アウディ A3の性能まとめ [8PBUBF型|3.2L/250PS|4WD/6AT|2007年] SportBack 3.2-Quattro


画像はアウディより引用
http://www.audi.co.jp/
投稿:2012/01/06|更新:2019/09/26

アウディの5ドア・5人乗りハッチバック、8PBUBF型の2代目A3は2003/09から生産が開始され、2013/09に生産(または販売)を終えました。

ここでは排気量3188cc(250PS/32.6kgm)のBUB型エンジンを搭載する[SportBack 3.2-Quattro|2007/08モデル]のカタログスペックを基に、数値から見た性能をインプレおよび評価・解説しています。

ボディサイズが全長4285mm×全幅1765mm×全高1450mm、排気量は3188ccであることから、大雑把に分類すると3.2リットルクラス(3200cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4285mmであるこの車の場合は「ロア ミディアム」(Lower-Medium:3850mm超-4300mm以下|Cセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

車両に備わる全てのタイヤを駆動する、いわゆるAWD方式(All Wheel Drive・Four Wheel Drive)を採用しています。真っ直ぐ進むことに掛けては右に出る者なしとされ、大雨、強風、泥濘、降雪、凍結など天変地異による悪天候下や悪路にて無類の強さを発揮する安心の駆動方式です。

8PBUBF型 A3 [3188cc/250PS 4WD/6AT] お品書き


エンジン性能と特性、パワーウェイトレシオ

ギヤ比と加速力&エンジン回転数と最高速

タイヤサイズ変更とスピードメーター誤差

各種スペックの相対評価とレーダーチャート

2代目A3の類型&他グレード 人気順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
画像排気量
車両価格
車両型式
グレード
出力
燃費
1.4L-TB
FF/7AT
308.0万円
8PCAX型
[SportBack-1.4TFSI]
(2011/09)
125PS
20.4kgm
18.4km/L
2.0L-TB
4WD/6AT
535.0万円
8PCDLF型
[SportBack]
(2011/07)
256PS
33.7kgm
10.4km/L
1.8L-TB
FF/7AT
365.0万円
8PCDA型
[SportBack-1.8TFSI]
(2011/07)
160PS
25.5kgm
14.2km/L
2.0L-TB
4WD/6AT
463.0万円
8PCCZF型
[SportBack 2.0TFSI-Quattro]
(2011/07)
200PS
28.6kgm
12.2km/L
2.0L-NA
FF/6AT
341.0万円
8PBVY型
[SportBack-2.0FSI]
(2007/01)
150PS
20.4kgm
12.6km/L
8P型 2代目A3スポーツバックまとめ【全9件】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー AUDI
車名&
グレード
A3
SportBack 3.2-Quattro
その他 スポーツバック3.2クワトロ Sライン エクスクルーシブライン 8PBMJF 8PBDBF
お値段 4950000円
車両型式 ABA-8PBUBF
駆動方式
変速機
4WD・四輪駆動(AWD)
6AT(6段変速・自動)
ドア数&
定員
5ドア
5人
車体寸法 長4285×幅1765×高1450mm
軸距&
輪距
2575mm
前1525mm/後1500mm
最小半径 5.1m
タイヤ 前輪:225/40R18
後輪:225/40R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1640kg
エンジン諸元
原動機型式 BUB
気筒配列 V型6気筒
排気量3188cc
圧縮比10.8
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 250PS[184kW]/6300rpm
最大トルク 32.6kgm[320Nm]/2500-3000rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
10・15燃費 10.2km/L(24.0mpg)
100km燃費 9.8L/100km
BUB型エンジンの諸元と性能まとめ
V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。
V型6気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税(66700円)、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税(22800円/年)と自賠責保険料(13920円/年)、年間1万km走行した際に掛かる燃料代月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、3年3万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2007/08モデルのA3を13年落ちの中古で54.5万円にて購入し、頭金なしで1年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    A3の2007/08モデルの場合、2020年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の10%である49.5万円に諸経費として5万円を足した54.5万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
  • 自動車保険は比較で安くなる!

2007年式を13年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 3500cc以下 13年経過で増税 66700
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年-17年経過で増税 22800円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 13920円
燃料代(年間1万km) 10000km÷8.7km/L×140円/L 160920円
オイル交換(5000km毎) 1回6000円×2回 12000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 1本18000円×4本÷3年 24000円
任意保険料(月額7000円) 月額7000円×12ヶ月 84000円
ローン完済後の年間維持費 384340円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額45380円×12ヶ月 544560円
ローン返済中の年間維持費 928900円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 76440円
名目 金額
自動車税(1年分) 66700
自動車重量税(1年分) 22800円
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(年間1万km) 160920円
オイル交換(5000km毎) 12000円
タイヤ交換(3年3万km毎) 24000円
任意保険料(月額7000円) 84000円
ローン完済後の年間維持費 384340円
名目 金額
車のローン額(1年分) 544560円
ローン返済中の年間維持費 928900円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
76440円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、自動車税の区分は「3500cc以下の13年経過で増税」で税額は66700円、重量税の区分は「2.0トン以下の13年-17年経過で増税」で税額は22800円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を3年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 平成25年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 平成27年4月1日からの自動車税の割増(10%増→15%増)に対応。
  • 平成28年4月1日からの自動車重量税の変更に対応、
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 車検時には上記の目安金額76,440円の他に法定24ヶ月点検に関連する費用が必要です。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。

年間の維持費が60万円前後では曖昧だった貧民と平民の線引きがこの辺りから明確になってきます。月換算で3~4万円、年間では36~48万円クラスとなると、それなりの収入が継続的に見込めないと手を出せないクラスです。

この車の場合は月単位で換算すると32,028円(完済前は77,408円)になります。金銭的にシビアな人からは「車なんてどれもタイヤが4つあるだけなのに、なんでこんなにお金の掛かる車に乗ってるんだ…修行か…」と奇異の目で見られていることでしょう。でも憧れちゃいます。

A3の中古車をGoo-netで検索!


●A3の燃料代にぶら下がる税金(年間納税額)

さて、自動車には「これでもか!これでもか!嫌なら乗るな!」と言わんばかりに何種類もの税金が課せられており、あまり詳らかにするとますます自動車離れに拍車がかかってしまいそうなのですが、A3の燃料代に対する税額と割合を調べてみたいと思います。

燃料にかかる税金
ガソリン税(本則) 32990円
ガソリン税(暫定) 28850円
石油税 3220円
消費税(10%) 14630円
合計納税額 79690円

例として年間走行距離を10000km、燃費を8.7km/L、ガソリンを1リットルあたり140円(諸税込)として計算してみます。

このとき使用するガソリンの量は1149.4Lですから、ガソリン税(本則)が28.7円/Lで合計32990円、ガソリン税(暫定)が25.1円/Lで28850円、石油税が2.8円/Lで3220円になります。

ガソリン車の場合は本体価格70.7円/Lに加えてガソリン税・石油税にも消費税率を掛けるので、消費税額としては14630円となり、これらを合計した税額は79690円、1年間に燃料代として支払う160920円のうち49.5%が税金、ということになります。

さらに自動車税が年間で66700円、自動車重量税が年換算で22800円ですから、合計169190円がA3に課せられる税金としてぶら下がっている計算です。


低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなれば燃料代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66700
自動車重量税(1年分) 22800円
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(3000km分) 48280円
オイル交換(年1回) 6000円
タイヤ交換(3万km/6年) 7200円
任意保険料(月額5600円) 67200円
合計
[差額]
232100円
[-152240円]
年間5000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66700
自動車重量税(1年分) 22800円
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(5000km分) 80460円
オイル交換(年1回) 6000円
タイヤ交換(3万km/6年) 12000円
任意保険料(月額5950円) 71400円
合計
[差額]
273280円
[-111060円]
年間7000km走行の場合
名目 金額
自動車税(1年分) 66700
自動車重量税(1年分) 22800円
自賠責保険料(1年分) 13920円
燃料代(7000km分) 112640円
オイル交換(年1回) 8400円
タイヤ交換(3万km/4.3年) 16800円
任意保険料(月額6300円) 75600円
合計
[差額]
316860円
[-67480円]

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、燃料代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで30000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて152240円安い232100円に、5000km走行では111060円安い273280円に、7000km走行では67480円安い316860円という結果になりました。

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km140円3100円3.6万円
20km270円5900円7.0万円
30km410円9000円10.7万円
50km690円15200円17.9万円
100km1370円30100円35.6万円

さて、ハイオクガソリン1リットルの燃料価格を140円、燃費を10.2km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは13.73円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmなら燃料代は140円/日となり、20km走行なら270円/日、30km走行なら410円/日、50km走行なら690円/日、100km走行なら1370円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmで燃料代は9000円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmで燃料代は10.7万円/年という塩梅です。


カタログスペックから見えてくる要素

BUB型エンジン簡易性能曲線図
BUB型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
2500回転時の馬力 114PS
3000回転時の馬力 137PS
6300回転時の馬力 250PS
各回転域でのトルク
2500回転時のトルク 32.6kgm
3000回転時のトルク 32.6kgm
6300回転時のトルク 28.4kgm
BUB型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているBUB型3188cc、V型6気筒の自然吸気エンジンは6300回転時に最高出力250馬力を、2500-3000回転時に最大トルク32.6kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する2500rpmから最高出力が発生する6300rpmまで」の3800rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は60.3%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
3500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
3500cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ6.560kg/PS(1640kg/250PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ6.560kg/PS
車体+1人6.78kg/PS
車体+5人7.66kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg6.80kg/PS
車体+70kg6.84kg/PS
車体+80kg6.88kg/PS
車体+90kg6.92kg/PS
車体+100kg6.96kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.78kg/PS(1695kg/250PS)となり、数値としては0.22kgほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.66kg/PS(1915kg/250PS)となり、1.10kgも悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

A3のライバル候補車たち

6.752kg/PS
S60
2.0L/254PS|FF/8AT
6.640kg/PS
V60
2.0L/317PS|4WD/8AT
6.880kg/PS
Eクラス セダン
2.0L/258PS|FR/9AT
6.909kg/PS
V60
2.0L/254PS|FF/8AT
6.725kg/PS
ポロ
2.0L/200PS|FF/6AT

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.780kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

6.58kg/PSから6.98kg/PSの範囲で知名度を優先して選んでみたところ、ボルボの5人乗りセダン「ZB420型 S60」、ボルボの5人乗りワゴン「ZB420P型 V60」、メルセデスベンツの5人乗りセダン「213083C型 Eクラス セダン」、ボルボの5人乗りワゴン「ZB420型 V60」、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック「AWCZP型 ポロ」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

8PBUBF型 A3 [SportBack 3.2-Quattro]とパワーウェイトレシオが近い車種|6.780kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は152.4PS/tとなっています。


いろいろな数値
WB/TR比 1.702
平均ピストンスピード 20.1m/s
トルクウェイトレシオ 50.3kg/kgm
1馬力あたりのお値段 19800円
排気量1Lあたり馬力 78.4PS/L
排気量1Lあたりトルク 10.23kgm/L
1気筒あたりの馬力 41.7PS
1気筒あたりのトルク 5.4kgm
パワーバンド比率 60.3%
各種ランキング
ハッチバックのPWR
3.0~3.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは50.3kg/kgm(1640kg/32.6kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が4950000円、最高出力が250馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は19800円、逆に1万円あたりでは0.51馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は151840円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。

最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は78.4PS/L、トルクは10.23kgm/L、1気筒あたりの馬力は41.7馬力、トルクは5.4kgmとなり、このエンジンが250馬力を6300回転で発生させているときの平均ピストンスピードは20.1m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が95.9mmであるBUB型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6260回転です。最高出力を発生している時点で既に20.0m/sを超えているこのエンジンは実に良く設計された秀逸なエンジンであると言えます。一昔(二昔?)前の常識を覆す誉れ高きエンジンですので、ぜひとも重要文化遺産に登録して後世に伝えていかねばなりません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.702になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


車中泊の可能性

車中泊の可能性
期待される荷室の長さ 1.50m
期待される荷室の幅 1.36m
対角線の長さ 2.02m
期待される荷室の面積 2.04m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.50m(対角線では2.02m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。車中泊にあると嬉しいアイテム


燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
10・15モード燃費 10.2km/L
燃料タンク容量 60L
航続距離(カタログ燃費) 612.0km
航続距離(80%燃費) 492.0km
満タンプライス 8400円
1万円でどこまで行ける? 728.6km
車両価格/航続距離 8088円/km

10・15モード燃費が10.2km/Lですので、燃料タンクの容量が60リットルですと航続可能距離は612.0kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.2km/L)とすると552.0km、80%(8.2km/L)だと492.0km、70%(7.1km/L)では426.0kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリン60リットルの給油で8400円、上で計算した航続距離を踏まえると612.0km(80%燃費時492.0km)を走行するのに8400円かかる計算です。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば728.6km(往復なら片道364.3km)、カタログ値の80%なら582.9km(片道291.4km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で612.0kmの距離を移動できる8PBUBF型 A3 [SportBack 3.2-Quattro]という乗り物を、495.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「8088円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


ギヤ比と回転数と速度と駆動トルクとトルクウェイトレシオのステキな関係

続いてギヤ比を見てみます。あるギヤで走行中にエンジン(正確にはクランクシャフト)をレブリミットまで回したときの速度と、レブリミットでシフトアップした後の回転数を計算するためには、何回転で回転リミッターが働くのかを知らねばなりません。

しかし具体的な数値を知るにはECU(エンジン・コントロール・ユニット)にあるデータを参照しなければならなかったりで実現は厳しく、ならばとレッドゾーンが始まる回転数から推測しようにも、最近ではタコメータが装着されていない車両が多くあって心が折れます。

ピークパワーが発生する回転数(この車の場合6300rpm)から必要以上に回してもあまり意味はないのでそれを上限としても良いのですが、気分よく運転しているときは往々にして回しすぎるのが常ですから、ここでは500回転をプラスした6800回転を仮のレブリミットとして計算してみます。

暫定レブ 6800rpm|タイヤサイズ 225/40R18|タイヤ直径 63.7cm|円周長 200.1cm
ギヤ ギヤ比 総減速比 ステップ比 シフトアップ
後の回転数
6800rpm
の速度
100kmh
の回転数
タイヤの
最大駆動力
1速 2.933 14.08 58km/h 11730rpm 1441.0kgm
2速 1.791 8.597 0.611 1-2/4150rpm 95km/h 7160rpm 879.9kgm
3速 1.266 6.077 0.707 2-3/4810rpm 134km/h 5060rpm 622.0kgm
4速 0.975 4.680 0.770 3-4/5240rpm 174km/h 3900rpm 479.0kgm
5速 0.773 3.710 0.793 4-5/5390rpm 220km/h 3090rpm 379.8kgm
6速 0.619 2.971 0.801 5-6/5450rpm 275km/h 2470rpm 304.1kgm
Final 4.800 レシオカバレッジ(変速比幅)4.738

ギヤの繋がりイメージ
8PBUBF型A36AT車のギヤ比イメージ
  • ステップ比(歯車比)とは隣接したギヤ同士の離れ具合を示した数値で、1.000に近いほどシフト操作後の回転数の変化が小さく(ギヤ同士の繋がりが良い)、離れるほど変化が大きく(繋がりが悪い)なることを表します。
  • シフトアップでは現在の回転数にステップ比を乗じた回転数まで下がり、シフトダウンでは現在の回転数にステップ比を除した回転数まで上がります。
  • 赤い数字はシフトアップ後にパワーバンドの下限(最大トルク発生回転数2500-3000rpm)を下回るもの。
  • 時速100kmでの回転数は100km/h÷60÷タイヤ円周長×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.800)で算出。
  • タイヤの最大駆動力は最大トルク(32.6kgm)×各ギヤ比×ファイナルギヤ比(4.800)÷タイヤの有効半径(0.3185m)で算出。
    ただし、ATおよびCVTにあるトルクコンバーターでのトルク増幅効果は考慮できていません。

本来のレブリミットとは異なるので最高速の数値は前後しますが、上記の設定での最高速度は6速ギヤの275km(6300rpmでは254.6km/h)となります。この速度は空気抵抗、パワー不足、スピードリミッターなどネガティブ要素の一切を無視して、単にギヤ比とエンジン回転数、タイヤサイズだけで計算した速度です。

おまけ:6300rpmでシフトアップする場合の各ギヤ速度

6300rpmでの速度と
シフトアップ後の回転数
ギヤ速度回転数
1速ギヤ54km/h
2速ギヤ88km/h3850rpm
3速ギヤ124km/h4450rpm
4速ギヤ162km/h4850rpm
5速ギヤ204km/h5000rpm
6速ギヤ255km/h5050rpm

8PBUBF型A3に搭載されたBUB型3188ccエンジンのレブリミットを、最高出力が発生する6300rpmとしてシフトアップするときの速度をシミュレートしてみます。

まず1速ギヤで6300rpmまで引っ張ると54km/hまで加速し、2速ギヤにシフトアップすると回転数は6300rpmから3850rpmまで落ち、そこから6300rpmまで加速を続けると速度は88km/h(+34km/h)になります。

3速ギヤでは4450rpmまで落ちて6300rpmで124km/h(+36km/h)に、4速ギヤでは4850rpmまで落ちて6300rpmで162km/h(+38km/h)になります。

続いて5速ギヤでは5000rpmまで落ちて6300rpmで204km/h(+42km/h)に、6速ギヤでは5050rpmまで落ちて6300rpmで255km/h(+51km/h)という具合に加速していくイメージです。

タイヤの最大駆動力にある数値は、エンジンが2500-3000回転で最大トルク32.6kgmを発生しているとき、各々のギヤを介したのち実際にタイヤへと伝えられるトルクで、この数値が大きいほどタイヤを回そうとする力が大きく、より力強い加速をすることができます。

この数値を大きくするにはギヤ比を低く(加速重視・ローギヤード)する、タイヤを小径化する、エンジンの最大トルクを大きくするという方法があります。逆にギヤ比を高く(最高速重視・ハイギヤード)したり、タイヤを大径化したり、デチューンして非力にすると駆動トルクは小さくなって加速が鈍ります。

さて、世の中にはパワーウェイトレシオ(1馬力が担う重量・PWR)に似ているようで少し違うトルクウェイトレシオ(1kgmが担う重量・TWR)という指標があります。単純に車両重量を最大トルクで割れば50.3kg/kgmですから、パワーウェイトレシオ(6.560kg/ps)に比べると霞んで見えます。

しかしトルクはギヤを介することで増幅され、たとえば1速ギヤの場合ですと1441.0kgmになります。これを踏まえて改めて車両重量(1640kg)を1速ギヤの最大駆動力(1441.0kgm)で割ってみると1.14kg/kgmとなり、今度は逆にPWRが霞んで見えるような数値が出てきます。最高出力が発生する6300回転でのトルク(28.4kgm)からTWRを算出すると1.31kg/kgmとなり、2500-6300回転の回転域では1.14-1.31kg/kgmの間で推移することがわかります。

ある速度における各ギヤでの回転数

ギヤ 40
km/h
60
km/h
80
km/h
100
km/h
120
km/h
140
km/h
180
km/h
1速 4690 7040 9380 11730 14070 16420 21110
2速 2860 4300 5730 7160 8590 10020 12890
3速 2020 3040 4050 5060 6070 7090 9110
4速 1560 2340 3120 3900 4680 5460 7020
5速 1240 1850 2470 3090 3710 4330 5560
6速 990 1480 1980 2470 2970 3460 4450
※赤い数字は暫定レブリミット(6800rpm)を上回るもの。

この項目では各々のギヤと速度を基準として、任意のギヤを選択中に時速40km~180kmにて走行するとき、エンジンの回転数がどのくらいになるのかを一覧表にしてみました。この車の場合、最も高いギヤ(0.619)を選択して時速100kmにて走行すると2470回転まで回ります。

ちなみに、一般道の速い流れやバイパスでよくある60km/hでは1480回転、対面通行の高速道路での制限速度70km/hでは1730回転、一般的な高速道路の80km/hでは1980回転、100km/hでは2470回転、制限速度が120km/hになると2970回転になります。小型・普通乗用車の速度リミッターが働く180km/hでは4450回転まで回ります。

一般的な自動車であれば時速100kmでの巡航回転数は2500回転付近に落ち着くようですが、その中でも若干低めの回転数となっています。標準的なギヤ比の範囲内ながらも加速よりも静粛性や燃費に重きを置いた設定なので、急な坂道や長く続く坂道では積極的にギヤを1段下げる操作が必要になるかもしれません。

ある回転数における各ギヤでの速度

ギヤ 1000
rpm
2000
rpm
3000
rpm
4000
rpm
5000
rpm
6000
rpm
7000
rpm
8000
rpm
1速 9 17 26 34 43 51 60 68
2速 14 28 42 56 70 84 98 112
3速 20 40 59 79 99 119 138 158
4速 26 51 77 103 128 154 180 205
5速 32 65 97 129 162 194 227 259
6速 40 81 121 162 202 242 283 323

この項目では各々のギヤとエンジンの回転数を基準として、任意のギヤを選択中にエンジンを1000回転刻みで8000回転まで回したとき、それぞれのギヤでどのくらいの速度が出ているのかを一覧表にしてみました。暫定レブリミット(6800回転)よりも回転数が高くなる欄の速度については赤文字で表記してあります。


純正装着タイヤの225/40R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 225/40R18 | 直径 637mm

-20mm
幅205mm
-10mm
幅215mm
変更なし
幅225mm
+10mm
幅235mm
+20mm
幅245mm
-5%
35
扁平
205/35R18
37.7km/h
直径601mm
径差-36mm
215/35R18
38.2km/h
直径608mm
径差-29mm
225/35R18
38.6km/h
直径615mm
径差-22mm
235/35R18
39.1km/h
直径622mm
径差-15mm
245/35R18
39.5km/h
直径629mm
径差-8mm
0%
40
扁平
205/40R18
39.0km/h
直径621mm
径差-16mm
215/40R18
39.5km/h
直径629mm
径差-8mm
225/40R18
40.0km/h
637mm
0mm
235/40R18
40.5km/h
直径645mm
径差+8mm
245/40R18
41.0km/h
直径653mm
径差+16mm
+5%
45
扁平
205/45R18
40.3km/h
直径642mm
径差+5mm
215/45R18
40.9km/h
直径651mm
径差+14mm
225/45R18
41.4km/h
直径660mm
径差+23mm
235/45R18
42.0km/h
直径669mm
径差+32mm
245/45R18
42.6km/h
直径678mm
径差+41mm
+10%
50
扁平
205/50R18
41.6km/h
直径662mm
径差+25mm
215/50R18
42.2km/h
直径672mm
径差+35mm
225/50R18
42.8km/h
直径682mm
径差+45mm
235/50R18
43.5km/h
直径692mm
径差+55mm
245/50R18
44.1km/h
直径702mm
径差+65mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、205/40R18 、215/35R18、215/40R18 、225/35R18 、235/35R18 、245/35R18あたりのタイヤがおすすめです。

225/40R18のタイヤ幅を205mmから255mmまで、扁平率を25%から55%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、100km/h回転数、加速力と最高速の変化、走行距離計の誤差による実燃費とのズレについては、225/40R18の適応サイズと性能の変化 [8PBUBF型A3編]のページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはオートウェイのタイヤ通販をご覧ください。


8PBUBF型A3[3.2L-NA 4WD/6AT]の得点(簡易版)

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト6.560kg/ps58.50
1速ギヤ加速性能1.14kg/kgm59.89
1L換算馬力78.4ps/L53.89
1L換算トルク10.23kgm/L58.99
WB/TR比1.70257.37
ワイド&ロー指数0.82253.91
前面の面積2.559m²50.54
最低地上高43.43
スポーツ性能部門の得点436.52

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
10-15燃費10.2km/L43.96
年間維持費384340円41.85
100kmh回転数2470rpm50.62
航続距離612.0km44.09
車の大きさ10.966m³48.56
室内の広さ(仮) 1.989m³35.48
最小回転半径5.1m51.49
馬力単価19800円51.43
ユーティリティ部門の得点367.48

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 8PBUBF型A3[3.2L-NA 4WD/6AT] の総合得点は 804.00 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した8PBUBF型A3(4WD/6AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのハッチバック」、「3500ccのハッチバック」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


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