アウディ A8の性能まとめ [4HCEUL型|4.0L/420PS|4WD/8AT|2012年] D4 L-4.0TFSI-Quattro


画像はアウディより引用
http://www.audi.co.jp/
投稿:2012/09/21|更新:2019/09/26

アウディの4ドア・4人乗りセダン、4HCEUL型の3代目A8は2010/12から生産が開始され、2018/10に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量3992cc(420PS/61.2kgm)のCEU型エンジンを搭載する[D4 L-4.0TFSI-Quattro|2012/09モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長5275mm×全幅1950mm×全高1465mm、排気量は3992ccであることから、大雑把に分類すると4.0リットルクラス(4000cc、自動車税は4.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が5275mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超|Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

4HCEUL型 A8 [3992cc/420PS 4WD/8AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

3代目A8の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
2.0L-TB
FF/8AT
948.0万円
4HCHJA型
[D4 BaseGrade]
(2013/02)
211PS
35.7kgm
13.8km/L
6.3L-NA
4WD/8AT
2061.0万円
4HCEJL型
[D4 L W12 Quattro]
(2011/06)
500PS
63.7kgm
7.0km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1200.0万円
4HCEUF型
[D4 4.0TFSI-Quattro]
(2012/09)
420PS
61.2kgm
9.8km/L
4.2L-NA
4WD/8AT
1171.0万円
4HCDRF型
[D4 4.2FSI-Quattro]
(2011/07)
372PS
45.4kgm
8.3km/L
4.0L-TB
4WD/8AT
1580.0万円
4HCGTF型
[BaseGrade D4]
(2012/08)
520PS
66.6kgm
9.6km/L
3代目A8の車両型式・グレード一覧【全9車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー AUDI
車名&
グレード
A8
D4 L-4.0TFSI-Quattro
その他 クワトロ アイドリングストップ エネルギーリカバリー シリンダーオンデマンド 気筒休止(8気筒→4気筒)
お値段 13350000円
車両型式 ABA-4HCEUL
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
8AT(8段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
4人
車体寸法 長5275×幅1950×高1465mm
軸距&
輪距
3120mm
前1640mm/後1630mm
最小半径 6.1m
最低高 130mm
タイヤ 前輪:255/45R19
後輪:255/45R19
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 2120kg
エンジン諸元
原動機型式 CEU
気筒配列 V型8気筒
排気量3992cc
圧縮比10.1
吸気方式 ツインターボ
最高出力 420PS[309kW]/5000-6000rpm
最大トルク 61.2kgm[600Nm]/1500-4500rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 9.6km/L(22.6mpg)
100km燃費 10.4L/100km
CEU型エンジンの諸元と性能まとめ
V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中~大排気量のスタンダード。
V型8気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(66500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(20500円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2012/09モデルのA8を8年落ちの中古で734.3万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    A8の2012/09モデルの場合、2020年現在では8年が経過しているため、新車価格の50%である667.5万円に諸経費として66.8万円を足した734.3万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2012年式を8年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 4000cc以下 13年未満 66500円
自動車重量税(1年分) 2.5トン以下 13年未満 20500
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.9×160円/L 179780円
オイル交換(5000km毎) 1回8000円×2回 16000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本21000円×4本÷3年 28000円
任意保険料(月額7500円) 月額7500円×12ヶ月 90000円
ローン完済後の年間維持費 414700円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額122380円×12ヶ月 1468560円
ローン返済中の年間維持費 1883260円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 71840円
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 179780円
オイル交換(5000km毎) 16000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 28000円
任意保険料(月額7500円) 90000円
ローン完済後の年間維持費 414700円
名目 金額
車のローン額(1年分) 1468560円
ローン返済中の年間維持費 1883260円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
71840円
  • 初度登録から8年経過車の場合、自動車税の区分は「4000cc以下の13年未満」で税額は66500円、重量税の区分は「2.5トン以下の13年未満」で税額は20500円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに8000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額71,840円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると34,558円(完済前は156,938円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

A8の中古車をGoo-netで検索!


●A8の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、A8の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 32250円
ガソリン税(暫定) 28200円
石油税 3150円
消費税(10%) 16340円
合計納税額 79940円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.9km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1123.6Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計32250円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで28200円、石油税が2.8円/Lで3150円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては16340円となり、これらを合計した税額は79940円、1年間に燃料代として支払う179780円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で66500円、自動車重量税が年換算で20500円ですから、合計166940円がA8に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 53930円
オイル交換(年1回) 8000円
タイヤ交換(3万km/6年) 8400円
任意保険料(月額6000円) 72000円
合計
[差額]
243250円
[-171450円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 89890円
オイル交換(年1回) 8000円
タイヤ交換(3万km/6年) 14000円
任意保険料(月額6380円) 76560円
合計
[差額]
289370円
[-125330円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66500円
自動車重量税(1年分) 20500
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 125850円
オイル交換(年1回) 11200円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 19600円
任意保険料(月額6750円) 81000円
合計
[差額]
338570円
[-76130円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料90000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて171450円安い243250円に、5000km走行では125330円安い289370円に、7000km走行では76130円安い338570円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km170円3700円4.4万円
20km330円7300円8.6万円
30km500円11000円13.0万円
50km830円18300円21.6万円
100km1670円36700円43.4万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を9.6km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは16.67円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は170円/日となり、20km走行なら330円/日、30km走行なら500円/日、50km走行なら830円/日、100km走行なら1670円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は11000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は13.0万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CEU型エンジン簡易性能曲線図
CEU型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1500回転時の馬力 128PS
4500回転時の馬力 385PS
5000回転時の馬力 420PS
6000回転時の馬力 420PS
各回転域でのトルク
1500回転時のトルク 61.2kgm
4500回転時のトルク 61.2kgm
5000回転時のトルク 60.2kgm
6000回転時のトルク 50.1kgm
CEU型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCEU型3992cc、V型8気筒のツインターボエンジンは5000-6000回転時に最高出力420馬力を、1500-4500回転時に最大トルク61.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1500rpmから最高出力が発生する6000rpmまで」の4500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は75.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
4000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ5.048kg/PS(2120kg/420PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ5.048kg/PS
車体+1人5.18kg/PS
車体+4人5.57kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg5.19kg/PS
車体+70kg5.21kg/PS
車体+80kg5.24kg/PS
車体+90kg5.26kg/PS
車体+100kg5.29kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは5.18kg/PS(2175kg/420PS)となり、数値としては0.13kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの4人が搭乗した場合、車両重量に220kgがプラスされてパワーウェイトレシオは5.57kg/PS(2340kg/420PS)となり、0.52kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

A8のライバル候補車たち

5.343kg/PS
1シリーズ
2.0L/306PS|4WD/8AT
5.086kg/PS
ゴルフGTI
2.0L/290PS|FF/7AT
5.017kg/PS
メガーヌ R.S.
1.8L/300PS|FF/6MT
5.272kg/PS
Eクラス セダン
3.0L/367PS|4WD/9AT
5.347kg/PS
X4
3.0L/360PS|4WD/8AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ5.179kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

4.97kg/PSから5.39kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、BMWの5人乗りハッチバック「7L20型 1シリーズ」、ルノーの5人乗りハッチバック「BBM5P型 メガーヌ R.S.」、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AUDNU型 ゴルフGTI」、メルセデスベンツの5人乗りセダン「213068型 Eクラス セダン」、BMWの5人乗りSUV「UJ30型 X4」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

4HCEUL型 A8 [D4 L-4.0TFSI-Quattro]とパワーウェイトレシオが近い車種|5.179kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.91
平均ピストンスピード 14.8m/s
トルクウェイトレシオ 34.6kg/kgm
1馬力あたりのお値段 31786円
排気量1Lあたり馬力 105.2PS/L
排気量1Lあたりトルク 15.33kgm/L
1気筒あたりの馬力 52.5PS
1気筒あたりのトルク 7.7kgm
パワーバンド比率 75.0%
各種ランキング
セダンのPWR
3.5~4.0L以下のPWR

トルクウェイトレシオは34.6kg/kgm(2120kg/61.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が13350000円、最高出力が420馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は31786円、逆に1万円あたりでは0.31馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は218137円、1万円あたりでは0.05kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は105.2PS/L、トルクは15.33kgm/L、1気筒あたりの馬力は52.5馬力、トルクは7.7kgmとなり、このエンジンが420馬力を6000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは14.8m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が89.0mmであるCEU型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6740回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.91になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.85m
期待される荷室の幅 1.55m
対角線の長さ 2.41m
期待される荷室の面積 2.87m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.85m(対角線では2.41m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 9.6km/L
燃料タンク容量 90L
航続距離(カタログ燃費) 864.0km
航続距離(80%燃費) 693.0km
満タンプライス 14400円
1万円でどこまで行ける? 600.0km
車両価格/航続距離 15451円/km

JC08モード燃費が9.6km/Lですので、燃料タンクの容量が90リットルですと航続可能距離は864.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(8.6km/L)とすると774.0km、80%(7.7km/L)だと693.0km、70%(6.7km/L)では603.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン90リットルの給油で14400円、上で計算した航続距離を踏まえると864.0km(80%燃費時693.0km)を走行するのに14400円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば600.0km(往復なら片道300.0km)、カタログ値の80%なら480.0km(片道240.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で864.0kmの距離を移動できる4HCEUL型 A8 [D4 L-4.0TFSI-Quattro]という乗り物を、1335.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「15451円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合5000-6000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6500rpm|タイヤサイズ 255/45R19|タイヤ直径 71.2cm|円周長 223.7cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 4.714 15.12 58km/h 11260rpm 2598.9kgm
2速 3.142 10.08 0.667 1-2/4340rpm 87km/h 7510rpm 1732.2kgm
3速 2.106 6.754 0.670 2-3/4360rpm 129km/h 5030rpm 1161.1kgm
4速 1.666 5.343 0.791 3-4/5140rpm 163km/h 3980rpm 918.5kgm
5速 1.284 4.118 0.771 4-5/5010rpm 212km/h 3070rpm 707.9kgm
6速 1.000 3.207 0.779 5-6/5060rpm 272km/h 2390rpm 551.3kgm
7速 0.839 2.691 0.839 6-7/5450rpm 324km/h 2000rpm 462.6kgm
8速 0.666 2.136 0.794 7-8/5160rpm 408km/h 1590rpm 367.2kgm
Final 3.207 レシオカバレッジ(変速比幅)7.078

ギヤの繋がりイメージ
4HCEUL型A88AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1500-4500rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.207)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(61.2kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(3.207)÷タイヤの有効半径(0.356m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は8速ギヤの408km(6000rpmでは377.0km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ53km/h
2速ギヤ80km/h4000rpm
3速ギヤ119km/h4020rpm
4速ギヤ151km/h4750rpm
5速ギヤ196km/h4630rpm
6速ギヤ251km/h4670rpm
7速ギヤ299km/h5030rpm
8速ギヤ377km/h4760rpm

4HCEUL型A8に搭載されたCEU型3992ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6000rpmまで引っ張ると53km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6000rpmから4000rpmまで落ち、そこから6000rpmまで加速を続けると速度は80km/h(+27km/h)になります。

3速ギヤでは4020rpmまで落ちて6000rpmで119km/h(+39km/h)に、4速ギヤでは4750rpmまで落ちて6000rpmで151km/h(+32km/h)に、5速ギヤでは4630rpmまで落ちて6000rpmで196km/h(+45km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4670rpmまで落ちて6000rpmで251km/h(+55km/h)に、7速ギヤでは5030rpmまで落ちて6000rpmで299km/h(+48km/h)に、8速ギヤでは4760rpmまで落ちて6000rpmで377km/h(+78km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1500-4500回転で最大トルク61.2kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば34.6kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(5.048kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと2598.9kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(2120kg)を1速ギヤの最大駆動力(2598.9kgm)で割ってみると0.82kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6000回転でのトルク(50.1kgm)からTWRを算出すると1.00kg/kgmとなり、1500-6000回転の回転域では0.82-1.00kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4510 6760 9010 11260 13520 15770 20270
2速 3000 4500 6010 7510 9010 10510 13510
3速 2010 3020 4030 5030 6040 7040 9060
4速 1590 2390 3180 3980 4780 5570 7170
5速 1230 1840 2450 3070 3680 4300 5520
6速 960 1430 1910 2390 2870 3350 4300
7速 800 1200 1600 2000 2410 2810 3610
8速 640 950 1270 1590 1910 2230 2860
※赤い数字は暫定レブリミット(6500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.666)を選択して時速100kmにて走行すると1590回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは950回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1110回転、一般的な高速道路の80km/hでは1270回転、100km/hでは1590回転、制限速度が120km/hになると1910回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは2860回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 18 27 36 44 53 62 71
2速 13 27 40 53 67 80 93 107
3速 20 40 60 79 99 119 139 159
4速 25 50 75 100 126 151 176 201
5速 33 65 98 130 163 196 228 261
6速 42 84 126 167 209 251 293 335
7速 50 100 150 200 249 299 349 399
8速 63 126 189 251 314 377 440 503

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの255/45R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/45R19 | 直径 712mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
40
扁平
235/40R19
37.7km/h
直径671mm
径差-41mm
245/40R19
38.1km/h
直径679mm
径差-33mm
255/40R19
38.6km/h
直径687mm
径差-25mm
265/40R19
39.0km/h
直径695mm
径差-17mm
275/40R19
39.5km/h
直径703mm
径差-9mm
0%
45
扁平
235/45R19
39.0km/h
直径695mm
径差-17mm
245/45R19
39.6km/h
直径704mm
径差-8mm
255/45R19
40.0km/h
712mm
0mm
265/45R19
40.6km/h
直径722mm
径差+10mm
275/45R19
41.1km/h
直径731mm
径差+19mm
+5%
50
扁平
235/50R19
40.3km/h
直径718mm
径差+6mm
245/50R19
40.9km/h
直径728mm
径差+16mm
255/50R19
41.5km/h
直径738mm
径差+26mm
265/50R19
42.0km/h
直径748mm
径差+36mm
275/50R19
42.6km/h
直径758mm
径差+46mm
+10%
55
扁平
235/55R19
41.7km/h
直径742mm
径差+30mm
245/55R19
42.3km/h
直径753mm
径差+41mm
255/55R19
42.9km/h
直径764mm
径差+52mm
265/55R19
43.5km/h
直径775mm
径差+63mm
275/55R19
44.2km/h
直径786mm
径差+74mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/45R19 、245/40R19、245/45R19 、255/40R19 、265/40R19 、275/40R19あたりのタイヤがおすすめです。

255/45R19のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、255/45R19の適応サイズと性能の変化 [4HCEUL型A8編]のページをご覧ください。

255/45R19のタイヤ銘柄と通販価格


4HCEUL型A8[4.0L-TT 4WD/8AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト5.048kg/ps62.82
1速ギヤ加速性能0.82kg/kgm67.25
1L換算馬力105.2ps/L51.96
1L換算トルク15.33kgm/L49.90
WB/TR比1.9135.63
ワイド&ロー指数0.75158.99
前面の面積2.857m²42.64
最低地上高130mm59.91
スポーツ性能部門の得点429.10

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費9.6km/L38.44
年間維持費414700円41.48
100kmh回転数1590rpm63.21
航続距離864.0km59.68
車の大きさ15.069m³65.88
室内の広さ(仮) 2.733m³43.42
最小回転半径6.1m30.21
馬力単価31786円34.99
ユーティリティ部門の得点377.31

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 4HCEUL型A8[4.0L-TT 4WD/8AT] の総合得点は 806.41 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した4HCEUL型A8(4WD/8AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「4000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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