9kgm[401Nm]/2150-4780rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 11.1km/L(26.1mpg)
100km燃費 9.0L/100km
CTV型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(51000円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額6500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2012/11モデルのQ5を9年落ちの中古で296.1万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    Q5の2012/11モデルの場合、2021年現在では9年が経過しているため、新車価格の40%である269.2万円に諸経費として26.9万円を足した296.1万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2012年式を9年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3000cc以下 13年未満 51000円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷10.3×140円/L 135920円
オイル交換(5000km毎) 1回6500円×2回 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本21000円×4本÷3年 28000円
任意保険料(月額6500円) 月額6500円×12ヶ月 78000円
ローン完済後の年間維持費 336240円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額49350円×12ヶ月 592200円
ローン返済中の年間維持費 928440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 135920円
オイル交換(5000km毎) 13000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 28000円
任意保険料(月額6500円) 78000円
ローン完済後の年間維持費 336240円
名目 金額
車のローン額(1年分) 592200円
ローン返済中の年間維持費 928440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から9年経過車の場合、自動車税の区分は「3000cc以下の13年未満」で税額は51000円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額6500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると28,020円(完済前は77,370円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

Q5の中古車をGoo-netで検索!


●Q5の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、Q5の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 27860円
ガソリン税(暫定) 24370円
石油税 2720円
消費税(10%) 12360円
合計納税額 67310円

例として年間走行距離を10000km、燃費を10.3km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は970.9Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計27860円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで24370円、石油税が2.8円/Lで2720円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては12360円となり、これらを合計した税額は67310円、1年間に燃料代として支払う135920円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で51000円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計134710円がQ5に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 40780円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 8400円
任意保険料(月額5200円) 62400円
合計
[差額]
199400円
[-136840円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 67960円
オイル交換(年1回) 6500円
タイヤ交換(3万km/6年) 14000円
任意保険料(月額5530円) 66360円
合計
[差額]
236140円
[-100100円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 51000円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 95140円
オイル交換(年1回) 9100円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 19600円
任意保険料(月額5850円) 70200円
合計
[差額]
275360円
[-60880円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料78000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて136840円安い199400円に、5000km走行では100100円安い236140円に、7000km走行では60880円安い275360円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km130円2900円3.4万円
20km250円5500円6.5万円
30km380円8400円9.9万円
50km630円13900円16.4万円
100km1260円27700円32.8万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を11.1km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは12.61円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は130円/日となり、20km走行なら250円/日、30km走行なら380円/日、50km走行なら630円/日、100km走行なら1260円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は8400円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.9万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CTV型エンジン簡易性能曲線図
CTV型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2150回転時の馬力 123PS
4780回転時の馬力 273PS
4780回転時の馬力 272PS
6500回転時の馬力 272PS
各回転域でのトルク
2150回転時のトルク 40.9kgm
4780回転時のトルク 40.9kgm
4780回転時のトルク 40.8kgm
6500回転時のトルク 30.0kgm
CTV型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCTV型2994cc、V型6気筒のスーパーチャージャー付きエンジンは4780-6500回転時に最高出力272馬力を、2150-4780回転時に最大トルク40.9kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2150rpmから最高出力が発生する6500rpmまで」の4350rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は66.9%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ7.130kg/PS(1940kg/272PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ7.130kg/PS
車体+1人7.33kg/PS
車体+5人8.14kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg7.35kg/PS
車体+70kg7.39kg/PS
車体+80kg7.43kg/PS
車体+90kg7.46kg/PS
車体+100kg7.50kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは7.33kg/PS(1995kg/272PS)となり、数値としては0.20kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは8.14kg/PS(2215kg/272PS)となり、1.01kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

Q5のライバル候補車たち

7.520kg/PS
X4
2.0L/252PS|4WD/8AT
7.210kg/PS
CLAクラス
2.0L/224PS|4WD/7AT
7.449kg/PS
A6 セダン
2.0L/245PS|4WD/7AT
7.299kg/PS
CLAクラス シューティングブレーク
2.0L/224PS|4WD/7AT
7.468kg/PS
X1
2.0L/231PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ7.335kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

7.11kg/PSから7.56kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、BMWの5人乗りSUV「2V20型 X4」、メルセデスベンツの5人乗りセダン「118347M型 CLAクラス」、アウディの5人乗りセダン「F2DKNF型 A6 セダン」、メルセデスベンツの5人乗りワゴン「118647M型 CLAクラス シューティングブレーク」、BMWの5人乗りSUV「AB20型 X1」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

8RCTVF型 Q5 [3.0TFSI-Quattro]とパワーウェイトレシオが近い車種|7.335kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は140.2PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.740
平均ピストンスピード 19.28m/s
トルクウェイトレシオ 47.4kg/kgm
1馬力あたりのお値段 24743円
排気量1Lあたり馬力 90.85PS/L
排気量1Lあたりトルク 13.66kgm/L
1気筒あたりの馬力 45.3PS
1気筒あたりのトルク 6.8kgm
パワーバンド比率 66.9%
各種ランキング
SUV・RV・クロカンのPWR
2.5~3.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは47.4kg/kgm(1940kg/40.9kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が6730000円、最高出力が272馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は24743円、逆に1万円あたりでは0.40馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は164548円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は90.85PS/L、トルクは13.66kgm/L、1気筒あたりの馬力は45.3馬力、トルクは6.8kgmとなり、このエンジンが272馬力を6500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは19.28m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.0mmであるCTV型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6740回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.740になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.62m
期待される荷室の幅 1.50m
対角線の長さ 2.21m
期待される荷室の面積 2.43m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.62m(対角線では2.21m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 11.1km/L
燃料タンク容量 75L
航続距離(カタログ燃費) 832.5km
航続距離(80%燃費) 667.5km
満タンプライス 10500円
1万円でどこまで行ける? 792.9km
車両価格/航続距離 8084円/km

JC08モード燃費が11.1km/Lですので、燃料タンクの容量が75リットルですと航続可能距離は832.5kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.0km/L)とすると750.0km、80%(8.9km/L)だと667.5km、70%(7.8km/L)では585.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン75リットルの給油で10500円、上で計算した航続距離を踏まえると832.5km(80%燃費時667.5km)を走行するのに10500円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば792.9km(往復なら片道396.4km)、カタログ値の80%なら634.3km(片道317.1km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で832.5kmの距離を移動できる8RCTVF型 Q5 [3.0TFSI-Quattro]という乗り物を、673.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「8084円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4780-6500rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした7000回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 7000rpm|タイヤサイズ 235/55R19|タイヤ直径 74.1cm|円周長 232.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
7000rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.714 15.12
65km/h 10820rpm 1668.9kgm
2速 3.142 10.08 0.667 1-2/
4670rpm
97km/h 7210rpm 1112.3kgm
3速 2.106 6.754 0.670 2-3/
4690rpm
145km/h 4840rpm 745.6kgm
4速 1.666 5.343 0.791 3-4/
5540rpm
183km/h 3830rpm 589.8kgm
5速 1.284 4.118 0.771 4-5/
5400rpm
237km/h 2950rpm 454.6kgm
6速 1.000 3.207 0.779 5-6/
5450rpm
305km/h 2300rpm 354.0kgm
7速 0.839 2.691 0.839 6-7/
5870rpm
363km/h 1930rpm 297.0kgm
8速 0.666 2.136 0.794 7-8/
5560rpm
458km/h 1530rpm 235.8kgm
Final 3.207 レシオカバレッジ(変速比幅)7.078

ギヤの繋がりイメージ
8RCTVF型Q58AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2150-4780rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.207)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(40.9kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.207)÷タイヤの有効半径(0.3705m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの458km(6500rpmでは425.1km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6500rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6500rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ60km/h
2速ギヤ90km/h4340rpm
3速ギヤ134km/h4360rpm
4速ギヤ170km/h5140rpm
5速ギヤ220km/h5010rpm
6速ギヤ283km/h5060rpm
7速ギヤ337km/h5450rpm
8速ギヤ425km/h5160rpm

8RCTVF型Q5に搭載されたCTV型2994ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6500rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6500rpmまで引っ張ると60km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6500rpmから4340rpmまで落ち、そこから6500rpmまで加速を続けると速度は90km/h(+30km/h)になります。

3速ギヤでは4360rpmまで落ちて6500rpmで134km/h(+44km/h)に、4速ギヤでは5140rpmまで落ちて6500rpmで170km/h(+36km/h)に、5速ギヤでは5010rpmまで落ちて6500rpmで220km/h(+50km/h)になります。

続いて6速ギヤでは5060rpmまで落ちて6500rpmで283km/h(+63km/h)に、7速ギヤでは5450rpmまで落ちて6500rpmで337km/h(+54km/h)に、8速ギヤでは5160rpmまで落ちて6500rpmで425km/h(+88km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2150-4780回転で最大トルク40.9kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば47.4kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(7.130kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1668.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1940kg)を1速ギヤの最大駆動力(1668.9kgm)で割ってみると1.162kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6500回転でのトルク(30.0kgm)からTWRを算出すると1.58kg/kgmとなり、2150-6500回転の回転域では1.162-1.58kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4330 6490 8660 10820 12990 15150 19480
2速 2890 4330 5770 7210 8660 10100 12990
3速 1930 2900 3870 4840 5800 6770 8700
4速 1530 2300 3060 3830 4590 5360 6890
5速 1180 1770 2360 2950 3540 4130 5310
6速 920 1380 1840 2300 2760 3210 4130
7速 770 1160 1540 1930 2310 2700 3470
8速 610 920 1220 1530 1830 2140 2750
※赤い数字は暫定レブリミット(7000rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.666)を選択して時速100kmにて走行すると1530回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは920回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1070回転、一般的な高速道路の80km/hでは1220回転、100km/hでは1530回転、制限速度が120km/hになると1840回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2750回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 18 28 37 46 55 65 74
2速 14 28 42 55 69 83 97 111
3速 21 41 62 83 103 124 145 165
4速 26 52 78 105 131 157 183 209
5速 34 68 102 136 170 204 237 271
6速 44 87 131 174 218 261 305 348
7速 52 104 156 208 260 311 363 415
8速 65 131 196 262 327 392 458 523

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(7000回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの235/55R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 235/55R19 | 直径 741mm

-20mm
幅215mm
-10mm
幅225mm
変更なし
幅235mm
+10mm
幅245mm
+20mm
幅255mm
-5%
50
扁平
215/50R19
37.7km/h
直径698mm
径差-43mm
225/50R19
38.2km/h
直径708mm
径差-33mm
235/50R19
38.8km/h
直径718mm
径差-23mm
245/50R19
39.3km/h
直径728mm
径差-13mm
255/50R19
39.8km/h
直径738mm
径差-3mm
0%
55
扁平
215/55R19
38.9km/h
直径720mm
径差-21mm
225/55R19
39.5km/h
直径731mm
径差-10mm
235/55R19
40.0km/h
741mm
0mm
245/55R19
40.6km/h
直径753mm
径差+12mm
255/55R19
41.2km/h
直径764mm
径差+23mm
+5%
60
扁平
215/60R19
40.0km/h
直径741mm
径差0mm
225/60R19
40.6km/h
直径753mm
径差+12mm
235/60R19
41.3km/h
直径765mm
径差+24mm
245/60R19
41.9km/h
直径777mm
径差+36mm
255/60R19
42.6km/h
直径789mm
径差+48mm
+10%
65
扁平
215/65R19
41.2km/h
直径763mm
径差+22mm
225/65R19
41.9km/h
直径776mm
径差+35mm
235/65R19
42.6km/h
直径789mm
径差+48mm
245/65R19
43.3km/h
直径802mm
径差+61mm
255/65R19
44.0km/h
直径815mm
径差+74mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、215/55R19、215/60R19 、225/50R19、225/55R19 、235/50R19 、245/50R19 、255/50R19あたりのタイヤがおすすめです。

235/55R19のタイヤ幅を215mmから265mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、235/55R19の適応サイズと性能の変化 [8RCTVF型Q5編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


8RCTVF型Q5[3.0L-SC 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト7.130kg/ps56.89
1速ギヤ加速性能1.162kg/kgm59.35
1L換算馬力90.85ps/L46.06
1L換算トルク13.66kgm/L43.78
WB/TR比1.74053.26
ワイド&ロー指数0.87450.47
前面の面積3.154m²34.39
最低地上高205mm28.00
スポーツ性能部門の得点372.20

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費11.1km/L40.57
年間維持費336240円46.73
100kmh回転数1530rpm63.82
航続距離832.5km57.54
車の大きさ14.603m³63.81
室内の広さ(仮) 2.648m³42.42
最小回転半径5.4m45.11
馬力単価24743円44.76
ユーティリティ部門の得点404.76

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 8RCTVF型Q5[3.0L-SC 4WD/8AT] の総合得点は 776.96 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した8RCTVF型Q5(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全ての5人乗SUV」、「3000ccの5人乗SUV」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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