アウディ A4の性能まとめ [8KCDNF型|2.0L/211PS|4WD/7AT|2011年] 2.0TFSI-Quattro


画像はアウディより引用
http://www.audi.co.jp/
投稿:2012/01/06|更新:2019/09/26

アウディの4ドア・5人乗りセダン、8KCDNF型の4代目A4は2008/03から生産が開始され、2016/01に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量1984cc(211PS/35.7kgm)のCDN型エンジンを搭載する[2.0TFSI-Quattro|2011/10モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4705mm×全幅1825mm×全高1440mm、排気量は1984ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、排気量は2000cc以下なれど、全長と全幅が5ナンバー枠を超えていることにより3ナンバー登録になります。車体が大きい割りに排気量が小さいものの、ターボによる過給のおかげで非力さを感じることはなさそうです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4705mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下|Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

8KCDNF型 A4 [1984cc/211PS 4WD/7AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

4代目A4の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.8L-TB
FF/CVT
435.0万円
8KCDH型
[1.8TFSI]
(2010/07)
160PS
25.5kgm
13.4km/L
2.0L-TB
4WD/7AT
536.0万円
8KCDNF型
[2.0TFSI-Quattro]
(2011/10)
211PS
35.7kgm
12.0km/L
2.0L-TB
FF/CVT
458.0万円
8KCDN型
[2.0TFSI]
(2011/10)
180PS
32.6kgm
12.6km/L
2.0L-TB
FF/CVT
440.0万円
8KCDN型
[2.0TFSI]
(2012/04)
180PS
32.6kgm
13.8km/L
4.2L-NA
4WD/7AT
1195.0万円
8KCFSF型
[BaseGrade B8]
(2013/04)
450PS
43.8kgm
8.1km/L
4代目A4の車両型式・グレード一覧【全18車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー AUDI
車名&
グレード
A4
2.0TFSI-Quattro
その他 B8
お値段 5180000円
車両型式 ABA-8KCDNF
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
7AT(7段変速・自動)
ドア数&
定員
4ドア
5人
車体寸法 長4705×幅1825×高1440mm
軸距&
輪距
2810mm
前1550mm/後1540mm
最小半径 5.5m
タイヤ 前輪:245/45R17
後輪:245/45R17
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1680kg
エンジン諸元
原動機型式 CDN
気筒配列 直列4気筒
排気量1984cc
圧縮比9.8
吸気方式 ターボ
最高出力 211PS[155kW]/4300-6000rpm
最大トルク 35.7kgm[350Nm]/1500-4200rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 12.0km/L(28.2mpg)
100km燃費 8.3L/100km
CDN型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(39500円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(16400円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2011/10モデルのA4を9年落ちの中古で227.9万円にて購入し、頭金なしで4年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    A4の2011/10モデルの場合、2020年現在では9年が経過しているため、新車価格の40%である207.2万円に諸経費として20.7万円を足した227.9万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2011年式を9年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 2000cc以下 13年未満 39500円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年未満 16400
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷10.2km/L×160円/L 156860円
オイル交換(5000km毎) 1回5500円×2回 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本15000円×4本÷3年 20000円
任意保険料(月額5500円) 月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 323680円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額47480円×12ヶ月 569760円
ローン返済中の年間維持費 893440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 63640円
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 156860円
オイル交換(5000km毎) 11000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 20000円
任意保険料(月額5500円) 66000円
ローン完済後の年間維持費 323680円
名目 金額
車のローン額(1年分) 569760円
ローン返済中の年間維持費 893440円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
63640円
  • 初度登録から9年経過車の場合、自動車税の区分は「2000cc以下の13年未満」で税額は39500円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年未満」で税額は16400円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本15000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額63,640円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

車に対して少し色気を出すと月換算で2~3万円の間、年間にすると24~36万円のクラスです。この車の場合は月単位で換算すると26,973円(完済前は74,453円)になります。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければ…」と呟くその姿は自慢げなようでありながら哀愁を帯びているようでもあり対応に困ります。より維持費の掛からない新しい車を買うほどではない、が、維持費のことを考えずにはいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてくるイメージです。

A4の中古車をGoo-netで検索!


●A4の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、A4の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 28140円
ガソリン税(暫定) 24610円
石油税 2750円
消費税(10%) 14260円
合計納税額 69760円

例として年間走行距離を10000km、燃費を10.2km/L、ガソリンを1リットルあたり160円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は980.4Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計28140円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで24610円、石油税が2.8円/Lで2750円になります。

ガソリン車の場合は本体価格88.9円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては14260円となり、これらを合計した税額は69760円、1年間に燃料代として支払う156860円のうち44.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で39500円、自動車重量税が年換算で16400円ですから、合計125660円がA4に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 47060円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 6000円
任意保険料(月額4400円) 52800円
合計
[差額]
181180円
[-142500円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 78430円
オイル交換(年1回) 5500円
タイヤ交換(3万km/6年) 10000円
任意保険料(月額4680円) 56160円
合計
[差額]
219910円
[-103770円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 39500円
自動車重量税(1年分) 16400
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 109800円
オイル交換(年1回) 7700円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 14000円
任意保険料(月額4950円) 59400円
合計
[差額]
260720円
[-62960円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて142500円安い181180円に、5000km走行では103770円安い219910円に、7000km走行では62960円安い260720円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km130円2900円3.4万円
20km270円5900円7.0万円
30km400円8800円10.4万円
50km670円14700円17.4万円
100km1330円29300円34.6万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を160円、燃費を12.0km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは13.33円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は130円/日となり、20km走行なら270円/日、30km走行なら400円/日、50km走行なら670円/日、100km走行なら1330円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は8800円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は10.4万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

CDN型エンジン簡易性能曲線図
CDN型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
1500回転時の馬力 75PS
4200回転時の馬力 209PS
4300回転時の馬力 211PS
6000回転時の馬力 211PS
各回転域でのトルク
1500回転時のトルク 35.7kgm
4200回転時のトルク 35.7kgm
4300回転時のトルク 35.2kgm
6000回転時のトルク 25.2kgm
CDN型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているCDN型1984cc、直列4気筒のターボエンジンは4300-6000回転時に最高出力211馬力を、1500-4200回転時に最大トルク35.7kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1500rpmから最高出力が発生する6000rpmまで」の4500rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は75.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ7.962kg/PS(1680kg/211PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ7.962kg/PS
車体+1人8.22kg/PS
車体+5人9.27kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg8.25kg/PS
車体+70kg8.29kg/PS
車体+80kg8.34kg/PS
車体+90kg8.39kg/PS
車体+100kg8.44kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは8.22kg/PS(1735kg/211PS)となり、数値としては0.26kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは9.27kg/PS(1955kg/211PS)となり、1.31kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

A4のライバル候補車たち

8.083kg/PS
MAZDA3 ファストバック
2.0L/180PS|FF/6MT
8.306kg/PS
MAZDA3 セダン
2.0L/180PS|FF/6AT
8.162kg/PS
S60
2.0L/253PS|4WD/8AT
8.241kg/PS
V60
2.0L/253PS|4WD/8AT
8.179kg/PS
ヴェゼル
1.5L/173PS|FF/CVT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ8.223kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

8.06kg/PSから8.39kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、マツダの5人乗りセダン「BPEP型 MAZDA3 セダン」、マツダの5人乗りハッチバック「BPEP型 MAZDA3 ファストバック」、ボルボの5人乗りセダン「ZB420PT6型 S60」、ボルボの5人乗りワゴン「ZB420PT6型 V60」、ホンダの5人乗りSUV「RU1型 ヴェゼル」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

8KCDNF型 A4 [2.0TFSI-Quattro]とパワーウェイトレシオが近い車種|8.223kg/PS


いろいろな数値
WB/TR比 1.82
平均ピストンスピード 13.3m/s
トルクウェイトレシオ 47.1kg/kgm
1馬力あたりのお値段 24550円
排気量1Lあたり馬力 106.4PS/L
排気量1Lあたりトルク 17.99kgm/L
1気筒あたりの馬力 52.8PS
1気筒あたりのトルク 8.9kgm
パワーバンド比率 75.0%
各種ランキング
セダンのPWR
1.8~2.0Lターボ車のPWR

トルクウェイトレシオは47.1kg/kgm(1680kg/35.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5180000円、最高出力が211馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は24550円、逆に1万円あたりでは0.41馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は145098円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は106.4PS/L、トルクは17.99kgm/L、1気筒あたりの馬力は52.8馬力、トルクは8.9kgmとなり、このエンジンが211馬力を6000回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.3m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が92.8mmであるCDN型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6470回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.82になります。全ての車種の平均値である1.77を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.65m
期待される荷室の幅 1.43m
対角線の長さ 2.18m
期待される荷室の面積 2.36m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.65m(対角線では2.18m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 12.0km/L
燃料タンク容量 63L
航続距離(カタログ燃費) 756.0km
航続距離(80%燃費) 604.8km
満タンプライス 10080円
1万円でどこまで行ける? 750.0km
車両価格/航続距離 6852円/km

10・15モード燃費が12.0km/Lですので、燃料タンクの容量が63リットルですと航続可能距離は756.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.8km/L)とすると680.4km、80%(9.6km/L)だと604.8km、70%(8.4km/L)では529.2kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン63リットルの給油で10080円、上で計算した航続距離を踏まえると756.0km(80%燃費時604.8km)を走行するのに10080円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば750.0km(往復なら片道375.0km)、カタログ値の80%なら600.0km(片道300.0km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で756.0kmの距離を移動できる8KCDNF型 A4 [2.0TFSI-Quattro]という乗り物を、518.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「6852円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合4300-6000rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6500回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6500rpm|タイヤサイズ 245/45R17|タイヤ直径 65.2cm|円周長 204.8cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6500rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 3.692 15.11 53km/h 12290rpm 1654.4kgm
2速 2.238 9.158 0.606 1-2/3940rpm 87km/h 7450rpm 1002.9kgm
3速 1.558 6.375 0.696 2-3/4520rpm 125km/h 5190rpm 698.2kgm
4速 1.175 4.808 0.754 3-4/4900rpm 166km/h 3910rpm 526.5kgm
5速 0.914 3.740 0.778 4-5/5060rpm 214km/h 3040rpm 409.6kgm
6速 0.745 3.049 0.815 5-6/5300rpm 262km/h 2480rpm 333.8kgm
7速 0.616 2.521 0.827 6-7/5380rpm 317km/h 2050rpm 276.0kgm
Final 4.092 レシオカバレッジ(変速比幅)5.994

ギヤの繋がりイメージ
8KCDNF型A47AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数1500-4200rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.092)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(35.7kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.092)÷タイヤの有効半径(0.326m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は7速ギヤの317km(6000rpmでは292.5km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6000rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6000rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ49km/h
2速ギヤ81km/h3640rpm
3速ギヤ116km/h4180rpm
4速ギヤ153km/h4520rpm
5速ギヤ197km/h4670rpm
6速ギヤ242km/h4890rpm
7速ギヤ292km/h4960rpm

8KCDNF型A4に搭載されたCDN型1984ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6000rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6000rpmまで引っ張ると49km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6000rpmから3640rpmまで落ち、そこから6000rpmまで加速を続けると速度は81km/h(+32km/h)になります。

3速ギヤでは4180rpmまで落ちて6000rpmで116km/h(+35km/h)に、4速ギヤでは4520rpmまで落ちて6000rpmで153km/h(+37km/h)に、5速ギヤでは4670rpmまで落ちて6000rpmで197km/h(+44km/h)になります。

続いて6速ギヤでは4890rpmまで落ちて6000rpmで242km/h(+45km/h)に、7速ギヤでは4960rpmまで落ちて6000rpmで292km/h(+50km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが1500-4200回転で最大トルク35.7kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば47.1kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(7.962kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1654.4kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1680kg)を1速ギヤの最大駆動力(1654.4kgm)で割ってみると1.02kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6000回転でのトルク(25.2kgm)からTWRを算出すると1.44kg/kgmとなり、1500-6000回転の回転域では1.02-1.44kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4920 7380 9840 12290 14750 17210 22130
2速 2980 4470 5960 7450 8940 10430 13410
3速 2080 3110 4150 5190 6230 7260 9340
4速 1570 2350 3130 3910 4700 5480 7040
5速 1220 1830 2430 3040 3650 4260 5480
6速 990 1490 1980 2480 2980 3470 4470
7速 820 1230 1640 2050 2460 2870 3690
※赤い数字は暫定レブリミット(6500rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.616)を選択して時速100kmにて走行すると2050回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1230回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1440回転、一般的な高速道路の80km/hでは1640回転、100km/hでは2050回転、制限速度が120km/hになると2460回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは3690回転まで回ります。

これほどまでに時速100kmでの巡航回転数が低ければ、(パワーさえ足りていれば)高速道路では向かうところ敵なしです。エンジンノイズによる疲れとは無縁の世界、ただひたすらに回り続けるエンジンのなんと頼もしいことでしょう。これに合わせてタイヤのロードノイズ、風きり音すらも完璧に抑え込まれていたならば、これはもはや完全無欠の高級車です。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 8 16 24 33 41 49 57 65
2速 13 27 40 54 67 81 94 107
3速 19 39 58 77 96 116 135 154
4速 26 51 77 102 128 153 179 204
5速 33 66 99 131 164 197 230 263
6速 40 81 121 161 202 242 282 322
7速 49 97 146 195 244 292 341 390

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6500回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの245/45R17と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 245/45R17 | 直径 652mm

-20mm
幅225mm
-10mm
幅235mm
変更なし
幅245mm
+10mm
幅255mm
+20mm
幅265mm
-5%
40
扁平
225/40R17
37.5km/h
直径612mm
径差-40mm
235/40R17
38.0km/h
直径620mm
径差-32mm
245/40R17
38.5km/h
直径628mm
径差-24mm
255/40R17
39.0km/h
直径636mm
径差-16mm
265/40R17
39.5km/h
直径644mm
径差-8mm
0%
45
扁平
225/45R17
39.0km/h
直径635mm
径差-17mm
235/45R17
39.5km/h
直径644mm
径差-8mm
245/45R17
40.0km/h
652mm
0mm
255/45R17
40.6km/h
直径662mm
径差+10mm
265/45R17
41.2km/h
直径671mm
径差+19mm
+5%
50
扁平
225/50R17
40.3km/h
直径657mm
径差+5mm
235/50R17
40.9km/h
直径667mm
径差+15mm
245/50R17
41.5km/h
直径677mm
径差+25mm
255/50R17
42.1km/h
直径687mm
径差+35mm
265/50R17
42.8km/h
直径697mm
径差+45mm
+10%
55
扁平
225/55R17
41.7km/h
直径680mm
径差+28mm
235/55R17
42.4km/h
直径691mm
径差+39mm
245/55R17
43.1km/h
直径702mm
径差+50mm
255/55R17
43.7km/h
直径713mm
径差+61mm
265/55R17
44.4km/h
直径724mm
径差+72mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、225/45R17 、235/40R17、235/45R17 、245/40R17 、255/40R17 、265/40R17あたりのタイヤがおすすめです。

245/45R17のタイヤ幅を225mmから275mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、245/45R17の適応サイズと性能の変化 [8KCDNF型A4編]のページをご覧ください。

245/45R17のタイヤ銘柄と通販価格


8KCDNF型A4[2.0Lターボ 4WD/7AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト7.962kg/ps54.49
1速ギヤ加速性能1.02kg/kgm62.73
1L換算馬力106.4ps/L52.44
1L換算トルク17.99kgm/L59.04
WB/TR比1.8245.00
ワイド&ロー指数0.78956.32
前面の面積2.628m²48.74
最低地上高43.38
スポーツ性能部門の得点422.14

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費12.0km/L47.90
年間維持費323680円50.08
100kmh回転数2050rpm56.68
航続距離756.0km52.99
車の大きさ12.365m³54.48
室内の広さ(仮) 2.242m³38.23
最小回転半径5.5m42.98
馬力単価24550円44.84
ユーティリティ部門の得点388.18

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 8KCDNF型A4[2.0Lターボ 4WD/7AT] の総合得点は 810.32 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した8KCDNF型A4(4WD/7AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのセダン」、「2000ccのセダン」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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