アウディ A8 ハイブリッドの性能まとめ [4HCHJA型|2.0L/211PS|FF/8AT|2013年] D4 BaseGrade


画像はアウディより引用
http://www.audi.co.jp/
投稿:2013/02/05|更新:2019/09/26

アウディの4ドア・5人乗りセダン、4HCHJA型の3代目A8 ハイブリッドは2013/02から生産が開始され、2015/02に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1984cc(211PS/35.7kgm)のCHJ型エンジンを搭載する[D4 BaseGrade|2013/02モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5145mm×全幅1950mm×全高1465mm、排気量は1984ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、排気量は2000cc以下なれど、全長と全幅が5ナンバー枠を超えていることにより3ナンバー登録になります。車体が大きい割りに排気量が小さいものの、ターボによる過給のおかげで非力さを感じることはなさそうです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5145mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

エンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、いわゆるFF方式(フロントエンジン/フロントドライブ)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

4HCHJA型 A8 ハイブリッド [1984cc/211PS FF/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目A8 ハイブリッドの類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
6.3L-NA
4WD/8AT
2061.0万円
4HCEJL型
[D4 L W12 Quattro]
(2011/06)
500PS
63.7kgm
7.0km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1200.0万円
4HCEUF型
[D4 4.0TFSI-Quattro]
(2012/09)
420PS
61.2kgm
9.8km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1335.0万円
4HCEUL型
[D4 L-4.0TFSI-Quattro]
(2012/09)
420PS
61.2kgm
9.6km/L
4.2L-NA
4WD/8AT
1171.0万円
4HCDRF型
[D4 4.2FSI-Quattro]
(2011/07)
372PS
45.4kgm
8.3km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1580.0万円
4HCGTF型
[BaseGrade D4]
(2012/08)
520PS
66.6kgm
9.6km/L
3代目A8 ハイブリッドの車両型式・グレード一覧【全9車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカーAUDI
車名&
グレード
A8 ハイブリッド
D4 BaseGrade
その他ベースグレード
お値段9480000円
車両型式DAA-4HCHJA
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法長5145×幅1950×高1465mm
軸距&
輪距
2990mm
前1640mm/後1630mm
最小半径5.8m
タイヤ前輪:255/45R19
後輪:255/45R19
ブレーキ前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量1930kg
エンジン諸元
原動機型式CHJ
気筒配列直列4気筒+モーター
排気量1984cc
圧縮比9.8
吸気方式ターボ
最高出力211PS[155kW]/4300-6000rpm
最大トルク35.7kgm[350Nm]/1500-4200rpm
使用燃料ハイオクガソリン
JC08燃費13.8km/L(32.5mpg)
100km燃費7.2L/100km
CHJ型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。
※これまでに登場したハイブリッドカーの一覧
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2013/02モデルのA8 ハイブリッドを6年落ちの中古で730万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    A8 ハイブリッドの2013/02モデルの場合、2019年現在では6年が経過しているため、新車価格の70%である663.6万円に諸経費として66.4万円を足した730万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2013年式を6年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目区分金額
自動車税(1年分)2000cc以下13年未満39500円
自動車重量税(1年分)2.0トン以下13年未満16400
自賠責保険料(1年分)自家用乗用車13920円
燃料代(年間1万km)10000km÷12.8×160円/L125000円
オイル交換(5000km毎)1回5500円×2回11000円
タイヤ交換(3年3万km毎)1本21000円×4本÷3年28000円
任意保険料(月額5500円)月額5500円×12ヶ月66000円
ローン完済後の年間維持費299820円
名目区分金額
車のローン額(1年分)月額121660円×12ヶ月1459920円
ローン返済中の年間維持費1759740円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度63640円
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(年間1万km)125000円
オイル交換(5000km毎)11000円
タイヤ交換(3年3万km毎)28000円
任意保険料(月額5500円)66000円
ローン完済後の年間維持費299820円
名目金額
車のローン額(1年分)1459920円
ローン返済中の年間維持費1759740円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から6年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると24,985円(完済前は146,645円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

A8 ハイブリッドの中古車をGoo-netで検索!


●A8 ハイブリッドの燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、A8 ハイブリッドの燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則)22420円
ガソリン税(暫定)19610円
石油税2190円
消費税(10%)11360円
合計納税額55580円

例として年間走行距離を10000km、燃費を12.8km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は781.2Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計22420円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで19610円、石油税が2.8円/Lで2190円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては11360円となり、これらを合計した税額は55580円、1年間に燃料代として支払う125000円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計111480円がA8 ハイブリッドに課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(3000km分)37500円
オイル交換(年1回)5500円
タイヤ交換(3万km/6年)8400円
任意保険料(月額4400円)52800円
合計
[差額]
174020円
[-125800円]
年間5000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(5000km分)62500円
オイル交換(年1回)5500円
タイヤ交換(3万km/6年)14000円
任意保険料(月額4680円)56160円
合計
[差額]
207980円
[-91840円]
年間7000km走行の場合
名目金額
自動車税(1年分)39500円
自動車重量税(1年分)16400
自賠責保険料(1年分)13920円
燃料代(7000km分)87500円
オイル交換(年1回)7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年)19600円
任意保険料(月額4950円)59400円
合計
[差額]
244020円
[-55800円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて125800円安い174020円に、5000km走行では91840円安い207980円に、7000km走行では55800円安い244020円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km120円2600円3.1万円
20km230円5100円6.0万円
30km350円7700円9.1万円
50km580円12800円15.1万円
100km1160円25500円30.2万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を13.8km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは11.59円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は120円/日となり、20km走行なら230円/日、30km走行なら350円/日、50km走行なら580円/日、100km走行なら1160円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は7700円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は9.1万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CHJ型エンジン簡易性能曲線図
CHJ型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1500回転時の馬力75PS
4200回転時の馬力209PS
4300回転時の馬力211PS
6000回転時の馬力211PS
各回転域でのトルク
1500回転時のトルク35.7kgm
4200回転時のトルク35.7kgm
4300回転時のトルク35.2kgm
6000回転時のトルク25.2kgm
CHJ型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCHJ型1984cc、直列4気筒+モーターのターボエンジンは4300-6000回転時に最高出力211馬力を、1500-4200回転時に最大トルク35.7kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1500rpmから最高出力が発生する6000rpmまで」の4500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は75.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ9.15kg/PS(1930kg/211PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ9.15kg/PS
車体+1人9.41kg/PS
車体+5人10.45kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg9.43kg/PS
車体+70kg9.48kg/PS
車体+80kg9.53kg/PS
車体+90kg9.57kg/PS
車体+100kg9.62kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは9.41kg/PS(1985kg/211PS)となり、数値としては0.26kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは10.45kg/PS(2205kg/211PS)となり、1.30kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

A8 ハイブリッドのライバル候補車たち

9.32kg/PS
カローラ セダン
1.8L/140PS|FF/CVT
9.58kg/PS
C5 エアクロス
2.0L/177PS|FF/8AT
9.41kg/PS
RAV4
2.5L/178PS|FF/CVT
9.52kg/PS
508
2.0L/177PS|FF/8AT
9.34kg/PS
CX-8
2.5L/190PS|FF/6AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ9.41kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

9.22kg/PSから9.60kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、トヨタの5人乗りセダン「ZRE212型 カローラ セダン」、シトロエンの5人乗りSUV「C84AH01型 C5 エアクロス」、トヨタの5人乗りSUV「AXAH52型 RAV4」、プジョーの5人乗りセダン「R8AH01型 508」、マツダの7人乗りSUV「KG5P型 CX-8」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

4HCHJA型 A8 ハイブリッド [D4 BaseGrade]とパワーウェイトレシオが近い車種|9.41kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比1.83
平均ピストンスピード13.3m/s
トルクウェイトレシオ54.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段44929円
排気量1Lあたり馬力106.4PS/L
排気量1Lあたりトルク17.99kgm/L
1気筒あたりの馬力52.8PS
1気筒あたりのトルク8.9kgm
パワーバンド比率75.0%
各種ランキング
セダンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは54.1kg/kgm(1930kg/35.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が9480000円、最高出力が211馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は44929円、逆に1万円あたりでは0.22馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は265546円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は106.4PS/L、トルクは17.99kgm/L、1気筒あたりの馬力は52.8馬力、トルクは8.9kgmとなり、このエンジンが211馬力を6000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.3m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が92.8mmであるCHJ型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6470回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.83になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ1.80m
期待される荷室の幅1.55m
対角線の長さ2.38m
期待される荷室の面積2.79m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.80m(対角線では2.38m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費13.8km/L
燃料タンク容量75L
航続距離(カタログ燃費)1035.0km
航続距離(80%燃費)825.0km
満タンプライス12000円
1万円でどこまで行ける?862.5km
車両価格/航続距離9159円/km

JC08モード燃費が13.8km/Lですので、燃料タンクの容量が75リットルですと航続可能距離は1035.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(12.4km/L)とすると930.0km、80%(11.0km/L)だと825.0km、70%(9.7km/L)では727.5kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン75リットルの給油で12000円、上で計算した航続距離を踏まえると1035.0km(80%燃費時825.0km)を走行するのに12000円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば862.5km(往復なら片道431.2km)、カタログ値の80%なら690.0km(片道345.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1035.0kmの距離を移動できる4HCHJA型 A8 ハイブリッド [D4 BaseGrade]という乗り物を、948.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「9159円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4300-6000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6500rpm|タイヤサイズ 255/45R19|タイヤ直径 71.2cm|円周長 223.7cm
ギヤギヤ比総減速比ステップ比シフトアップ
後の回転数
6500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速4.71414.9458km/h11130rpm1498.1kgm
2速3.1429.9570.6671-2/4340rpm88km/h7420rpm998.5kgm
3速2.1066.6740.6702-3/4360rpm131km/h4970rpm669.3kgm
4速1.6665.2800.7913-4/5140rpm165km/h3930rpm529.4kgm
5速1.2844.0690.7714-5/5010rpm214km/h3030rpm408.0kgm
6速1.0003.1690.7795-6/5060rpm275km/h2360rpm317.8kgm
7速0.8392.6590.8396-7/5450rpm328km/h1980rpm266.6kgm
8速0.6662.1110.7947-8/5160rpm413km/h1570rpm211.6kgm
Final3.169レシオカバレッジ(変速比幅)7.078

ギヤの繋がりイメージ
4HCHJA型A8 ハイブリッド8AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1500-4200rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.169)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(35.7kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.169)÷タイヤの有効半径(0.356m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの413km(6000rpmでは381.6km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ54km/h
2速ギヤ81km/h4000rpm
3速ギヤ121km/h4020rpm
4速ギヤ153km/h4750rpm
5速ギヤ198km/h4630rpm
6速ギヤ254km/h4670rpm
7速ギヤ303km/h5030rpm
8速ギヤ382km/h4760rpm

4HCHJA型A8 ハイブリッドに搭載されたCHJ型1984ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6000rpmまで引っ張ると54km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6000rpmから4000rpmまで落ち、そこから6000rpmまで加速を続けると速度は81km/h(+27km/h)になります。

3速ギヤでは4020rpmまで落ちて6000rpmで121km/h(+40km/h)に、4速ギヤでは4750rpmまで落ちて6000rpmで153km/h(+32km/h)に、5速ギヤでは4630rpmまで落ちて6000rpmで198km/h(+45km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4670rpmまで落ちて6000rpmで254km/h(+56km/h)に、7速ギヤでは5030rpmまで落ちて6000rpmで303km/h(+49km/h)に、8速ギヤでは4760rpmまで落ちて6000rpmで382km/h(+79km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1500-4200回転で最大トルク35.7kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば54.1kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(9.15kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1498.1kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1930kg)を1速ギヤの最大駆動力(1498.1kgm)で割ってみると1.29kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6000回転でのトルク(25.2kgm)からTWRを算出すると1.83kg/kgmとなり、1500-6000回転の回転域では1.29-1.83kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速44506680890011130133601558020030
2速297044505930742089001039013350
3速1990298039804970597069608950
4速1570236031503930472055107080
5速1210182024303030364042405460
6速940142018902360283033104250
7速790119015801980238027703570
8速63094012601570189022002830
※赤い数字は暫定レブリミット(6500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.666)を選択して時速100kmにて走行すると1570回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは940回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1100回転、一般的な高速道路の80km/hでは1260回転、100km/hでは1570回転、制限速度が120km/hになると1890回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2830回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速918273645546372
2速13274054678194108
3速20406080101121141161
4速255176102127153178203
5速336699132165198231264
6速4285127169212254296339
7速50101151202252303353404
8速64127191254318382445509

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/45R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/45R19 | 直径 712mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
40
扁平
235/40R19
37.7km/h
直径671mm
径差-41mm
245/40R19
38.1km/h
直径679mm
径差-33mm
255/40R19
38.6km/h
直径687mm
径差-25mm
265/40R19
39.0km/h
直径695mm
径差-17mm
275/40R19
39.5km/h
直径703mm
径差-9mm
0%
45
扁平
235/45R19
39.0km/h
直径695mm
径差-17mm
245/45R19
39.6km/h
直径704mm
径差-8mm
255/45R19
40.0km/h
712mm
0mm
265/45R19
40.6km/h
直径722mm
径差+10mm
275/45R19
41.1km/h
直径731mm
径差+19mm
+5%
50
扁平
235/50R19
40.3km/h
直径718mm
径差+6mm
245/50R19
40.9km/h
直径728mm
径差+16mm
255/50R19
41.5km/h
直径738mm
径差+26mm
265/50R19
42.0km/h
直径748mm
径差+36mm
275/50R19
42.6km/h
直径758mm
径差+46mm
+10%
55
扁平
235/55R19
41.7km/h
直径742mm
径差+30mm
245/55R19
42.3km/h
直径753mm
径差+41mm
255/55R19
42.9km/h
直径764mm
径差+52mm
265/55R19
43.5km/h
直径775mm
径差+63mm
275/55R19
44.2km/h
直径786mm
径差+74mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/45R19 、245/40R19、245/45R19 、255/40R19 、265/40R19 、275/40R19あたりのタイヤがおすすめです。

255/45R19のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/45R19の適応サイズと性能の変化 [4HCHJA型A8 ハイブリッド編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご検討くださいませ。


4HCHJA型A8 ハイブリッド[2.0Lターボ FF/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト9.15kg/ps51.10
1速ギヤ加速性能1.29kg/kgm56.70
1L換算馬力106.4ps/L52.53
1L換算トルク17.99kgm/L59.14
WB/TR比1.8343.96
ワイド&ロー指数0.75159.10
前面の面積2.857m²42.59
最低地上高44.91
スポーツ性能部門の得点410.03

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費13.8km/L45.01
年間維持費299820円52.37
100kmh回転数1570rpm63.55
航続距離1035.0km70.37
車の大きさ14.698m³64.32
室内の広さ(仮) 2.665m³42.70
最小回転半径5.8m36.60
馬力単価44929円16.89
ユーティリティ部門の得点391.81

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 4HCHJA型A8 ハイブリッド[2.0Lターボ FF/8AT] の総合得点は 801.84 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した4HCHJA型A8 ハイブリッド(FF/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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